「デート・ア・ライブⅤ(5期)」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
微妙よりのつまらん
アニメ会社変わって作画綺麗になったのはええけど
CGによる手抜きが多くて酷い。
とくにそのCG技術がエクスアームなんよw
あとお色気シーンが壊滅的になくなったのも残念。
前の制作会社は戦闘シーンやお色気に力入れてたのに非常に残念極まりない。
あと、俺の狂三を返せ。許さんぞ。始原の精霊。
今まで大事にしてたのに
シドーがタイムリープな力を手に入れてから身内がポンポン死に始めるのが残念に過ぎた
明かされる真相に驚き
このシリーズは、最初は精霊とデートをして惚れさせて仲間にするっていう、いかにも主人公がどんどんハーレムになっていくだけの、あるあるアニメだなって思って見ていたのですが、狂三がどうしてあそこまで士道に敵対するのかとか、狂三の過去や叶えたい事が分かってからは、ただのハーレムアニメでは無かったと凄く見方が変わったし、今シーズンで士道の出生の秘密が明らかになってからは、だからこういう設定だったんだって分かって感動してしまいました。
その他にも敵対勢力の動きもちょっと複雑になってきているし、色々と新事実や伏線回収がされているところなので、今後の展開が楽しみだし、また改めて最初のシリーズから見直したくなってしまった。
この人誰やねん??
ただでさえ登場人物が多いのに。顔だけだと見分けがつかず、もう誰が誰だかわからなくなる。confused.
長い作品は単純化した方が入りやすい
かなり良い作品だったとしてもさすがに5期は飽きる。何かの機会に1期からぶっ通しで視た方が良いイメージを抱けるかもしれない。聖霊もその他キャラクターも各種情報も多過ぎて収拾がつかない状態。
あなたは誰?
顔が変わりすぎる
「デート・ア・ライブⅤ(5期)」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「デート・ア・ライブⅤ(5期)」の作品情報
基本情報
タイトル | デート・ア・ライブⅤ(5期) |
---|---|
読み方 | でーとあらいぶ5 |
原作 | 橘公司 |
アニメーション制作会社 | GEEKTOYS |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | AT-X・TOKYO MXほか |
作品概要・あらすじ内容
『デート・ア・ライブⅤ(5期)』は、橘公司による人気ライトノベルを原作としたアニメシリーズの第5期です。この物語は、人間の少女の姿をしたが人間とは異なる存在である精霊たちが登場します。
これらの精霊は、隣界から現れる際に「空間震」と呼ばれる災害を引き起こし、人類の大きな脅威となっています。そんな精霊たちに対抗する方法として、主人公・五河士道はデートをして精霊たちをデレさせ、キスをすることで彼女たちの力を封印する特殊な能力を持っています。
第5期では、世界有数の巨大企業・DEMインダストリーが士道の命を狙い、精霊の力を手に入れようと襲い掛かります。同時に、士道の記憶の奥底に隠された謎の少女が現れ、さまざまな思惑が交錯する「過去最大の戦い」が展開されます。
新キャラクターとして崇宮澪が登場し、彼女には声優の遠藤綾が声を当てています。また、本作のオープニングテーマは富田美憂が歌う「Paradoxes」、エンディングテーマはsweet ARMSが歌う「ヒトヒラ」となっています。
キャラクタービジュアルでは、時崎狂三、八舞耶倶矢、八舞夕弦、七罪、本条二亜、星宮六喰などの登場人物が紹介されており、それぞれのキャラクターが物語にどのように関わっていくのか、ファンにとっては見どころの一つとなるでしょう。
このアニメは、異能力バトル、心温まる日常シーン、複雑に絡み合う人間関係など、多様な要素が組み合わさった魅力的な作品です。士道と精霊たちの関係性や、彼らを取り巻く様々な勢力の動きが、視聴者を引き込むストーリーを形成しています。