「わんだふるぷりきゅあ!」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
さとるいらない
【良い点】
さとるというキャラが一々鼻につく
まゆにプリキュアのことがバレた時
誰一人として謝るやつがいなかった
せめて、いろはが謝るとかなら
良いけど、仕方ないとかお前が言うな!!
あとパーティのこともそう
プリキュアとメェメェの為の
パーティじゃダメなの?
フォローが入ったからと言っても
なんかモヤモヤした回だった。
あといつまで引っ張るの?
4人目?早く登場して欲しい。
変なコラボはいいから
こむぎが受け付けない
いろはの言う事をすぐに忘れるし人の話を聞かないしワガママだしで見てられない
あと流石に小型犬に中学生はキツい
知能が低い上に犬だから常識が無さすぎてネタにさえならない
小型犬っぽさはずっとあるけどそれだけで、いろはが制御出来てない分ただのワガママ放題な暴れん坊になってる
いろははいろはでメェメェの話はガン無視だし、友達と話してる間でも途中でどこかに行ったり、周りのペースに合わせることがほぼ無くてフレンディとは?と感じる場面が多い
全作品を見てきた訳では無いので的はずれかもしれないが、今までのプリキュア達はプリキュアだけで完結するように努力してたイメージがあるのに対してググったり図鑑を見て学習すればいい物を悟に頼り切りになるのは無責任に感じる
悟に関してはプリキュアじゃないのに現場に同行して大声でアドバイスして目立ってるのに狙われる様子も無いのもご都合過ぎるなと
追加戦士になるのかもしれないが、主人公達の代わりにメェメェの話を聞いたり手伝いをさせたり、主人公達の無責任さを際立たせる存在になっている
ストーリーもおキレイ過ぎて子ども向けアニメだから仕方ないといえばそうかもしれないが、人間が動物に対して悪である部分は取り上げなさそうな雰囲気は動物をテーマにしている作品でなんだかなぁという気持ちになる
ガルガルの裏にいる悪役が出てくる頃には描かれるかもしれないが、それ以前に主要人物が見てられないので星1
肉弾戦を否定する犬組
今まで見た中で非常につまらない。
キュアニャミーが攻撃する時、味方(犬組)が味方の攻撃を邪魔するというシーンがあるが、歴代プリキュアの肉弾戦を否定しているみたいで好きではないですね。
こむぎ:人間の姿でワンっていうな。一人称が自分の名前なのがキツい…
いろは:こむぎの悪口が酷い。マウント取ってて偉そう。ニャミーに対して偉そうに意見するな。
ユキ:過去の生い立ちに矛盾が生じる…まゆが4年生の時に体が薄汚い状態で出会い、この時から人間嫌いというが、自分の力で人間に変身しており、本当に猫なのかと疑ってしまう。まゆの体を引っ掻いてる描写があるがこの時から主従関係がはっきりしてたんだな。
まゆ:どういう人かは判定できない。
後、音楽がキャラクターと場面の相性が噛み合ってない。音楽の人、林ゆうきさんとか佐藤直毅さんとか寺田志保さん辺り戻って来てくれませんかね…
☆は1で。
プリキュア番外編?
飼い犬が中学生するのはかなり無理がある。普段の行動も思考レベルも姿に関わらず、犬そのもので単なるトラブルメーカーという印象。親(大人)目線では正直イライラする。後、まゆが蚊帳の外すぎん?
プリキュアってなんだろう。
そもそものコンセプトに沿っていない…
戦闘がメインとは言わないが、これオールスターズとかになっても戦わないのかな…?
プリキュアではなくぷりきゅあ。他作品。
幼少期からプリキュアが大好きです。「女の子だって暴れたい」をコンセプトとして、普通の女の子達が戦って、傷ついてめげずに立ち上がって成長する。そんな姿に20年励まされてきました。
今作は戦わず、傷付かず。動物が可愛い!動物と仲良くしよう!と言うばかり。生き物について研究している身としては、動物は可愛い仲良くで済ましてはならない。お互い生きているのだから綺麗事ばかり言うことはできないのです。そこも含めて動物との共存を訴えるべきなのではないでしょうか。
デリシャスパーティプリキュアは食材、ご飯を作る人、食べられることへのありがたみ、フードロスなど現代社会の問題をしっかりと取り扱い、非常に心温まり、学のある作品でした。
今作では種多様性や外来種、畜産動物に関する現代社会の問題点に触れることは無さそうですね。(触れたらダークになってしまうかもしれない笑)
せめて在来種・外来種について触れて欲しいところではあります。
さとるくんが変身しなくともその場にいられるのであれば、ぷりきゅあの力さえも必要と感じられず。
抱きしめるだけで済むのであれば変身するのは1人でも良いのでは、、?
