魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編(4期)

魔術士オーフェンはぐれ旅聖域編(4期)
(C) 秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会2023
1.4
5つ星のうち1.4 (合計5レビュー)
★50%
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★20%
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「魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編(4期)」みんなの感想評価!面白い?つまらない?

決して低予算、低クオリティーアニメでは無いんだよね、だからこそ……

2024年1月28日

絵柄が古臭いと言う事を除けば、作画は良質だし、背景もしっかり書き込まれているし、手抜きCGみたいなのも無い。キャスト変更も違和感ないし、原作改変も無い。

十分予算をかけて、高いクオリティーのアニメを作ろうとしているのは良く分かる。

だからこそ言いたい、なんでこんなもの作ったんだ。

TOブックスの他の新人さんのアニメ化にリソース回した方がよかったんじゃね。

秋田禎信大先生の力はすげーな

旧作を見ていたよしみで最後まで付き合ったが、早く終わって欲しいと思った。

2024年1月26日

全く同じままでやるなら、必要なかったと思う。

せめてキャラクターデザインや世界観など「映像的な部分」だけでも現代風にすれば良かったのでは。

唯一良かった点は、作画のクオリティーは最後まで保たれていて、平均レベルはあったと思う。

決して低予算アニメではなかった。

原作売れてるから、採算度外視で作れたんだろうね。

4クール完走したよ

最後

2023年7月4日

サルアとメッチェンってスクルド号乗ってたんじゃなかったっけ?ってなりました

誰が望んだリバイバルだったのか

2023年6月26日

「時代を超える名作」とか「かつてアレンジされた原作を忠実にアニメ化」とか、再アニメ化がその価値があるケースはそこそこ思いつくんだけど、オーフェンに関しては正直いって「28年ぶりの再アニメ化によって古びていることが露わになった」という印象しか残らなかった。

キャラデザインもセリフ回しも、小道具から展開に至るまで一切アップデートされずに「忠実に」アニメ化されて、オーフェンの演技は暑苦しいまま踏襲されて、その結果「ダサくないところが見当たらない」。

かつて好きだった人にはむしろお勧めできないし、かつてのオーフェンを知らない若い人にも「オッサンは昔これをカッコいいと思ってたんだよ」という自虐的笑いを取る目的でしかお勧めできない。

オッサン個人の感想、だけどね

今の時代では古臭さを感じてしまうアニメ

2023年5月5日

「魔術士オーフェンはぐれ旅」は、名前は聞いたことありましたが、原作漫画や過去のアニメ含めて見たことなかったので、アニメ3期から視聴開始。

アニメ化は1998年にも行われていましたが、オリジナルエピソードが多数あったようで、今回は原作準拠の完全新作のアニメとなるようです。

ただ、20年前以上の作品ということもあり、作風に古臭さが感じられました。物語の展開的にも今のアニメに慣れてしまうと、これといって盛り上がる展開もなく、つまらないなと感じてしまいました。

ネット上の反応を見ても、そもそも感想を投稿するツイートすらまともに見つけられず、ほとんど話題になっていないような気がします。

この状態でよくアニメ4期まで制作できたなという気がしますが、一応原作人気は高いため、あらかじめ完結まで作成することが決定していたのでしょうか。

新規の方にはおすすめできませんが、原作好きな方や昔のアニメを見たことがある人は、楽しめるのかもしれません。

魔導士

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「魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編(4期)」の作品情報

基本情報

タイトル 魔術士オーフェンはぐれ旅 聖域編(4期)
読み方 まじゅつしオーフェンはぐれたび せいいきへん
原作 秋田禎信
アニメーション制作会社 スタジオディーン
アニメ放送期間 2023年4月~6月
話数 全12話
アニメ放送局 AT-Xほか

PV予告動画