「ダンジョン飯」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
侍が無神経兄を殴りたくなる気持ちもよく分かる
1話から迷宮到着後まで魔物を食べてのんびりエンジョイしてきた馬鹿パーティのノリが無理
あれだけ能天気にやっていたくせにドラゴン化した妹に他のパーティメンバーが残酷に殺されているのに妹は傷つけるなという自分勝手な姿勢に微塵も共感出来ない、特に無能兄の無神経さが酷すぎる、侍が殴るのも無理ない
これのどこが面白いのか全く分からない、既視感あるなと思ったら韓国ドラマの大したことない内容を大げさにこねくり回す手法と同じだった
ライオスに共感できるという人間がいたらそいつは学校や職場で他の人に迷惑かけまくっていても自覚0の空気が読めない奴なんだろうね
サイコキャラを面白いと思う素養があるかどーか
評価難しい作品。流し見なら確実な判断出来ねーな。アニメ化が発表された頃原作好きな奴からお勧めされて、その熱量にちょっと、イヤかなり引いた。推しを語るヒトって気味悪いて感じるコトないですか?宗教の勧誘みたいな。宗教とは違うからまだ微笑ましくも思てたんですけど。
ここに来て、好きなヒトが狂信的なのがわかってきた気がする。人物の性格設定が他作品と比べて異様な程緻密。かつその掛け合わせと魔物を調理するって描写に物凄い温度差を感じた。例えるなら虫苦手な人とせやない人って温度差激しい。この作品苦手な人ってその温度差が不快なんやろけど、ソレ説明しようとすると自分のこの文章みたいに言葉数増えてしまうから更に不快になるんやないかな。
正直序盤つまんねーなが感想。14話まで視聴。継続視聴出来たのは作画、音楽、声優さんのおかげ。今よーやく楽しみ方がわかってきた感じ。キメラ化ファリンに同行者が惨殺されてく中、実兄ライオスが「格好良い・欲張り過ぎ」って台詞が最高にサイコパス。自分もアレには神々しさを覚えた。自分はボ卿とか鋼のキンブリーとか悪役も格好いいって思う素養あるので、もしかしたら沼の淵にいるのかもしんない。
1話から10話まではいらない
無駄に長い。面白くない。2話ぐらい見て面白ければ継続でいいかな。
微妙だけど様子見なら10話から見ればいい程度
文句ない
作画もきれいだしモンスター飯も美味しそう
ストーリー展開や演出もちゃんとしてる
X
つまらない
まずそうな飯
飯アニメでおいしくなさそうな飯ばかりやってどうするんだ
ダンジョン探索に変えろよ
生態がどうとかだから何
普通の冒険者って言うのが1番良い
やっぱりこれだろう。他の異世界系にはない要素で新鮮。普通の冒険者の普通の冒険と言うのはそれだけで価値がある。
強いだけの異世界物には飽きた頃に丁度良い作品。
6話まで見てまあ普通。面白くはない
つまらなくもない
話はどれも同じような内容構成リアクション落ちなので1、3、5話だけ見ても同じ感想
7話飛ばして8話見ても変わらない
いつまでこれかね
現地調達ですね
街角グルメとは違うし、野外キャンプとも違う。料理と言うテーマは同じでも環境の違いが味の違いに現れているのですね。
率直にキツイ
アニメだけでいうとつまらん
見ててほとんど虚無
時間の無駄かもとしょちゅうちらつく
駄目だったなら1話切りでもいい
以降同じ程度なので
だから「飯」
サバイバルが、普通のグルメなわけないよね〜
少しでも、食材を美味しくしようとする努力。それが本作の見所。
作者がタイトルに込めた深い意味。解るとなるほど。
リアルなダンジョン食事事情!
何日も探検を続けていれば、手持ちの食料なんて尽きてしまう。
一般的な食材が手に入る場所でもないし、明日もちゃんと食材手に入る保証もない。
本来なら、食べたくはない物でも、生きる為なら食べないといけない。
だから、こうなる。
迷宮探索はサバイバル
ダンジョンに何日も潜って探検している人達の食事はどうなっているのだろう?そう言う疑問を持った事はありませんか?
