「夢見る男子は現実主義者」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
パンチに欠けるが結構好みな作品
原作は未読で作品知識も事前情報も全くないアニメ初見だったが結構面白かった。
物語上極端なイベントやトラブルがなく、あっても普通の高校生活の域に収まりそうな微笑ましい問題ばかりでストーリー展開としてはよく言えば安定、悪く言えば平坦な印象。
個人的にはそういった若干薄味気味なテイストは肩に力を入れることなく気楽な目線で見られる点で高評価
ただ残念な点も確かにあって、1つ目はキャラクターデザイン、特に男子キャラのキャラデザが主人公含めパッとしないというか特徴に欠けぼんやりしてる。時折不安定になる作画と相まって序盤などは主人公とクラスメートの判別が出来ずに戸惑った
2つ目はヒロイン達みんなかわいいが構成上の都合か中盤までメインヒロインの愛花の存在感が希薄なのが何とももったいない。ラブコメ的に愛花との恋を応援しようにも愛花の掘り下げをするより先に距離のある位置に置かれたのでイマイチ応援にも熱が入らない。
そして振り返ってみると冒頭のサッカーボールのシーンからの主人公の心境の変化は脈絡がなく最後まで見ても唐突感が拭えなかったな…(いや思春期だからと言えばそうなんだが)
とはいえ全体的にストレスフリーで甘酸っぱくじれったいラブコメ作品として楽しめた部分が強いので個人的には好き
悪い意味でラノベアニメ
キモイ主人公。そんな主人公に不可解な評価の隣人
主人公の言い回しとか知り合いとのコミュニケーション方法とかどれも共感できない
それとは別にアニメ見てると展開も話も意味不明
完全な力技
最後2話で夏川さんがデレたり嫉妬したり。夏川家に招かれた佐城君は夏川妹と超仲良し。夏川家からの帰宅時に2人の距離は急接近で、めでたしめでたし!また随分と忙しないまとめ方だった。できれば四ノ宮先輩と絡んでいる頃に、何かしらのイベント発生が欲しかった。
展開に疑問を感じる作品も多く、電子版コミックの一部を斜め読みする事も多くなったが、確かに原作や原作に近い場所では悪いイメージを感じない。1クールのアニメ作品を量産する事は逆効果なのかも?
あと、花火があんなに綺麗に見えるところに、誰一人いないとか有り得ない。「花火大会のこと忘れてた」みたいなセリフでカバーしてたけど、花火大会とかあると、結構早い時間から浴衣姿の人達も含めて騒がしくなるから無理がある。いっそのこと途中で花火大会に気付く事にすればいいのでは?その程度のアニオリなら許されるでしょ?
バイト先の古本屋で、一ノ瀬さんと笹木さんが間が悪そうに引き戸を閉めるシーンが面白かった。
原作ファン
原作を読みだした時は、本当に面白くて更新に追いつくまで
夢のような時間でした。
コミカライズも買ったけど絵もきれいだし原作を保管する作品として
気に入ってます。
アニメは原作とは別物、を地で行ってる作品なので原作を偏見で見ないであげて!
石原夏織というだけで
☆を1個足してしまうのはいけないことかのう。
押してもダメなら引いてみたらモテモテになるのは草も生えない。そういうテクニックもあるにはあるけども。モテすぎで引く。
まあ頑張って見るほどでもないけど、見れるのは見れるよ。
ストーリーも作画もイマイチ
髪を染める前と後で、全く変わってなかったり、
ボサボサの頭を整えた前と後で、全く変わってなかったり、
作画が手抜き過ぎて見る気を無くした。
中身がスッカスカ
原作は知らないので、あくまでもアニメだけを見た感想。
はっきり言って、何を表現したいのかわからない作品。
1話目で主人公とヒロインにすれ違いが生じ、そのすれ違いを楽しむラブコメなのかな?と思ったが全く違った。
主人公の周りに次から次へと新しい女の子が現れるが、なぜ主人公に好意を持つのか理解し難いため感情移入が出来ない。かといって全体のストーリーとしても、平凡な高校生活がダラダラと過ぎていくだけなので方向性も見えない。そしてヒロインは基本ほったらかし。ラブコメにすらなってない。
どれだけ原作に沿った内容なのかわからないけど、原作に忠実なら原作も読む気にならないレベル。加筆修正が多いなら原作者泣かせ、って感じかな。
てか、これ需要あんの?
