「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(3期)」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
お遊戯で実力主義(笑)
頭脳戦や陰謀渦巻く過酷なデスゲームかと思いきや、小学生が思いつくレベルのルールの抜け道を考えてスゲェってなる
頭脳はぶって透かしている奴らばかりですが、みんなバカですw
頭脳戦のあれつえー作品
世界観と主人公のキャラが斬新。
育った施設によって無感情な主人公、戦闘も強いが、頭脳戦で圧倒する俺ツエー系作品。
有事用とか皆無で周りを道具としか見てない主人公がどう変わっていくのか、変わらないのか。
高度な頭脳戦が繰り広げられるから、ついて来れない頭の悪い人間が低評価にするのは仕方ない。
2回くらいは見た方がいい。
自称頭脳派は痛いのばかり
2期の頭脳戦の相手は犯罪と暴力
3期は犯罪と脅迫
頭脳戦とは何だろう。ライアーライアーやスパイ教室同様どこが頭脳戦だかわからないレベル
主人公はやれやれ系で何でもできる設定
主人公が勝つが爽快感はないのを繰り返し。頭脳戦の作品に多い面白さはない
頭脳戦と思わなければ暇つぶしにはなる。つまらなくないこともないので
追加試験の実施理由がお粗末だが、それを補って余りあるほどの面白さ
追加試験の実施理由(今まで退学者が出なかったから)がお粗末そのもの。
原作派からの評判が高いエピソードらしいが、私としては最低の設定だと思う。
絶望的な状況であるものの、それぞれ自分の利益ばかりを追求せずに、皆で助かる道がないか探る……アニメではないが、ドラマで名作だったライアーゲームのようなものを期待していた。
他のデスゲームものも同じことがいえるが、どうしても脱落者を出さなければならないのか、脱落者を出さずに乗り切る道もあるのかということで、見る者の期待するところは変わってくる。
この作品では、脱落者を出さずに乗り切る道も用意されていて、今までは上手く活用できて切り抜けてきた。
しかし運営側がこのようなズルをするならば萎えてしまう。ルールを守れない運営はゲームを主催する資格がない。
原作派からまた「原作を読め」と言われそうなので、ネタバレ覚悟で原作を確認したが、追加試験を実施した真の理由を知ってもっと萎えた。
こんなガキっぽい反則をしなければ主人公を退学に追い込めないのであれば、最初から入学なんか認めなければ良かっただけの話。あるいはもっとピンポイントで難癖をつけて退学させれば良かっただけ。
色々ケチをつけたが、それでも面白い。
他の作品がつまらないだけなのかもしれないが、頭脳戦らしい展開を見せてくれるのは嬉しい。
主人公が「死ね」と言ったら何でも死ぬようなアニメとは全然違うなとは思う。
ただ、ライアーゲーム、デスノート、ダンガンロンパの域には達していない。
まあ改変した割には良い
まあ妥当な感じよね。作画は悪くもないけど良くもない。全体的に薄め明るい感じの印象(作画)。細かい部分
(回想シーンやキャラの補足部分、イベント発生の伏線等々キリがないけど。)は所々端折ってるからちょっともの足りない部分もあるけどまあ見れなくはないよね。
"ネタ切れ" っぽい
3期まできたけど 3話切り? これじゃあ 円盤売れないよ。
なんで軽井沢が人気なのがずっと謎
順張りで考えれば一之瀬(正統派で可愛い)、逆張りなら櫛田ちゃん(可愛いヒール)だと思ってた。
因みに自分は愛里ちゃん。
πで選んでないよ。
新たな強敵達との壮絶なサバイバルゲーム
始まりから緊張感の高い状態で生徒同士のえげつない駆け引きが展開されているのが、3期の特徴のになっていますね。綾小路でも一筋縄ではいかない雰囲気を出しているので、見ていてハラハラしっぱなしです。
意外だったのは別のクラス同士での対立問題に綾小路が関わることになってくるようで、明らかにこれまでとは勝手が違っています。彼の過去を知る坂柳と対決することになるのかはかなり気がかりです。
また、新生徒会長の南雲も今後様々な問題に深く関わってくるようで、要注意人物なのは間違いありません。強敵達の仕掛けに対して綾小路がどんな切り替えしをしていくのかは、これまで以上に注目したいところですね。そしてクラスメート達の人間関係も変わっていくようで、さらに深みを増した状況で盛り上げてくれることでしょう。