それに対する答えがこの作品。
ダンジョンと言う異質な環境で、日々食材になりそうな物を探しトライする。そんなサバイバー達の物語。
子供の頃を思い出す、冒険の物語
作者もゲーム好きだったんだろうね。
子供の頃に遊んでいた作品を思い出しながら描いているのだろう。
あったかいさくひん。
なんか見ててほっとする。
色塗りは20年前のアニメみたいだけどそれがいい。
最近のアニメはおっさんには塗りが眩しい。
確かにこのアニメは本当の意味で全年齢。
子供と一緒に見れるアニメ。
飯系ならとんスキのほうがわかりやすく面白い
とんスキほどキャラに魅力なく異世界食堂のように食べた時のリアクションも楽しめない
この作品はどこで勝負してるのだろう
飯作ってる時や食べた時の表現と強弱がワンパターン
素材に対する嫌悪などの表現も毎回同じ
抑揚に差もなくどれも一緒
調理シーンや食事シーンの各キャラの反応を2話3話4話で入れ替えてもわからないよね
どれも一緒だし
異世界としてもあまり世界観が広がらず他の異世界もの程わくわくしない
わかる人だけに小ネタ入れるとか腐るほどある
5話まで見ても大きな売りがないので楽しめる要素が少ないように感じる
首都圏では日朝にも放送されているので
全年齢向け、特に子供受けは狙ってるだろうね。
子供はRPG大好きだからね〜〜
因みに、公式サイトにも「よいこのまものぬりえ」ってあるし。
寧ろ1番一般受け
全年齢対象ってめちゃ解る。
実際、BLネタとか、エロネタとか一部受けだからね。
実際BLさんの方はNアニメ以外のランキングで失速してこれに抜かれてるし。因みにNアニメランキングでは2位。
ライオスのパーティも最初6人だった
ファリンが竜に食べられて、その後2人抜けて3人になったので、元の人数は6人。
5話で出てきたカブルーのパーティも6人。
実は、1話の時点でヒントはあった。
安心の全年齢対象
二次元特有のでかい胸とか、露出度とか、ハーレム展開とか。
あからさまに性的描写の多いアニメばかりだけどなんか久々の健全アニメ見つけた。
マルシルとか、これぞ健全の代表みたいな見た目のキャラで安心すぎる。
一般的には楽しめない
一部受けでいいのかな
見ても微妙だしここ読んでもさっぱり
1を聞いて10を知る楽しみ
麻雀を知らない人が、麻雀アニメを見てもつまらないと思うかも知れない。けれど、ルールや役の意味が解る人なら楽しみ方が違う。
ミステリーの場合、洞察力の高い人なら、作中の様々なヒントから犯人を推理する事が出来るだろう。
命を刈り取るのが神なら、再び戻すのも神
古今東西、死んだ者が蘇ると言う物語は無数に存在する。
そしてその多くが、その世界の神様の手による物。信仰心の薄れた現代人が忘れているだけ。
Wizardryの場合も神様に祈る事で復活する。復活は必ず成功する訳ではなく、灰になれば死亡する。また老化による死は防げない。
元ネタがある作品というのは
元ネタを知っているか否かで、楽しみ方の解像度がまるで違ってきます。勿論、原作者は元ネタを知らない人にも楽しめる内容にしてある筈ですが。
例えば、元ネタを知っている人の場合、5話で死体の横に転がっていたコインを見ただけで、そこで何が起こったか想像がつきます。
昔のRPGにはリプレイ小説というのがあって
ゲームの内容を補完する様な小説が流行った時代があって、有名なのがロードス島戦記(D&D)。
おそらく、ダンジョン飯もそういったノリで作られた作品だと思われる。
だから、ゲームっぽく感じるのは当然だと思う。
原作者Wizardry好き過ぎるだろうw
・冒頭の迷宮の背景についての説明
・迷宮で死んだ場合はその場に死体が残り、後から救出出来ると言う設定
・パーティメンバーが最大6人(救出時は5人以下)
・エルフやドワーフだけでなく、ハーフット、ノーム、コボルトといった種族が冒険者
・(元ネタは海外なのに)侍や忍者といった職業が存在する
・Wizardry由来のモンスター