賛否両論分かれる作品だと思う。主人公に関してもメインヒロインに関しても。
主人公とメインヒロインの初めての出会いのシーンで、主人公が学食を落として、あ、終わったってどん底に落ちる様は、悪い意味でクソダサいなって思った。
メインヒロインはメインヒロインで悪くも悪くも視聴層もそうだがあんまり一般受けはしないような印象。なぜにあれでチヤホヤされるんだか。主観だが俺お前嫌いだわ。この際言うと主人公もまあ嫌い。
繊細な心理描写で、共感できる部分も多々あるが諸々含めるとやはり空気以下って感じ。
とは言いつつ、人間の醜い部分も如実にあらわれておりそこから学べることもあり、かつストレスフリーで見れるので個人的にはなくもない。
最新話まで見た感想!
結果から言えば原作読んだか早い!
アニメ化するに当たって製作陣が原作読み込んでないのが伝わるし、アニメでやらないといけないエピソードもやってないし、主人公視点での心情ばっかでヒロインの心情全くわかんない!
すれ違いラブコメって言うわりに出来上がったのはこんなもんかと言わんばかりのものですね
時系列も結構違うし、これならまだコミカライズが原作小説読んだ方がまだ理解できると思う!
アニメで褒めるとしたら楽曲とキャラデザ、あとは声優さんの演技くらいですかね!
このアニメに関して言えることは製作陣と監督が全く原作を理解しようとしていないのと視聴者にアニメを通して何を伝えたいかが全くわからないことです!
もうやめてください、ちゃんとアニメ化しないなら最初からしないでと言いたくなるくらいでしたね!
複雑な心の有様を詳細に表現するのは難しそう
引っ掻き回すキャラクターがいない。近い存在としているのが佐城姉と芦田さん。佐城君にほのかな気持ちを寄せる女子達も距離を詰めてこないので、物語が淡々と進んでいくのみ。原作がそうなら致し方ないが、個人的な希望としては物語にもう少し起伏を付けてほしい。夏川さんのリミッターが外れかけてきたので何らかの変化はありそう。
意味わからん
原作はしらないけど、アニメは意味わからない。
それぞれの心理を描いているらしいけど、一切無い。主人公の無意味で謎なハーレム。
個人的には好き
アニメ個人的には好き
ヒロインが可愛い
勘違いによるすれ違いなどのイライラすることもあまりなく、両片思いにいつお互いに気付くか楽しみに見ているだけで良いと思う。
何がしたいのか全くわからない
中身のない話がただただ続くだけの意味不明な日常系
キャラデザインは可愛い
監督と脚本家がクソ
正直に言って制作陣が無能。
原作を読んでいる者なんですが、原作は心情描写が多く、それが面白い作品でアニメには向いてないと思うのですが、それを抜きにしても制作陣がやる気あるのかと言いたくなるくらい酷い。
原作から心情描写をぬいてアニメにしてるって印象で、原作を読んで考えて作ってるとはとても思えない。
原作が好きなだけにこのアニメ化が失敗した事は残念で仕方ない
ラブコメですね
テンポよくセリフがまとめられて、地の文が多い原作を上手くまとめていると思います。
それゆえか、アニメから入った層は置いてけぼりに感じるのでしょう。
さて、ラブコメですね。
ヒロインとしては鬱陶しく思っていたはずの主人公が実は必要な存在だったことに気づく。みたいな感じ。
しかも、それに気づいたときにはなぜか主人公の周りには女の子がたくさん。
やきもきする状況を楽しむ、王道ラブコメ!