個人的な独り言ですが、こむぎちゃんの躾をもう少ししっかりするべきです。小型犬を飼う家庭はなぜ何処にでも遠慮なく犬を連れ回すのか理解できません笑
今年も観ますが、グッズを買ったりショーに行ったりすることはないでしょう。
来年はプリキュアであることを願うばかりです。
面白くはない
戦闘シーンがなくて平和的な解決なんだろうけど…すごく退屈な感じでヒーローって感じしない。犬が変身するのはちょっと…ないなって思いました。今後にもあまり期待できなくて子供もあまり微妙な反応ですね。
可愛いし面白い
GOプリ以降久しぶりに見ました。
こむぎの元気さやアホさは本物の犬っぽくて可愛い笑
いろはちゃんは純粋に可愛い、性格も好感持てるし
メェメェ初回はプリキュアのこと秘密だけどなんとかしてくれとかいう人任せな感じで不快だったけど毎回無視されるって不憫さにさとるくんのフォローでだいぶ良いキャラになった
確かにバトル無いのはビックリした。でも今のところストーリーが面白いからそこまで気になってない。
バトル無いなら変身しなくても良いのでは?って言ってる人もいるけど変身しなかったら普通に◯んでると思う笑
やっぱり平和すぎる気が
なんか戦闘がないなら変身する意味あるのかな?って思ってくる。ちょっと見てて退屈。
ヒーロー感がない
なんか見ててヒーロー感がないヒーローというのは、バレたらだめなのに余裕でバレてる。しかも男の子、男性プリキュアってオカマみたいで嫌だし、それに今作のプリキュアは、これまでと比べて弱い気がする。
犬飼いろはとかいう女が不快に感じる
あの犬飼いろはとかいう女なんなん?
仲直り回では話し合いが焦点に当てられてるのにメエメエの話はいつものようにスルーとか話の内容と矛盾してないか?
ていうかいつもキュアフレンディの決め台詞で「あなたの声聞かせて」とか言ってる割にはほぼ毎週メエメエの話まともに聞かずにスルーするという
これ制作側がギャグとして面白く作ってるんか?
毎週これが続くと寒くなりつまらなくなって見苦しくなる
このつまらないギャグがわんぷりの外観を損ねてる感じがする上に種崎のゴリ押し感もあってますますいろはが嫌いになってくるわ
この作品が熟して来るであろう中盤から終盤辺りには流石にどうにかしろ!
ほわほわしてて良い
今の所の満足感は高いです
キャラも可愛いのたくさんで見てて元気出ます笑
戦闘シーンがなく不満な方が多いですが、自分はガルガル毎に異なる様子が好印象です
出てる動物の種類も残りのプリキュアも楽しみにしています
シリーズ特有の中弛みがどうなることやら?
なんでひらがな?
タイトルがひらがなだったからてっきり番外編的なやつかと思ったわ
アニメ大好き
女の子のアニメとしてはとても良い点ですが、物語としてはいまいちでした。平和すぎてちょっと地味でどこを応援したらいいのか分かりにくかったです。最も現実に近くて子供に対する夢がないから。特にペットを飼っていない人や大の動物嫌いな人には伝われにくいかもしれません。今年のプリキュアはまるでサザエさんかちびまる子ちゃんの様な平和なアニメでした。ただでさえ、アンパンマンも戦うシーンがあるけどアンパンマンも好きで戦っているのではありません。アンパンマンは他のヒーローとは違って、戦うよりも人命救助最優先をしています。あのばいきんまんも危ない時にアンパンマンが助けようとした事があります。ヒーローとして必要なのは愛情、友情、努力、希望、優しさ、勇気があれば誰でもヒーローになれます。アンパンマンは原作者やなしたかしさんの思いを形にしたキャラクターでもあります。何故アンパンマンというキャラクターを考えたのかそこは後でよく調べてください。そして、アンパンマンとプリキュアとどう違うのかも調べる必要があります。もしもプリキュアがアンパンマンの世界に迷い込んだらどうなるか考え事ありますか?平和な日常も良いですが子供に夢を与えるも大切です。
戦闘シーンが無いだけでかなりつまらない
ストーリー面やビジュアル面は全然OK。でも肝心の戦闘シーンが今のところゼロなので見ていて非常につまらない。「女の子だって暴れたい」っていうコンセプト?のはずのプリキュアシリーズにおいてこれはおかしい。戦わないんだったらそもそも変身しなくていいでしょう?