もう、ファン向け同人誌といっても良いレベル。ゲーマーにはツボだろう。
原作自体の問題かも
身内が自分達を助けてドラゴンに喰われている
だから、蘇生出来る内に再挑戦して討伐して助けよう。
こんなはっきりした動機があって、タイムリミットも曖昧な状態なのに、どいつもこいつも緊張感が無さすぎる。
食をテーマにするなら、こんな重い動機にする必要性がないし、動機自体が大切なら道中の食事にフォーカスする必要性がない。
両立出来るほどバランス良く入れてる感じでもないのでそもそも原作自体が残念なのかと思った。
作中のキャラが緊張感に欠けるゲーム脳ってのは、客観的に描かれていればいいのだが、どうも作者自体がゲーム脳な感じが透けて見えてしまった。
まずつまらん
ウィザードリィ知らんから結局つまらん
素材見てわめいて食って旨い、で何
魔物系の知識やファンタジー世界観、戦闘、ダンジョンどれも中途半端で浅く大して面白くない
ドラゴンに食われた家族助ける設定もいらない
今のところストーリーにも面白さにも何の足しにもなってない
ダンジョン飯求めて最初から行けばいい
これを楽しんでる人にどこが楽しめるのか教えてほしい
ビホルダー
海外作品はまんまの名前で出すともめるからアレンジはしてる。
もう「ウィザードリィ」のアニメ化で良くね
原作知らないのに既視感強いし、めっちゃツボると思ったらそう言う事か?
エルフが使ってる明かり魔法って「ロミルワ」だよな。設定がまんまだし、今まで見たアニメの中で1番ゲームっぽい。
クリーピングコインかな?
だんだんこの世界がわかって来た
差し詰め狂乱の魔術師の元ネタはワードナ?
原作未読だけど、手に取る様に解る世界観
ゲームシステムで言えば、Wizardry系のダンジョンRPG。
開始直後に、世界観の説明の為のショートストーリーが入り、本編開始。目的はダンジョンで遭難した仲間の救出。費用は装備を売って捻出?仲間を集めていざダンジョンへ。
我々冒険者からみれば、ここまでの全てが常識。
目新しさは全く無いけど、悪くは無い。だって、そんなゲームを何本も遊んで来たのだから。
ささやき - えいしょう - いのり - ねんじろ!
仲間を集めて、ダンジョンに潜って、敵を倒して食べる。TRPGのリプレイの様な世界。鍵開けとか毒判定とかd20システムを想像させる。
勇者パーティでは味わえない、普通の冒険者の楽しみがある。
竜は消化が遅いから直ぐに死なない
って最初に言ってるのに。
アニメみてわかる事が何故分からない?
相変わらず、ちゃんと見てない癖に、設定に文句つけて的外れなこと言う奴がいる。
Wizardryみたいで好き
昔のダンジョンRPGみたいで設定は好き。ただ、ダンジョン内の風景がメインだから、映像的には地味になる。
原作ファンです
原作完結済によりアニメオリジナル展開が無いといいなと思っております。
アニメに関しては現時点で概ね原作通り、ただ動く鎧の回は画がtrigger臭強くてちょっと苦手だったかな。
しっかり地に足つけたテンポでやってて自分は満足してます。
ただ、ダンジョンの中でのみ蘇生が可能な事や、モンスターに消化されてしまうと蘇生できないこと、遺体が手元にないと蘇生出来ないなどの細かな説明がまだされていないので、すぐに試聴をやめてしまう人に対しては説明不足でつまらなく感じるかもしれないですね。
これから個性的なキャラクターも増えてくるし、ミスルン隊長やシスルやカブルーの活躍も楽しみにしてます!
ゴミのように量産される異世界系より100万倍マシ。
「純ファンタジー世界」たったこれだけの要素だけで価値がある。
転生とか異世界とかいらない。
空想上の世界でその世界に住む住人だけで展開される物語こそファンタジー。
チートや派手な演出がないのも好印象。
ひたすらに地味な作業に徹するかの如く物語はダラダラみるのに最適。
コメディだよな
死ぬと生き返るのか? 死ぬと死ぬのか?