自己肯定感が低い現代っ子には刺さる主人公像かと思われます。
ただし、徐々に主人公、実はスペック高い?って展開はどことなくなろう系ぽさもあり。
12話でどうまとめるか、期待してみるとします。(原作の6巻くらいまでいくかな?)
何がしたいか不明
ドラマのない内容、ある意味で現実的。
コレが売れると製作陣が考えてたとしたら現実逃避してますね
好きにやってください
私はアニメ化する作品を決定する立場にはないし、放送されている作品を打ち切りにする力もありません。ただただ流れる作品を見るか見ないかの選択をすることしかできません。見ません!
ヒロインが
別に可愛くない。
原作を知らないので何とも言えないけど、作画がよろしくないのか、登場人物全体、可愛いとかカッコいいの違いが良く判らない。
あと、ヒロインがツンデレなのか何なのか判らないけど、自分に興味を示さなくなったら?何となく面白くなさそうにしてるのが、正直少しウザいです。
期待していたのにガッカリ
話がよくわからない。
他の人が言っているように端折りすぎなんやな。
原作の絵は良いのに作画もガッカリ。
制作会社ガチャ失敗したんだな。
原作者内心泣いてるやろな。
原作を読んでれば多少はましに見れるかも
原作小説、コミカライズ版全巻読んだ上での感想となります。5話まで見た現状での結論となりますが少し期待外れ感が否めない内容でした。原作小説で描かれている渉や愛華の心情の多くをカット、その上異常なまでの展開の早さなどがその原因だと思います。アニメの1話は原作10話分程度の内容をごり押しでダイジェストにした様なもので正直困惑しか出てきませんでした。それ以降も古賀の作画の改変、アニオリ展開の圧倒的多さが目立っていました。一応全話見る予定ではいるのですが、あまり期待はせずに見ようかと思います。
最後に、原作を読めば多少はキャラごとの心情が掴みやすくなり、面白くはなるのかとは思います。長文失礼。
原作のセリフばかりで構成されてるので無理がある
この作品はセリフより各人物の心の声が物語を進め人物の性格や相手への想いが描写されているものです。なので地の文(登場人物のモノローグなど)を省略してしまうと今回のアニメのような支離滅裂な代物に成り果てます。重要なエピソードも抜け落ちている挙句、絡みに繋がるエピソードもなしに出てくる新キャラなど、制作陣は原作を理解して望んでいるか甚だ疑問です。
面白いです、現実感がある繊細な作品です
メインストリーがない、イベントの途中からスタートした物語がこのアニメのリズムを無理矢理アップしました、だからちょい電波?
でもキャラの繊細感がめっちゃいい!むしろこの作品のすべては「キャラ」です!商品しか味わえない方に対しては苦いかもしれんがラノベから文学性を求める方なら絶対にエンジョイできます
おかしいね
主人公は現実主義者らしいが制作陣は現実が見えていないようだ
何だこのクソアニメ
誰だよこの小説アニメ化しようとか言い出したやつ。おもんなさ過ぎて熱出たわ、ヒロインの顔が可愛いから3話まで見たけどさすがにおもんなさすぎる。何が目的で佐条ってやつはヒロインに離れてるわけ?そういう所も分からず見てもおもんないクソアニメでした。もう見ません。見たい人は見てくださいwwe
作画が
今期のアニメが作画良すぎて作画がショボく見える
つまらない。
令和の若もんはこんな薄っぺらいアニメが好きなのかと凹んでたら、案外みんな低評価で安心しました。1話と4話を観た感想です。
5話からは録ってあげないよぉ〜(⌒-⌒; )
なにこれ
登場人物全員バカでお話にならない
なんでこんなのアニメ化しようと思ったの?
ガチで意味わからん
2話で見るの苦痛になりました。
接続詞なさすぎじゃね?
アニメ数話しか見てません 追伸
論理的で賢いってのに
語弊があったかもしれません。
相手の気持ちが手に取るように分かる。
という意味です。
同じ賢いでもかぐや様は告らせたいの
生徒会長等とかとは全く違いますので・・・
アニメを数話しか見てません
押してもダメなら引いてみな?
