【勇者が死んだ】アニメ感想評価！ひどいつまらない？面白い？

どんどん失速。

女性勇者の方が魅力あったかな。

主人公が入れ替わりだから、見ててややこしいんだよね。

声も入れ替わるし、今どっちで誰とかなって。

ただのギャグアニメと思いきや戦略的な要素も取り込んだ貪欲な作品

エロさもえぐ過ぎず見ていて安心できる範囲でやらかしてます

ヒーロー過ぎないところが共感を生む

これから面白くなっていきそうな感じがするので見続けてみた方がいいと思います。

エロくもないし、面白くもない。

太もも推しならではの、フェチズムも特に感じなかった。

設定をなぞっただけな感じが残念。

俺はめっちゃ好き。ヒロインと鼻水ロリキャラが自分好みだから毎回笑いながら見てます。スカッとしながら見れるのでめっちゃ好き。エンディングの予算無い感とヤケクソ感もほんまに笑えて逆にすきです笑

物語のスタートはまさにタイトルそのまんま。びっくりすぎるくらいその通りに勇者が呆気に取られるような死に方をしていて驚かされます。その追い討ちをかけるかのように、オープニング曲も”死んだ”をサビのフレーズとして連呼しているのもすごい。

作品、ストーリー、音楽など総合的にはかなりインパクトがあって、その意味では面白いという点もありますね。

主人公の扱われ方がとても雑で、もう死んでいるのでクサいと言われたり、はたまた女の子にちょっかいを出して頭が飛んだりと、稀に見るようなダメダメ感が満載の主人公。

こうした部分が多めなので、気軽に楽しめる作品でもあり、一方ではかなり好みがはっきりと分かれそうだなと感じます。

大まかなストーリーはコミカルに進行するのですが、重要な所ではシリアスな話になっていて物語の設定からして興味深い内容の作品になっています。

主人公・トウカの性でタイトルにもある通り、世界を救うはずの勇者が死んでしまっており、序盤からかなり厄介な出来事になってしまっているのはなかなか面白い展開です。

勇者の体にトウカの魂を宿らせるという斬新な設定を活かして、様々イベントを乗り切っていくのが当面の話となっていくようですね。それにしても登場するキャラクターはトウカにとって面倒になるキャラばかりで苦労ばかりしています。

まだクールの序盤ですが試練な出来事しかなくてかなり厳しい状況です。コミカルな感じで進むのでさほど重みはないですが、大変さはよく分かります。

普通の農夫だったトウカも少しづつ成長しているのが伝わってきており、練られた設定と相まって面白い状況を作り出しているのがこの作品の良さでしょう。

漫画の方が面白いけど、なんでそう思うかは具体的に言葉にできない。まぁほどほどのヲタクなので。絵は多少気になるかも。

アニメはおすすめしません。好みが分かれるそんな作風です。原作はお勧めします。

まず作品のインパクトの前に、音楽でこれほどインパクトのある作品はなかなか無いと思います…衝撃的で、作品に合った物ではあるものの、作品のタイトル同様にダイレクト・ストレートに表現していて驚かされます。

リズミカルなサビのメロディに「死んだ死んだ」という歌が、かなり頭に残ります。作品としてはテーマソングとしてかなりの強みですね。作品もまた予想外の展開で始まる内容で、まさか落とし穴が勇者の最期だなんて。

しかま死んでるから「臭い」と直球で言われてる姿にはびっくり。そして主人公のフェチとはいえ、太腿に関するシーンが割と多いのも驚き。2話もしっかり話に含まれてました。少し全体的な内容として好みは分かれる作品かもしれません。