「リアデイルの大地にて」みんなの感想評価とネタバレ考察
オープニングから作画がヤバいって
3話で見るのも録画もやめた、ファンだっただけに残念
そんなに予算と時間が無かったのかって絵ばかりで見てられなくなった
ちょっとイラストが上手い程度の勘違い中学生みたいなバランスのイラストずっと見てたくないんだよ
話も演出のせいか、なんだかなあ…
アニメ制作陣は1度原作読んだ方がいい
正直アニメは、余り面白くなかったです。原作だと説明されている所が説明されてなかったりしていて分かりにくい部分があります。あと、色々と端折りしすぎだと思います、正直これならアニメにしない方が良かったかもです。まだ、見た事ない人は原作を見てからの方がアニメはわかりやすいかもです。
原作も漫画もいいよ
原作も漫画もアニメも
それぞれのよさがある
私は妥協は嫌いだけど一つ一つ味があるから
否定するほど悪くないと思う
原作の絵がない部分が見れて嬉しかった
微妙
とにかく作画がひどすぎる
小学生が描いたのかと思うくらい
言うてやな
主人公の発言に毎回変わってるなぁーって思います。
娘の旦那が初めて合ってお母さんと知ったのにも関わらず、敬語なしにタメ口で話していたのも謎に腹が立ちましたね。
ほのぼのしていて面白い
とにかく、ほのぼのしていて面白い。最近流行りのダークファンタジーものじゃなくて、明るくニコニコして見られるファンタジーなので良いです!主人公のケーナの性格が面白くて好きです。原作未読だけど、アニメで見たい作品だと思いました。
作画が! もったいない
楽しく観ています。
ただ、キャラの身長の対比のサンプル無いのかな?
カータツの身長がケーナに比べて一緒だったり、小さかったり。絵のうまさより気になってしまいます。勘違いならすみません。
主人公がとにかく嫌
なんか性格悪くない?
原作しりませんので描写が少ないとか見かけましたがアニメしか見てませんのでわかりませんが
とにかく主人公が嫌いすぎる
偉そうなのもなんか鼻につく
楽しみにしてたのになー
漫画の方がストーリー構成上手いと思った。アニメのはこんなシーンいるか?って言うの多い。1話目の窓閉めるシーンとかギャク顔して閉める必要あるか?とか、エーリネのケーナがダブルスペル使ってる時の驚き顔がわざとらしって感じだったし、おっさんのウインクやたら推すとことか、ケルベロスのよだれすごいとか、マイマイと再会してのマイマイのギャク顔とか、スカルゴとマイマイも漫画とか小説だったらケーナをビビりながらも好きって言うのは感じ取れるけど、アニメのは恐怖しか感じ取れない感じがする。作品好きだから全話見るけど、アニメは微妙。微妙なアイキャッチもいるか?
孤独だった少女は異世界では大勢の家族がいて世界最強です
現実世界で生命維持装置が無いと生きていられない少女の桂菜は、事故で命を落としてしまい目が覚めるとゲームの中にいて、200年後の世界から物語が始まります。
ゲームキャラのケーナの姿になっているし、知っているゲームとは月日が経った事により様子が変わっていたのがポイントですね。リアルに生きているキャラ達やケーナ自身も違和感があるけど、自由に動ける体を実感しているのは心が温かくなりました。
目が覚めたのは宿屋で女将さんは親切だし、娘のリットちゃんは可愛い、実はケーナはトッププレイヤーで知らずに泥棒を撃退したり、瀕死の怪我人を治したり、能力の高さにテンションが上がります。
自分が主となっている守護者の塔の管理者は口が悪いし、他の塔の管理者も個性的で主の趣味が伺えるのも楽しみの一つです。ゲームの里子システムで作ったサブキャラの3人が、本当の親子として存在していて、実際に会った時の驚きや3人の個性もバラバラで笑えます。
長男のスカルゴは演出過剰でキラキラしているし、長女のマイマイはいたずら好きでケーナに怒られるし、カータツは種族が違うけど一番常識人でケーナに頭をナデナデされているのが可愛いです。
他にもマイマイの子供達や曾孫まで登場して時の流れを感じるけど、家族が増えて驚くケーナの顔を見るのは楽しかったです。
