「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編(3期)」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
作画ブーストだけの作品
展開に対して意外性もなく、また、人の神経を逆撫でする炭治郎に面白くないギャグ。起承転結ができてる分、チートなろうより遥かにマシ程度の作品。
炭治郎・・・?w
炭治郎の性格が捻じ曲がってて草。
優しくて心がきれいなところ、どこ行った?キャラ崩壊しすぎて共感できないし、魅力も半減。
時透くん推して見てたんだけど、テンポ悪すぎて時透くんのシーンしか見ようとは思わなかった。
作画はいいにしても、テンポの悪さ、主人公のキャラ崩壊で台無し・・アニメで初めて眠くなったよ
作画と音楽はいい。でも間延び過ぎ。
作画と音楽は相変わらずの神。
でもストーリーが進まなすぎてテンポ悪い。
特に最終回、感動する展開なのは分かるけとわざわざ一時間にする必要性を感じない。
ほらほら!ネズコが太陽克服したよ!嬉しいだろ?感動だろ!?という押し付けも大概にして頂きたい。
あと、無惨の過去回想はともかく、盛大な見送りは要らないだろ。
刀鍛冶の人が少なくとも五人は亡くなってるのに、まるで犠牲者は一人も出なかったみたいな炭次郎の持ち上げられようには違和感を感じたんだが、私だけだろうか?
見送りするよりも亡くなった人を悼む描写を入れて欲しかった。
飽きた・・・
間延びしすぎてつまらなくなった。最終回のねずことの回想シーン、感動はしたけどやっぱり長すぎ。こうしとけば視聴者感動するだろって考えがまる見えすぎる。たんじろうよくそんなに宙に浮いてるなって思う。しつこい。ただ、無一郎の技の作画はかっこよかった。
ヒット作は3作品目でコケる
ある意味期待は裏切らない
まぁまぁかな?
このアニメは子供(中学生まで)&普段アニメを見ない専業主婦orママさん向けです。
アニオタや大人の男性には向きません!
視聴率上げるために作られたアニメで資本主義の権化です。
ハードユーザーは別のアニメを見ましょう。
鬼滅は好きだが
刀鍛冶の里は7話くらいで良かった。
あの話数じゃ間が持たないからたらたら散漫な展開続きで全然戦闘に乗れず終わった。
上弦が両方弱すぎる。
柱が両方魅力が薄い。
炭治郎が変な性格になってる。
上弦と戦闘後にみんなピンピンしてる違和感が凄い。
不死川兄弟の過去が唯一感情移入できた。
評価
10点満点
作画 10
声優 10
主題歌 4
演出 3
テンポ 1
次期への期待度 2
飽き 10
ストレス 10
残念
刀鍛冶の里編はビックリするぐらいどのキャラにもほとんど感情移入出来なかった。
これまでがよかっただけに、一体どうしたんだろうと思ってしまった。
最終回が酷すぎ
崖から落ちたシーンから半天狗を倒すまでの間が酷すぎた・・・
原作通りに仕上げたら良かったのに何故にアニオリぶっこんだ・・・
鬼滅アニメで初めて早送りしたわ・・・
蛇に無駄な足はいらない
先週の終盤を最終回の冒頭3分…
回想増々
謎のスローモーション増々
気合い溜め増々
アニオリ増々
なんだコレ?おい!
時間拡大って…何?ってなるアニメは初めて見ました。
唯一無二
声優の演技力と作画クオリち~だけ最高!
テンポの悪さも( ̄ー ̄)bグッ!
アニオリ量産してもっとも〜っとテンポ悪くしてほちい〜あと二十年は引き延ばそう!!
今期の視聴率もいいみたいだから神アニメ!!
演出がイマイチなのもだがそれが良い!
意味のない劇場版ももっと作ろう!
タイアップしまくろう!だって視聴率良いですもの
最終回が最も酷かった
尺の時間稼ぎなのか、異常にテンポが悪くて気持ち悪かった。
昔のドラゴンボールで
戦闘中に敵が気を上げる→クリリン「あ、ああああ…」→悟飯「あ、あわわわわ…」→CMへ
CM明け→敵「はあああああ!!」→ピッコロ「くっ、まだ気が上昇している!」→悟飯「あ、あわわわ…」
この子供騙しを思い出した
まあまあかなぁ
無限列車や遊郭は面白いなぁと思ってたけど今回は途中から何かなぁって思ってだけど最終話は面白そうだと期待します!
