ACCA13区監察課

ACCA13区監察課
(C) オノ・ナツメ/SQUARE ENIX・ACCA製作委員会
5
Rated 5 out of 5
5つ星のうち5 (合計2レビュー)
★5100%
★40%
★30%
★20%
★10%

「ACCA13区監察課」みんなの感想評価とネタバレ考察

伏線が美しく鮮やかにまとめられたアニメ

Rated 5 out of 5
2022年8月5日

『ACCA13区監察課』の魅力は、なんといってもストーリーの緻密さです。13区間に分かれた国で、区間ごとの情勢などを調査する仕事についている主人公のお話です。
ストーリー序盤では、出張先で仕事をこなす主人公の日常を、ちょっとしたトラブルやドラマを交えて描いており、非常に穏やかなアニメであるという印象をうけます。
しかし、ストーリーが進むにつれ、背後で動くなんらかの意図に主人公が巻き込まれていくダイナミックな動きが楽しめます。
全てを言葉で明らかにするというよりも、行間や表情などの表現で語る作品であるという印象があり、二回目以降に見ても新しい発見があって面白いです。私は特に、リーリウム長官というキャラが、グロッシュラー長官の髪を無表情で引っ張るシーンが好きです。
穏健派で平和主義に見えていたリーリウムと、独断行動が多く怪しい雰囲気のあった不愛想なグロッシュラーのイメージが、見事に逆転する名場面でした。
オープニングもBGMも、おしゃれな世界観を構築する柱としてしっかり機能しており、全ての要素が美しかったと感じました。

すめし

大どんでん返しが爽快!

Rated 5 out of 5
2022年8月3日

主人公のジーン・オータスを声優の下野紘さんが演じるということで観はじめました。いつもの元気系なキャラクターではなく、ジーンはぼーっとした感じの役だったので、下野さんが演じる役としてはなんだか新鮮でした。
また、ニーノ役の津田健次郎さんの演技をこの作品で初めて拝見したのですが、渋くて落ち着いた声に一気に虜になってしまいました。特に好きだったシーンは、ニーノから真実を聞かされたシーンと最後のACCA100周年記念式典でのシーンです。
この2つのシーンがこれまでの伏線を一気に回収していき、答えが明確になったようで興奮しました。また、ACCAの未来への含みを持たせつつも、これからもジーンたちの生活は続いていくことを示唆するかのような終わり方が素晴らしかったです。

あい

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「ACCA13区監察課」の作品情報

基本情報

タイトル ACCA13区監察課
読み方 アッカじゅうさんくかんさつか
原作 オノ・ナツメ
アニメーション制作会社 マッドハウス
アニメ放送期間 2017年1月~3月
話数 全12話
アニメ放送局 TOKYO MXほか

PV予告動画