「月刊モー想科学」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
2話で断念
どんなにつまらないアニメでも一応は視聴完走するようにしていますが、正直これはひどい、見るのが苦痛になるレベルこの作品は原作? 漫画? なのかは知らないです。
作画は・・・まぁ変にカラフル・・・は良いのですが声は何か違和感がする。あと昭和の小物は懐かしいと思えましたが原案は昔のムー大陸のあれですね(昭和の時代には有名なオカルト雑誌に掲載)
しかしストーリーがつまらない、棒読み演技、古臭い感性で見るのが苦痛になり2話で切りました、原作? は面白いのかは見ていないのでわかりませんが、このアニメは見るだけ時間の無駄と思いました。
昭和を想い出させます。
まず、物語は劇中にクリームソーダやルーレット式おみくじ器などが登場し、昭和を想い出させます。また、主人公のタローが変身するところやタローや同僚のゴローが持っているモーパーツを ホワイトペガサス社の社員のパーチらが盗みに来るところが、王道のアニメで、子供でも楽しめる内容になっていると思います。
それから、作画は西洋風の建物などが描かれていて、素晴らしいのですが、途中で日本の「みちのえき」が出てくるところが面白いです。原作は馬谷いちごさんですが、オリジナルアニメだそうで、漫画や小説にはなっていなくて、このアニメで馬谷さんの画を見るしかないようです。
その次の声優はタロー役の石井孝英さんは第7回声優アワード新人声優発掘オーディションで合格した新人で、これから伸びしろを期待できると思います。
酷い
これは…ナイ
最近のアニメ8割以上酷いけど、これはなかでもヤバい
作画、動画、演出そして色彩、何一ついいところがない
恥ずかしくなるレベル
アニメ文化の終わりの始まり
観た事を後悔する程の酷さ
なんだろ…時間をドブに捨てた気分
「月刊モー想科学」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「月刊モー想科学」の作品情報
基本情報
タイトル | 月刊モー想科学 |
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読み方 | げっかんもーそうかがく |
原作 | 馬谷いちご |
アニメーション制作会社 | OLM Team Yoshioka |
アニメ放送期間 | 2024年1月~ |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | TOKYO MXほか |
作品概要・あらすじ内容
『月刊モー想科学』は、2024年1月に放送開始されたオリジナルTVアニメで、独特の世界観とキャラクターが魅力的な作品です。
このアニメの舞台は、モーストシティという架空の街で、主に「月刊モー想科学」という科学雑誌を発行する小さな出版社が中心となっています。この雑誌は、通常の科学者では理解できない「オーバーサイエンス」な現象を扱っており、それが物語の鍵を握っています。
物語の中心となるのは、美人編集長と編集者タロー・J・鈴木、そしてアシスタントの小学生ジロー・田中と犬のサブローです。彼らは普段、出版社のあるビルの1階にある喫茶店「岩(ロック)」に入り浸っています。ある日、科学者のゴロー・佐藤が相談に訪れ、ここから奇想天外な物語が始まります。
キャストには石井孝英さん(タロー・J・鈴木役)、山本和臣さん(ジロー・田中役)、白井悠介さん(サブロー役)、土岐隼一さん(ゴロー・佐藤役)などが名を連ねています。
アニメ『月刊モー想科学』は、日常と非日常が入り混じるユニークな世界観と、個性的なキャラクターたちによるドラマが展開されます。視聴者にとっては、毎回の放送が新たな発見と驚きをもたらすでしょう。