デッドマウント・デスプレイ

デッドマウント・デスプレイ
(C) 成田良悟・藤本新太/SQUARE ENIX・「デッドマウント・デスプレイ」製作委員会
4.0
5つ星のうち4.0 (合計4レビュー)
★525%
★450%
★325%
★20%
★10%

「デッドマウント・デスプレイ」みんなの感想評価!面白い?つまらない?

コミックと比べると省かれていてちょっと残念

2023年5月11日

占いの営業時間外の親族とのやり取りがかなり省かれていたのが残念。

ムティ

アニメ版が…

2023年5月6日

アニメ版見たけどなんか期待外れだった

何というか漫画のおどろおどろしさが無い

漫画のほうは好き

ジャガイモ

制作さん息切れせんとってな

2023年4月21日

逆さにしても捲れへんって…スカートに針金仕込んでんのか?

2回観ないと理解出来んかった。まぁよくあるラノベ展開と思て観てたら騙されたクチなんですが。殺伐とした描写の合間に案外ええヤツ?なお話もあり飽きないストーリーでした。こっから先は知らんけど。前は異形を交錯させた作品書いてる作者さんやから雰囲気は似た感じの群像劇なるんかな?

賞を取ってるとかベテランとか豪華とか毎度どーでも良い…て思うけどコレだけ振り回す展開やと声優さん上手くねーと成立せんな。(元々のネームバリューではなく、その作品で上手い演技を聴きたいんです)

今んとこ何人かの声優さんのコミカルに落とす場面の演技が好きです。

制作さんが作画不安なトコやったから…実際所々気にはなる。最後まで息切れせんと頑張って欲しいが…けどコミカルな描写とギミックめいた展開が良い味出してる。

白無垢の左衛門狸

ファンタジー世界から現代に転生してきた死霊使いの物語

2023年4月21日

ビジュアル面は完成度が高く、新宿の街の作画はこの作品の魅力とも言って良いでしょう。キャラもとてもしっかり作りこまれており、動きも含めて見事な出来栄えです。

ストーリーはここまでの所見ているシーンはとてもハードな内容なのですが、会話のやり取りが主人公・四乃山ポルカのキャラ設定や状況もあってズレている面があり、そのおかげでコメディ感がでています。

現代に魔法を持ったものが現れたというシナリオは斬新なものがあり、そこに裏家業のキャラが絡んでくることにより興味深い展開となっていますね。シリアス一辺倒ではなくアクセントとして笑えるシーンを付け加えているのが見事です。

キャラそれぞれの個性も的確に引き出していて、派手なシーンと感動のシーンをうまく織り交ぜているのはすごく感心しており、予想外に期待が高まっている作品です。

白滝

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「デッドマウント・デスプレイ」の作品情報

基本情報

タイトル デッドマウント・デスプレイ
原作 成田良悟、藤本新太
アニメーション制作会社 GEEKTOYS
アニメ放送期間 2023年4月~
話数 全12話
アニメ放送局 TOKYO MXほか

PV予告動画