「神無き世界のカミサマ活動」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
向天吐唾
連投失礼。CGに元々嫌悪感持ってへんかったけど2話くらいまでは自分も違和感先行させてたんが3,4,5話では明らかに目的を持って使てるし、その意図も充分伝わってきた。神をテーマにした作品に対してこの挑戦的な制作手法は紛れもなく「天に唾」
批判も多いやろけど、TVでタダで観れる身としては応援したい。こーゆー挑戦は埋もれさせたくないな。
内容も藤子F氏のミノタウルスの皿とかみたい先人が悩み苦しみ遺していった作品群思い出した。そーゆーのって所謂”売れセン”やないから↓みたいな不評受けるを承知で、自分は評価上げるわ。
この春1番好きなアニメ!ミタマ可愛い。
題材がスレスレなテーマ扱っててよく放送局少ないとはいえテレビでもやれてるなあと思うし(原作読むとアニメはやっぱ公が見る以上は多少マイルドになってると改めて思う)後に明かされていく事実でこの世界は実は…などんでん返しが来る。
主人公の征人が転生前の経験で得た知識使って概念がない世界で自分なりの団体作り上げていく様は見てて楽しい。
アンチ◯◯◯モノの中でも面白い仕上がりになってると思う。
アホ毛ふわふわな僕っ娘なヒロイン、ミタマちゃんも目がくりくりしてて征人について回る様が可愛いし、それでいて神様なので脅威であるアルコーンとのバトルも頼りになる。好き。
そしてキャラもだけど中身の話がしっかりしているので原作揃えるほど気に入った!
すげぇ!感心した!
こんなアニメがあるのかって感じ。
作画コストを限りなく抑えているからたぶん作画は崩壊しないだろうって思います。
質の悪いコラや質の悪いCG個人的に合わないギャグ、変態……逆に面白いってわけでもないし、ストーリーもあってないようなものだし、なんで4話まで見たんだろう。OPやエンディングも初めて見たクオリティの物で、ある意味すごいって思いました。
やっぱ、つれぇわ
一話見た時は今期一番マシかなと思いましたが…。
2話でヘッタクソなCG多様し出してストーリーも滅茶苦茶になりつつ3話ではドット表現とでもいうのか
こんな手の抜き方があるんだなって感じです。
鬼頭さんの大ファンなので頑張りましたがもう見るに耐えない出来です。
普通につまらない
詳しく説明はしないがタイトル通り
ただ、一つ言えるとしたら
日本人の感性よりは海外(特に中国人)の感性には合いそうな漫画だなとは思った
ぶっ飛んだ始まり方
いきなり何を見せられているんだろうという始まり方。
それが暫くが、そんなことより主人公の声が気になって無理だった。
なんというか声優というより、稀にみる子供のキャラに実際の子供の声を当てているやつと同じで浮きすぎている。
調べてみたら顔はイケメンっぽいので、もはや声優って声2顔8くらいだなって最近感じる。
それが無ければ2話以降も見たい内容だっただけに残念。
お願い神様叶えてっ♪
で始まるOP好きです。
意味がわからないコトこそアニメで表現すべきものといいつつ
設定もまぁ無茶苦茶やし展開もギャグ押しなトコあるし好み分かれるでしょうね。ストーリーがどぉ転ぶかは全く読めんし。漫画なら脳内補完出来るけどアニメやと声優さんが上手くないと成立しねーな。
ミタマって神様がアホの子で自分は好きなキャラ。シリアス絵とコミカル絵とドット絵の往復は楽しい。がソレ以上に…モンスターとペットのCG何やねん!気になって感情移入しにくいって。
神の概念の難しさと変人の発覚、一気にテイストが変わってきた!
神とはなんぞや、という話になってくるとかなり哲学的な真面目なストーリーになりそうですが、1話と2話で大きくテイストが変わってきていて、おもしろいシーンが一気に増えました!
