「葬送のフリーレン」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
好き うん、大好き
シュタルク推しです!とにかくカワ(・∀・)イイ!!
YOASOBIさんの『勇者』も雰囲気がマッチしていて神✨
はやく次の話が見たい~
アニメつまらん
叔母が何ヵ月か前から単行本買ってきてくれて読んでてアニメ楽しみやったんだがつまらんかった、あと最近知ったガキがフリーレンとしたいとかバカみたいなこと言ってるから嫌い。
えぐすぎ
個人的に冬季アニメで一番好き
さすが期待作だな、と
もう予想を十分に超えていた、個人的にダントツナンバーワン
評判通りといったところ
巷で言われている程のOPの違和感は感じなかった。もう少しゆったりとした曲でも合うだろうが、これからアニメを見るテンポとしては良いと思った。
長い年月を生きてきたフリーレンの心の内が投影されたかのような世界が描かれているようで、それを
自分の目で淡々と眺めていくみたいな感じが心地よい。
ただ、現実に起こっている人間同士の不毛な争いへの強烈な皮肉も入っているように感じる。
作画も良いし申し分のない作品だと思うが、抑揚があまり無く原作を読みたいという気持ちにはなれなかった。
大人は楽しめる
子供は他のアニメを見ましょう
完成度高い
完成度が高い。背景や建物、周りの音響含め
内容も安定して面白い
OPEDは飛ばしてるので割愛
数話見て楽しめたならその後も期待して良い。最新話まで楽しめる
アニメから見た組はそろそろ1話から見直すと初見とは別の楽しさを見つけられると思う
個人的には鬼滅を超えた人気が出ても不思議はない出来
子供は面白く思えないかな
実に叙情的な深みのある作品で、しかもバトルも秀逸という傑作。
原作は止め絵的な作風で、漫画としての面白さがいまひとつ。だがアニメ化して一気に魅力的になっているのが素晴らしい。これぞアニメ化して大正解の作品かと。
長く生きてきて、さまざまな人との離別や死別を経験している人ほど深く感動できる要素が詰まっている。逆にジャンプ系アニメが至上という層には難しいんじゃないかな。さすがサンデー原作作品と言ったところか。
好き好きが別れそう?
個人的にはItuファンタジー的な世界観が大好きです、フリーレン役の種﨑敦美さんのそっけない淡々したしゃべり、フェルン役の市ノ瀬加那さん時々熱くなる2人の絡み合ってくやり取りが大好物です。綺麗な自然や建物、制作アニメスタッフにも敬意をはらいたいです。
ミエミエだね
作品をとにかく売ろうとバレバレで見たく無くなった!
原作に忠実過ぎてどうかと個人の見方に分かれるが?
劇場版で良かったのでは?
原作しか見てません。
アニメ見てません、原作読んでるから見なくていいかなと。
>「弱いと思って追放された冒険者が実は最強、強い魔物をアッサリ倒してのし上がる、
追放したパーティ一行は弱体化、酷い目に遭ってメシウマ」みたいなマンガではありません、
原作知らなくてそういうのを期待してみると「つまらない」ってなるのかも知れませんね、
主人公は超寿命のエルフの女の子、ゆったりとゆっくりと物語は進みます、
異世界モノではありますが「新ジャンルの漫画」と思って見たほうが良いです。
訂正
制作はマッドハウスさんでした。ごめんなさい。
ついでに感想追加。OPは水星や推しと比べたらインパクト弱いとも思ったけど、Aパート前のオケピ使った打ち込みと一回目サビ前の手拍子がお気に入りです。
原作者の知らない戦闘シーン
ってのは通勤中に観てたYouTubeの感想にあった言葉。アニメに対する最高の賛辞やん。感想二回目、前回⭐︎4、自分は原作準拠派なので下手なアニオリや時系列シャッフルされると興醒めしてまうことが多いけれど、今作は原作では語られていない、見せていない部分をかなり高レベルな精度で映像化してると思う。
先の感想で書いたけど原作は戦闘があってもさほど激しくない、序盤は淡々と物語のテーマを読者に提示する作風やから、展開に対してつまらんって意見や感想も出るやろって予測してた。でも8,9話、自分は大変満足。ぃやゆーほど派手やなく結構落ち着いた描き方してたけれど。淡々と白い花火を咲かせるフェルンと泥臭いシュタルクを上下で対比させてたのが印象的。”絵を動かすならこういう見せ方して欲しい”を見れたと自分は思てる。
昨年ぼっちが流行ってから原作を少し読んでみて、漫画のコマ割りの隙間、つまり原作だけでは表現仕切れていない部分や音を上手く映像化したんやなって感心してた。漫画の読者はコマの枠からしか物語を覗けなくて、でも物語の世界はもっとしっかり広大で。ソレをアニメで見せて貰ったと思ってた。勿論その足した内容が面白くないとアカンし、手法やテクニックが高レベルやないと再現も難しいと思う。やるなMAPPAさん。監督さんも全然若い方ですがお名前覚えちまったよ。予算大丈夫なのかな?是非本作はこのレベルで描き切って欲しいし、自分も楽しんで追い掛けたい。
つまらない
つまらない。フェルンまで無表情だし、話も中身が全くないし、流れも遅いし。フェルンが陽キャだったらすこしは面白かったんだろうけど。
よくアニメ化したな。なぜこんなに人気なのか理解できない。
あっちゃんのフリーレンが気に入ったから見続けてるけど、完全限定生産フィギュア買おうか迷ってるけど。
ここはYOSOBIアンチにのたまり場か??
