「艦これ」いつかあの海で

「艦これ」いつかあの海で
(C) C2機関 / KADOKAWA /「艦これ」第二水雷戦隊
2.1
Rated 2.1 out of 5
5つ星のうち2.1 (合計14レビュー)
★522%
★40%
★37%
★27%
★164%

「「艦これ」いつかあの海で」みんなの感想評価!面白い?つまらない?

最初は良かった...

Rated 2.0 out of 5
2023年12月12日

最初の出だしの感じからこうなると分かっていました。

最初の瑞雲の発砲手順や弾種切り替えが物凄くリアルでかなり期待値が高かったですね。

正直、1期の方が圧倒的に面白かったです。

内容は驚く程ぺらぺらだし、ギャグはないし、やはり脚本家を替えるべきだったと思います。

私は良くゲームをプレイしているので個人的には一番好きな艦娘の利根が動いてるだけで満足です。

次回作は、ギャグ路線全振りでお願いしたいです。

長文すみませんでした

終始スライド移動する案山子達を眺める虚無

Rated 1.0 out of 5
2023年4月21日

ハゲ時雨とか1話2話で棒立ちが目立つと散々な話聞いてたけど

最終話まで一貫してキャラに動きが無いというか、棒立ちで関節だけ弄って動いているように誤魔化しているというか、

何十年前のアニメみたいな描写だったな。

最終回のラストも世界観設定に対して唐突な謎の未来トリップも意味不明すぎる。

全滅エンドで日本守る艦娘いない状態でどうやって深海棲艦退けて現代に繋がるの?

ゴミ

Rated 1.0 out of 5
2023年3月27日

ユーザー視点でも?しか浮かばない

中身は薄いわ作画も粗が目立つわしょっちゅう延期するわでろくなもんじゃない。

ENGIやテレビ局が振り回されまくって気の毒でしかない。

こんなものならOVAでいいし、そこら辺の二次創作をアニメで再現した方が395遅9841倍マシ。

【原告A】

内容がない。

Rated 1.0 out of 5
2023年3月27日

1話から8話を見終えました。

もう一度見ようとは思いません。何が面白いのかさっぱりわかりませんでした。

1期のカレー作戦のほうが余程面白くて今でもよく見直しています。

鴨なんば

オワリ

Rated 1.0 out of 5
2023年3月21日

本当に酷い

これ観て艦これ引退しました

最悪だ

Rated 1.0 out of 5
2023年2月22日

ストーリー絞り過ぎて話しの流れがよめないが最終は坊ノ岬沖海戦で終わるかな位

何故マリアナ沖海戦からの流れで作ら無かったのか?

坊ノ岬沖海戦で終わるかも不明

見ててどこに着地点があるかわからない。

みっちー

もうやめましょうよ‼︎‼︎

Rated 1.0 out of 5
2023年2月5日

これ以上延期されても、提督がブチ切れるだけです!

正直、何がしたいんか分からんし

目的意識がハッキリし無さすぎて

艦隊版東京リベンジャーズを見てる気分

沈没

物語以前の問題

Rated 1.0 out of 5
2023年1月24日

物語として成り立ってない。

艦これプレーヤーなので甘く点をつけたいけれど、これはいくらなんでも酷い。

ラノベの陽炎抜錨します!を映像化したほうが10京倍くらい良かったのでは。

艦これプレーヤーでさえ物語の世界に入っていけない。

時雨が主役ということで期待したけど、六話まで見て確かにカメラは時雨を追いかけているけれど、主人公らしい事はなにひとつやっていない。不思議なアニメだ。

なんとか、良かったところを探して書きたいけれど、全く見つからなくて愕然とする。

色んな所にしゃしゃり出てこないで、まともに物語を書ける人に丸投げするべき。

あ、三話で山城が敵の旗艦をぶっ倒すところは面白かった。大笑いしました。

ウシ

これからに期待

Rated 5.0 out of 5
2023年1月23日

個人的には作画はたまにうーんってなるときがあるけど、輸送作戦の護衛というあまり描かれないところもしっかり描かれて嬉しい。

放送延期は確かにあんまり良くないけど中途半端なまま出すよりはいい(みんな放送延期について批判してるからそこがちゃんとしてたらもっと評価良かったのかな)

正直8話だけで艦これ一期と劇場版の時のような感動は味わえないと思うから追加の話を劇場版でやってほしい

これからに期待

アッチッチ

はっきりと言って、1期よりひどい

Rated 1.0 out of 5
2023年1月14日

星1より低い評価がないので星1ですが、評価もしたくないです。

1話、2話と続いてますが、話が一体どこへ向かって進んでいるのか全然見えてこない。

何より、全体通しての雰囲気作りが絶望的に出来ていない。

OPから、セリフ回しも演出も全てがその場面にあっていないから、観ていてしんどくなる。

そのうえ、ある程度のフィルターをかけて観ているのに、いちいち雰囲気をぶち壊すもんだから、ただのコスプレ少女バトルごっこ遊びにしか見えなくなる。

(あのOP作ったの人ははっきり言って才能ないよ)

まるで、お金貰ったからとりあえずアニメ作りたいと思い立ったけど、全然まともなストーリーが思いつかなかったから、適当に数行程度のあらすじだけ作ってあとは全部アニメ制作に丸投げしたんじゃないかと疑ってしまうレベル。

こんなのを、好きなキャラが動いてるからとりあえず高評価とか言っているのもいるが、最早アニメ業界への冒涜といっても過言じゃないと思います。

Kinkaid

退屈

Rated 1.0 out of 5
2023年1月1日

なんか見てて退屈

あいうえお

忠実な再現はされてたが….

