姫様“拷問”の時間です

姫様“拷問”の時間です
(C)春原ロビンソン・ひらけい/集英社・国王軍第三騎士団
2.7
Rated 2.7 out of 5
5つ星のうち2.7 (合計23レビュー)
★59%
★44%
★348%
★222%
★117%

「姫様“拷問”の時間です」みんなの感想評価!面白い?つまらない?

一体なんなんだ!

Rated 2.0 out of 5
2024年4月1日

何話目だったか忘れたが、大きいお母さんと呼ばれる者とお風呂上りに夜道を歩いているのを見ていて、

自分は何を見させられているんだと自問してしまった。そこでもう挫折した。

2期があると聞いてびっくりしたけど、絶対に見ません。

消費ブタ

つまらない

Rated 1.0 out of 5
2024年3月23日

魔王城でおやすみのパクリじゃね?

囚われの姫ネタは魔王城が先だし、トーチャーとかあくましゅうどうしのパクリ。

注射が嫌いとか、どこまでまねっこしてくるの?

ポセイ丼

いや、めちゃくちゃ温かいじゃない

Rated 5.0 out of 5
2024年3月12日

マオマオちゃんだけで、このアニメが好きになりました!

先も読めるし、面白いか面白くないかを問われれば…ですが…

そこでは無い魅力がこのアニメにはあります。

終わって欲しくないですね

たかたか

時代はこんな感じだろう

Rated 2.0 out of 5
2024年2月24日

魔王って何なのかねえ。

世界観設定がよくわからん。

可愛ければ何でもいい系なのだろうが、いかんせんキャラが皆同じに見える。

この程度でいいならストーリーもないし誰でも書けそうな気がするのだが、、もうアニメ化するものがないんだろうな

魔王について考える

あまりにも退屈すぎて第1話途中で寝落ちした

Rated 1.0 out of 5
2024年2月20日

あまりにも酷すぎる。

拷問といっておきながら、ただ美味い飯を食わせているだけ。

そして主人公がそれに反応をしているだけ。

それだけしかない。

今期は他にも酷評されているアニメがいくつかあるようだが、これは群を抜いて酷い。

個人的にも星1しかつけようがないほど擁護できないアニメ、第1話で完全に切ってしまうアニメは珍しい。

それだけ退屈な内容だった。

だあくねす

ツッコミ不在のワンパターン

Rated 1.0 out of 5
2024年2月11日

ボケっぱなしで見ていてモヤモヤする

聖剣がツッコミに見えるけど、ほぼ前フリ&リアクションをしているだけでツッコんでない

作画も綺麗で声優さんは豪華なので無駄遣い感が半端ない

ニケランジェロ

マンネリ

Rated 2.0 out of 5
2024年2月10日

ネタが単調で若干飽きる

飯テロアニメとしては悪くないけどギャグとしては面白みに欠ける

3話切り

飽きた

Rated 2.0 out of 5
2024年2月7日

4話までみて飽きた。

内容がくだらない。

おじ

ニコニコアニメだと5位

Rated 3.0 out of 5
2024年2月5日

2ch系列はジャンプ系に忖度入るからか高い。

正直フリーレンより高いとは全く思えないけど。

どうみても忖度

幼児退行したローズ・オリアナ王女

Rated 3.0 out of 5
2024年2月4日

なんか共通点多くない?

凄腕の姫騎士で、金髪姫カットで

CV白石晴香

30分アニメだから拷問

Rated 3.0 out of 5
2024年1月31日

1話11ページなので、5分だと流石に短い。

15分位で2〜3話が最適か?

因みに、CMを除けば24分、OP/EDを除いた本編は20分位になるはず

くっすー

今週の原作はホームラン

Rated 3.0 out of 5
2024年1月30日

確かにギャグの打率は低いけど、たまにホームランがあるので。

興味がある人はジャンププラス見てね。

アニメでも何発かは見れると思う

やさしい世界

Rated 3.0 out of 5
2024年1月29日

ギャグは滑ってるし、拷問官毎にパターンも決まっている。

でも、それで良い。

繰り返される穏やかな毎日の甘やかし。

拷問ってなんだっけ

食べ物を割って中身を見せるのは

Rated 3.0 out of 5
2024年1月29日

グルメ番組特有の表現

小籠包とかアンパンとかいろいろ

普通はしないけど

ギャグ

Rated 3.0 out of 5
2024年1月29日

しかし笑えるやつじゃない。

のほほんと見るやつじゃない

魔王城でおやすみの方がのほほんと見てられる

スヤ姫まだですか

ゴミ

Rated 1.0 out of 5
2024年1月29日

ネットで見たネタをそのままパクってるだけ

うに

うん、空気だ!

