ようこそ実力至上主義の教室へ

ようこそ実力至上主義の教室へ
(C) 衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会
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Rated 5 out of 5
5つ星のうち5 (合計4レビュー)
★5100%
★40%
★30%
★20%
★10%

「ようこそ実力至上主義の教室へ」みんなの感想評価とネタバレ考察

強者

Rated 5 out of 5
2022年4月15日

綾小路と千葉さんの声がピッタリ。綾小路の相手の戦略を利用して勝つのが好き。最初こそ自己紹介失敗などで普通の高校生というイメージだったが、話数を進めていくほどにそのイメージは崩れていく。
堀北学が妹の鈴音を殴ろうとした時に止める所。そこからの攻防も時間的には短いながら滅茶苦茶カッコイイ。須藤とCクラスの暴力事件の解決方法も観ていて凄く納得させられたし、堀北をそこに誘導しているのも良い。
初登場から強者感満載だった龍園にも正体をバレることなく勝利。龍園の葛城との契約、0ポイント作戦は常人なら使わないような作戦だし、それを逆に逆手に取るのは凄い。リーダー交代に関してもルールの穴を見つけていくスタイル。
龍園、綾小路共にルール外での戦い方が上手い。そして何より最後の綾小路の独白。怖さを孕んでいる眼。そこでの挿入歌と「ようこそ実力至上主義へ」という文字。とても続きが観たくなる終わり方です。今後綾小路が誰かを信用することはあるのだろうか?

金糸雀

考えていることが分からない主人公

Rated 5 out of 5
2022年3月29日

原作は見ていませんが、とても面白いと思いました。原作をそのままアニメ化したのではなく、話の順番などが変わっているそうで、原作から見ている人は面白くないと感じることもあるようです。
話の内容としては、まず、個人の実力によってポイントが与えられ、そのポイントで様々な物を買えたり、サービスを受けられる学校の設定が面白いと思いました。作画は、めちゃくちゃ良い!という訳ではなかったですが、全体的にきれいで良かったです。
声優も豪華で、OPの曲や演出もとても好みです。アニメの最終話では、主人公が周りを信頼しておらず、ただの駒としか思っていないことが明らかになりましたが、今後クラスメイトにそのことがバレるのか、クラスメイトのことを仲間と思えるようになるのか、続編が気になります。

しのみや

綾小路と堀北の対比の面白さ

Rated 5 out of 5
2022年3月29日

物語は、メインヒロインである堀北鈴音を通し、賢いだけでは成り上がることはできない、仲間や友人を作り、共に協力していくことが大切であるということを伝えていると感じました。
その一方で、最終話にもあったように、主人公はあくまで勝つことが全てであり、周囲の人間を利用し上に立とうとしており、この対比が見ていてとても面白いと感じました。
また、主人公の考えに変化は訪れるのかということや、周囲の人間は綾小路清隆という人間を理解することはできるのか、など気になる要素が多くあり、今後の展開にも期待できます。
個人的には、南の島での特別試験のラストで、全てが主人公の思惑通りに動いていたシーンが印象に残っています。このシーンは、主人公の頭の良さや強さがよく分かるとてもいいシーンだと思います。

pumpkin

実力主義な熾烈な学生生活

Rated 5 out of 5
2022年3月29日

本作の舞台は実力主義な学園です。普通はある程度表には出さないような成績などの優劣を思いっきり全面に出して、痛いほど劣等者や優等生の格差を表面化させる、凄まじく厳しい学園だなと思います。
そんな学園に降り立った主人公綾小路は、劣等クラスとされるdクラスに配属されるわけです。一見蔑まれ悲劇が主人公を襲うという展開に思われたのですが、この綾小路というキャラは凄まじく異質なのでした。
一見落ちこぼれに見えたのは演技で、実は学園最高クラスのスペックの持ち主、次々とdクラスをトップへと影で押し上げていきます。
dクラスには堀北という生徒会長の妹がいるのですが、彼女も頭脳明晰、性格難ありでdだったわけで綾小路を最初は見下していたのですが、徐々に懐いてくるのが面白いです。
そんな綾小路の快進撃が爽快な作品、しかしまだ彼には凄まじい秘密が隠されていそうで2期が楽しみです。

ritl

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「ようこそ実力至上主義の教室へ」の作品情報

基本情報

タイトル ようこそ実力至上主義の教室へ
読み方 ようこそじつりょくしじょうしゅぎのきょうしつへ
原作 衣笠彰梧
アニメーション制作会社 Lerche
アニメ放送期間 2017年7月~9月
話数 全12話
アニメ放送局 AT-X、TOKYO MXほか

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