食われた妹死んでるよな。
復活待ちしてる方が良くないか?
アニメしか見てねーからわからね〜んだけど
そういうアニメ増えすぎててほんと製作者なめるなっておもうわ。
アニメみてわからねー作品ならアニメ化すんなよ
原作者攻めてるみたいになるだろうが。
ほぼ全員制作会社攻めてるだろ
う~ん、、、
可もなく不可もなく。
なんだが、、、
なんだろう、深みがない。
こういう、日常的な話って好きなんだけど、
なんだか見応えがないんだよなぁ~。
悪く、ないんだよ。
決して。
★2.5にしたいけど、無いので3でお願いします!
1話がつまらなかったら4話までつまらない
1話で微妙なら切ってもいいかな
大きくは変わらなそうだし時間の無駄と感じた
誰か具体的に面白い所教えて
原色だらけの色彩計画とひねりのない構図、古臭いアニメ演出という病理
制作側が旧来の、それこそドラえもんだとかサザエさんにすら見られるようなアニメ的演出の因習にどっぷり浸かっていることに気づいていない作品だと思う。原作ではストーリーもさながら、ダンジョンの環境、生態系からくる背景の描写や、そこに生息する生物の調理という『まだ見たことのないモチーフ』を扱っていたのに対して、アニメは登場キャラクター達の安っぽいかけあいと安易な表情描写に終止している。「葬送のフリーレン」では成功している「映像的な物語の創出」という点が皆無で、この2つの作品が同程度と評価されることには全く共感できない。
上位2つは原作が強い
原作の総発行部数では、薬屋>>フラーレン>>ダンジョン飯、なので上位2つに勝てないのは、純粋に原作力不足。
統計は個人的見解より公平
前期からの継続も含めれば、フラーレンや薬屋が強いが、新作で言えこれとブレイバーンの2強だろう。
円盤とか具体的な数字が出るのはまだ先だろうけど。
因みに原作漫画の売れ行きだと、アマランでは魔法少女にあこがれてが強い。
口コミランキングでも新作1位なんだよなぁ
統計と違う事言われても、そいつの思考が偏ってるだけだろ。
新作では覇権クラス
ネタ枠でブレイバーンが覇権候補なら、これは正統派の覇権候補だろう。
録画予約ランキングでも、今期新作の中では1位。当然、ブレイバーンや魔法少女より上である
数字は正しい。
すべて普通以下。他作品より良い点はどこだろう
ストレートに見てて面白さが伝わらないしわからない
何話のどこの演出や構成が優れてるのかもさっぱり
毎回一話と同じ嫌悪感を出すエルフにだんだん不快感が増してくる
いい加減に少しは慣れろそれか帰れ
垂涎レベルの高待遇アニメ化でも不満の厚顔無恥な原作ファン
海外ファンも多い一流アニメ制作会社 + 良質な作画 + 連続2クール + BUMPの主題歌
他のアニメ化作品原作ファンからすれば、垂涎レベルの高待遇アニメ化だろう。
アニメの内容は★5レベルの素晴らしい出来だと思うが、原作ファンの無礼な態度に減点させてもらった。
地味に姫様ともネタ被り
グルメ漫画という意味では「姫様”拷問”の時間です」ともネタ被りしている。後発に追いつかれちゃってるのは残念かな。
逆に、ダンジョン探索部分で見せ場が増えると面白いかも。
肝心の料理が「ゲテモノ食」
「トンすき」は食品メーカーとコラボして視聴者にも味が想像できる料理作ってたし、実際、美味しそうだったけど、こっちは「ゲテモノ食」がメインだから美味しそうには見えない。その分不利か?
マイナー故か忘れられているが、空挺ドラゴンもドラゴン捕まえて料理してた。こっちは美味そうだった。
原作が好評かなので(未読)視てみた
楽しみにしていたのだけど、なんか普通?
