「ラグナクリムゾン」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
ラグナクリムゾン
全然面白くない
うーん凡作
ちょっかい出すなよ→出します。→追い詰めます。でも倒せませんでした。
因縁を作りたかったんでしょうけど倒せばいいのに倒さないで保留して新メンバーですと言われてもアニメとしては話数を懸けたのだから区切りとはならないのでとても消化不良。
そもそもきっかけの女の子が物語に絡んでこない。絡んでこないにしろ顔に意味もなく傷をデザインとして入れたり、タイトルに有るクリムゾンはとことん可愛くない。
漫画が面白いとか冗談も良いところに見えてしまう。
全部見ているわけではないが
さっさと決着つけて次の強いやつを出さないとダレるだけ。
漫画としてはいいのかもしれないが真っ当な人は騙せない凡作という結論。
汚いサクラが多くて草いです
★5レビューしている人と★1、★2をつけてる人で意見が分かれすぎているのがとても不思議です。統計は山形になるのが普通ですが最も多くなりそうな★3が全くおらず二つ山ができている時点で★5評価をしている複数人がサクラだとわかります。多分サクラ抜きで評価するならこの作品は良くて★2.5くらいなのではないでしょうか。サクラは正確な評価の邪魔になるのでやめて欲しいです。そもそも良い作品の場合サクラをする必要がないくらいちゃんと良い評価が得られるはずです。ほんとにサクラは恥ずかしい行為ですねw
私個人の意見としては原作を知らず理解が追いついていない部分もあるかもしれませんが、アニメだけを見ていてそこまで面白いとは思いません。あまり評価をする部分がないので★1をつけます。
漫画は面白いのにアニメのクオリティがひどい
タイトルのとおり。
せっかくいい漫画だったのにアニメがひどい。
全てがしょぼい。漫画が好きだから見始めたので失望がすごい。
まともなスタジオとスタッフで作り直してほしい。
2クールも放送する価値はない
全体的にキャラが気持ち悪いし、クリムゾンが「何かやっちゃいましたw?」って言ったりしてるけどアニメ自体が面白くもないのに「やっちゃいました?」(キラーン)って雰囲気がある。
過去の自分に未来の自分の力を託すって結局転生系俺ツエーと何も変わらず、量産型でしかない。
どこが面白いのかわからないです
ストーリーの構成がそもそもチープに感じます。シリアスな話なのに全く重いと思えません。たまにギャグ的なものを面白いと思って入れているのかもしれませんが、そもそも面白くない物語にネタを入れたところで面白くはなりません。
1つだけ良いところを言うなら翼の血主が殺さなければならない敵であるにもかかわらず主人公より主人公感があるところです。
強くてニューゲーム
ラスボスクリアしたキャラが若い体で強くてニューゲームって感じですね。
強くなってずっと守ってくれた娘と背中を守り合うとかにはならんのかー。
原作読んでないからかな?
クリムゾンって急に出てきた印象で最初ついていけなかった。
最初の方だけみた
そしてつまらなくなるいつものパターン。
最初にやらかさせるの、もうやめてやれって。
展開詰まるしつまらなくなる。
じっくり行こうぜグランドライン。
後半(4,5話)辺りからどんどん面白くなるアニメ
原作が面白すぎてアプリで全部見たのに本を買ってしまったってレベルで好きだったので、アニメの出来関係なく最後まで見るつもりで一話を視聴、原作的に1話を面白くするのは大分難しいと思っていたので心配だったのですが、心配してた通りで1話の評価は正直可も無く不可も無く(原作バフ付き)といった感じでした。
ですが、アニメ制作陣の優秀さを感じることが出来たので、アニメの出来と言う面で心配する事は止めました。
まず一時間放送が英断でした。
1枠での放送だと主人公がただただキモい感じで終わって1話切りの判断を下す人が多くなってたと思いますし、3,6話切りまでに面白くなる場面に持って行ける様になっていますし、原作の展開が早くて2話以降も1枠では区切りが難しいのに、興味を引けるよう上手にアニメを区切っている。
主人公の覚醒シーンは声優の迫力、映像の流し方でとても上手で、原作の文字で迫力を出すやり方が使えないので、どうなるか不安だったのですが、アニメ版の覚醒も迫力があり、鳥肌が立ちました。
13位階をカットしたのは仕方が無い、仕方が無いんですけど!!
おじさん達がちょっと弱く見えすぎてしまったのが、悲しい。
チー風の初登場シーンはとても素晴らしかったです。最高でした。過去最高の原作改編?を見ました。
チー風君を弱いと思ってる奴ら!!!
チー風君クッソつよいんだからな!!!!
アリん子踏み潰そうとしたらつまずいて頭ぶつけて死んだ、みたいなもんなんだからな!!!
