映画 ゆるキャン△

映画 ゆるキャン△
(C) あfろ・芳文社/野外活動委員会
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Rated 5 out of 5
5つ星のうち5 (合計2レビュー)
★5100%
★40%
★30%
★20%
★10%

「映画 ゆるキャン△」みんなの感想評価!面白い?つまらない?

大人になっても変わらない関係性にほっこり

Rated 5 out of 5
2022年9月16日

ゆるキャンはアニメ、漫画と見てきてかなり好きな作品です。例に漏れずアニメに影響されて、キャンプを趣味として始めた1人でもあります。
そのゆるキャンが映画化、絶対に見に行きたい!と思っていた時、「大人になったなでしこ達」の物語だと知って正直困惑しました。どんな仕事をして、どんな人になっているのか、当然原作にもない展開で、原作改変にならないか不安感の方が大きかったです。
しかし、始まってみれば仕事の関係で離れて暮らしている一抹の寂しさはありつつも、みんな納得の仕事に就いており、キャラクターもそのまま大きくなった感じ。
パンフレットでも声優さんが無理に大人びた演技をしないことにした、と書いてあった通り、アニメ版からの違和感は全くありませんでした。
ストーリーは大人になった皆がキャンプ場を作っていくということで、大垣が地元を盛り上げるべくUターンしたことがきっかけで皆を巻き込むという、少しゴリ押しな部分はありつつも筋の通った展開。
大垣が急にりんをサシ飲みに誘って飲んだくれたり、なでしこがりんを急に冬山の温泉に誘ったり、大垣と犬子の親友ぶり、斎藤とちくわの信頼関係など変わらない関係性の中に、1つ大きな「キャンプ場作り」という本筋があるのが映画版だな、というスケールを感じさせます。
途中「もうダメだ」と絶望することもありましたが、最終的にはハッピーエンドになるのも、ゆるキャンらしくて良かったです。

みみん

大人ならではの悩みや葛藤、思いに共感

Rated 5 out of 5
2022年8月29日

アニメではゆるいキャンプ好きな高校生の日常を描いていますが、映画では10年ほど先の話で、キャンプ場を自分たちで作る盛り上がりのあるストーリーとなっています。
まず思ったのは、高校生だった野クルのメンバーがみんな社会人になっていて仕事をして、お酒を飲んで、車を運転している姿に感激しました。
キャンプ場を作ると決める場面や、仕事でうまくいった時、ミスした時、キャンプ場作りが途中でダメになってしまうときのキャラクターの描き方が、人間味に溢れていました。
アニメでは感情の起伏はギャグ要素が強かったと思うのですが、映画ではリアルに繊細に描かれている部分も多く、かなり感情移入してしまい、映画館で号泣してしまいました。それぞれの内面がよく見えたので、ゆるキャン△キャラクターがさらに好きになりました。
あと、個人的に気になっていた恵那ちゃんの愛犬ちくわと、りんちゃんのおじいちゃんが気になっていましたが、元気で安心しました。

もやしましましこ

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「映画 ゆるキャン△」の作品情報

基本情報

タイトル 映画 ゆるキャン△
原作 あfろ
アニメーション制作会社 C-Station
封切日 2022年7月1日
上映時間 120分
配給 松竹

PV予告動画