引いてみて相手が自分の事
気になってるの明白ですよね。
論理的で賢い主人公設定なのに
気づかないはずがないと思うのですが、
作戦か、わざと気付いてないフリしてる
としか思えないですが・・・
そうであるならクソ主人公ですね。
ラブコメ?
ラブコメだと思っていた作品が、今はラブコメなんだろうな?ん?みたいになった。佐城君の猛烈なアピールを嫌がっていた夏川さん。180度転身した佐城君の行動に不安を感じ、本当は好きだという自分の気持ちに戸惑いつつ、身体は勝手に動いてしまう。で、佐城君はその気持ちに全く気付かない。すれ違う二人の想いと突発的に登場するサブキャラの意味などが今ひとつ掴みにくい。シリーズ構成が横手さんなので、今後どう整えてくれるのかに期待。冒頭の通学路のシーンとそれに続く佐城君の足元のシーンで道路の仕様が全く違い頭がバグる。
原作はすごく好き
原作読んでいた時からアニメは駆け足になるだろうなとは思っていましたが、想像以上の駆け足過ぎてキャラや話がかなり原作とずれているように感じるんですよね。
追いかけてた描写も無し
1話から意味不明。2話も意味不明。距離おく前の描写が少なすぎて話し伝わらない。急なキャラ出てきていきなりの展開も意味不明。
これといった特徴がなく、王道のラブコメだと思います。
まず、物語はコミュ症や距離感が測れないなど、これといった特徴がなく、王道のラブコメだと思います。でも、主人公の佐城のクラスメートの夏川は佐城のことが好きで、佐城も夏川のことが好きな、わかりやすい話です。
次に作画ですが、原作の小説のキャラクター原案を担当しているさばみぞれさんの画とアニメの画が少し違うところを見ていただきたいです。
それから、声優ですが、佐役の役の宮瀬尚也さんも夏川愛華役の涼本あきほさんも新人ですが、脇を花守ゆみりさんや小松未可子さんが固めています。だから、違和感なく見ることができます。
また、音楽はオープニングテーマを四ノ宮凜役の石原夏織さんが歌っていて、エンディングテーマを涼本さんが歌っている、よくあるパターンですが、どちらも歌唱力があり、よいと思いました。
謎描写するならちゃんと回収するんやんな?
えっと…絵柄がワールドダイスター?ぽい。せやからもぉちょい差別化しません?可愛いけども。目の周り、まつ毛とか瞳孔とかそーゆー感じがトレンドなん?てゆーて同じて感じさせた時点でアカン思うけど。
冒頭ネタバレ失礼。サッカーボールが目の前過ぎったら地球全部がなんかエフェクトに包まれて…凸展開が少女マンガぽい。原作もなんも知らんので継続出来たら感想また上げにきます。何とかの十戒やっけ?コレはサスペンスやないけどサ。セオリー通りはオモロないゆーてもガン無視するんは嫌やな。
いまいち掴みどころのないラブコメ
「夢見る男子は現実主義者」は、原作小説・漫画は読んだことがなく、アニメが初見でしたが、第1話を見た感想を短くまとめると、「どういうこと?」でした。
結局、ヒロインの夏川愛華に一方的に憧れ続けていて、アプローチするも断れ続けていた主人公の佐城渉が急に自分には不相応だと現実的になったら、今度は夏川愛華が相手のことを気にしだしたという、すれ違い系ラブコメなのかな?
途中でサッカーボールが飛んでくる演出がありましたが、特殊な演出だったので、なにかファンタジー要素があるのかな?と思ったら、そんなことはなさそうです。
最近のラブコメは、主人公かヒロインどちらかがかなり個性的な性格をしている作品が多かったのですが、「夢見る男子は現実主義者」はどちらもイマイチ特徴がなくて、ストーリー含めて頭の中に入ってこない作品です。
ラブコメという割には笑えるシーンは全くなかったので期待薄の匂いがプンプンしますが、公式Twitterのフォロワー数は結構多くて、原作人気は高そうなので、この後面白い展開になることを期待します。