「戦隊大失格」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
ヒーロー=日本人 戦闘員=朝鮮人
虐げられた者がリベンジする内容のマンガは原作者が韓国系で確定
ヒーロー側が日本人という事なんだろうね、相手(日本人)に取り入って組織(日本)を壊すとか
自民党に取り入って国政をズタズタにした韓国壺宗教とTV局や出版に大勢生息している日本人に帰化した連中が朝鮮の文化汚染活動を電波を使いリアルでやっているのがこの戦闘員と同じ
なにこれー
……..感想&評価レビュー 以前の問題。こんなのアニメにして 誰得なの??
キャラが薄っぺらい
敵味方双方に魅力を感じない。ずっとこんな話が続くの?
あまりにも最高すぎる
以前から宣伝等で映像を見て目を付けていた作品だが
期待を大きく上回るクオリティだった
3DCGと手書き作画を非常に合理的に使い分けていて、TIGER&BUNNYから続く
CGと作画の融合という課題に対して監督の豊富な経験が窺える
そして手書き作画の部分はなお素晴らしくキャラクターの動作が一つ一つ芝居として細かく伝わってくる
フォント等は原作のセンスに寄るものであり、個人的にはそこまで気にならなかったが
文字を流す速度感からして元々読ませるつもりで出しているとは思わないのでアートデザインの一種なのだろう
印象的な文字を前面に出し、それを追い越したり押しのけたり、アニメ的な演出もケレン味が強くて魅力的である
「やられっぱなしのザコ怪人(戦闘員)が強者たる戦隊(ドラゴンキーパー)に反逆を開始する」
言ってしまえばシンプルな内容ながらも
派手だが戦隊に絶妙に感情移入できないAパートと、疲れ果てた悲哀と愛嬌たっぷりの戦闘員たちが描かれるBパートの使い分け
正面衝突は初回で無理だと悟らせ、抗い方も擬態と潜入…そこには主人公をミスリードさせるなどのフックもあり
なかなか練り込まれたシナリオであると感じる
冒頭に出てきた違和感丸出しの二人組も潜入後の活躍がなんとなく期待できる
「戦隊大失格」という堂々たるタイトルで今さら特撮を馬鹿にするなというのも正直よく分からないが
特撮作品や原作について詳しくない私としては素直に期待できる話運びであった
ラストの人形劇は少しよく分からない
ところで上で音響について指摘があるが
本作は音響が5.1chなので確かに音の大きさに幅がある。爆発などの距離感・規模感もカットごとに細かく変化し、そのためヘッドホン等でしっかり聞くとこれはむしろ良質な音響である
とはいえ基本はテレビで見るものなので変に凝るよりは聞きやすさを最優先にすべきだったかもしれないが…
タイバニの監督と聞いて
原作がいまいちだったからアニメなら見れるかと思ったがやはり微妙
特撮ファンを馬鹿にするな
作画は良いのに原作の見辛いフォントまで再現しててダメ。そもそも主人公って侵略者なのに被害者面してるのが共感できなかった。
露悪的なアニメという評価
1話見た直後です。
【良】
・アクション、作画が良い。
・基本的にお金かかってて見やすい作品という印象。
・cm明けからが特にテンポが良く面白かった。(1話)
・戦隊物やってる監督なので、そういうシーンが良い意味で既視感。それっぽい。迫力◎
【気になる】
・音響が微妙なせいでテンポ悪く感じたり大事なとこ際立たなかったりしてる。アニメ専門音響!くらいの人の方が良かったかも…
・ちょこちょこ間が気になる部分がある。引き伸ばしっぽく感じたり、見聞きしにくかったり。特に原作に忠実なゴシック文字の見にくいフォルムは演出とか間の取り方で工夫してほしかった。カンマ数秒までチェックしてくれたらもっと良くなるかなぁ、と。
間違いなくハイクオリティアニメには分類されると思う。でもあと一歩な感じ。
今期良いアニメ多いので細かいとこまで詰めないと負けそう…
作画はよさげ
音だけ聞くとナ〇キ・スバルとラインハ○トが戦ってるみたいだな
「戦隊大失格」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「戦隊大失格」の作品情報
基本情報
タイトル | 戦隊大失格 |
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読み方 | せんたいだいしっかく |
原作 | 春場ねぎ |
アニメーション制作会社 | Yostar Pictures |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | TBS系にて |
作品概要・あらすじ内容
「戦隊大失格」は、竜神戦隊ドラゴンキーパーというヒーローチームと、悪の怪人軍団が繰り広げる戦いを描いたアニメです。
ただし、この戦いは実はやらせで、怪人軍団はかつてドラゴンキーパーに屈服し、毎週民衆の前で敗北を演じています。この状況に反抗し、真の勝利を目指す怪人の戦闘員Dが、ドラゴンキーパーに潜入し、様々な冒険と戦いを繰り広げます。
物語は、戦闘員Dが人間に擬態してドラゴンキーパーに潜入し、内部から組織を崩壊させようとするプロットに基づいています。彼は錫切夢子や他のキャラクターと協力しながら、戦隊の秘密を暴いていきます。
途中で様々な戦隊メンバーや怪人たちとの対決が描かれ、戦いの中で様々な感情や絆が生まれ、成長していく姿が描かれています。
アニメは、アクションだけでなく、登場人物の内面やドラマを深く掘り下げることで、単なるヒーローものを超えた魅力を持っています。また、敵であるはずの怪人たちにも焦点を当て、彼らの背景や動機を通して、善悪の境界があいまいな世界観を提示しています。