「勇気爆発バーンブレイバーン」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
消化不良の?アニメ
比較的安定した作画にロボデザイン、声優も揃えており水準は超えているはずなのに、恐ろしく消化が悪い。
細切れに大量投入したネタとギャグで話の大筋が霞んでおり、尺の取り方も素人みたいな配分になっている。
ロボアニメなのにロボやメカがしっかり立ち切らない。やりたいことの強弱、物語の緩急が非常に悪い。
ヒーロー作品要素や映画的なミームっぽさを出したいのだろうが、それが不特定多数のコアなオタク(※ロボオタクではない)に寄せているため、ごちゃまぜで集中して楽しめない雑多な作品の印象。
ただ流すだけのバラエティとして適当に見るなら3~4点だと思うが、ジャンクでインスタントな作品を作りたかったのかと、製作者関係者に聞いてみたいところ。
急に終わった感が。
序盤はシリアスとギャグが入り混じっていていい感じだったのに
圧倒的物量の敵にこれから反転攻勢か!?と思ったら、ボスが勝手に寄ってきて勝手に終わってた。
ラスト3話目以降は急展開すぎて置いてけぼり。漫画だったら打ち切りで詰め込んだのかなと思うレベル。
見るに耐えない
まともなロボット物を期待してました
これでいいのだ
頭空っぽにして観るにしても、考察するにしても、これでいいって感じでちょうどよかった
バリ作品にしてはマシ
でもそんな点では往年のロボアニメ好きしか評価しねぇから
はっきり言ってつまらない
やりたいことやるのは好きにすりゃいいと思うけどやらなきゃいけないことできないなら少しはやりたいことを削れ
キャラ描写も戦闘もシナリオもはっきり言って全て中途半端
最終回は最終回で勇者シリーズのお約束を雑に1話にぶち込んだだけ
挙句の果てにラスボス戦をギャグ調にしたせいでカタルシスも盛り上がりもない
ブレイバーンも正体をスミスにしたせいで魅力が薄れた感じ
タイムリープ要素も入れてきたけど扱い切れてないしおかげでラスボスすら持ってない時間遡行できる能力持ちの幹部が一体だけ強さがおかしいことになってる
ルルとスミスは盛られまくってるけどそのせいでイサミはメインキャラの癖にキャラの背景が全然明かされないし
ほんとにしょうもないアニメだった
幼稚
例えるなら、ニコニコとかのコミュニティ内で楽しんでる野獣先輩とかのネタを公式アニメで上から押し付けてこられるとこんなにうわぁってなるのかっていう感じ・・・が近いのかなあ
ああいうネタ自体は嫌いじゃないんだけどこれは駄目だった
無邪気な小中学生ならこれで盛り上がれるのかなあ?
失速
高評価の人には悪いが、評下げるわ。3話くらいまでは面白かったよ。業者に頼まれた訳や無いで?前回⭐︎4。
荒唐無稽なロボットアニメにリアル寄りな描写がどこまであらがえるのかに期待してた。でも噛み合わない会話劇が噛み合い出してからやな、何か寒い。声優さんの演技は全般良い。例えばセグニティスやっけ?怠惰を司るって…自宅警備員な関西弁ニート演技は上手いて思たけど面白いとは、んー。謎の生命体が何で関西弁やねん?て疑問をするスルーにしてもサ。キャラデザも作画もアクションも声優演技も良い。でも面白くなくなったなー
単純につまらないし…
ホモをネタにして面白がってる監督と信者が気持ち悪すぎる。
BLやGLなのはいいけど、それをネタするとか時代遅れなこと今どき芸人でもやらないよ。
ストーリーも戦闘シーンも、キャラクターも全部杜撰で中身が無いし、クソ寒いギャグをしつこく見せたいだけの監督の自慰アニメ。
馬脚を露わした
ほとんどの視聴者が言っているので今更言う必要も無いけど、初回の熱いノリから一転して謎のネタ振りアニメになってから爆発的につまらなくなった
1話は良かったと思います
最後まで見てから評価したかったけど
スロットかスパロボに出すかしか考えてないようなシーンが目についてひどかった。
最終話も寒いネタ入れてくると思うし作画や音響、声優さんまで頑張ってるのに不憫な作品だな。
3話までは面白かった
最初こそ「これからどうなっていくんだ?」と楽しみにしてたけど、イマイチ面白くならないまま終わりそうで残念。
久々のこういうロボアニメなので戦闘シーンにも期待していたが特に目新しい物は無し。
イサミのヒロイン化w
最終的にルルが主人公になる可能性も⁇💦
萎える
くだらないギャグとホモネタの押し売りが気持ち悪かった、1話の掴みも言うほどだし、何が面白いのか分からない
自分の気に入らない評価を貶すしかできなくなったらおしまい
なら高評価に納得できる感想書けばいいのに
付けられるべくして付けられた低評価
別に工作とかじゃなくて1話の出来の良さと2話以降のギャグ振りについてけなくなった人とか単純にこのアニメのギャグが嫌いな人が低評価付けまくってるだけで無理やりとかではないでしょ
つけられて当然の低評価
最高に面白い!!
