異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。

異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます
(C) 向日葵・高上優里子/双葉社・もふなで製作委員会
1.6
5つ星のうち1.6 (合計9レビュー)
★50%
★40%
★311%
★233%
★156%

「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?

全てが中途半端

2024年3月24日

初めの数話の設定と状況説明は良かったと思う。が、その後物語に起承転結も無く、ただ幼女が自分の欲の為だけに周囲の状況を荒らして最後は、え?これで終わり?のまま

あっしゅ

転生設定いらなくねぇか、、、

2024年2月21日

明らかに足引っ張ってるよ

変わった形の異世界無双

2024年2月16日

女性主人公の異世界転生モノですが、ほのぼのとしたストーリーで、和ませてくれるのが特徴になっています。主人公・ネマが転生の際に授けられた能力は、人間以外の種族に好かれるというのもので、展開としては無双に近いものがありますが、大したアクションシーンはなく、様々な種族とのコミュニケーションによって、物語は動いていきます。

ネマ自身はしっかりと幼女なので、その話し方はしっかり嵌っておりすごく感心します。彼女の動物好きの欲望によって、面倒ごとが起きて周囲の人達が頭を抱えるのが、毎回のパターンで、それがとても面白みがあり好ましい点です。

早い段階で龍とも仲良くなっており、どんな種族が出てきても不思議ではないのが、なかなか興味深い所となりますね。単純にいろいろな種族と仲良くなるだけでなく、問題提起も多くなり人間関係も含めて、みるべきところは多いです。そうは言っても、気軽に見れる内容なので、ストレスを感じずに見ることができる作品なので、誰にでもお勧めできます。

宗太

絵が微妙

2024年2月11日

漫画の作画に慣れてると微妙すぎる

特殊能力を持った幼女で良い…同感!

2024年1月30日

なろうって義務があるかの如く転生させてるけど、いらんわ。この話の展開なら自分も気持ち悪さを覚えました。だって観てるこっちも良い大人ですからちゃんと状況(中身=えー歳したねーちゃん)を把握して観てる訳で。ぃや疲れた大人女性もすり減った純粋なココロを解放させたいって欲求があるのもわかる。周りにゃリアルでそーゆーヒト(動物見つけたら幼児退行するヒト)おるしサ。でもネマって子のキャラ性が幼女と大人女性の間でブレてて…やっぱ気持ち悪さをより感じるな。

フェルトの人形をクレイアニメぽく動かしてるED良い。どっかの国営放送で流せる。せっかくえーもん作ってんのに、何でこの作風でTVは深夜に放送するん?深夜にアニメが追いやられたのって作り手がエロ描写を入れたがるからやと思い込んでたけど。需要と供給、それぞれ訴求するものが噛み合ってない。運営はマーケティングとマネジメントの基礎、勉強した方が良いんとちゃいますか?

白無垢の左衛門狸

そろそろキツい

2024年1月29日

転生の設定があるせいで、純粋な幼女として見れない。それどころか、中身が大人なのになぜここまで頭が悪いのか、赤ちゃんプレイみたいな言動行動をしているのか疑問。気持ち悪い。

普通に特殊能力を持った幼女で良かったんじゃないだろうか…

クソアニハンター

加隈亜衣さんは好きなんだけどなあ

2024年1月24日

ロリには合わないね。ミスキャスト。

声優だけで見る気にはなれない。

大人の時は好きよ

アニメ1話見ましたが、キャラ設定が酷い!

2024年1月8日

フワフワ感が売りの作品なのに、コブの様な髪の毛に表情もゆるふわ感が少ない!

アニメの合間にある漫画の紹介でホッとするってどうなのよ?

私の第一声が制作会社、ダメダメじゃん!でした。

いちマンガ好き

主人公・ネフェルティマ・オスフェの声に違和感

2024年1月2日

「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」は小説家になろうお得意の異世界転生系。神様から特別な能力を授けられうというのに、主人公のネフェルティマ・オスフェが選んだのは、『人間以外の生物に好かれる』という能力。

もっと良い能力あっただろうという感じですが、そのスキルを活かして無双していく感じなのでしょうか。

タイトルからも分かる通り、癒し系アニメになりそうですが、転生前は27歳のOLだった秋津みどりが、転生後は幼女になって、本当に子どものような声や仕草をしているのが少し気持ち悪かったです。声優さんの演技がひどいとかではなくて、純粋にそういうキャラなんでしょうね。

心の声が漏れる時はしっかり大人の声に戻っているのですが、何だか違和感を感じて、物語が頭に入ってきませんでした。

アニメの雰囲気的には「本好きの下剋上」を連想してしまいましたが、果たしてどうなるか。もう少し視聴継続してみます。

もすもす

「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)

「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」の作品情報

基本情報

タイトル 異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。
読み方 いせかいでもふもふなでなでするためにがんばってます
原作 向日葵・高上優里子
アニメーション制作会社 EMTスクエアード
アニメ放送期間 2024年1月〜
話数 全?話
アニメ放送局 TOKYO MX・BS11ほか

作品概要・あらすじ内容

「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます」のアニメは、過労死した秋津みどりが異世界で公爵家の第三子・ネフェルティマとして転生し、新たな生を送る物語です。彼女は「人間以外の生物に好かれる」という特別な能力を持っており、異世界で様々な動物たちと触れ合いながら活動します。

この作品の特徴的な点は、主人公が異世界で動物たちと交流することに重きを置いていることです。そこには愛情や癒しの要素が満ちており、視聴者に温かい気持ちを提供することでしょう。

また、このアニメには様々なキャラクターが登場し、それぞれ独自の魅力を持っています。たとえば、ネマの父親であるデールは国王の補佐を務める宰相で、魔法を使える実力者として描かれています。他にも、ネマを取り巻く様々なキャラクターたちが、物語を豊かにしています。

加えて、このアニメは原作のライトノベルとコミカライズがあり、スピンオフコミック「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。男子部」も存在します。これらのメディアミックスにより、異なる視点から物語を楽しむことができます。

アニメ版は2024年1月に放送予定で、既にシリーズ累計は170万部を突破しており、多くのファンに支持されている作品です。キャストには加隈亜衣、梅田修一朗、古谷徹などの豪華な声優陣が名を連ねており、彼らの演技も作品の魅力の一つと言えるでしょう。

このアニメは、異世界というファンタジーの要素と、動物たちとの心温まる交流を通じて、人間にとって大切なものを描いています。

毎話、ネマの一喜一憂に共感できるところや、個性的なキャラクターたちの関係性も見どころの一つです。アニメと原作の両方を楽しむことで、異世界のもふもふな世界観をより深く味わえるはずです。

PV予告動画