【江戸前エルフ】アニメ感想とネタバレ評価！ひどいつまらない？面白い？

けいおんやゆるキャンやごちうさにも同じ文句言ってこいよ

いろいろ推してる人いるけど、お話だけで言えばつまらない。原作もイミフだし。盛り上がりがないのよ。

絵が可愛い　→　キャラデザ良いよね、俺も好き

ギャグで笑う　→　どこらへんが

泣ける　→　別のアニメの話をしてるの

エルフの趣味グッズの紹介がメイン。まるで、通販番組でも観てるかの様。

特に、伏線も繋がりもない話が殆どだから、順番入れ替えても話が通じる。ストーリー性など皆無。

OP/EDもダサい演歌みたいな音頭。同時期の推しの子には遠く及ばない。

面白い話って、次のどれかに当てはまる要素がある筈なんだけど、どれにも当てはまらない。

・ギャグで死ぬ程笑ったw

・恋愛要素でずっとハラハラドキドキだった♡

・バトルが熱い展開で燃えた

・スリル満点のサスペンスだった

・可哀想で涙が止まらなかった

誰が説明してくれよ。

ただ単に、ニートの毎日をタレ流してるだけ。

特に、伏線みたいなのもないし、山場とかオチみたいなのもない。

笑える要素も、泣ける要素もない。

絵が好きだから見るって言う奴はわからんでも無いが、面白いって意見はマジで解らん。

だらだら日常を垂れ流してるだけで、ギャグも無いし。

原作が売れてるわけではないから、内容が面白いっていうのはナンセンス。

絵だけで見てるとしか思えない。

キャラデザが受けたのかな？

キャラが気に入ったら、面白いと錯覚することはあるからね。

エルフの趣味も目新しさはないし。

まーあ、特筆する所もない日常系の萌えアニメ。

時々挟まれる歴史ネタは蛇足に思うけどそこが江戸前設定なんだろうか。

原作の方を先に読んでたから声優は誰だろうと思ってそこだけは楽しみにしてたけど小清水さんは予想外だった。

自分の中ではうーーーん。あってるようなあってないような。微妙だった。

正直、１話でもう、持ってかれちゃいました！　新巫女の小糸とエルダの心温まるエピソード！を冒頭に持ってくるなんて。最終回？って思うくらいの感動編だった。

逆にその後の各回はせつなさと笑いがいい配分で日常系として気楽に見られます。オタク・エルフの奇行に笑わせてもらえます。

ＯＰ／ＥＤの曲もいい。とくにＥＤは映像も必見。エルダの部屋を模した実写セットの中にアニメのエルダと小糸が融合する画がとてもかわいい！キレイ！

その後、マンガを読んでみたが、アニメ後も面白いので２期をやってほしいな！

最初見たときはなんでエルフが引きこもってゲームしてんの！？と思ったけど、続き見たとき思いましたあ、おもしろと思い直しました。これ見ていつも一人で笑ってます

最初はなんで御神体がエルフやねんwとか思ったけどエルダのキャラ設定がうますぎる

江戸時代に異世界から召喚されて現在は引きこもりオタクニート状態だけど江戸の豆知識に精通している

不老不死のエルフゆえに親しい人間達との別れを数多く体験し、いずれは小糸達ともその時が来る事を知っているからこそたまに見せる寂しそうな笑顔には切ない気分にさせられる

どーしようもないほどだらけてて自分に激甘だが他人に対しても結構優しくて場の空気も（たまに）読める

そして小清水

エルダ一人だけで充分キャラ立ちが出来てるが出てくる女性キャラが全員漏れなく可愛くて魅力的

OPとED、作画やBGM、話の構成、声優の演技

全てが高水準で30分があっという間でした。

2023年を代表するアニメのひとつになって欲しい名作だと思います。

合ったり共感できるなら楽しめる

引きこもりエルフの演技（引きこもり部分と不変性のエルフの部分）が上手かったと思います

見たんですが、最初でギブ

面白いって言うけど、日常系というときめきもワクワクもない、ただ惰性に見る作品

正直、評価高すぎじゃね?

