「盾の勇者の成り上がり2期」みんなの感想評価とネタバレ考察
なぜこうなった?
作画低下…展開も演出クソ…適当に仕事してる感丸出し。作品に愛を感じない。一期は良かったのに2期は何故こうなった?監督やスタッフが入れ替わったとか予算が削減とか色々書かれてるのを見たけどこの出来じゃそう書かれていてもおかしくない。楽しみに待っていたのに観るのも苦痛になってきた。半端なモノ作らないで欲しい。
ひどすぎる
今まで見たアニメなかで最悪なもの
スタッフ大幅変更の結果
キャラの棒立ち
カメラ構図の下手さ
動きの省エネ
そればかりが目立つ2期。
もはやその辺の無名適当なアニメレベルに落ちて残念…
3話までで見るのやめた
展開が遅いのか演出がダメなのか、退屈に感じた。
1期は毎週楽しみにしてたのに残念…。
監督変更がダメ要因
レイアウト、作画ともに、他のなろう系アニメレベルまで激下がり。
1期がどれだけ良かったかと改めて噛み締める。
愛おしい
とにもかくにも、フィーロちゃんが最高に可愛くて仕方がありません。1期の時もそうだったけれど、その可愛さが打算的なものではなく、自然発生的なものであることが、尚更好感度をグイグイ上げに来ているのだと、個人的にはそう解釈しています。
また、例によって戦闘なんぞ朝飯前といった具合にも見える貫禄も好きだなと思えるポイントのひとつであり、フィーロちゃんに関することは総じて好きとしか言いようがないなと思いました。
一方、相も変わらず尚文大好きさんとしてのイメージを崩さないラフタリアも、やっぱり可愛いなと見ていて癒されます。如何なる場合であっても、1番に尚文のことを想っているのが画面を隔てていても分かりやすく、なんとも健気で素晴らしいと言うほかなかったです。
好きの大渋滞
控えめに言っても、好きの大渋滞としか言いようがなかったです。なんと言っても、フィーロちゃんの愛くるしさが上限値を遥かに上回る勢いであり、画面越しでしか堪能できないというある種の拷問にかけられている状況を、何としてでも打破したくなるほどです。
1期と変わらず、否1期以上に戦闘能力がパワーアップし、戦闘なんぞ朝飯前とばかりの手馴れた雰囲気が見て取れたのが良かったです。
ラフタリアとの息もあっていて、微笑ましくもなりました。ラフタリアに関しては、相も変わらず尚文溺愛の様子を隠そうともしていないところがたまらなかったです。
奴隷を厭わないで受け入れる云々のくだりとか、他の人が聞けば呆れそうなことを平然と口にするから凄いなと思いました。