この作品に低評価つけてる人って完全に業者から低評価無理やりいれすようにさせられてるよね
レビューが無理やりすぎてくっそ笑えるww
それも踏まえて最高です!!ww
なんか違和感ある…
第10話でアニメ本編とエンディングが噛み合ってないです。
ルイスは死んでるはずなのにエンディング映像に主人公イサミとヒロインであるルルが写ってないこと…
多くの人たちが言う通り
マジで1話が全盛期だったな、2話以降右肩下がりで面白く無くなってる。濃すぎるBLネタとか入れる必要ある?いちいち掛け合いも寒くて痛々しい、オープニング、エンディング、演出の良さと本編のつまらなさがかみ合ってなさすぎて本当に…
他人の作品貶す監督に碌な奴がいない件
1話は最低限の人物描写、場面描写があってからの絶望的な状況で主人公が活躍するカタルシスが用意されていたけど……
それも言ってしまえば、よくある王道的な展開が面白いだけで、表立って他人様の作品貶すような監督の支離滅裂な自己満足ストーリーが面白いわけじゃないんだよな。
大張正己に監督をやらせちゃいかんって事がわかった
大張正己はメカだけやっとけって感じだった。
メカデザインは良い
好きな声優さんが出てたから見てたけど、なんかもう見なくてもいいや。ホント一話だけだった。あとイサミ好きの腐女子の声がデカすぎてとにかく不快。とっとと終わって欲しい。
合体して何故かデザインがダサい
5段階評価でまとめ
OP&ED:2点
キャラ描写:1、5点
戦闘描写:1、5点
ストーリー:2点
メカデザイン:3、5点
総評
特筆すべきシーンや盛り上がる場面も特になし。メカが少しかっこいいだけのアニメ。
1話はすごく良かった
1話を観て「これ、絶対おもしろいやつじゃん!」って思ったけど、回を追うごとに見事なぐらいに失速。
物語に広がりが全くなく、ずっと同じところを回っている感じ。だから今はもう観たり観なかったりになってしまった。あーあ、残念。
全てが幼稚
キャラの情緒も、話の展開もチープすぎてマジでしょうもない。
イマイチ
1話の掴みは色々とぶっ飛んでて本当に良かったと思うけどネタやBL要素など
ニコニコや二次創作が好きそうな人向けの傾向が見えてきて人を選びそう。
ロボット物(勇者ロボ?)として見るには色々と中途半端な部分が多くてちょっと期待外れかも。
個人的にはキャラデザのインパクトが弱くて魅力的に見えない。
初のロボアニメ作るなら何故真面目に作らないんだろう
1話目でシリアスとギャグを混ぜた作品なんかなって期待してみれば
結局中身はネタで幼稚でオタク受け狙った作品
なんか所詮Cygamesやなって感じ
作るならもっとロボット同士の戦いを中心にするなりリアルロボットみたいな戦場の中で仲間が死んだりとか苦しみを出すなりすればいいのに
ずっといさみーいさみーって感じやんけ
受け狙いの寒いギャグ以外に中身が無いアニメ
人類が逆境に立たされてる状況なのに、狙いすぎなギャグ連発されるせいで熱い展開もとくにないし、肝心の戦闘もたいして印象に残るようなシーンがなく無味でつまらない。
尺を一番とっているのがキャラクターの見せ場でも戦闘でもなく、くどいギャグシーンないつものサイゲクオリティ。
1話の掴みは良かった
1話の掴みはよく「おっ」と引き込まれたし次が楽しみだったのだが、すでに中だるみして「一発屋」になりつつあるのが残念。個人的な趣向としては、BLGLNLどんなネタでもネタとして見れるタイプではあるのだが、ホモネタの引っ張り方や狙い過ぎのあざとさ等、ややしつこすぎて面白さよりも嫌悪感のほうが勝ってきたのはいただけない。特に、自分が大変なときにルルと過ごしていたルイスに怒る?(へそを曲げる?)イサミの心理描写もよくわからない、お前ら同じ軍でも同僚でもないしましてや恋人でもないのに、怒る権利なくね?そういうのを狙って入れたシーンとしか思えなく、登場人物の感情のちぐはぐさが視聴側の感情移入を阻害している。ホモロボに熱烈に愛されてイサミも可哀そうだなぁとは思うけど、主人公として魅力的な面をまだ見れていないので好きにすらなれないし…
まだ中盤なのでどうなるか解らないが、このままネタ枠で終わらないことを祈る
見るなら1話まででいい
ロボットアニメを舐めてる作品、腐女子すら引くような野暮ったい男の苦しみ悶えるシーン、支離滅裂なノリのシナリオ…何がしたいのかわからん、リタイア
ガチでロボットアニメがやりたいのならおふざけは不必要
くだらない場面作りや不快なネタのためにロボット関係の設定の作り込みの蛇足感が凄まじい。
男の受難に萌える監督は何の趣味の持ち主だよ?