まぁ、個人の自由だけどアニメに対する評価を書いてほしい。曲がとか、声優がとかで評価をつけづ、作品に対して評価をつけるべき。それで評価が下がってこれ面白くなさそうとかなったら元も子もない。
:作品に対して 原作に忠実でいい。個人的には面白いと思う。キャラ設定や物語自体の魔王を倒した後の世界みたいなあんまりであったことのなくて個人的にはすき。
メディアによる鬼滅並のゴリ押しが…
作品自体に悪いところはないのかも知れないがメディアによる実験台にされていて薄ら寒いものを感じた。
鬼滅の刃と同様に無理矢理ブームにさせようとしてるので気味が悪い。
想像以上に良かった
平和で、癒し、シュール、深みのある作品。
淡々としているので、パッション(笑)を求める人には合わないと思う。
不意打ちで他人の優しさに触れられるような、さらっとした世界観。
疲れてる人にオススメ。
漫画読んだ方が良い
粗探しになるなぁ…。
良い点
・原作に忠実
・声優や作画が良い
悪い点
・YOASOBI起用は意味不明、ボーカル無しの神秘的か幻想的な曲の方が良いかと
・原作に忠実過ぎて、ゆるい話だけど日常系じゃなくて冒険系だからアニメに合ってない…
原作未読の方は、面白いと思う方が多いと思うのでオススメです。
面白い!と思った方は、漫画買うのオススメです。
原作既読の方は、正直見るだけ時間の無駄です。
サンデーは、フリーレンに金かけるなら、うしとら・からくりの方に金かけとけば良かったのに…
マーケティング下手だなぁ
第二の鬼滅???
自分のなかで期待値が高かったから残念。単純にストーリーがつまらない。
ほのぼので良き
勇者のその後のエルフが人と自分を見つめ直す話
年齢や人生経験で、価値の変わるアニメ
物語はのんびりで、時間は無駄遣いで、冒険は退屈ですが、親しい人を亡くした経験があると、また違った見方ができるのではないでしょうか?
両親も友人たちも鬼籍に入るようになると、訃報を聞くたびに、もっと会っていればよかったとか、あの時こうしていれば良かったのではと思うものです。これはそんなお年寄りたちの感情をちょっと刺激する物語で、本当に亡くなった人たちに会って、会話することができるのだろうかと、続きが気になってしまいます。
好みの分かれる作品
作画クオリティは凄い。魔物も含めたキャラの描き込み、戦闘シーンの動き、世界観が判る背景の描写など、観ているだけで物語世界に引き込まれ、惹かれるものがある。
ストーリーや台詞回しは淡々と静かで、嫌なクセや不快な人物が登場しない代わりに、メリハリが無い。30分1話という単位でのストーリーの盛り上がりや次回への引きは考えられておらず、原作を機械的にアニメに落とし込んでいる印象。その為、1話ごとのワクワク感やストーリーが進んでいく手応えを求める人には物足りなく感じると思う。千年以上生きている、自分にも他人にも無関心だったエルフが、魔王討伐の10年の旅で仲間達と過ごして変わっていき、仲間の死をきっかけに仲間達、人間の心を知ろうと旅に出る。なんていうか、千年という途方も無い時を経た割に、変化のきっかけや人間ドラマも実に【普通】な発想で、この作品ならではのフックみたいなものは感じられず、超面白いから観て!とはならない作品。最後まで観るつもりですが、莫大な費用で作られた作品なのに小粒印象が拭えないので星3で。
夜更かししてでも見るべき!!
