ウマ娘プリティーダービー Season3(3期)
(C) 2023 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season3」製作委員会
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「ウマ娘プリティーダービー Season3(3期)」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
不倫芸人を本人役で出演させるアニメです
不倫した芸人を本人役で出演させてしまうなど、存在そのものがイメ損のクソアニメです!
今後のウマ娘アニメへの懸念点
TVアニメ3期は、他の方々のご指摘通りこれまでの1・2期と2021年にリリースされたアプリゲーム版で積み上げられてきた良さを、ことごとく破壊の限りを尽くした。
その後上映されたパラレルワールドの劇場版についても、テンポの悪さ、既存キャラクターの扱いの悪さ、悪い意味での作画崩壊のオンパレードであった。
来年に漫画版の一つであるシンデレラグレイのアニメ化がされる予定という事であるが、作画担当特有のエッジが効き過ぎる劇画タッチが、どうしても個人的に肌に合わず購読を敬遠してきた。
そのためアニメ化の際は、安定感と温かみのあるこれまでのテレビアニメ版よりの作画になって欲しいと願うばかりである。
ウマ娘を好きだからこそ3期を否定する
まず結論から言うと面白くないどころか不快
細かく指摘します
①キャラの扱いや設定が終わってる
キタサン
明朗快活で皆んなの相談にのってくれると言うのが公式設定ですが、3期では暗いし相談にのってもらう側になってます
また対戦経験がある相手にも「誰ぇ!」などと言っており対戦相手の研究はしてないのでレースに対する姿勢に疑問があり、対戦相手へのリスペクトもありません
ドゥラに「誰?」と言われた時に傷ついてた筈なのに自分は平気で言ってしまう畜生が何故か色んな人に慕われてる事になってます
更に致命的なのは2期の頃は骨折で元の走りに戻らないかも知れないテイオーに諦めるな!と言ってたのにも関わらず、3期で自分が少し衰えたら辞めると言う2期まで積み上げてきたものを破壊するムーブをかます
なおテイオーの様に引き止めてくれる人は居ない模様
ダイヤ
良かったが、凱旋門をカットされて行こうフェードアウト
クラウン
モブ
アプリでの個性が消失しアプリの劣化版に成り下がってる
アプリでは広東語を交えながら喋り、且つ普段はしっかりしているがたまにうっかりやさんと言う可愛い個性がありますが、3期では消えますのでクラウンの見た目をした何か
ドゥラ
ただな失礼なダンベル女
アプリでは圧倒的な強者でありながらそのプレッシャーに押し潰されそうな脆さを表現出来てますが3期ではほぼモブ
またドゥラは最強を目指すウマ娘でアプリでは対戦相手の研究を怠りませんが、3期では2度G1で対戦した事のあるキタサンを把握してません
アプリと3期でどちらが最強を目指すのに相応しい立ち振る舞いか分かりますよね?
シュヴァル
アプリと3期で性格が違い過ぎる
個人的にはアプリのもじもじしてる方が可愛いと思う
と言うかウマ娘のライブの時とか夏吉さんはアプリシュヴァルのキャラでやってるので3期が偽物なんでしょう
アース
モブ
アプリでは音楽とレースを同じくらい大切にしてるが、3期では音楽は自分で弾かずラジカセを使わされる仕打ち
トレーナー
2期と比べ何故か無能にされてる
言ってる事がトンチンカンで、ワイはスパルタ特訓は苦手やから他の人にやって貰うねと匙を投げる
2期の時はテイオーの為に徹夜で本を読んで知識をつけてたのに、その情熱はない
正直1番ピークアウトしてるキャラ
と言った感じでアプリ→3期、2期→3期でキャラが劣化、改悪されてます
アプリ→アニメで性格が改変される事は今までもありましたが改変ではなくて改悪されてるのでアプリでシナリオ読んだ人は100%劣化を感じるでしょう
②レースシーンが叫んでるだけでつまらない
2期はこのレースはどう言う展開なのか?その時の心理状態はどうか?など描写されてました(ライスシャワーの春天などを見てみて下さい)
3期はそう言うの少ないくてレースに熱が入りません
叫びしか印象に残らない
酷い時は残り1000mくらいのから叫んでましたw
③ピークアウト
史実のキタサンは鍛えて鍛えて成長して強くなり続けた馬です(武豊談)
それが3期では衰えてしまいます
史実をネガティブに改変してるので改悪と言っていいでしょう
今までもウマ娘では史実改変はやって来ましたがそれはポジティブな改変が殆どです
元馬が好きな人からしたら改悪されるのは気分が悪いです
また史実の知識が無い方がサブちゃん目線で描いたなどのデマを信じ実馬も衰えてたなどと宣う輩も現れ不快でした
元馬や馬主への風評被害が散見されたのは3期の負の遺産です
フィクション何だから良いだろと言う意見もありますが、フィクションだから何しても良いと言うのはおかしくて、じゃあキタサンを3期で予後不良にしたらどうですか?不快じゃないですか?