まあとにかく、1話だけだと正直微妙と判断するしかないですが、とりあえず7話まで見てください。
合う合わないはあるので、7話まで見ても面白くない場合はあると思いますが、そこまで見て少しでも面白いと思えれば最後まで見て損はしません。
原作でもアニメ5話程度まではそこそこ面白い程度の評価でした(弟も5話までは、おすすめされて、面白くないわけじゃないからとりあえず見る程度だった)
そこから急に物語に引き込まれて3000MP溶かしたうえに、原作まで買わされましたし、弟もどっぷりはまりました。
1話で主人公がキモいと感じても4話まで見ればキモさ消えてるので、そこまで見て判断してほしいと思います。
1話切りをするには惜しいアニメです
原作の悪い部分を補ってくれそう
原作の身勝手な戦闘描写と違いアニメは分かり易そうですね。
原作の「何をやってるシーンなのか理解しがたい」を解決してくれそう。
ちなみに原作も言うほど面白くありません。
とにかく面白い
どのキャラも魅力的だしギャグとシリアスのバランスもすごくいい!毎回楽しみで仕方がない
何がどう面白くないのか分からないがつまらない。
どこがどう面白くないのか具体的に面白いのか分からないですが、作品を見て面白いとも思いません。ストーリーそのものも目新しいとも思いません。
原作のほうが断然おもしろい
はっきり言ってアニメはチープ過ぎる。漫画のほうが画力の高さも相まって迫力もあるし、テンポもいい。
こんな出来ならアニメ化しないほうがよかったよ。
最高
マジで面白い
うーん、なんだこれ、なんでだこれ、誰だこれ
原作を読んだ上での感想です。2話目で既になんでやったのかわからない改変が入ります。でかいドラゴンを倒すところを雑魚ドラゴンの群れに置き換えてて、風獄竜やる時間ないから無理やりだけど襲われてた人たち居なかったことにしてカットするのかな、と。そう思ってたら3話でけっきょく風獄竜やるんかい、ならなんであんな改変したんだ、と。
あと、クリムゾンってこんな感じなの?これじゃあ綺麗なお姉さんなんだけど。男の時は男の声優使えばいいじゃない。クリムゾン原作ではかっこいいイメージなんだけどなあ。
原作の素晴らしさを悉く台無しにするチープ感
原作は新刊が発売する度に購入しており、アニメを楽しみにしておりました。
が、期待は裏切られました。
まず声の「なんかコレじゃない感」が強い。ラグナ・レオ・サイクスの声は許せるがゾン様と未来ラグナの声の違和感が半端ない。声優さんが悪いわけではない。ただ俺が漫画を読みながら脳内再生していたものと合わなかった。ただそれだけ。
次に微妙なのがBGM。
な~んかどっかで聞いたことある感があり、緊張感だったりが全然でていない。
一番許せないのが作画。
なんか90年代感が強く、原作を読み漁った身としては違和感を覚える。
作画担当のかたは原作お読みになられましたか?と聞きたくなるぐらいグリュムウェルテの竜形がTHE・低予算アニメの雑魚キャラみたいになっているのが許せない。
あそこは強キャラ感出すことでラグナの強さが強調されるシーンなんだから見るからに強キャラ感出てないとダメでしょ。
緩急をつけたりせず、ただただ垂れ流しているといっても過言ではないので、テンポがおかしいと感じる瞬間が多々あり。
ここ数年で一番面白いと感じた漫画だっただけにこの出来には非常に残念です。
一時間の割にはいまいち
どうせレオニカ死ぬだろうなと見てたから展開には少し驚く
が面白いかは別
世界観やキャラの説明として一時間の割に情報量少なく大きな興味を持てなかった
竜退治生活の主人公がどうしたいのか不明、町に対する思いも同僚への思いも不明
後付け理由で次回はどうとでもなりますね。次回以降に期待
解釈違いか、理解が浅いからなのか
作画凄いって程ではないけどまぁ。声優さんの演技には不満ないですが。細かい場面なんですけど自分は納得出来ねーなって描写があり、現時点は星2にします。
まず、この作品ってあの猫型ロボットの未来改変する話と構図が同じなんですよね。自分は別にG子に思い入れがある訳ではないんですが、あの話だけは好きになれない。かと言って作品として嫌いて訳でもないんやけど。
原作未読、1話のみ視聴で書くので憶測混じりかも知れませんが、この話、ヒロインが◯んだ世界線とアニメで描く世界線のパラレル構成やと認識してます。そして◯んだ方の世界線で力を手に入れた主人公が過去の自分に力を与えると。この展開は別に良いんですけど、1話後半に力を与えた未来の方の主人公を接写して、緩んでる、微笑んでるよーな描写がある。アニメ本編のヒロインは助けられるかもやけど、自分の世界線のヒロインは助けられてへんよな?何で笑えるんだろ?別の世界線のヒロインを助けられるから?でも未来主人公にとってのヒロインは助けられなかった訳で…もし、自分なら悔しいままやと思う。自分はカタルシスを感じる事が出来ませんでした。
も一つ、未来主人公と本編主人公が重なって語るモノローグ。そーゆー演出はアリやと思うけど、本編主人公の声、若い方の声で「力を手に入れた」って過去形でゆーのは違和感あったな。おっさんの声のモノローグならわかるけど、君はまだ何も努力してへんやん。
初回1時間スペシャル放送でつかみはOK
ラグナクリムゾン第1話は、初回1時間スペシャル放送でスタート。原作未読で視聴してみましたが、良くあるテンプレ俺TUEEE系のファンタジーかと思いきや、一味違いそう。
失ってしまった大事なもの(レオニカ)を守るため、どんな竜も倒してしまう最強の将来の自分と合体して、竜にとっての死神と言われるほど変化してしまうのは、なかなか斬新な掴みでした。
アニメ1話の最後に出てきたクリムゾンの正体も気になる終わり方だったので、初回放送の1時間スペシャルとしては、なかなかのインパクトを残せたのではないでしょうか。
量産型アニメと違って、作画クオリティも高かったため、俺TUEEE系のアニメとしてはバトルシーンにも期待が持てそう。
声優陣もラグナ役を小林千晃さん、クリムゾン役を村瀬歩さん、レオニカ役を水瀬いのりさんと豪華なキャストが集結しています。
おそらく1話でお役御免となった敵竜のグリュムウェルテ役を子安武人さんが演じているあたり、声優のキャスティングからも気合を感じられる作品です。それにしても子安さんは、敵役がハマりすぎていますね(笑)
ファンタジー系アニメとしては期待できそうな作品。2023年秋アニメは注目作目白押しですが、ノーマークだったラグナクリムゾンも面白そうで、今期は忙しくなりそうです。