戦闘シーンが無いってだけで見応え無いから、このままだとハピネスチャージすらも超える駄作になる可能性はありそう。
微妙
プリキュアが暴れないから
爽快感が全然ない
あとさとるってキャラ要らね
変身も言っちゃダメって言われてるのなら
もう少しがんばって秘密守って欲しかった
Yesプリキュア5を見習え
てか男子要らない
サポートキャラってことは毎回
さとるってやつがしゃしゃってくんの?
嫌だなぁ
変身シーンが可愛い
あと早く3人目4人目登場してほしい
てかプリキュア自体もう終わればいいと思う
ネタ尽きてるし、。
今後は期待しすぎない程度で最後まで見る予定
プリキュアのキャラデザや人物像の掘り下げに犬が主人公のプリキュアという新しい方向性とかは悪くはないと思う。
欠点をあげるとすればいるのか分からない敵組織の全容を少しずつ明かしてほしかったりのと戦闘シーン?が少し地味なのとニャミーとリリアンをバタフライよりも早めに変身させてほしいのと羊のキャラが少し不快だったからそこも改善してほしいといった所。
そこら辺を調整すればより良い作品になると思いますが今後は期待しすぎない程度で最後まで見る予定です
もふもふラブリー
「わんだふるぷりきゅあ!」の最初のエピソードを見て、犬飼こむぎというキャラクターに心を奪われました。彼女の純粋さと無邪気さ、そしていろはに対する絶対的な愛情がたまらなくて、見ていてほっこりします。犬から人間に変身する瞬間の驚きと喜びが、彼女の表情や動きから伝わってきて、思わず笑みがこぼれます。
いろはには独自の魅力があり、彼女の大人びた態度とペットへの深い愛情が見事に描かれていると思います。彼女の家族や友人との関係も微笑ましく、特に父親のキャラクターが面白いです。彼女の動物たちへの接し方には、動物好きとして共感できる部分が多く、心温まるシーンがたくさんありました。
また、猫屋敷まゆとユキのコンビも魅力的です。まゆの内気な性格とユキへの愛情が、これからの展開にどのように影響していくのか、非常に興味深いです。2人の関係性の深まり方にも注目しています。
そして、こむぎがキュアワンダフルに変身するシーンは圧巻でした。彼女の天真爛漫な性格が戦闘スタイルにも表れていて、敵を攻撃するよりも、まるで遊びを通じて解決しようとする姿勢が新鮮でした。ガルガルを抱きしめて浄化するシーンは、こむぎの優しさと愛情が溢れ出ていて、見ているこちらまで癒されます。
新しいキャラクターやストーリー展開に期待が高まる一方で、犬飼こむぎ/キュアワンダフルの今後の活躍にも目が離せません。彼女の純粋さがこれからの物語にどのような影響を与えるのか、わくわくしながら見守っていきたいと思います。
「わんだふるぷりきゅあ!」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「わんだふるぷりきゅあ!」の作品情報
基本情報
タイトル | わんだふるぷりきゅあ! |
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原作 | 東堂いづみ |
アニメーション制作会社 | 東映アニメーション |
アニメ放送期間 | 2024年2月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | ABCテレビ・テレビ朝日ほか |
作品概要・あらすじ内容
『わんだふるぷりきゅあ!』は、プリキュアシリーズの第21作目として2024年にスタートした新しいアニメです。このシリーズは、テレビ朝日系列で毎週日曜日の朝に放送されています。
物語の舞台は、動物と人が仲良く共存する「アニマルタウン」という街。メインキャラクターは、犬好きの少女・いろはとその愛犬こむぎ。いろはとこむぎは、アニマルタウンで毎日を楽しく過ごしています。
物語の始まりは、いろはとこむぎがいつものように朝の散歩をしている場面から。ところがある日、街に突如として現れた謎の生物・ガルガルが大暴れを始めます。いろはがピンチに陥った瞬間、こむぎが驚くべき変身を遂げます。
なんと、こむぎは人間の姿になって、伝説の戦士プリキュアに変身するのです!この意外な展開が、『わんだふるぷりきゅあ!』の大きな特徴となっています。
シリーズ全体のテーマは、「動物も人も、みんな友達になれる」という温かいメッセージ。キーワードは、「みんな なかよし!わんだふる~!」です。アニマルタウンで繰り広げられるいろはとこむぎの冒険は、動物と人との深い絆を描き出しており、視聴者にとって心温まるストーリーとなっています。
新しいプリキュアとしての活躍を通じて、いろはとこむぎがどのように街の平和を守っていくのか、その勇敢な挑戦が注目されています。