4人のキャラは個性があって良い組合せだし、剣士の魔物知識とか面白いけど、なんだかグルメ自体にそこまで食いつけない。
(グルメ部分にしても他の部分にしても「とんでもスキルで異世界放浪メシ」の方がおもしろかったかな)
寧ろ原作ファンの目を疑う
作画・演出 ★★★★★ 内容 ★★★ 新鮮味 ★
「とんスキ」の後発になった所為で新鮮味にかけるけど、TVアニメとしては最高レベルの出来だし、フリーレンに劣らない。内容が面白いかは寧ろ原作の問題だろう。
強いていうなら、料理ネタで連続2クールやってどれくらい途中退場者が出るか。
漫画を読むテンポは人それぞれ
漫画を読むテンポは速い人もいれば、遅い人もいる。アニメのテンポが合うか、合わないかは人それぞれだろう。自分のテンポが正しとはならない。
アニメ自体のクオリティは今季の新作の中では上位に入るだろうし、贅沢を良い過ぎでは?
ただ、食レポアニメなので盛り上がりにはかける。寧ろこれは原作由来。
テンポがひどい
原作の面白ポイントだけつなげたら、テンポもキャラの味もなくなってしまったといった感じでとても残念です。
声の演出から、本当に監督がこの作品のファンなのかも疑問を持ちました。
悪くはない
1話完結ものっぽいので普通
キャンペーンシナリオっぽい要素があれば
面白い
わちゃわちゃした雰囲気と料理描写がナイス。ファンタジー要素と料理の掛け合わせ方が独特な形で面白おかしく表現出来ているのがミソ。
ギャグは過剰演出
ギャグ描写の声と顔が無理
話自体は悪くない
ダサい感じのアニメになってしまっている
やたら間を詰めたシナリオ、声の演出など全体的にダサい
丁寧に振るべきギャグをすっ飛ばしたりした後、妙にギャグテンションのセリフで更に追い打ち
九井諒子が動かない漫画で作っている絶妙な間を動かして台無しに…
ただし、同じファンタジージャンルで曜日1日ズレで放映されている「葬送のフリーレン」が比較対象になっちゃってるのは可哀想っちゃ可哀想か…
葬送のフリーレンの出来が凄まじ過ぎるのはあるから
少し遅すぎたアニメ化
クオリティ自体は文句無しに良かった。作画表現や料理描写は力が入っており、やり取りも軽妙で笑える。ただ、アニメとしてはグロテスクな表現やテンポの微妙さが少し足を引っ張ってるか。
待望のアニメ化
ファンタジー×グルメの先駆け的作品のアニメ化?結構力が入っているようでなかなかに好印象、ギャグ描写も声優の演技が相まって面白い
間がすごく悪い
監督は原作読み込んだのか?
だとしたら表現センスが無さ過ぎる。
別の会社に作り直して欲しい。
詰め込み過ぎ
馬鹿じゃないのかと思うくらい話題を詰め込み過ぎ。なるほどと思ってフフフとなるヒマが無い。テンポが悪くて笑えないからキャラたちがただの酷い人たちに成り下がっている。
無理矢理詰め込んでるくせに料理の栄養素のグラフを削ったのもいただけない。あとバトルシーンはあんまりヌルヌル動いてる感が無い。
本当にファンなの?
