「龍族 -The Blazing Dawn-」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
作画が美しいがストーリーの詰めが甘い
タイトル通り、みんなが言うように美術や動きなどの作画レベルは非常に高く、画面を一枚一枚切り取っても絵になるすごい書き込みをしているが、キャラクターの心情やストーリーの詰めが甘く、共感やツッコミが生じてしまい、没入することが難しい。設定や世界観はとても綿密に設定作られているため、ひたすらに惜しいと言う感想が残る。
なろうがコスト全開で作った感じがする。
なろうで作られて
完全な自己満作品
ストーリーが酷すぎる!話にまったく脈絡なく唐突にまくしたてて繋げてくる。
説明が少ないのは100歩譲ってまぁそういう表現と捉えられなくもない…
だが、映像を見せつけたい感が酷くて全然話が繋がってない
正直もっと落ち着けって言いたくなるような内容ばかりが永遠続くから気持ち悪くなってくる
金掛けて映像作ってるのは分かるけど、映像表現って意味分かってないド素人作品にしか見えん
意味が分からん
作者の自己満足作品
視聴者に理解させる気がないほどの説明不足
うんこうんこぷりぷりびゅっびぃって単語をひたすら見せられてる気分
こんなので良いなら誰でも作れる
アニメーションで誤魔化しただけの作品
アニメなのにアニメーションムービーでストーリーのしょぼさを誤魔化している作品。
登場人物も日本アニメキャラの使いまわし感がいなめない。
いろいろな日本の人気アニメ作品を足したり引いたりしたキメラ作品で見ていて気持ち悪い。
日本アニメファンに当アニメが受け入れられにくいのはそれが透けて見えてしまうから。
絵はきれい
作画はいいが、ストーリーと物語の展開やギャグ表現がいまいち。
日本アニメで過去に登場したかっこいい・美しいと思われるキャラをそのまま別キャラとして
登場させた感じが隠せていない。
日本で既視感しかないキャラの外見や話し方の雰囲気まで含めてただのパクリと思われる。
それとアニメーションでかっこいいと思われるものを演出して出そうとし過ぎる感じが
前に出すぎていて、意味のわからないところで美しい作画のアニメーションが途中途中で割り込むように
流れることが多く、それで絵は綺麗なのになぜか内容でまったく勝負できてない感じがして白けてしまう。
評価出来るのは作画のみ
登場人物全員がクスリでもやってるのか?ってくらい会話のドッヂボールが続く。
真面目な話に行きそうになるたび、いちいち挟まれる寒いギャグでひたすら白ける。
作画だけはテレビ放映のレベルでもかなり上位。
とても面白い
アプリドラゴンブラッドは龍族のオマージュ作品。
原作の龍族 アニメ見てみたけどとても面白い。
理解力のない方と日本の典型的なアニオタだと多分物語にはついてこれず、つまらないと感じるだろう仕上がりではたしかにあったが。
中国ノリが好きな上、日本のアニメじゃ地にも及ばない技術はとても魅力的で圧倒された。
今後に期待。
作画はいい、だが
作画とアニメーション技術はすごいが、何の説明もなしに話が進んでいくので話がまるで入ってこない
辰年だし
質の高い作画レベルと全体に漂う雰囲気から、めちゃくちゃ壮大な異世界物を連想してしまう。上がり切ったハードルを超え続けることができるのかどうか。外国の作品だからかギャグパートは合わなかった。龍の鱗を撃った弾が日本人らしきおじさまを掠めた時に1番笑ってた。
褒めるところは作画だけ
導入部分が某有名作品丸パクリ、寒いギャグ、話運びも全く面白くない。
褒められるのは作画だけ。
中国ノリは馴染めないとよくわかりました。
理解難しい理由はお国柄なんですかね?
進行が駆け足なのは別にそこまで気にしなかったけど、なーんか腹落ちしてへん。よく解らんかったのは2点、主人公を何故入学させたいのか、と告白したかった女の子を好きだという理由。
後者は禄に関係を構築出来てもいないのに妄想で俺嫁って語ってるよーに捉えてしまった。解釈間違ってたらごめんなさい。別キャラの告白ショーを先輩が上書きしてたのって多分構成としてざまぁ展開を見せたかったんやろけど、何か寒かった。愛情を相手だけでなくその他大勢にも見せる事でその覚悟を示すってのが大切な価値観としてあるんだろけど、高校生くらいの年齢でやってるのは少し大袈裟かな。出来るなら残りの長い人生一途に純愛通して欲しいもんだ。
前者は父母が関わってそーだが未だ匂わせだけやったからよくわからん。貴種流離譚な展開が嫌やな。0時点、主人公の台詞から感じた印象は全く良くないし。
絵が綺麗。構図もカメラワークも良い。たまにキャラが高速で動いてたのが気になりました。
普通に面白い
異世界ツエーばかりに飽きてきてたから新鮮
演出も良いし、絵も綺麗
初見で分かる違和感。
0話?を見て、次回に期待出来ず終了で草
ググって分かるこの違和感、何だろねぇ〜
絵やキャラデザは良いのに・・・
最近、羅小黒戦記とか百妖譜とか時光代理人みたいに日本アニメの物真似ではなく中国独特の良さを持つアニメが出て来て中国もなかなかやるな~と思ってたのでこのアニメも期待してたけど、これはダメだった
マジで面白くない
見てるのが苦痛になってくる
0話いる?ってレベルなので端折ったほうが良いまである
ストーリー進行が最悪
絵がきれいだし、主人公に秘密がある系が好きなので見てみましたが、悪い意味で期待を裏切られた
0話とあったが、このテンポで進行していくの?主人公の自分の世界にはいりがちなとことか、妄想シーンとか無駄に長いしノリが古い気がする。なかなか本題にうつらなくて飛ばしちゃう。一番盛り上がるところであろう最後らへんのシーンもいまいちあがりきらない。コメディ要素多めだけど、原作もこんな感じなのかな?