FRIDAYANIMENITE(フラアニ)の葬送のフリーレンは夜更かししてでも見るべきだと私は思います!フリーレンの時間感覚やいろんな魔法があって面白い!
期待外れ
映像美、声優の表現力、BGMなど、クオリティの高さは間違いない。ただ、それだけ。
YOASOBIのオープニングが壊滅的に作風と合っていない、その時点で既に見る気が削がれた。話題性しか考えていない日テレ・サンデーの浅はかさが透けて見える。
ストーリーもいまいち。初めてみる野郎どもが開幕1時間で死んだところで何の情も湧かない。フェルンもいつの間にかクソ強くなってるし。ゾルトラーク云々の話もマッチポンプ的でつまらん。
総じて、俺TUEEE系なろう小説の亜種に過ぎない作品だった。ラノベに触れたことの無い人には新鮮に映るんでしょう。人死にの無情さ感じたいなら「不滅のあなたへ」、静かで美しい作品見たいなら「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のほうが、有意義な時間を過ごせるかと思います
苦手な理由
①台詞回しが普通。会話に面白みがない
②テンポが悪くBGMも少ないので原作より単調
序盤で雰囲気をつかもう
葬送のフリーレンは、期待されていた作品ということもあり、アニメには期待が集まったと思います。最初の数話でこの物語の雰囲気をつかみ、続けて見るかどうか判断するべきでしょう。
主人公のフリーレンを演じる種﨑敦美さんは、スパイファミリーでおなじみのアーニャの声です。その声の違いに驚く方も多いかもしれませんね。大人しく、さわがないキャラクターなのでわちゃわちゃ感が苦手な方、もう少し静かなアニメを期待している方に合うと思います。
フリーレンと旅に出ることになったもう一人の女の子も笑わない大人しい子なので、ドタバタ感を期待している方は逆にあまり楽しめないかもしれません、そういう意味では、序盤を見て好みがわかれるような作品です。
無理だよサンデー
「もっと短くまとめられる内容を長期連載する為に引き延ばした漫画」
知人にそう言われて納得した。
とにかくつまらない(OP・ED・構成【尺】・レイアウト)
時間を無駄に生きている駄エルフの日常
やりたいことあるか→ねえよ
目標はあるか→なんとなく
エロいか→ねえよ(原作まで含めて)
よくもまあアニメ化してくれたわ。これなら漫画のままがよかった
とにかくおもしろい
漫画買おうかと迷い買いました
50年越しの流星群
みんな感想早いなー。それだけ話題作てコトだろーか。以前原作読んで、序盤は語る台詞多く、感情剥き出しで怒声あげるよーな戦闘もやらない。そんなに激しく動くわけやなく淡々と進行してくので2時間て尺上手く使えるんかなー?て思てたんやけど、上手に構成してて、じんわり作品のテーマを示してもらえたと自分は思てます。齢70,80で徒歩1週間の旅路は辛いだろーけど、たかが50年と思うエルフに対して”老人を酷使しおって”で済ます人間勇者の台詞好きです。
OPがYOASOBIさんで話題なってたけど、水星や推しほどインパクトはない感じ。
声優さんは成る程ってキャスティングやと思いましたが…観た範囲での演技も不満は一つもないんやけど…発表時に種崎さん?て思たんスよ。イメージがチセと被るなーって。魔法被りやし。時々脳裏に浮かびました。せめて同クールやなかったらなー。
新感覚の冒険物語
冒険ものの話といえば、だいたいが勇気や正義感に溢れる勇者や剣士などが自ら仲間を集め、悪者に立ち向かっていくという話が定番の流れだと思うのですが、この漫画はやる気のない魔法使いがあてのない旅をするという設定がとても新しいと思いました。
また、物語の始まりも、魔王を倒すために冒険が始まるのではなく、魔王を倒したその後の話が描かれ、ストーリーが進んでいきながらも過去にさかのぼるところも面白いなと感じました。
人の気持ちに鈍い主人公のフリーレンが人間と共に旅を進めるにつれ、人の気持ちを理解しようとする過程も見ていてとても興味深かったです。