お金のかかった駄作
ハリボテのアニメ
作画クオリティだけで中身は空っぽで見ててつまらない。
テンポも悪いし星無し評価レベル!
飽きました
ネームバリューと作画クオリティだけのアニメです。
アニメ完結するのいつ?
このペースだとアニメ完結するのに後4年はかかりそう…
4年後はかなり下火になってそうですね
中だるみ
作画は文句なしで綺麗だけど展開が間延びすぎて無限列車遊郭とスピード感満載だっただけに見ててイライラする。お茶らけたり間延びしてる部分カットしたら3~4話は少なくなりそう。
毎週見るより全話終わってから一気見がいいかも。それかながら見でもいいかんじ。
鬼滅は疾走感があって好きだっただけに残念。
んーーーー
キャラに感情移入しにくいような気がする…🫠
演出がウザい
演出に制作陣の「こんな感じの演出ユーザー喜ぶだろ」感が垣間見える。
あざとくて冷める
今季アニメは豊作だから他のアニメをオススメします。
フ○テレビの真骨頂!
ウジテレビのアニオリ間延びを楽しめる。
ただただテンポ悪い!見ててストレス感じるレベルなので片手間で見ると時間の無駄にならないです。
映像が凄いだけで中身がないSF映画が好きな人はハマると思いますw
原作は面白いのにアニメは糞なドラゴンボール、ワンピースへの仲間入りを果たした鬼滅の刃…オワコンロードを突き進め!!
ここは映画で良かった気がする
原作好きで、アニメになって見てみたらクオリティがめちゃくちゃに素敵だったけど、刀鍛冶編になって間延び感が酷い気がする。
遊郭編までがスピード感抜群かつ作画抜群で原作既読してても次回をワクワクしてたのに今回はなんかなぁって感じ。全話放送後に一気見した方がいいのかも。
進まなさすぎ
時間稼ぎが露骨すぎて話が全然進んでない。
遊郭編くらいの早さで進んでくれないと観てて飽きるしテンポ悪い。
画がいいだけに残念すぎる
やっぱりちょっとイライラ…
映像は間違いなく綺麗。
だけどやっぱり主人公の行動や発言に一貫性がなさすぎる。言うなれば、一緒にお供していた金髪や猪頭の役割を主人公一人で担っている感じ。
「いやお前はそんなことせんやろ」って行動や発言を普通に視聴していても普通なら気づくレベル。
自分は主人公に少しでも感情移入したり好感を持たないと観れない派なので、やはり鬼滅は合わないようです。同じような理由から他キャラもそんなに魅力を感じない。
一緒ハマらない作品だと思います。
文句なし
文句なしに最高でした!
一期からずっとここまでのクオリティで作られているアニメはなかなかないと思います。
原作を大事に、真摯にアニメ化されているのが伝わります。
原作はもう完結していますが、最後までとても楽しみです。
"高レベルな荒唐無稽=んな訳ないやろ"が良い
原作かじり見。アニメ後追い勢。自分物凄いファンではなく、後追いしてから成る程こーゆーのなら熱狂的なムーブメントが起きるんだと後ろから見てる勢ッス。
だって原作の絵柄は全くハマらんかってんもん。まぁ周りの騒がしさにとりあえず視聴してみて納得。色と音に動きが高レベルで見事に連結連携してる。
ココまでは作品の大きな流れは崩さず行間を視聴者と一緒に上手に埋めてて感服。ぼっちもせやったけど、アニメ表現やその作業に、原作に対する愛情が感じられる作品は良いね。コレを維持する作り手の労力たるや…継続は力…やのーて制作さんに力が無いと継続出来へんやろなー
ゆーても自分も作中のやり取りや会話に正直、ん?って思うことあるし、キャラの造形は鬼はともかくヒト側も大概なんでやねん?って思う。髪型髪色にファッションとか。現実味なんか全然あれへん。荒唐無稽。
せやけど漫画アニメって、ソレをどない魅力あるモンにするかやて思うから今後もそーゆーキャラクター達がどんなムーブするんか楽しみたいです。
前期は天元もせやし、色街やから色彩鮮やかやったけど今期派手なんは蜜璃の髪色くらいかな?ちょい暗めな印象。
子どもも観てる
小学校の低学年、中学年の子ども達でしたが、最初の頃から観せています。
最初は、炭治郎の家族が殺されていたシーンに躊躇った私でしたが、私もハマってしまい、今も家族で楽しんでいます。
今回のみつりちゃんの温泉シーン、同性の私は嫌な感じを受けませんでしたよ。
それに、子ども達に悪影響もありませんし(^o^)
毎週楽しみにしています。
おもしろかった
皆さんのレビューを読みながら、好意的な意見には大きく頷き、そうではない意見には、なるほど~と思いながら読ませてもらいました。
ただ、これは完全に鬼滅の刃のアンチでしょ!という書き方もあり、やはり、自分でアニメを観て自分がどう感じたかが大切だと思いました。
自分はおもしろかったので、これから興味を持たれて観る方も楽しめると良いですね♪
おもしろい
刀鍛冶の里編が始まる前、派手さがないのでツマラナイのでは?と目にした事があったのですが、自分は面白かったです。
映像も声優さんも、やはり素晴らしい!!
