【ウマ娘3期】アニメ感想とネタバレ評価！ひどいつまらない？面白い？

二期がマジ泣きしたのに比べて新キャラ発表会になってるのだけ取り柄かな

ドゥラメンテとジェンティルドンナには驚きと嬉しさはあったけどトレンド入り狙い？とも穿ってしまうあざとさに見えてきた

三期がキタサンとダイヤと発表があったときから何故こんなドラマ性の無い馬を主人公にしたのか？という懸念が当たった感じ

キタサンはつまらない馬、ダイヤはサトイモと揶揄されるほど現役の頃はアンチも多かったし

父ハーツクライの夢を重ねてこの時代にアスコットまで行ったシュヴァルグランの方がドラマあるよ

正直誰が主人公なのかわからなくなるぐらい焦点を当てるキャラが多いせいで、ストーリーが浅く中途半端な印象。

寒いギャグとか無駄な場面が多いのに大事な場面はささっと終わらせるかギャグを入れたりしていまいち心に残らない。

それに加えて焦点が当たったキャラが次の話になるとモブみたいに雑に扱われるのが本当に頂けない。

RTTTや2期のような主要キャラを中心に話を展開して行って1話から最終話まで通しで見ても「このキャラの話なんだな」ってわかるぐらい一つの話の軸が出来上がって欲しい。

残りの数話に期待。

アプリ版のための金のかかった新キャラ発表だね

史実に寄せときゃいいんでしょ、的な作り。

大半のキャラがほぼ出落ち、ほぼモブ。

これだけのキャラ達とこれだけの史実がありながらここまでつまらなく作れるのはある意味感動

6話まで見た感想　ウマ娘はアニメ作品全部見てましたが

3期は期待してたのに見事に期待を裏切られました。

ざっくりわかりやすくまとめると

・忠実にやってはいるけど話の構成が良くない

・キタサンブラックと同じ世代のシュヴァルグランとサトノクラウンとサウンジオブアースの絡みが少なすぎる。サトノダイヤモンドはそこそこ多い

・忠実だと宝塚記念でドゥラメンテの最後の出走なのにギャグ寄りに終わる。

・トレーニングをしている描写は4話のような感じが好きだが、お馴染みのスピカのメンバーたちと一緒にトレーニングをするシーンがなさすぎる。

他にも言いたい事がありますがここまでにします

最後までちゃんと見る予定ですが、後半は盛り上げて欲しいですね

ボケとしては１期の方が面白い、２期はスポコン・感動する話、３期は個性が薄い。

キャラが増えすぎてぼやけてるのもあるし、調教師が空気なのはどうした？史実の馬名が全く使えてないのも痛い。これからの巻き返しに期待

オルフェーブルの名前聞けただけで見た価値あった

二期があまりにも良すぎたからかね。あんまり面白味がない。

2期が神すぎたせいで変に比較してしまっているのがおかしいのか…今のところストーリー自体は面白くない。

キタサンブラックが皐月賞に負けたところの反応から若干疑問だったけど…そこからの話の組み立て方がいまいち…

史実の上で成り立ってるからなかなか難しいのかなぁ…

5話まで視聴。

それにしても酷いものを作ったもんだ。

2期の出来が良かったから無意識に比較してるのかなと思ったけど、1期と比較しても酷い。

作画も酷いし、演出も酷いし、なによりもキタちゃんとダイヤちゃんの関係性が雑に描かれてるから、5話以降のストーリーが薄っぺらくなりそう。

メイン2人の関係性だけじゃなく、出てくるキャラが「なぜこのシーンに必要なのか？」の理由付けが雑なので、演出意図として意味があったとしても、「別に誰でもいいんじゃない？」って感じてしまう。（特訓3時間のとことか）

ギャグ要素にしても、1期でもあった「意味なさそうな寒いギャグ」の比率がかなり高くなっていて、元ネタがあるようなギャグの楽しさを見事に打ち消している。

無駄なシーンが多いし、大事なシーンも「ちょっと動く紙芝居」みたいで、カット割りもキャラのセリフも雑で引っかかるところが無く、全体的に薄い印象になってしまっている。