また、クールながらも抜けたところの多いフリーレンに対してのフェルんのツッコミも面白いなと感じました。これからの展開がとても楽しみです。
残りの人生とは?誰かを知ろうとすることに意味はあるのか?と考えさせられる作品です
魔王を倒した後の勇者一行の人生を描いた物語です。平和なった後の話なんて面白いの?と感じてしまいますが、同じ時間を過ごした仲間を思う事、その時にはわからなかったけど後になると自分はとても貴重な経験を仲間と共にしてきたんだと気づきながら、人に興味がなかったエルフの主人公フリーレンが少しずつ誰かを知ろうとしていく物語です。
印象的だったのは、共に旅をし高齢の勇者が亡くなったときに周りの「仲間だった勇者が死んでしまったのに悲しい顔ひとつしないなんて白状な子ね。」と言う言葉を耳にするが、自分にはよく分からない、10年一緒に旅したけど、勇者の事何も知らないし長寿のエルフよりも人間が先に死ぬなんて当たり前の事だからと思っていた。
しかし、勇者の棺が埋葬される時に10年の思い出を巡らせ、なんで自分はもっと彼を知ろうとしなかったんだろうと、人に興味を持たず、人間は自分よりも先に死ぬと悟っていたにもかかわらず、フリーレンは後悔し涙します。
これは自分もこんな風に親しい人の死をいつか後悔するのではないだろうかと考えさせられました。
そこからフリーレンは、旅をしながら仲間や自分に関わる人を知ろうとしていきます。敵を倒してスッキリと言うよりは、物静かに時間が流れる中で、人とは?自分とは?大切なことは?と考えさせられる作品だと思います。
神アニメの予感!
漫画は読んでなくてアニメで初めて知ったのですがとても面白かったです。ストーリーが物凄く良くてまだはじめのほうなのに泣きそうになりました。
泣ける感動ストーリーの予感!なぜ葬送のフリーレンというタイトルなのかもなんとなくわかりました。人の心を知らなかったのに旅をしているうちにどんどん人が変わっていってストーリーが良いと思いました。
人間には寿命があるがエルフにはなくて時間の流れる感覚も違くて、改めて生きてる一年一年一日一日を大切に過ごしていかないといけないと思いました。
いろいろと考えさせられる物語だなと思いました。これからの展開にも期待大だし、どのように物語を終わらせるのかも気になるところです。
話題のフリーレン絶対に見るべき!
なんとなく気にはなっていた葬送のフリーレン。なんと金曜ロードショーで放送するとのことで心待ちにしていました。
冒頭、10年の冒険の旅から帰ってくるところから始まり…冒険が始まる物語はよくありますが、冒険のその後から始まるものはなかなか無いので、アニメ開始の時点でとても惹きつけられました。
エルフのフリーレンが人を知る旅に出るのですが、あまり感情を出さないフリーレンがふと感情的になる場面は本当に泣けました。
また、宝箱に挟まれていたり、二日酔いのまま敵と戦ったり…RPGゲームをプレイしたことがある人なら誰しもが笑ってしまうような部分もあり、泣ける場面、クスッと笑える場面どちらも兼ね備えており、今後も見続けたいアニメの一つになりました。
静かに流れる空気感が好き
エルフのフリーレンが、平和になった世界で旅をしている中で心を豊かにしていく様は、アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に似ているなと思いました。
一緒に旅をしている弟子のフェルンとの何気ない会話の中に、フリーレンの心の動きや成長を感じ取れるところが大好きで心が温かくなります。
主演の種﨑敦美さんや市ノ瀬加那さんをはじめ、みなさん声がキャラクターととても合っていてすんなり入り込めました。
時折はさまれるフリーレンのおっちょこちょいエピソードも、見逃せないポイントだと思います。とっても可愛いです。
その様子を見守ってくれる過去の仲間たち。特に感情豊かなヒンメルがフリーレンに振り回されていて、微笑ましく思います。