ネタ要素いる?
BLや変な自分語りが面白いと思ってるのか知らないけどマジで面白くない
面白い
良いね~
惜しい
OPのF-35とかメカ類は細かい所まで表現されています。
まだ、謎が沢山隠されています。
勇者シリーズだったら2号機がありましたよね。エクスカイザーにおけるドラゴンカイザーとか。
ただ、BLだけは頂けない。
ルルはOPでペンダント付けていたやろ?
あれを使って、ルイスが搭乗すると思う。
ブレイバーンだけがぶっ飛んでいれば名作になれた
1話の絶望的なシリアスを壊すブレイバーンの存在は見てて面白かった
しかし2話以降は微妙
主人公は気色悪いしホモシーンもいらない
ルルの叫び声も不快でキツかった
掴みからふるい落としが激しすぎた
ブレイバーンのキャラが独特でアクが強く、受け入れられるかがかなり際どい。演出もやたらと謎の腐女子意識がすぎるもので、人によっては気持ち悪さの方が勝る事も。
演出面では一昔前のロボアニメ好きには刺さるかもしれないが、古臭さを感じでかえってダサく思えることもあるので微妙。
1話はいい意味で古臭さとダサさを感じで盛り上がれたが、2話以降のケレン味を無理やり足したような展開には内心ドン引き、生理的に無理なのはこっちだよ
評価荒れてるね
面白いかつまらないかで言えばぶっちゃけどっちとも言いづらい
ロボの戦闘シーンとか伏線の張り方は悪くないけどギャグが過剰すぎて滑ってる
じゃあ
観なきゃいいじゃん。
バカじゃないの?
信者多くて草
何で必死に擁護する輩が湧くんですかねぇww
寒いネタに走ってるだけのしょうもないカスアニメだろ
楽しみ
30分が短く感じ、1週間が長いと感じさせる
番組です
BLネタがどうのこうのより
硬派と見せかけて勢い抜群のロボットアニメと見せかけてシュールギャグと見せかけて不穏とテンションの乱高下についていけない。
今の流れ
水星だって百合じゃねえか
嫌いなら観ない方がいい
戦闘シーンは良かったけどほかは気持ち悪い
Yahooニュースで話題になっていたので怖いもの見たさで見ました。
戦闘シーンは良かった。
けどブレイバーンがとにかく気持ち悪い。
ロボットアニメにBL要素をいれるな。
尋問シーンや主人公が何故かコクピットで裸にされるなど不快。
覇権なのはNアニメだけ
ニコニコだとずっと1位独占なんだけど、他だと既に10位以下なんだよね。
ニコニコってフリーレンが55位だったり、姫様拷問が5位だったり、かなり偏った評価だから怪しい。
SNSでもホモ要素嫌ってる人見る事増えたし。
ネタ要素が過剰すぎて萎える
ロボやメカの動く場面は重厚感に溢れてて燃えるが、ネタ的な場面を入れてお茶を濁すのが台無し。盛り上がりそうで盛り上がらない。
ロボットが気持ち悪い
鈴村声のロボのテンションが気持ち悪くて不快。話も1話からくだらないノリで終始してて見るのがキツイ。
人を選ぶだろうけど私は好きだ
私は日頃、漫画やアニメにあまり興味がなく、ほとんど見る事ないのですが、たまたまYouTubeに流れていた感想動画を見て興味を持ちました。
1話を見てみたらかなり面白く、そこから継続して視聴しています。
深夜は寝ているので、できたら夕方に移動してもらえたらありがたいなと思います。
ネタアニメかよ
1話はわりと引かれたけど急にネタ路線に走ってから露骨につまらなくなった
覇権
おもろすぎる。全話大爆笑
実は
加隈亜衣と前田佳織里と宮本侑芽と会沢紗弥は好き。
この4人の声が揃って聴けるのはこれだけ。だからみてる。
言葉を喋らないのは良いな。
でも内容はいまいち。
円盤
12話で44000円
俺も欲しいです。
Amazon特製買うか。
だって3月入院するから。
すげぇ面白い🤣
円盤欲しい位にはハマってる
歌が頭から離れねぇ(笑)