1話は映画館で観たので、無限城のシーンが物足りなく感じましたが(当たり前ですね!)
2話も面白かったし、3話は「えっ?もう終わり?」と思ったくらいあっという間に感じました。
続きがとても気になります!!!!!!
つまらない退屈
作画が凄いだけで話に入り込めない。
鬼たちの会話も長く生きている割には幼く中学生レベルの会話劇。
出てくる大人たちも全ての行動が子供っぽく感じる。
時々入るデフォルメキャラの演出もうざく見ていて冷める。
恋柱の鬼殺隊に入った理由に共感
炭治郎立志編からずっと見ていますが、漫画タッチの人物の描き方なのと、パソコンで描いたと思えないようなリアルな風景だったのが、相変わらず鬼滅の刃らしくて良いなと感じました。
視聴する前は、CMなどで「上弦の鬼が集結」となっていたので、前作で炭治郎達がついに上弦の鬼の一人を倒したため、鬼の上官である鬼撫辻の怒りが凄いことになっているのかなと想像しました。
下弦の鬼が下弦の壱を残して粛正された時、自分の中では恐いなと感じたからです。今回は鬼同士が切り合うシーンはあれど、特に上弦の二の気取った喋り方に笑わされました。
上弦の五は体が複雑な為なのか、四と共に行動しないとやっていけなさそうなところは勿論、四は小心者過ぎて見ていて心配だな、いや戦いの場となると恐ろしい力を発揮するのかなと今後の内容に対する想像力が増してきて楽しめました。
悪いところを挙げるとするならば、上弦の鬼のやり取りのシーンが長すぎるような気がしたことです。次に、炭治郎が目覚めてそれを祝福するようにみんなが集まったシーンがお気に入りです。伊之助が天井に張り付いていて、まるでムカデみたいだったので笑ってしまったからです。
無限列車編で伊之助が夢で洞窟探検をしていたところや、遊郭編で人が通れない穴をもぐらみたいに通ったシーンに加えて、さすが山で色々な経験をしてきたんだなと思えました。また、恋柱と遭遇し、炭治郎が「どうして鬼殺隊に入ったのですか?」と聞いた場面です。
私は好きだった人が鬼になってしまったからとか、鬼の中にもカッコいい人がいるからかもしれなくて、もし鬼を人間に戻せることが出来たら結婚したいとか恋に関する理由なのかなと思っていましたが、
「強い殿方を見つける為。」と恋柱が答えていたことに共感してしまいました。自分も好きな人が住んでいる地域を理由に働いていたことがあり、それって変なのかなと思っていましたが、
恋柱と似ている気がしてそれでもいいんだなと思えたからでした。続編に期待したいことは、炭治郎とねずこが療養することがメインとなりそうですが、途中から伊之助たちも出てきてくれれば面白いのになというところです。
夢に出てきた日の呼吸の剣士とにている人物が出てきて、霞柱も登場してきて…とワクワクする部分で終わったので、終わり方は良い方だと思います。
さらに映像がレベルアップしている!
この作品と言えば、無限城の映像のキレイさが特に話題だと思いますが、今期の冒頭の無限城の映像が本当に綺麗であり幻想的であり、ここが敵の根城だってことを忘れて、何も会話がない、ただ音楽と和風な建築美をしばらく飽きることなく見入ってしまいました。
それくらいに綺麗だったし、ガラスが割れるCGとかも凄く自然にアニメに溶け込んでいるので、立体感もあって素晴らしかったです。そして今回は、前に比べるとねずこと意思疎通が多く取れるようになっていたのも印象的でした。
前までは基本あの入れ物の中だったけれど、甘露寺にべったりだったりと、結構刀鍛冶の里に来てからは自由に動いているので、今期はもっとねずこの可愛さと活躍が見られたらいいな。
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」に感動したワケ!