知り合いになった商人のエーリネと旅をするのも、この世界の事を知る事が出来て良かったし、ケーナの強さと何でも召喚してしまうのが誇らしかったですね。主人公ケーナ役の幸村恵理さんは落ち着いた声でベテランぽいのに大きな役は初めてのようですね。
ケーナの息子と娘達が大人気声優さん達でビックリ、小野大輔さん、名塚佳織さん、杉田智和さんに小西克幸さんまでとは豪華ですね。個人的にはエーリネ役の前野智昭さんの声が大好きなので、テンション上がりました。
オープニング曲は力強い歌声で踊りだしたくなるノリノリの曲です。多くのアニソンを担当しているTRUEさんは本当に歌が上手くて聴きやすいですね。
エンディング曲はケイリナ役の田所あずささんが担当。柔らかい声のスローテンポな曲が作画のリットちゃんにピッタリです。
冒険者になったケーナが色々な人と交流するのは楽しいし、守護者の塔を見つけるのもワクワクします。この世界がどんな所なのか知るのも楽しみだし他のプレイヤーとも会ってみたいですね。
最強ケーナ
ゲームは素晴らしいものです。主人公柱菜は事故により重症、リアデイルというゲームの世界こそ、自由を味わえるという状態でした。そんな中、彼女が命潰えた時自らのアバター、ケーナとしてリアデイルの世界に目覚めるのです。
ゲームの世界で過ごすというのは、とても夢のある内容だと思いました。とはいえケーナとして活動することになったリアデイルの世界は、主人公が知っている世界とは違うことが多く、そんな未知の変化の部分が展開にアクセントを与えていると思いました。
変化する人間関係に振り回されるケーナ、だからこそ見応えがある展開となっています。そんなケーナですが、描写を見る限りリアデイル最強クラスの実力、女性主人公最強なジャンルは非常に珍しく、新鮮だなと感じました。
いたい
ヒロインの暗黒微笑が見てらんない。痛い
のんびりとは暮らせないようです
リアデイルというゲームのプレイヤー(「銀環の魔女」の二つ名を持つ)桂菜が命を落としてしまい、ゲーム世界に転生するお話です。しかし、転生したのは200年後のゲームの世界で、自分はもはや伝説のような人になっているところから始まります。
桂菜はゲームの世界では、ハイエルフのケーナとしてのんびり生きるのかなと思いきや、色々と巻き込まれるというより、やらかしてしまうタイプのようで、ちょっと心配です。強すぎて、何でもできすぎるので、下手に動くと騒ぎになります。
それなのに、お酒に弱いのは、意外でした。エルフなので、長寿であってよかったと思うこともしばしば。さらにさらに、養子(キャラデザインした)が3人もいて、この子供たちがまた、母親同様強者で騒がしい兄弟です。
エルフのスカルゴとマイマイはかなりの地位まで上り詰めていますが、母命的なところから、ケーナに煙たがられるところもあり、末っ子のドワーフカータツが一番しっかり者な気もします。
この3人とケーナの話は見ていて飽きません。ケーナは一緒にプレイしていた仲間を見つけることはできないけれど、その痕跡をたどる感じかなと思います。ほっこりするのにどたばたなので、みていて楽しいです。
ストーリーはそのままなんだけど
全体的にシナリオが駆け足で薄味に感じる。
ゲームの知識は要りますが、ゲームを知らなくても面白いです。
まず、物語は異世界に転生する話はよくあるのですが、ゲームの中に転生するのは初めてだと思います。だから、ゲームの知識はあった方が良いですが、なくても話は面白いと思います。
また、作画はこのアニメは原作は小説なので、小説の表紙のイラストを元に作られているので、アニメは少し違います。でも、エンディングの作画はシロツメクサがちりばめられて、私は好きです。
それから、声優は主役が幸村恵理さんで、まだ無名ですが、主人公のケーナに合っていると思います。また、ケーナの子供のスカルゴ役の小野大輔さんやカータツ役の杉田智和さんなど、実力のある声優が脇を固めています。
また、音楽はオープニングテーマが「Happy encount」で、元気がある曲だと思います。それから、エンディングの「箱庭の幸福」は落ち着いた感じで良いです。