激しい戦いの旅路の中での一瞬の思い出だと思うのですが、フリーレンにとっても大切な思い出で大事にしたいのだと感じました。
違和感がひどい
原作を読んでいないからアニメだけの評価だけど、作っている人の人生経験の少なさ、希薄な人間関係、感情の変化に乏しい日常生活などをいたるところに感じた。まず魔王を倒して帰ってくる勇者様御一行。服も顔も汚れなど一切なくけがも無い。農家の荷馬車に乗ってファミレスの帰りですか?魔王を倒したのに街道に人影一つない。大喜びで人々が勝手についてくるところでは?魔王が苦しめていた割には道中にも城にも何一つダメージはない。世界を救った勇者様御一行が王の表彰を受け、その後市街のお祝い祭りに参加してるのに誰一人寄ってこない。ここら辺でもう限界。物語を描くにはせめて一般レベルの人の心の動きは理解できている必要があると思う。
初回で2時間もかける作り方をしてない
原作読んでる身としては、作品そのものは好きです。
ただし、初回で金曜ロードショーという映画枠で2時間も使うのに値する作り方をしていなかった為、原作を読んでない層にかけた予算ほどのものを届けられたかというとかなり疑問。
映画枠を使うのであれば英語並みのアニメーションを、2時間も使うのであれば推しの子のような、その時間をかける必然性が必要。
残念ながらどちらもなく、ただ4話分をまとめて流しました程度の作りになっていたので、アニメとしてはそこまで大きなヒットは望めないのでは無いかと思った。
期待ハズレ
色々なところで紹介されていた評判作なので期待してたのですが、OPの歌がファンタジーの雰囲気に合わなくいのと、作画が想像していたこれじゃない感が強すぎました。みなさんそれぞれのイメージがあったとは思いますが、私個人的には『灰と幻想のグリムガル』のようなタッチと『メイドインアビス』のような音楽をイメージしていたので、残念感しかなかった。せっかくの2時間スペシャルなのに作画、風景、魔法陣など雑な描き方表現が雑すぎて、日本テレビだからこのスタジオなのか、と大人の事情的なものを感じずにはいられなかった。原作をしっとり読むほうがこの作品はいいのかなって思いました。
評価が分かれる作品やろ
・長い旅をして人間を理解する
・死生観
どこかの修行僧かよ
お金いっぱいかけてるけど、いいの?
アニメの作画、主題歌、声優、宣伝、どれもほかの漫画がうらやましがるほど、ものすごく金かけてる。が肝心のストーリーはのんびり異世界旅系なんですよね。ネットで異世界漫画があふれてるこのご時世、ネットで評価集めたらつまらない評価は当然たくさんあつまるであろう作品です。
TVが主な層、有名漫画雑誌が主な層にだったら新鮮にうつる作品でしょうが、ネットで異世界漫画にどっぷりつかってる層なら、パクリだらけの異世界BGM的作品としか映らないと思います。
①美女エルフ主人公=ありふれてます。②勇者パーティ魔王討伐その後ストーリー=ありふれてます ③エルフと人間の寿命差や価値観の違いをテーマ=ありふれてます。④異世界各国のんびり旅行記=ありふれてます。⑤主人公がドジでミミックに食われる=ありふれてます。⑥魔法試験=ありふれてます。
よく見てエルフからみた人間の理解やふれあいから、人間の奥深さを表現しているのなら、稚拙な魔法描写と魔法試験クリアにだらだらと時間をかけずにうまく回してほしいです。
やばいくらい退屈で見どころがない
作画が良いだけの作品 2時間4話使う内容が疑問 テンポがおどろくぐらいひどい びっくりするほどつまらない
アニメ化のメリットがない作品
原作を読んでないのでアニメが初見です。
パーティ?だった人が老いて亡くなっていきますが、人物を何も知らないので何の感情も抱けず話だけが進んで行きます。結局最後までそんな気分のままでした。
表情や動作でなく言葉で語る場面が多く、聞き逃すと分からなくなる…自分の苦手なタイプの作品です。
アクションで見せる作品では無さそうだし、登場人物に熱量も無く感情的でもないのでアニメで魅了させるのが難しいと感じます。
この作品のアニメ化に力を入れて大丈夫か?