やり過ぎ
BL要素を不快に思う人が増えたのか、ランキングが下がってきた。やりすぎると嫌われるのは当然か。
イサミは主人公失格。
ヒロインも手に入れたし、ルイスが主人公で良いだろう。
期待ハズレ
模擬戦で命令無視までして勝てりゃいいみたいなすました顔してたのに、謎の敵が現れていざ実戦になった途端あり得ないほど怯えまくってるところでもう冷めてしまった。
何か過去があるにしても模擬戦と実戦で態度変わりすぎだし1話から主人公に好感が持てない。
楽しみにしてた分、こんななんだ…という期待ハズレ感が否めない。
BLっぽい感じも、狙ってるのか知らんけどマジで不快。そのせいで腐女子がうるさいのも不快。
おもしろい
予想以上に面白かった
毎回必ず見るよ
BL要素を入れれば、一般受けするとでも思ったか?
うん、受けたね。
じゃあ、なんで★5じゃないかって。そりゃロボットアニメファン舐めてるから。
一般アニメファン(ロボットに愛着なし)★★★★★
ロボット大好きアニメファン★
面白い
に決まってる。Zマスター級の敵が現れて頂きたい。
12話しかないんだから急ぎ足になる。
SNSで話題騒然、実況受けは良さそう、覇権間違いなし??
狙った事が、狙った通りの反応になるのは、ただただ凄い、大した手腕だ。
大張正己監督恐るべし。
と言うとでも思ったか?
これ、本当にロボットアニメ好きの期待に答えてる
機械が与えらたやる気のない主人公 + 機械の与えらないやる気のある主人公
この組み合わせが面白い。
1話から通しで見ると、ルイスの方が本当の主人公に見える。
阿座上洋平は、前回ホルダーの地位を奪還したように、今回も主役を食うのかな?
けど、ネタ要素はいらない。
求めていたものとは違った
ネタ要素もありながら熱いロボアニメを期待していたが…2話では野暮ったいオッサンが苦しむ所をやたらネタ風味に映す誰得BL風謎アニメに…
リアル感ある設定とかは気に入っていたしブレイバーンのテンションは嫌いじゃないのに変なネタ要素が苦痛
間違いなく今年初の覇権アニメ
キャラがみんな個性的で動きがあって見てて飽きない。
特にブレイバーンの強烈なキャラクターは一度見たら忘れられない。中途半端に視聴者に媚びずに思いっきり個性を前面に出してるのが気に入った。
主題歌もすごくテンポがよくて覚えやすい明るい名曲。EDは……笑うしかないよ。
一話も二話も十回は見返してる。うちのフォロワーも楽しんでる人ばかりで、これからが期待大なアニメ。
つまらない
1話からしてつまらない。
男のキャラデザに魅力を感じない。
昭和のロボットアニメのノリなくてよくない?
めちゃくちゃ冷めた。
真面目な感じでアニメを作って欲しかった。
勇者ロボかとおもいきや「や◯ないか」だった
汗と筋肉が絡み合う男同士と男&ロボのアツいアニメだった(;´д`)1話では勇者ロボっぽい感じを出しつつ、2話になった途端にウホッいい男になった。このBLっぽい感じと、人の話を遮って自分語りに終始する主役メカ・ブレイバーンの直情型の性格が、悪い意味でギャグ扱いになっている。しかも中途半端で面白くない。
この人の話を聞かない直情型って、井上敏樹が平成ライダーやドンブラで描いてた熱血漢のパターンまんま。嫌な印象しかない。
それからやっぱり大張正己にロボ物そのものの舵取りをさせるのはダメだね。具体的な発想の引き出しが少なく、いつも同じような演出の戦闘になる。彼は誰かが考えたアイデアを肉付けするくらいのポジションか丁度良い。
リアルな部分のメカや組織描写のクオリティが高いだけに残念な作品だ。
ネットでは覇権候補、主題歌も大ヒット………けどねぇ
「ロボットアニメがここまで一般に評価されたのは喜ばしい、おめでとう」
というとでも思ったか?
