機動戦士ガンダム水星の魔女2期

機動戦士ガンダム水星の魔女
(C) 創通・サンライズ・MBS
2.6
Rated 2.6 out of 5
5つ星のうち2.6 (合計9レビュー)
★511%
★411%
★334%
★211%
★133%

「機動戦士ガンダム水星の魔女2期」みんなの感想評価!面白い?つまらない?

グエルが主人公なのか?

Rated 1 out of 5
2023年6月5日

2期に入ってミオリネ&スレッタの影が一気に薄くなった代わりにグエルが主人公に躍り出た。
そんなにグエルが気に入ってるなら最初からグエル主人公にすればよい。
ミオリネ&スレッタが好きで観てたが最近はつまらなすぎて観るきが起きない。

案山子

シーズン2は酷い

Rated 1 out of 5
2023年6月5日

褒める要素が全くない
キャラが似たり寄ったりで個性がない

オーガン

歴戦のガノタ諸兄に失礼を承知で

Rated 3 out of 5
2023年5月10日

連投失礼。次ダイジェストの溜め回で不穏さを感じてしもたんで。
蠅叩きに世間がざわついたコトにこの国がまだ健全な反応してるって思えた。せやけど地球の魔女や学生、テロリストらが退場する回が放送される度に他の色んなサイトのレビューや感想に「ガンダムらしくなってきた」て書かれるの見るんがなんか悲しかった。ここのサイトはそーゆー感想がなくてホッとしてる。
いや、感想はみな自由でえーよ。でも…”らしい”とか”らしく無い”て評価は、まず作り手の取れる表現手段を狭くしてまうやん。死人が出たりムゴイ殺害描写がないとGにはなれへんの?シリーズ物の悲しさかなー
勿論戦争を描いててMS自体が人◯しの道具で間違いないから、それを描写されても嫌悪感ないし、当然やて思う。むしろ戦闘シーンにはカタルシスすら覚える。残酷な描写があっても全然構わへん。せやけど水星から再入門したもんとしては、死に様生き様に何かしら意味を載せて描いて欲しいて思うー
次回以降相当覚悟して観なアカンて予測が立つのがめっちゃ怖い。

白無垢の左衛門狸

2期になって一気につまらなくなった

Rated 1 out of 5
2023年4月30日

1期はそれなりに楽しめてたけど、2期になってなんか一気につまらなくなった。。人間関係が突然複雑になり、政治?的な駆け引き多くなって正直観ててつまらない。ガンダム全然でてこないしね。観るのやめました。

4lライダー

結局1期は何だったの?

Rated 3 out of 5
2023年4月23日

学園モノはそれでそれで面白かった。
2期のような展開にするなら1期で色々やれることはあったんじゃないかと思う。
いきなりスペーシアンとアーシアンの戦いとか言われても

残念

ガンダムとは意外性が多く先行きが予測不可能で気になる展開が目白押し

Rated 5 out of 5
2023年4月17日

第1話までを視聴しての感想になります。第1期の第12話(最終回)の衝撃的な展開から第2期の放送開始まで少し期間があったせいか、再び平和な雰囲気の学園生活に戻ってしまい当初は戸惑ってしまいました。
しかし、何と第1期終盤にスレッタ達を襲撃した謎の武装集団に属する自称「地球の魔女」と名乗ったソフィとノレアが、スレッタ達の通う学園に通うことになり、早くも衝撃の展開になりました。
そしてソフィはスレッタに対しても意外なことにも友好的に接してきました。これでしばらくは平和な雰囲気のガンダムになるのかと思っていましたが、ソフィとノレアは彼女らの仲間と思われるニカと揉めてしまいます。
そこにスレッタが駆けつけて二人に決闘を申し込むというラストは第1話から先行きが予測不可能で、今後気になる展開が目白押しになり、これぞまさにガンダムだと思いました。

ローラ・ローラ

なんだか淡々としてて

Rated 2 out of 5
2023年4月16日

モビルスーツの動きが単調でつまらない
ゲームっぽい段取りでキャラのかけあい感が減った
スレッタに感情移入できない

ピークは六話まで

作画声優音楽音響全て高レベルですが内容がまだ不穏なので星3にします

Rated 3 out of 5
2023年4月13日

自分初代以降ほぼ視聴せず水星から再入門で人◯しやS◯Xの描写とかそのものには何の嫌悪感もないタイプです
でも”見せつけるだけ”の描写や表現は嫌やな
むしろ二次元作品はそうした結果や行動の前後に魔法世界とかなら綺麗なエフェクトがかかったりGのようなSF作品では緊張感のあるゴツい戦闘や派手な爆破があって視聴する者にカタルシスを感じさせるものやし自分もソレで育ってきたから色々考察出来るのは楽しい
一期の終わりの蝿叩きで世間がざわざわしたのは極めて健全な反応やなって少しホッとしてました
他人の表現する二次元世界に自分の倫理観をぶつけたいわけやないけれど…あの描写に対してはその前に洗脳されてる?って流れがあったから…まだ自分の倫理観の範疇からは逸脱してへんって信じたいねんけど…何処で解答を示してくれるのかな
前期の11話みたいな雰囲気…ミオミオの”部屋片付けて〜3回メールして”に不思議な反応するスレッタ…もっかい観たいです
冬クールで他のG作品も少しだけ触れさせてもろて思たんは話は水星の方がわかりやすいしエアリアルは他の機体よりスマートで好みです

白無垢の左衛門狸

「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2」感想レビュー:魅力的な物語とキャラクターに感動!

Rated 4 out of 5
2023年4月13日

「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2」は、物語、作画、声優、音楽、キャラクターなど多くの面で魅力的な作品であった。物語は前作からの続きであり、政治的な駆け引きや人間ドラマが巧みに描かれていた。
作画は細部までのディテールが美しく、メカニックや戦闘シーンの迫力に感動した。声優陣の演技も素晴らしく、キャラクターたちの情感や葛藤を感じ取ることができた。
音楽も物語の雰図を一層盛り上げており、BGMや主題歌が物語の世界観を深化させていた。キャラクターたちの成長や絆の深化にも注目したい。また、新たなキャラクターの登場や関係性の変化もあり、物語の展開に興味津々であった。
終わり方は、前作同様に感動的であり、物語の節目となるエピソードが終了し、キャラクターたちの運命や未来に対する希望を感じる終了であった。次なるストーリーに対する期待を高める演出であり、満足感を持って物語を締めくくっていた。
続編に対する期待は高い。新たな展開や戦いの行方、キャラクターたちの行く末に興味津々であり、物語のさらなる展開を期待している。
印象に残った台詞や好きなシーンは多かったが、特にキャラクターたちの友情や信頼関係を描いたシーンが印象深かった。また、壮大な戦闘シーンやドラマチックな展開も印象的であり、物語の中でのキャラクターの成長や葛藤を感じ入った。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2」は、前作同様に魅力的な物語やキャラクター、美麗な作画や素晴らしい声優陣、感動的な音楽など多くの魅力を持つ作品であった。続編に対する期待を高めながら、新たなエピソードを楽しみたい。

Joe

「機動戦士ガンダム水星の魔女2期」の感想を書く(ネタバレ考察あり)

「機動戦士ガンダム水星の魔女2期」の作品情報

基本情報

タイトル 機動戦士ガンダム水星の魔女2期
読み方 きどうせんしガンダム すいせいのまじょ
原作 矢立肇、富野由悠季
アニメーション制作会社 サンライズ
アニメ放送期間 2023年4月~6月
話数 全12話
アニメ放送局 毎日放送・TBS系列ほか

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