原作が好きで「監督がダン飯ファン」と聞き、かなり期待していたアニメ化でしたが
導入の雑さやテンポの悪さだったり「丁寧な造り」とは言い難く正直ガッカリです。
傑出した出来のワンパンマン一期に比べ、二期は漫画をなぞっただけの凡作でしたが
今作も、アニメならではの演出に乏しく漫画に色を付け動かしただけという感じですね。
ただ演出等に興味がなく「何がどうしてこうなった」しか観てない人達は充分楽しめます。
食というテーマを馬関にしている
体調が万全じゃなかったから負けた、だから体調を万全にして再挑戦しようという話なのに
体に合うかも毒が入っているかもわからないモンスターを食べてなんとかしようというのが、、、、おかしいよね
専門家に運よく会わなければ毒くらいながら進むことになった
4話以降に期待
1話を見た限りでは料理・ストーリー・キャラ・ギャグ、どこに重点を置いているのかが曖昧でどっちつかずの印象、テンポも良いとは言えず原作の持つ独特な空気感を再現できているとは言えない
先行上映で3話目までは作られているとの事なので、4話目以降に期待したい
今後次第。1話は色々物足りない
1話は2料理。
料理描写もファンタジー描写も他作品より少なくすぐに飽きそうな内容だと思った。
敵がモンスターのため逃げず狩りは楽。しかも主人公達が強いので尚更。
ファンタジー好きが見るには物足りなそう。
1話だけで言うなら現在の山籠もりアニメにしても内容に差はない。
山で蛇やカエル食べたくないと同レベル。
これからどこを増して見れるようになっていくのかで評価が変わりそう。
食べる側の表現や仲間を増やすかファンタジー要素を増やすのか料理表現を増やすのか
アニメ作画がショック
出だし塵になって消えるシーン何故鉛筆タッチ?雑すぎる。原作の巻物で覆われたカッコイイデザインはどこへいった。これからどんな話が始まるのかな?って、ワクワクしない出だしにがっかり。細かいとこだとライオスを外で起こすマルシルの瞳が小さいだろ。原作のマルシルの第一印象で一番美人なエルフって印象のシーンなのに。原作の作画もっと取り入れてほしかった。料理はがメインなので?そこのクオリティは文句なしでした。
ダンジョン飯、新たな冒険の味覚を探求!
「ダンジョン飯」のアニメについての感想ですが、この作品は「グルメ×RPGファンタジー」というユニークなコンセプトを持っています。ストーリーは、主人公のライオス達がダンジョン内でモンスターを倒し、それを料理して食べるというものです。
ダンジョン内での生存とグルメが融合したこのストーリーは、きっと新しいエンターテイメント体験をもたらしてくれるはずです。登場するキャラクターたちも魅力的で、彼らの個性や冒険への取り組み方が、物語に深みを加えています。
ただし、モンスターの料理シーンは少々グロテスクな表現もありますので、そういった点が苦手な方は注意が必要です。それでも、「ダンジョン飯」の世界観やキャラクターたちの魅力は、多くのアニメファンにとって楽しめる要素だと思いますよ!
「ダンジョン飯」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「ダンジョン飯」の作品情報
基本情報
タイトル | ダンジョン飯 |
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読み方 | ダンジョンめし |
原作 | 九井諒子 |
アニメーション制作会社 | TRIGGER |
アニメ放送期間 | 2024年1月〜6月 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | ? |
作品概要・あらすじ内容
「ダンジョン飯」は、九井諒子による日本の漫画作品で、2014年2月から『ハルタ』誌(KADOKAWA刊)にて連載されています。この作品は、著者の長編連載デビュー作であり、冒険とグルメが融合したユニークな内容が特徴です。
あらすじとしては、主人公ライオスとその仲間たちは、ライオスの妹フェリンを救うためにダンジョンに挑戦します。
しかし、ダンジョンは非常に危険で、食料が不足する状況に直面します。そこでライオスは、ダンジョン内で見つけたモンスターや植物などを利用して料理を作り、冒険を続けます。彼の仲間には、料理が得意な者や戦いが得意な者がおり、彼らの力を借りながらダンジョンを攻略していきます。
この作品は、架空のモンスターを現実にある方法で調理し食するという新感覚のグルメ&ファンタジー漫画で、作者独特の架空と現実が融合した世界観が魅力です。影響を受けたとされるRPGゲームやウィザードリィの要素も見られ、この斬新な設定は多くの読者に受け入れられ、高い評価を得ています。
「ダンジョン飯」の人気は非常に高く、シリーズ累計発行部数は1,000万部を超えています。また、2024年1月からはテレビアニメの放送が決定しており、その注目度はさらに高まっています。
この作品は、従来のファンタジー漫画とは一線を画す、独特のテーマと魅力的なキャラクターが特徴です。料理と冒険が絡み合うストーリーは、新しい楽しみ方を提供しています。