キャラが多すぎるので
アニメのみだと、誰が誰だかちょっと思い出すのに苦労するんですよね
OPとかEDで絵と名前入れてくれると思い出せるのだけど
面白い
小説ほどでは無いけどちゃんとたのしめる
学園頭脳戦アニメといえば、よう実
「ようこそ実力至上主義の教室へ」も気づくと3期へと突入。学園頭脳バトルものは今までにいくつも世に出てきていますが、やはり「よう実」は他のパクり作品よりは面白いです。
だんだん登場人物が多くなってきて、久しぶりに見ると相関図をチェックしたくなりますが、主要キャラクターは個性的でクセが強いため、見ているうちに、だんだん思い出してきますね。
いつの間にか、綾小路清隆が所属するクラスもCクラスに上がっていたようで、アニメ3期でどこまで上がるのか、興味深いです。原作小説は読んでおらず、アニメ初見で見ているため、このままネタバレ回避して楽しみたいと思います。
1年生編もアニメ3期で完結するということで、どのような展開になるのか楽しみです。
「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(3期)」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(3期)」の作品情報
基本情報
タイトル | ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season(3期) |
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読み方 | ようこそじつりょくしじょうしゅぎのきょうしつへ |
原作 | 衣笠彰梧 |
アニメーション制作会社 | Lerche |
アニメ放送期間 | 2024年1月~ |
話数 | 全13話 |
アニメ放送局 | AT-Xほか |
作品概要・あらすじ内容
「ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実) 3期」は、進学・就職率がほぼ100%の名門校「高度育成高等学校」を舞台にしたアニメです。
この学校は表向きは優れた学習環境を提供しているように見えますが、実際は厳格な実力主義が支配しており、成績の良い生徒のみが好待遇を受けることができるシステムになっています。
学校側から課されるゲーム的なルールに基づいてクラス対抗の特別試験が行われ、その結果によってクラスのランクが決まります。このシステムでは、学力や身体能力だけでなく、コミュニケーション能力や交渉力も重要視されます。
「ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実) 3期」の主人公は、問題児が集まるDクラスに配属された綾小路清隆です。彼は、クラスメイトの堀北鈴音と協力し、Dクラスを最優秀のAクラスへと昇格させることを目指します。
物語は、綾小路やその他のクラスメイトが学校のシステムや他の生徒との関わりの中で、様々な困難を乗り越えながら成長していく様子を描いています。
「ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実) 3期」のアニメシリーズは、衣笠彰梧によるライトノベルが原作で、2024年1月3日から放送が開始されました。
アニメーション制作はLercheが担当し、声優としては千葉翔也(綾小路清隆役)、鬼頭明里(堀北鈴音役)などが参加しています。また、原作ライトノベルは「このライトノベルがすごい!2023」で文庫部門1位を獲得するなど、高い評価を受けています。
「ようこそ実力至上主義の教室へ(よう実) 3期」のアニメは、単なる学園ものではなく、人間関係や社会の縮図を描く群像劇としての側面も持ち合わせています。
個々のキャラクターが持つ多様な能力や性格が、彼らの成長とともに深く掘り下げられ、視聴者に多くの考えを投げかけます。
また、独自の世界観と緻密なストーリーテリングにより、物語はただの頭脳戦に留まらず、サスペンスや心理戦の要素も含んでおり、視聴者を引き込む魅力があります。