まだ0話ですが早くも挫折しそう。ストーリーが気になるのでもう少し粘ってみますが・・・。
見られるアニメ
絵と作画のレベルが高くて、和製アニメに劣らない。
話の納得感やテンポがたまに気になるけど、
このレベルを維持出来るのなら、次も見よう
と思える。
うーん
色々言いたいことあるけど、何でこんなに駆け足なの?こっちの感情が着いていかない。
何か総集編映画を見せられてる感じ。
普通に面白い
世界観とかはまだ良くわからないけど、追々知ればい
いかスタンス。映像きれいだし、音楽が良い。
中国製ってあらかじめ聞いてたし、PVも見たからどういうジャンルかはなんとなくわかった。色々ツッコみたい描写はあったけど、目くじら立てるほどじゃないかな。普通に楽しめる。
次回も見たいと思った。
違和感がすべて
何の先入観も持たずに見始めて、何?この違和感…
日本のアニメじゃなさそうだな…で、ググる。
やっぱそうか~、中国か~で
何一つ良いとこ見つけられず
即切り決定!
絵はいい
拝金主義で意地の悪いおばさん家族にはじまり、キャラ造形がチャイナ的価値観のキャラだらけで見ていて違和感しかない。絵は綺麗なので星は2。
時間のムダ
世界観がまったく分からない。話が頭に入ってこない。
⭐︎ゼロで時間の無駄。
説明がほぼ何もなく話がどんどん進んでこいつら誰だ?ってのが多い。
名前も覚えにくくてwiki見たら中国製。
点数なんてつけられないくらいつまらなくてそれでも理解しようと頑張ったけど無理だった。
面接会場の建物を見て驚いてるけど普通はそれくらい調べるだろうしリアクションも3連続同じでしつこい。
こんなアニメ誰が面白いと許可して放送してるのか疑問が残るくらい低レベル。
2度と見ないと思う。
15分まで頑張ったけどそれ以上は無理。
多分また見直しても理解できないだろうから見ない。
時間を無駄にしてもよければ見たら?って感じ。
枠が余ってるなら過去の面白いアニメの再放送のほうがいい。
内容がない
中国ゴリ押しアニメ。
勝手に自己完結してるようなアニメ
作画だけはいい。
内容盛りすぎて支離滅裂。
ギャグつまらな過ぎ。
現実世界で女の子がビルから飛び降りるのにノーリアクションな主人公…。
正 に 時 間 の 無 駄
丸々1時間も掛けてどんなジャンルのお話なのかすらも分からない、とか余りにも尺を無駄に使い過ぎじゃありませんかね……?
とっとと本題に入って下さい
説明不足
世界観が伝わってこないのが最大の欠点、視聴者に伝える気がないとしか思えない。理解できない視聴者を置き去りにして加速するストーリー。眼の前でビルの屋上から飛ぶ女の子に驚かないのはストーリー世界の常識なのか?主人公が常人の思考が無いのか?もう理解できないし、作品に入り込めない
ゴミ
行き当たりばったりで思いついたセリフを前後関係無視して突っ込んでるのが延々と続く
5分で限界来たw
「龍族 -The Blazing Dawn-」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「龍族 -The Blazing Dawn-」の作品情報
基本情報
タイトル | 龍族 -The Blazing Dawn- |
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読み方 | りゅうぞく |
原作 | 江南 |
アニメーション制作会社 | HANABARA Animation |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | TOKYO MX・BS11ほか |
作品概要・あらすじ内容
「龍族 -The Blazing Dawn-」は、中国発のファンタジーアニメで、江南の同名小説が原作です。アニメーション制作は、中国随一の映像美を誇る洛水花原が手掛けています。
このアニメは、水彩や油絵のような独特のスタイルを取り入れたアニメーション技法で、原作の名場面やキャラクターの心理描写を丁寧に描いています。主題歌には澤野弘之が作曲を担当し、SennaRinが歌っています。
物語の中心は、普通の高校生・路明非が主人公で、彼の人生がカッセル学院からの入学招待状を受け取ったことで大きく変わります。
カッセル学院は、世界中から龍の血を宿した人間を集め、人類の敵である「龍」を倒すことを目的としています。路明非はこの学院で、龍族との戦いに身を投じていくことになります。
さらに深く物語の背景を掘り下げると、人類が竜族の統治に苦しみ、長い戦いの末に竜族から世界を取り戻した歴史があります。
その後、一部の人類は竜族の力を手に入れようと、竜族と人間の混血児を作り出し、これが「竜血を持つ人間」の起源になります。そして、カッセル学院はこれら竜血を持つ人間を育成し、残る竜族から世界を守るための施設となっています。
このアニメは、ただのファンタジー作品ではなく、深い歴史背景や複雑な人間関係、内面の葛藤などを描いており、見る人を引き込む魅力があります。
登場人物やシーンの細部にまでこだわった映像美と、感情を揺さぶるストーリーが組み合わさって、独特の世界観を作り上げています。