高くても星三ぐらいでしょ

江戸前というから東京の話だけど、地方の人間にはキッツ

信者の過大評価は本当に公正な評価を捻じ曲げる

　とても素晴らしい作品ですね、日常系でとても見やすく設定が面白く心が和みます

エルダも小糸も可愛くて楽しい話なのに、

小糸が嫌いなエルダの表情があります。悲しそうな諦めたような。

それはエルフは不老不死だから、家康くんも、代々の巫女も

やがて小糸もエルダと一緒には行かれない。ということを思っているからだではないかな。

氏子のご老人は、全てが移り変わってしまう中、いつまでも変わらないエルダが心の支えだと言います。なんかわかる気がして切ない。

日常系。

所々にある泣けるポイント。

本当に最高。

エルダってダメダメな人間（エルフですが）として描かれているのに、何故か物凄く惹かれるんですよね。

魅力のある人ってこういう人を指すんだろうなと思います。

テキパキと何でも出来る人も良いのですが、こういうエルダみたいな人の方が心を掴みますね。

原作を読んでないので、原作に手を出そうかと思ってます♪

ほのぼのした内容でちょっぴり抜けてるエルダの魅力と小清水さんの声に癒されてる。歴史上の小話も知れてそれも楽しい！ピリピリ張りつめてる人間関係に疲れてる人はぜひ見てほしい。

再連投失礼。RBとか551とか実際の商品名が登場するのも好きやったけど、作中で現実の商品や人物、企業の名前をもじってるのを発見するのが地味に好き。例えば◯didasをAjidesとか、Reebo◯をFleebokにしてたり。

モンエネ、ゴンゲム、アクリルの仮面…先日の古いビデオテープの回の背表紙ラベルとか。コレって著作権に対しては当然として、扱い方に過去の人や作品に対する忖度やリスペクトを感じられるのが良かった。いゃ、ただのダジャレやねんけど。

ただ1点。雨の回で「ゴリエ51SAI」って。あれ？コレって元ネタ”ゴルゴ13″なのか、いゃ”エリア51″なのか？でもエリアの方はそない古くないな…ゴリご本人が丁度御歳51歳なんだが。

小気味のいいテンポで物語がゆる～く進むので面白いです。あとエルダ様役の小清水さんのファンなので改めてお上手だなと

何処にも置いてへん。このご時世ネットで見りゃって言われるけど紙媒体が良いんスよ。投げ銭って感覚は自分には無いけど良いなて思た作品には単行本買うくらいの応援はしたい。あとアニメから入ったから音声を脳内再生しながら原作読んでみたいな。

小柚子がもぉ天使過ぎて。料理にDTPの操作技術スペックが高いて設定盛り過ぎ感あるけど。話す時の汗が可愛い。

どーやら毎回飯テロせな気がすまないらしい。前期のとんスキよりメシ作画に力入ってるよーに思う。背景に実写取り入れて上手に作画のリソースを振り分けてるて思うけど。にしても、とりあえず美味そーな絵面を深夜に流すな。

直近ゲストの金沢エルフと巫女が水星親子で制作さんは狙ってへんてゆーてるらしいけど内容とタイミングはハメすぎやろ。自分関西やから東京！て雰囲気は好きやないけど、江戸前、江戸っ子の粋は好き。制作さんには引き続きいなせなお仕事期待したい。

ここまであからさまに宣伝されると潔いかもしれませんが、面白くはないです。

内容も物語というよりも観光案内のような内容でストーリーが安っぽく感じられます。

やたらと背景画に力を入れているのはわかりますが、執拗に背景ばかり目がいってしまい肝心な内容が入ってこない。

観光促進なら、他の方法でもいいのではないでしょうか。

月島はドラマの撮影があったり

漫画だと3月のライオンで舞台にはなっているけど

月島で何かをするというのではなかったので

この作品が月島をメインに描かれているのは地元民として嬉しい限り。住民しか知らない場所の話をしたりするのでそういう意味では楽しく見ています。ですが、あまり大きな出来事かないためストーリーが単調になっている感じがしています。