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」は、鬼滅の刃の新たなエピソードとして、刀鍛冶の里を舞台にした魅力的なストーリーであった。作画は高水準で、特に刀剣のディテールや鍛冶の技術の描写が印象的であった。声優陣も各キャラクターに合った演技で魅力を引き出し、音楽も物語の情感を盛り上げた。
物語は、炭治郎たちが刀鍛冶の里を訪れ、新たな刀を手に入れるための修行に挑む姿勢が感動的であった。
刀鍛冶たちの技術や信念に触れながら、彼らの過去や人間ドラマも丁寧に描写され、感情移入しやすかった。また、刀剣の秘密や鬼の脅威に対する戦いもスリリングであり、物語のテンポもよかった。
終わり方は、炭治郎たちが刀鍛冶の里を後にする場面であり、刀剣や刀鍛冶たちの未来に対する期待を感じさせるものであった。続編に対する期待も高まり、物語の世界をさらに探求していくことが楽しみである。
印象に残った台詞は、刀鍛冶たちの情熱や信念を表現した言葉であり、「刀は魂のかたち」「刀は人を斬るためにあるのではない、人を守るためにある」といった台詞が心に響いた。
また、好きなシーンは、炭治郎たちが新たな刀を手に入れ、それぞれの刀剣の個性や力を発揮して戦うシーンであった。特に、刀剣のデザインや刀剣使いの戦いが見どころであり、迫力あるアクションに感動した。
総合的に、「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」は、物語、作画、声優、音楽、キャラクターなど、多くの面で魅力的な内容であり、続編に対する期待も高い。刀鍛冶の技術や刀剣の秘密を描きながら炭治郎たちの成長や人間ドラマも見どころであった。
特に、刀剣のディテールや鍛冶の技術の描写には細かなこだわりがあり、美麗な作画が目を引いた。声優陣もキャラクターに合った演技で、感情を伝える力強い演技に感動した。
音楽も物語の情感を盛り上げ、戦闘シーンや感動的な場面でのBGMが効果的に使われていた。また、刀鍛冶たちの熱い情熱や信念を表現した台詞には心に響くものがあり、物語の深みを感じた。
個人的に印象に残ったのは、炭治郎たちが刀鍛冶の里での修行を通じて成長し、新たな刀を手に入れる過程や、刀剣との絆を深めるシーンであった。また、刀剣の個性や刀鍛冶たちの情熱を感じるシーンも印象的であり、物語の世界観に引き込まれた。
続編に対する期待は高い。刀鍛冶の里での修行を終えた炭治郎たちが新たな敵との戦いに挑む姿や、刀剣や刀鍛冶たちのさらなる探求がどのように描かれるのか興味津々である。
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」は、新たなエピソードとして、物語、作画、声優、音楽、キャラクターの面で魅力的な内容であり、終わり方も期待感を高めるものであった。続編の展開に期待し、これからも鬼滅の刃の世界に引き込まれることを楽しみにしている。
映画以上のクオリティ
映画版でも観ましたが、アニメ版にしては映像が、迫力満載で驚きました。毎回そうですが、鬼滅は色使いがとても綺麗で、今回はピンク緑の色がメインなので、可愛い印象が強いと思います。
物語としても、今までアニメ版を観てない人もわかりやすいストーリーなのでオススメです。今回は蜜璃ちゃんのピンクのイメージと声優さんの声が癒しになりました。
戦いは首が飛んだりと、リアルにグロいと思いますが、日常な場面においては炭治郎たちとの面白いく、ほんわか場面が続いてるので、小さい子どもも観やすいと思います。
今後も最終回に向けて、鬼と鬼殺隊の戦いも激しくなり、バトルシーンが多くなると思いますので、漫画以上の構成内容を期待しています。
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編(3期)」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編(3期)」の作品情報
基本情報
タイトル | 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編(3期) |
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読み方 | きめつのやいば かたなかじのさとへん |
原作 | 吾峠呼世晴 |
アニメーション制作会社 | ufotable |
アニメ放送期間 | 2023年4月~ |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | フジテレビ系列 |
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