普通にやってもロボットアニメが一般受けしないのはわかる。だからと言ってここまで安売りしないといけないのだろうか?2話を見たが中盤辺りでかなり不快な印象を受けた。ロボットアニメ好きが馬鹿にされている気分だというのはわかる。
義務ロボギャグアニメ
ロボット使ってわざわざやりたいことがこんなしょうもないギャグ??あほくさ。オタクくんらと違って忙しいだわよ、幼稚な内容なら見ませんわなー
ネタと熱さが共存するアニメからただの制作陣の性癖アニメに
1話のバカみたいな熱いノリが好きだったが、2話の男の拷問で一気に興ざめした。進撃の巨人で言うライナーの自殺未遂シーンみたいなシュールさに昇華しきれていない。
ギャグやってもいいけど、もうちょっと練ってほしい
なんというか、グラブルの”漢”の話っぽい感じがしてなぁ・・・
おふざけアニメに悪い意味で全力出しちゃってる感じ。それがシリアス部分に出てて、終盤半ギャグ半シリアスみたいな感じになるんだろうけど、その頃には視聴者がその雰囲気に飽きてるだろうから、何か物語やキャラにとんでもない仕掛けがないと駄作になると思う
あとこれは個人的な好みかもだけど、屈強な男が辛い目にあう系ギャグはちゃんとストーリー内でバランス考えないと不快な描写になるから気を付けてほしい。現状その片鱗が出始めてると感じる
混ぜるな危険
エンタメとしては面白いとは思う、一般受けはするだろうね、けどね
コールサイン使ったり、空中警戒管制機がいたり、良い要素はいっぱいあるんだけどね。だからこそ、最初のリアルロボ路線で続けて欲しかった。これだとリアル系ロボは噛ませ犬にしかなっていない。
リアルロボ好きにはもやる内容
物語の着地点はどーなるんだろね?
戦闘シーン、拷問シーン、真面目な筈の会話にまで笑いが止まらん。EDのすっごい真面目にキャラが歌ってる絵面がオモロい。何なんだよ生理的にって😅非現実的なロボットアニメにリアル描写でどこまで抗えるんだろね?
一つ残念っーか不満。OPのトランペット。懐古厨(自虐)としては、旋律やバッキングで昔のロボアニメの主題歌に近いものが聴けて嬉しいんだが、演奏が丁寧過ぎる。もしかしたら機械音源かな?はっきり判別出来へんかったけど。何か不自然に綺麗やわ。昔のロボアニメの演奏は音色ももっと狂気じみてたな。生音やとしたらやたら綺麗。
真面目に観たらダメなのか…?
大張さんとの事で期待して観たのですが…1話で「ダンクーガぽい始まりかな?」と思っていたら2話では単なるネタ扱いされているような、往年のロボアニメ好きとしては何だか馬鹿にされている気分になりました。
ブレイバーンの台詞やED等、BL狙いなのか判りませんが、個人的には主人公も好感持てる部分が一切無いし、正直視聴を続けるのがしんどいかも…今後「ごめん、やっぱり面白かった!」と掌返し出来ると良いのですが。
素直言って微妙…
第2話の主人公の扱いがピクリと来ない…敵の中から出てきた女に期待…
良くも悪くもバリってる
キャラデザも魅力的だしメカも精密。後半襲来した謎の敵メカの強さと、それに絶望的な戦力差で挑む地球軍の戦いがハイクオリティな作画で良く描かれている。そして、窮地に出現したヒーローメカ・ブレイブバーンは往年の勇者ロボよろしく、圧倒的な強さで敵を蹴散らし、敵中枢の機動要塞を必殺剣で一刀両断。いかにも大張監督が描きそうなケレンみを見せる。しかし、それだけ。勢いとお約束、それを茶化すような描写を入れつつ、特に理屈は無い感じで戦闘終了。ダンクーガ・ノヴァやグラヴィオンのように、お約束のように侵略者が現れ、お約束にように秘密裏に準備されたスーパーロボットか登場。ロボは強いしカッコいいがドラマや辻褄合わせの無い中身スカスカなロボットアニメになりそうな予感を覚えた。杞憂だといいが。
ロボットのアニメなので、私の世代にドンピシャです。
まず、物語は最初に戦闘シーンが多いので、戦うアニメだろうということは予測できました。その後にロボットが登場したので、子供の頃に見ていたアニメに似ていて、私の世代にドンピシャでした。
また次の作画ですが、ロボットのアニメにしては古くさくはなく、企画がCygamesなので、ゲームのキャラクターがアニメになっていることで、かっこよくなっていると思います。
その次の声優ですが、イサミ・アオ役の鈴木崚汰さんは「望まぬ不死の冒険者」のレント・ファイナ役もやっているということで、声が似ていると思いました。
ブレイバーン役の鈴村健一さんは「鬼滅の刃」の伊黒小芭内役で有名ですが、主題歌も歌っていて、その歌がよく合っていて、驚きました。
大張監督だから、ロボアニメ好きなら予想はつくよね
途中で空飛ぶ敵が出てきて「今のロボじゃ倒せないな」って気付きました
でも最初のロボットのまま戦うのが見たかったって言うのが本音
自分はロボットアニメ好きで、ロボットアニメには厳しい人間です
さらに、スパロボ系はどちらかと言うと好みじゃないです
1話だけで判断するのも良くないのでこの評価です
ノリがいいだけ
カタルシスに消化しきれてないところが鼻につく。勢いだけで乗り切れるのか?