Rated 3.0 out of 5
2024年1月27日

連載開始からの原作ファンで、電子書籍版で全巻持ってます。

アニメの出来は良いし、原作ファンからの評価も高い。でも予想通り、見事に滑ってる。

ジャンプ+のコメント欄でも度々見かけたが「どこが面白いの?」と言う反応がちらほら。

うん、それは間違ってないと思う。

自分の好みより公平さを優先する原作ファン

面白い

Rated 3.0 out of 5
2024年1月16日

面白いんだけど

この流れが繰り返されるのなら

すぐ飽きてしまいそう

今後の展開に期待

面白いと思うか、寒いと思うか

Rated 3.0 out of 5
2024年1月16日

どちらも正解だと思います。寒いギャグは多いですが、それがツボに嵌れば面白いです。

多分狙ってやってます。

原作全巻かってますと思ったら最新刊抜けてた

このクールは飯テロに屈します

Rated 4.0 out of 5
2024年1月14日

初回食材のセレクト、小麦粉メインなのと多幸焼きの表記と一粒丸々口に放り込む描写にやられた。関西ネイティブ皆がみんな同じやないですけど、自分はたこ焼きは割らず、口ん中ヤケドするのわかってて、ハフハフしながら食べるのが好きです。冷めてへん食材が胃に落ちて内臓温める描写を入れるあたりに、この作品への信頼を覚えました😝拷問側の声優さんはきっと演技するの楽しいやろな。自分が上手いなと思う声優さん出てるのでチェックしてましたが、今回も楽しめそうです。

深夜のご飯美味いよなー。関西放送時間遅すぎるから流石にリアタイ(視聴も食事も)厳しい。録画を翌23時位に視聴して24時までに食べ切れば罪悪感も軽くなるかな。量の調整もしなきゃ。

白無垢の左衛門狸

こんな拷問なら私もされたい

Rated 5.0 out of 5
2024年1月12日

「拷問」というワードから、タイトルだけ見ると避けられてしまうかもしれないけれど、それだけの理由で避けてしまうのはもったいない作品だと思います。

おいしいものを前にした姫様の早口語りのシーンには思わず共感してしまう部分が多く、空腹状態で見るとお腹が空いて耐えられなくなりそうなお話です。でもお腹が空く飯テロ作品というよりは、笑えるギャグ作品よりです。

魔王軍の飯テロの描写、姫様の表情と語り、聖剣エクスのツッコミ色々な要素が交わってとにかく笑えます。久々にここまで笑えるアニメ作品に出会えました。

アニメ化って聞いたときは漫画の面白さがちゃんと表現できるのか不安な面もありましたが、食の描写がしっかりしていて、声優さんもピッタリの配役で期待以上の作品だったので今後の話も楽しみです。

kesen

ワンパターン

Rated 2.0 out of 5
2024年1月10日

原作読んでました。ワンパターンの一言に尽きる。アニメになってうるささがましただけで、むしろマイナス。

残念です。

カメラ小僧

予想を裏切るほのぼのファンタジー

Rated 3.0 out of 5
2024年1月9日

一見ダークな世界観を想像させるタイトルとは裏腹に、実はとてもほのぼのとしたストーリーが展開されます。特に主人公の姫様は、その可愛らしさと強さのギャップが魅力的です。姫様が織りなす魔界の日常は、時に笑いを、時に心温まるシーンを提供してくれます。

登場するキャラクターたちも魅力的で、特にトーチャーのキャラクターは作者の愛情を感じさせます。また、このアニメは「屈す」という言葉の使い方がユニークで、そのバリエーションの豊かさが印象的です。

声優は姫様役を「ゴールデンカムイ」のアシリパ役でも人気の白石晴香さんが担当しています。アシリパとはまた違ったキャラの演技で面白いですね。

アニメの中に出てくる料理が美味しそうで、お腹が空いている時に見ると、飯テロになりそうなアニメです。

不死身の杉元

「姫様“拷問”の時間です」の感想を書く(ネタバレ考察あり)

「姫様“拷問”の時間です」の作品情報

基本情報

タイトル 姫様“拷問”の時間です
読み方 ひめさまごうもんのじかんです
原作 春原ロビンソン、ひらけい
アニメーション制作会社 PINE JAM
アニメ放送期間 2024年1月〜
話数 全?話
アニメ放送局 TOKYO MXほか

作品概要・あらすじ内容

『姫様“拷問”の時間です』は、一見すると従来の「剣と魔法の中世ファンタジー」のように見えますが、実際には現代日本の文化や科学技術、社会構造を反映した独特の世界観を持つアニメです。

この作品では、魔王軍に捕まった国王軍の姫が、秘密を話すために様々な「拷問」を受けます。ただし、この「拷問」は一般的なものではなく、美味しそうなB級グルメやもふもふの動物を見せつけるなど、視聴者を笑わせる要素が豊富です。

中心的な登場人物は、国王軍第三騎士団の長である「姫」と、彼女の相棒である伝説の聖剣「エクス」、そして魔王軍の最高位拷問官「トーチャー・トルチュール」です。

特に「姫」は、強力な戦士である一方で、日常生活ではおバカでヘタレ、自堕落な一面もあり、様々な「拷問」に次々と屈していきます。

また、魔王軍のトップである魔王は、見た目は禍々しいが、実際には娘を愛する優しい親で、アニメについて情熱的に語るなど、キャラクターのギャップが作品の魅力の一つとなっています。

このアニメは、従来のファンタジーアニメの枠を超えたユニークな設定とキャラクターで、視聴者に新鮮な体験を提供します。そのユーモア溢れる内容は、一見ハードなタイトルとは対照的に「ほっこり」とした作風をアピールしています。

PV予告動画