響け!ユーフォニアム3

響けユーフォニアム3
(C) 武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
3.4
Rated 3.4 out of 5
5つ星のうち3.4 (合計5レビュー)
★540%
★420%
★30%
★220%
★120%

「響け!ユーフォニアム3」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?

ざんねん。

Rated 2.0 out of 5
2024年5月5日

めっちゃ楽しみやったのに、つまらない。

とりま練習してほしい。

部長として部員を仕切って、1年生を期日までに演奏出来るレベルに引き上げなきゃならんけど進捗わるい、

リーダーの中の上手く指導出来ないコをたすける、

付いて来れない子を残ってマンツーマンみたいな。

吹奏楽部をちゃんと描いてその上でドラマにしてほしかった。

薄っぺらいシーン、中身ふんわりな決め台詞。誰かよくわからんキャラ。

うすら寒過ぎる。

とめみ

スピード感がなくダルい 

Rated 1.0 out of 5
2024年4月24日

3まで見たが、退屈である。日常の雑談が主体で、1や2に感じられた「高みを目指す」音楽部活の高揚感やカタルシスが感じられない。「単なる女子高生の日常を見たい視聴者」向け。練習シーンは少なく、コンクール出場をしない緩い有閑サークルのノリ。とても全国レベルの吹奏楽部に思えない。全国金賞を目指したかと思うと緩い練習シーンばかり。そのような、ぬるい練習にもかかわらず唐突に集団退部に転じる不自然な展開。部活アニメとしても緩慢でスピード感に欠ける。JKの冗談雑談ものなのか、真面目な青春友情ドラマなのかも散漫で、プロットとシナリオが整合していない。1や2の方向性に対して、このアニメの何を評価したらよいのか・・・

元吹奏楽部TB

いきなり話飛んだ

Rated 5.0 out of 5
2024年4月22日

と思ったら映画が2本間に挟まってたんだね。

dアニメで補完したらやっとつながった。

安定の面白さを予感させる。

梨々花ちゃんいっぱいだして

これを見ずにはいられません

Rated 5.0 out of 5
2024年4月12日

練習中の吹奏楽の音をバックに「始まりましたね」と言うセリフ、うんうん始まったよ~久美子3年生編。昨年は問題も多かった低音パートの面々も、楽器を取りに部屋に入るシーンでそれぞれ成長!してる~。滝先生と話してる誰か…新クラスの開いてる席…駅近くで聞こえるユーフォの演奏(上手い人)、渡り廊下で演奏する制服の違う生徒~良い感じの流れで伏線回収(一応ね)。昨年までは部長、副部長各1名だったのが、久美子部長に高坂麗奈副部長と塚本君も副部長に…3名体制に変化(新たな伏線w)、そして今年の目標は全国出場から満場一致(本当にそうなのか?)で「全国大会金賞」!

アニメ要素の全てがとても高レベルで仕上げられてる、流石は京アニ!と言える作品

通りすがりの一般人

まあ、いける

Rated 4.0 out of 5
2024年4月7日

とりあえずは見続ける。

頑張れ京アニ

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「響け!ユーフォニアム3」の作品情報

基本情報

タイトル 響け!ユーフォニアム3
読み方 ひびけゆーふぉにあむ3
原作 武田綾乃
アニメーション制作会社 京都アニメーション
アニメ放送期間 2024年4月〜
話数 全?話
アニメ放送局 NHK Eテレにて

作品概要・あらすじ内容

『響け!ユーフォニアム3』は、吹奏楽部の日常と成長を描いたアニメです。3期では、主人公・黄前久美子が部長として吹奏楽部を引っ張る様子や、新キャラクター黒江真由の登場も見どころです。キャラクターはそれぞれ異なる楽器を担当し、各々の成長や関係性が描かれています。

音楽は吹奏楽部の雰囲気を盛り上げる重要な要素で、『響け!ユーフォニアム3』では、オープニングテーマ「ReCoda」やエンディングテーマ「音色の彼方」などが特徴的です。これらの楽曲は、アニメの情感豊かなシーンを彩っています。

アニメはNHK Eテレで放送され、登場人物やスタッフには石原立也監督、小川太一副監督など、実力派が名を連ねています。

新部長・久美子のもと、部員たちはアンサンブルコンテストへの挑戦を通じてさまざまな試練に立ち向かいます。部員たちの日々の奮闘や心情の変化が丁寧に描かれ、視聴者を引き込む物語になっています。

アニメの魅力は、登場人物たちのリアルな成長物語や、音楽を通じた感動的なシーンにあります。吹奏楽部という共通の目標に向かう中で深まる友情や、時にはぶつかり合う人間関係が、見る人の心を動かすのではないでしょうか。

PV予告動画