サイゲのアニメだからなぁ
1話のつかみはとても良かった!
サイゲアニメは1話だけ良くて後は…ってパターン多いから失速しないことを願う
吹き出した
Bパートおもろすぎだろwwww
「さっきからなんなんだこの曲は!」
作中でも流れてるとか反則すぎるwww
1話のつかみとしては完璧すぎないか?
Xでもトレンド1位、ほんとすげぇ
作画も良かった。バトルかっこいいし女性キャラ可愛い。流石サイゲームスピクチャーズ。俺がサイゲのソシャゲに課金した金でとんでもないアニメ作りやがった。(褒め言葉)
アニメの感想
完全に最初のシリアス展開を裏切ったアニメだな。
シリアスとか泥臭い戦争ものを期待してコレを見るとそりゃ評価も分かれるわ
ある意味面白い
リアルロボット系アニメだと思ったら後半でいい意味で裏切られました。これはこれで面白くて楽しめます
これは期待できそう
賛否両論なのかな、私は凄く楽しめたよw
期待
リアルロボットものと思いきやきや、いい意味で裏切られた
残念
すみません私はつまらないと思ってしまいました。
勇気熱血根性ヒーロー
懐かしさを感じる、勇者シリーズ的展開に期待して見たいと思います
軍人が勇者ロボに乗れば困惑もするだろうなあ
シュールギャグで正直好き
足して割ったようなアニメ
男はまだいいが女キャラが氷菓のキャラに見える。
クソアニメ
幼稚すぎてシラけた
「勇気爆発バーンブレイバーン」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「勇気爆発バーンブレイバーン」の作品情報
基本情報
タイトル | 勇気爆発バーンブレイバーン |
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読み方 | ゆうきばくはつバーンブレイバーン |
アニメーション制作会社 | CygamesPictures |
アニメ放送期間 | 2024年1月~ |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | TBS系列 |
作品概要・あらすじ内容
『勇気爆発バーンブレイバーン』は、Cygamesによるオリジナルロボットアニメで、2024年1月に放送が開始された作品です。熱いストーリー展開と重厚なミリタリーロボットアニメの雰囲気が特徴的な作品で、登場人物たちの感情豊かな描写が見どころの一つとなっています。
主要な登場人物には、ティタノストライドと呼ばれる人型装甲兵器のパイロットであるヒロ・アウリィやリョウマ・アラカイ、リュウジ・サタケなどがいます。
舞台設定は、ティタノストライドが発達した近未来で、アメリカや日本の軍関係者が重要な役割を果たしています。
例えば、航空自衛隊のホノカ・スズナギやアメリカ空軍のカレン・オルドレンなどが、物語に登場します。彼らはティタノストライドの操作や指揮を行い、物語に緊張感をもたらしています。
このアニメの制作には、Cygamesと大張正己監督がタッグを組んでおり、その結果として、リアルロボットものとしての重厚な雰囲気と、スーパーロボットもののような熱い展開が混ざり合った独特の作品になっています。
『勇気爆発バーンブレイバーン』は、伝統的なロボットアニメの要素を継承しつつ、新しい試みを加えた魅力的な作品です。ファンからは、その斬新さとクオリティの高さに対する期待が寄せられています。