あと、「どうした急に」は、何回もいらないし、あの使い方じゃしつこいだけ。

一旦打ち切りにして、半年でも1年でもかかっていいので、まともなアニメが作れる会社に土下座して頼み込んで1から作り直してくれよと思った。

それしか内容が無いよう

まず、アニメのスタート地点であるOPから微妙。

音量調整ミスってるのか、歌ってる側の技量なのか、元々テンポの早い曲なのも相まって、正直言って何言ってるかわからなくて歌詞が入ってこない。

それならと、何度も聞いてみたところで気合いの入ってない「おおおおお〜」やらせっかくなんとかサビまで盛り上がろうとしてるのに水を刺される、一瞬音が途切れてサビに入る部分でまた盛り下がる。

マジで心に残らん。響かん。

本編も、正直言って新ウマ娘のお披露目しか盛り上がらない。

テイオーに憧れてると言いながら、2期で何を見てきたんだと言わんばかりの「負けちゃったー！？」

もうこのスタートで感情移入は過去作と比べて出来なかった。

レース描写は確かに過去の2作と比べて綺麗になったけど、それだけだ。

感情移入が出来ないから、ただただレース見せられてるだけ。

ゴールドシップの引退レースを描写するなら、過去2作で1話でも良いからダイジェストではなくまともなレースシーンを描いて欲しかった。

これも感情移入出来ない原因だと思う。

特に描写されてもないのに真面目な空気でゴールドシップの引退を惜しむ空気にされても、はっきり言って置いてけぼりにされている。

2話に1回は泣かされた、ウマ娘2期は奇跡の作品で、ウマ娘ってこんなもんだったんだろうか？

正直、3期より1期方が断然面白い。

そもそも、なんでキタサンブラックがトウカイテイオーに憧れているのか意味不明過ぎw

なんでネイチャが相談役なの？チームって設定はもう空気なの？

あと、いきなりゴルシがラストランってw（そもそもラストランが有りなら…他のウマ娘ってどうなってんの？）

また登場キャラが多すぎて全体的にストーリーが浅すぎる。

一言で言って今の所、3期はメチャクチャです。

ギャグパートが好みなら、視聴は楽しくいけそう

スポ根だけを観たいなら、YoutubeのRTTTで良い

監督が「ヒナまつり」の方なので、そこが受け入れられるなら面白いと思います

大事なシーンで中途半端にギャグを入れるおかげで雰囲気を壊してしまっているのが残念。

作画コストを下げたいのか、チームスピカのシーンではメンバー全員がほぼ棒立ちで並んでいる。その他細かいところで粗が目立ち、絵に説得力が生まれない。

レース描写でもカメラの動きが単調で、疾走感はイマイチ。

RTTTの作画、アニメーションが素晴らしかっただけに正直拍子抜けだった。

1期→2期→3期と少しづつ 話題性とともに つまらなくなってきました。ゲームでの課金が収益なので アニメはどうでもいいのかな。

正直、皐月賞の時のキタサンの適当ぶりには違和感を感じた。

死力を尽くして負けたなら全然いいが、「え～！負けちゃったー！」のような反応から、本当に憧れのテイオーと同じ道を進みたがっているのかに疑問を抱かずにはいられない。

それがあったため、ダービーでいきなり本気を出したところで、素直に応援する気にはなれなかった。

しかし、以上のことは全て伏線であることも十分考えられる。上記したキタサンの精神的な不安定さに対し、テイオーが「キタちゃん、ホントに勝つ気あるの？」くらいガツンと言うような展開になるならば、私はこの星2という評価を撤回しなければならないだろう。

いずれにせよ、続きに期待といったところだ。

ウマ娘プリティーダービー Season3(3期)のアニメがついに開始！今回の主人公はキタサンブラックとサトノダイヤモンドでしょうか。

憧れのトウカイテイオーを目指してトレーニングを始めましたが、新キャラクターのドゥラメンテが見るからに速そうで、いきなりの2連敗スタート。なかなか厳しい結果になりましたね。

それにしてもアニメ1期や2期に引き続き、キャラデザインやアニメーショのクオリティが高い！特にレースのシーンで、ウマ娘たちが駈け姿はダイナミックで、思わず見入ってしまう美しさです。

性格的にも困っている人を放っておけないなど、主人公らしさが出ていて応援したくなります。

声優はキタサンブラック役を矢野妃菜喜さんが担当しています。あまり、他のアニメでも見たことない声優さんですが、2022年には第16回声優アワードにて新人女優賞しているようで、実力は高そう。

アニメ1話を見る限り、違和感なく自然な演技だったため、これから注目の声優さんになりそうですね。