というよりも、個々のキャラの真の顔が現れてきていて、まさかの変態要素まであるなんて。残酷すぎる様子の多い流れから、コメディ系が多くなって変わってきたことで、気軽に見やすくなっているのは確かです。
主人公が信仰を率先してたのに、早速行き詰まっているのがおもしろくもあり、やはり神というテーマはとても難しいのを感じます。1話でズドーンと落ちた気持ちが、お姉ちゃんも含めて殺されたメンバーが復活したことがとても嬉しい。
お姉ちゃんの存在がなかったら2話は大変なことになってたに違いないですね。
神様と共に異世界転生してしまったユキトの奮闘記
軽いノリで物語は進んでいるのですが、実際はかなりシリアスな世界のようでそのギャップがかなり興味深いストーリーを生み出しています。
逆境から始まるのは珍しくありませんが、ここまで独特の設定で厳しい状況なのはスタート時点では全く予想もしていませんでした。様々なキャラが登場しますが、それぞれに何やら重いものがあるようで、それが徐々に明かされていく展開は面白そうです。
主人公・ユキトは思ったよりも行動力や能力があるようで、この作品の鍵となるキャラであるミタマをどう導いていくのか注目しています。話が進んで行く中でミタマの能力が上がっていく事になるようですが、それをどう扱っていくのかがとても気になります。
ほとんど力のない状態でもかなりとんでもない事をしでかしていますので、中盤以降はド派手な展開が見れることでしょう。
意味がわからない
作品の設定というか話の流れに関して複雑に感じることは一度もなかっったけれども、キャラクターたちの性に対する異常なまでの興味が理解し難いなと思いました。
カラーページのエロ本が存在していないことがその原因として挙げられるのかもしれなものの、興味及び興奮している時の表情は見るに堪えない気持ちの悪いものでしかなかったです。
年頃の男の子ならいざ知らず、一見すると性に関する知識皆無にも見えなくない女の子までそうなのは残念な気持ちにならざるを得ません。
理想論を押し付ける気は毛頭ありませんが、女の子の見た目とそれがあまりにも乖離しているように見えないために、釈然としないモヤモヤした思いだけが残される結果となりました。
異世界で新興宗教を作っていく斬新なアニメ
「神無き世界のカミサマ活動」は、良くありがちな転生モノかと思っていましたが、アニメ1話終盤で急展開!
主人公の卜部征人(ユキト)はチート能力こそありませんが、全知全能の謎の神様であるミタマが付いています。このミタマが信者が増えれば増えるほど、力を増していくため、異世界で新興宗教を作って信者を増やしていくという、あらすじです。
物語の設定が斬新で、ギャグとシリアスのバランスが良いです。主人公のユキトは前世で教団の教祖の息子だったということもあり、布教の仕方は慣れています。
それなのにユキト自身は宗教のことを嫌っていて、あくまでミタマの信者にならないというのが面白いですね。
出演している声優陣も謎に豪華です。ユキト役に「呪術廻戦」の虎杖悠仁役などで人気の榎木淳弥さん。ミタマ役は「鬼滅の刃」の禰豆子役などで人気の鬼頭明里さんが担当しています。
榎木淳弥さんは、正直棒読みであまり演技がうまくない印象がありましたが、ゲスな性格をしているユキト役がハマっているように感じます。どちらかというと、純粋まっすぐ系のキャラが多かった気がしますが、意外とゲス役が合うのかも?
鬼頭明里さんも今までに演じていたキャラと少し違う声質で楽しいです。その他にもアルラル役を花澤香菜さん、シルリル役を上坂すみれさん、アータル役を悠木碧さん。
ベルトラン役を諏訪部順一さん、クレン役を緒方恵美さん、ダキニ役を高橋李依さんなど、主役級キャラクターを演じたことのある実績ある人気声優さんが勢ぞろいしています。
今までとは少し違う異世界モノ、そして豪華すぎる声優陣に期待ができそうなアニメです。