そういう漫画なのだろうとは思いますが

個人的には少し物足りないかなというのがあります。ただ絵はとても綺麗で建物の細部まで描かれているのはやはり見ていて楽しいです。

自分はシャングリラ・フロンティアと言う作品が大好きで、アニメ制作会社が同じC2Cであるこの江戸前エルフを見てみたのですが、期待以上の作品でびっくりしました。

作画はもちろん、展開や音響、物語の雰囲気等、レベルがとても高く、これにはシャングリラ・フロンティアへの期待も高まりました！

OPやEDもめちゃくちゃ良くて、もう何回聞いたか分かりません！

とっても面白い作品なので気になっている方は是非見てみて下さい！

エルダの声の人上手いなぁーって思って、他は誰をやってるのかWikipediaで見たら、コードギアスのカレンってあった。こんなにも別人を完璧に演じ分けられるなんて…プロは凄い

主人公の女の子がずっと憧れていた人物が実は…という推察するまでもなく、はじめから答えが出てしまっているような単純明快なストーリーが意外にも自分にヒットしました。

いやしかし、神様というポジションの人物がまさか現代社会における大きな悩みのひとつとされるニートみたいな暮らしぶりをしているとは驚きとしか言えません。明らかなる運動不足が原因で脚がぷにぷに、そこのシーンが印象的でした。

普通、神様にお供え物をする場合、それに相応しいものはいくらでもあるような気がするものの、この作品に限ってはそれがゲームとかお菓子とかになるのだから不思議なものですね。それらはまるで入院した友人への差し入れみたいだなと思いました。

うん、原作未読でしたが

ヴィジュアル好みやったのでフワッとした気持ちで見始めたけど自分的には当たり。ギャグで笑わしたりは全くあれへんけど微笑ましい。

2話の飯テロ回でBGMがジャズ調。からのフードファイト後の締めが相撲の跳ね太鼓かな？温故知新とゆーか不易流行とゆーか制作さんも中々にいなせなお仕事してはる。

エルダも小糸も可愛いくて好きやけど小柚が天使過ぎる！あと暖簾の社紋のデザイン秀逸です。原作も追っかけてみよかなー

400年前に召喚されてから高耳神社の御神体として生活しているエルフのエルダを、巫女になった「小金井小糸」が神事などお世話をしていくコメディとして、長命の種族だから納得する反面、よくあるエルフのテンプレからかけ離れた性格をしているところのギャップがインパクトが強く感じられました。

作画もとても丁寧でメリハリがしっかりしているので、安心しています。声優さんのキャスティングもばっちりで、キャラクターに深みを出していて、物語への没入感が増しました。

二人の関係も、引きこもりなエルダを母親のように注意する関係がとても微笑ましく、ほっこりして温かい気持ちで見ていられる、これからの展開がとても楽しみにしている作品です。

異世界転生でも、我々の世界の方に転生してくると、だいたいみんなオタクになってしまうんだなって、エルダを見て再認識したけれど、オタクになったのは置いておいても、外に出ない理由が分かったときは切なかったです。

不老不死ってことは、どんなに仲良くなっても、その人は数十年もすればいなくなってしまうわけで、アニメとかゲームにハマる理由も分かる気がしますね。そんなエルダの気持ちを、割と早く理解した小糸も良かったです。

基本的にはエルダに厳しいけれど、あの二人の関係性は、小糸が厳しく、エルダが甘えることで成り立っているところがあるので、これからもあの二人のやり取りで癒やされたいです。そして小柚子ちゃんも、もっと出てくるといいな。