葬送のフリーレン
作画がとても丁寧で見ていて飽きない。
主題歌、YOASOBIの「勇者」もよかった。
アニメの出来はいいがやはり漫画で楽しみたい作品
原作の単行本は全巻持っています。
原作好きな方なら概ね満足のいくアニメ化と言えるでしょう。
特に作画、細かい動きまで描き込まれていて
アニメスタッフの意気込みが伝わるものでした。
ただ、この作品は漫画という媒体で自分のペースでじっくりと読むのが一番適した楽しみ方だと思うので
アニメで興味を持たれた方は是非原作漫画も読んでいただきたいと思います。
葬送のフリーレン
作画が神がかっている。OP・EDもYOASOBIとmiletで好きなアーティストでとても作品にあっていて最高。金曜ロードショーで4話一気放送するとか力がはいっているだけあって、内容もレベル高くて今季の覇権作品で間違いない。
配役もフリーレンが種崎さんで嬉しい限り。たねちゃん(愛称)は鬼灯の冷徹の芥子さんや銀の匙の副ぶちょー(犬)役、最近はSPY×FAMILYのアーニャの声を担当していて、可愛いらしい声が特徴。
少年役などもするので声の幅がとても広いので、他の作品も要チェック。印象に残ったシーンはハイターが死ぬ前にフェルンに魔法を教えてくれと話をするシーンがめっちゃ好きで、今後の旅が楽しみになる瞬間だった。
王道ファンタジーのその後の話
漫画の方も好きで気になって見ました。よくあるファンタジー物の魔王を倒した後のその後、みたいなストーリーなのですが、この作品の主人公が勇者パーティーの中で一人だけ長寿な種族の設定であるため、開幕からいきなり50年経ってかつての仲間が寿命で亡くなります。
人間に関心がなかった主人公が仲間の死で、もっと関わればよかったと言う後悔の感情をアニメーションと声優さんがとても上手く出せてて感動しました。
爽快感とかドキドキ感は無いのですが、物語をなぞって見ている感じになるアニメとなっており、かつての旅と同じ場所をまた巡った際に、勇者達との記憶を思い出していく演出は何とも言えない面白さがあります。今期のアニメでは、一番楽しみな作品です。
アニメよかった
全く興味ない嫁と一緒に見ていて。
いい番組だったといってました。
ただ魔法名
(人を殺す魔法)は描写がないから
横文字魔法名’ゾルドラーク’を声だけ
というのが演出として残念。
難しいと思いますが。
神作品!
設定の切り口がまず面白い!
フリーレンの言葉が一番感動する!
原作のほうがよい
が悪くない
週刊連載の原作をそのままアニメ化したのでショートストーリーの連続となり少しだれた
葬送のフリーレン
マジ神
原作の雰囲気はそのままに、美しい世界を表現
葬送のフリーレンの原作を読んでいた者です。
原作漫画の独特の間や空気感が見事に表現されており感動しました。
オープニングのYOASOBI「勇者」では物語のエッセンスが凝縮された歌詞、異世界を表現するメロディに引き込まれました。
アニメーションの絵柄もとてもよかったです。
アニメーションのどの瞬間を切り取ってもやさしい色調で描かれた絵画作品のようで、はかなくも美しい世界がよく表現されていたと思います。
登場するキャラクターたちの声もはまっており、物語の世界観に浸ることができました。
大変満足しています。
金曜ロードショーで初回放送された話題作
「葬送のフリーレン」は原作漫画の累計発行部数1000万部を突破している人気作品で、前評判が高かったアニメなので、非常に注目していました。
初回放送は何と金曜ロードショーで全4話ぶん2時間近くを一挙放送!今までこの形でアニメ初回放送をした作品は初めてだったので、それだけ原作人気が高い作品なんでしょうね。
物語の内容的にはヒンメル、ハイター、アイゼン、フリーレンの勇者一行が魔王を倒して帰還するところからスタート。これからどういう話になるのかというワクワクがありました。
主人公のフリーレンはエルフ族のため、長寿。そのため、他の種族との寿命の違いから、かつての仲間の死を見送ることになる展開の早さには驚きました。
正直、あまり波乱万丈の展開というわけではなかったので、めちゃくちゃ面白かったという訳ではありませんでしたが、淡々としている中にも儚さや幻想的な雰囲気を出していたのは良さったですね。
あまり感情を表に出さないフリーレンが、かつての勇者パーティー(特にヒンデル)の足跡を辿りながら、徐々に人間のことを知っていくのが見どころのアニメなのかな。もし、そうなら「ヴィアレットエヴァーガーデン」に近いものを感じますね。
声優キャストは、主人公のフリーレン役を種﨑敦美さんが担当しています。種﨑敦美さんといえば、「スパイファミリー」のアーニャ役で大人気ですが、同じ声優さんとは思えないほど違う声質で演じています。
種﨑敦美さんは演じるキャラクターに合わせて、全く雰囲気が異なるので、演技力の高さには驚かされるばかりです。
これだけ話題になっている作品なので、最後まで視聴してしっかり評価したいと思います。