Rated 3.0 out of 5
2022年12月27日

ストーリー自体は出てくる艦娘でなんとなく分かっていいんですが、声優のぎこちない演技が永遠と続き失礼ではありますが観ていて少し笑ってしまう部分が多々ありました

確かに制作の都合上尺を稼ぐ必要は出るかもしれないがもう少しなんとかならんかったのか

というか制作間に合ってないならもっと準備して万全の体制で放送してほしかった

ENGIともうまく行ってなさそうだし…

話が盛り上がらないんだったら艦これ(無印)を見習って可愛いイチャイチャタイムを作りましょうよ、それが艦これである理由でしょう

今回第6話がまさかの4週間遅れと聞いてがっかりしました

作画も単調で動きに面白さがない

なぜ艦娘を描いて艤装を3Dにしたんだ、全部3Dにした方が良かったぞ

艦これ大好きマンとしては残念です。

ただし顔の作画はあまり崩れていなかったのでそこは低予算ながら素晴らしいと感じました

せっかく放送したのなら8話きっちり放送しきってほしいですね。

それと艦これは実際戦争で起きた事を題材としているので初めて艦これ観てストーリー分からないので視聴辞めますって言っている人達はWikipediaと艦娘の名前と顔を一致させてからもう一度視聴しようね!

ミームマン

同じく怖かった。激しく同意です。

Rated 5.0 out of 5
2022年12月1日

第1話から、「なんでよりによってスリガオ戦なんだろう、鬱展開しか思いつかない。時雨だけ生き残るの?」と思って暗い気分で観てました。扶桑被弾とか、ああ、これは最後は時雨が最上だけつれてボロボロで帰る最後なのかなとか思ったりして、第2話の時点で観るのやめようかというほどの気分でした。山城頭悪そうな発言ばかりだし。それだけに第3話の展開は目が点でした。私としては、史実をひっくり返すならスリガオ戦をちゃんと精査して、大物の救援登場とかじゃなくて、自分たちだけの力で劣勢をひっくり返す話にして欲しかったと思っています。その方が艦これらしいと言うか。正直に言うと、時雨がその立役者になる立場なのかなとも思って観ていたので。

Comra

暗く重い雰囲気から始まる定めの軛を打ち破る物語

Rated 5.0 out of 5
2022年11月30日

1944年のフィリピン、レイテ沖海戦、その中でのスリガオ海峡へ突入する通称西村艦隊を艦これのアニメ化ということで描いたものである。

全滅覚悟で囮として海峡に突入することを命じられ、それを理解した上で命令通りに抜錨、作戦海域へ進出する艦娘が第1話では描かれた。ここでは山城が旗艦として任じられ、その旗艦として命令を果たす責務と、どうしても姉である扶桑を守りたいという感情の狭間が見えた。

またその中で本作の主人公である時雨に対して、髪飾りを渡しているシーンがとても印象深い。第2話においてはスリガオ海峡に突入した後の昼間の戦闘が主に描かれた。

第四航空戦隊より艦載機を受け取った航巡最上所属の索敵機が、レイテ湾に存在する敵艦隊に触敵した後直ぐに始まる防空戦闘、そこで活躍した強風改隊と瑞雲隊の活躍が見所である。

またこの第2話では扶桑の時雨に対する山城を守ってあげてねというこの言葉がとても印象深い。昼間の戦闘が終わった後、日は落ち、夜戦へと移る。

この時点で史実を知っている自分としては、小型魚雷艇による飽和雷撃によって艦隊が大損害を受ける未来が見え、第3話で描かれるであろうスリガオ海峡での夜戦が怖かった。

しかし、第3話において制作陣はこの予想を裏切ってきた。今回の艦これアニメは史実にある程度沿っているという広報がなされていたが、扶桑、山城を初めとする西村艦隊所属艦の轟沈については史実とは反した。

確かに第3話で描かれた敵小型魚雷艇による飽和雷撃によって西村艦隊は窮地に陥り、各艦は被弾、被雷し損傷した。扶桑に至ってはほぼ大破の判定を受けるレベルでの損害を被ったように見えた。

しかし、そこで史実では反転しレイテ湾に突入することのなかった主力艦隊が、このアニメでは突入してきており、その援護の元敵深海棲艦の旗艦を山城と時雨で撃破した。

各艦損傷はしていたものの、喪失艦はなく史実で壊滅した西村艦隊はここで艦これにおける最大の設定である定めの軛から解放されたものであると感じた。

今回艦これ2期は8話構成であることから、また西村艦隊をメインとして描くことが発表されていたことから、このスリガオ海峡における定めの軛の突破は7話か8話で行われるものだと思っていたが、この第3話という前半で終わったことがとても驚いた。

この後、艦隊が鎮守府に帰投し、どのような未来への航路を描くのかとても楽しみであるが、第4話以降の放送が延期となっていることがとても残念である。

marcielo

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「「艦これ」いつかあの海で」の作品情報

基本情報

タイトル 「艦これ」いつかあの海で
読み方 かんこれ いつかあのうみで
原作 C2機関
アニメーション制作会社 ENGI
アニメ放送期間 2022年11月~
話数 全8話
アニメ放送局 TOKYO MXほか

PV予告動画