【王様ランキング2期】アニメ感想評価！ひどいつまらない？面白い？

一期で売れたから二期で話しの深掘り？

それを一期でやるからこそラストが面白くなるんでないの？

一期の完結までのスピード感（早すぎ）、伏線のはり方、だからこそのラストのショボさ、、

1期で十分興奮、満足した話の補足話なんて、誰がわざわざ見るんだ

※絵のタッチはあまり好きではありませんが、そこはあまり評価の対象にはしていません。

物語の中で戦争や命懸けの戦いをして片目を失うなどの重症者があるにも関わらず結局最後には敵味方、心を入れ替えて誰も死ぬことなく終わる物語でした。かなりぬるい物語です。

1期とは違い、1話完結のお話がたくさん集められた、短編集みたいな雰囲気の2期だった。ド○えもんやアンパンマン、クレヨンしんちゃんみたいな感じだと思って見れば不満なく観れると思う。作画やストーリー自体は良くて面白い。ただ話が続いている訳じゃないから、青年向けアニメを観る時のようにじっくり座って全ストーリー観るような感じではないかも。ボッジは相変わらずかわいい。

ほのぼのなタッチの作画なので

観てて癒されますね

とにかく、ボッジが出てたら可愛いの。

作画酷いのはもちろん

2期やる必要性ないレベル！

ほんまに特典で見せて良いレベル。シーズン1が面白すぎて、2が最悪すぎる！

残念すぎる。

ただの裏エピソード。

褒めてる人は、ほっこり可愛いキャラが奮闘とか友情やら正義やら涙あり冒険ありってだけで、感動だの成長だの道徳だと極単純な見方でこの作品好きだってだけで、勇気の宝箱編も褒めてるだけだろう

作品の好き嫌いは個人の好みの差なのでさておきだが、1期でミランジョの扱い賛否はさておき(自分の都合だけで散々人殺し好き勝手やったら、全て許され王子に見染められ王妃になるとか、これが成長や道徳教育に素晴らしい作品言えるのかは謎だけど)、一度終わったのに、勇気の宝箱では、そこで描ききれなかった小話をちょこまか挿入してくるだけで、このシリーズとしての軸も方向性もゴールも何もない

旅の途中盗賊倒したやら、オアシス立ち寄ったら謎の生物いたみたいな、いかにも子供向けのファンタジー物語やったと思えば、急に冥府の王が緑色の敵の子供虐待惨殺した裏事情やら、オウケンが危険思想の父王に利用され闇落ちするみたいな重い話になり、また脈絡なく脇役の回想始まったり、太った馬のコメディになったりと、ただの補足エピソード羅列にせよ、もうちょい全体の流れや構成工夫できるだろって感じだし

他の人も言ってるけど、円盤特典でつければいいOVA用みたいな話を無理やり考え、ただ尺稼ぎでバラバラと紹介してるだけ

これで完璧に作り込まれてる云々と手放しで絶賛できる人は、花畑で単純すぎにも程があるよ…

これ見ただけで社会勉強になり情操教育でき立派な大人になれるなんて、人間の成長や教育はそんな単細胞生物みたいな単純なものじゃないよ

親レベルで子も育つから、一家全員が同程度ならそれはそれで幸せでいいとは思うけどね…

原作未読、アニメ1期視聴済み、2期5話までの感想

2期は正直、1期のBlu-ray、DVDの特典映像でよくない？ってくらいでしか無いと感じました。

3話まで視聴の感想

シーズン１でテンポ良く進んだ話の間に

「こんな事やってました」って話を次のシーズンで延々とやる必要無くない？

原作未読で一期は見逃し

ストーリーや作画、演出、俳優の演技とか全く批判する要素はありません。でも前作や原作知らんと観ると入り込まれへん。どーやら原作ストック足らんのに人気出たから先走って作ったとも聴こえるし、OVAで作ったら…とも思たけど円盤売れん時代やからなー

新規勢やと追いかけにくい作り

２話公開時点での評価。

アニオリ部分がただの蛇足で終わらない原作レ○プレベル、アニメの作画は良く、脚本以外の減点要素はありません、アニメオリジナル部分の内容だけみれば無味無臭の子供向け教育アニメといった感じで、でそこまで酷評する出来ではありませんが、原作の完成度が高すぎたためか、今作が付け足したオリジナル部分が内容が邪魔に感じてしょうがなかったです。

それでも星が2つなのは漫画原作の映像化があった為。

酷評しましたが、「実はこれが原作者も描きたかったけど描ききれなかった部分」で有ることを願うばかり、個人的に好きでなくとも、原作者の意向に反した金儲けのレイプ作品が生み出されれるよりはマシですから。

タイトル通り、私はこれを道徳の授業だと考える。

子供から大人になり、忘れかけていた大切なものをこの作品から多く思い出させた貰えます。

1つのテーマに絞られるのではなく、いくつもの道徳テーマで分かれており一期で思う存分感動し、学んだ自分は不安でしかありませんでしたが2期のスタートも完璧に作り込まれており安心してこれから楽しめそうです。

今作品が独編ということであっても、すぐにこのボッジという主人公の可愛さ、優しさのトリコにならずにはいられません。こちらの作画からも感じられるように、ストーリー自体も暖かい雰囲気が感じられ、その根源がまさにボッジ。

大変な境遇も乗り越えながら、その小さな身体で一生懸命な様子に、目も心も奪われてしまいます。一見お子様向けのような気もしますが、大人でも十分に楽しめる点がたくさんある作品です。

社会勉強だと大変な中でも必死で踏ん張る顔、見たことのない生き物の可愛さに思わず綻ぶ顔、喜んだ時の満面の笑顔など、ボッジの一つ一つの表情の変化が本当に素敵です。エンディングも世界観がとてもよく表れていて、じっくり聴きながら見て欲しいです！