3期には元馬に対するリスペクトが感じられません
リスペクトしてたら改悪しないでしょう
フィクションでも元になったモデルにリスペクトをすべきと言う考えは他作品の界隈や海外でも言われてたりする事なので一般的な考え方の一つです
リスペクトしてない事に文句がつくのは当たり前だけど、リスペクトしてる事に文句をつける人はいません
なので3期制作陣はリスペクトをする作品を作る以外正解はありませんが、何故かその1択を外してリスペクトしない方を選んでる
サイゲのウマ娘への取組みの中に競馬をリスペクトすると言うスローガンがあるのにも関わらずですから草も生えません
総評
3期は黒歴史、存在しなかった作品
シリーズだけでなくテレビアニメ作品として大失敗作
主人公に感情移入ができない構成や、育成ゲームの根幹をぶち壊すような余計なダメ設定追加の時点でお話になりません。
RTTTまでの幹部スタッフの優秀な才能が枯れたのか、技量のある人員を確保できなかったのかと思ってしまいます。
害悪
Xで3期に否定的なコメントに対して片っ端から噛み付いて粘着してる過激派が居て草
「サブちゃん目線の物語ガー」とかデマを信じる情弱はともかく、こんなモンスター信者まで生んじゃってるのまじで害悪アニメ過ぎない?
全てにおいてフォローできないほど作りが浅く薄い
役回り的にいらないキャラが多過ぎる。
走りに対するアイデンティティや思考のないまるで成長しない主役。
RTTTの一定の成果をまるで踏襲しない製作側。
1期2期とは容易に比べられない別ジャンルの熱さ
俺自身、ピークを感じながら活動してるからめちゃめちゃに刺さった…
前半は画面越しで応援してる感覚だけど、後半の展開からは当事者感が半端じゃない。
1期2期とは容易に比べられない別ジャンルの熱さだったな、また見返したい
おもしろくないし雑
これ以上でもこれ以降でもない
中の上くらい
中の上くらい
2期には勝てんけど面白い
多方面での掘り下げが無さすぎる。
言いたい事のほとんどは他の方々のおっしゃる通り。
地上波で流すなレベル。
9話最高
流石に2期のがおもろいやろ言いながら最後まで見たけど普通におもろかったわ。
9話がマジで最高。7,8話のため回がすげえ上手く効いてた。作画の進化もえげつない。
終盤もおもろかった。2期のストップウォッチ回みたいなの好きだから、11話で泣いたよ。
賛否分かれてるのは2期がおもろすぎたのと、最近の競馬を題材にしたのもあるかもね。
アニメウマ娘の濃さはちゃんと感じられた
スター性高めなスペとテイオーから連綿と続いたアニメウマ娘
ぶっちゃけ二期が凄まじすぎたのは納得してます
香港や凱旋門の掘り下げもほしいとは思ってしまったけどそこはゲームをやれというサイゲの戦略ってことで片付けてます
ゲームウマ娘マジで良いゲーム
そしてキタちゃんたちのあのレースと鍛錬の日々のなかで、心に響くものはきっちりあった
擬人化でかつナマ物なのに、史実をきっちりなぞりながらちゃんとキャラクターを組み立ててドラマをやってた
アニメウマ娘の濃さはちゃんと感じられたと思ってます
2期より好き
史実のキタサンブラックって本当に最後を綺麗に終われた数少ない競走馬なので、道中に色々粗があるのは確かにそうと思う反面、あのゴールのときの緊張がほころんで満足した顔だけで個人的には120点だったなって思うので、個人的には2期よりは好きです。正直、少数派かもしれないけど。
美少女動物園で満足出来る人向け
ここのレビューをざっと読んでみても、否定派はこの作品の何が気に入らないのかを多少過激にではあるけどまあ具体的に語ってる。対する擁護派は自分の感想そっちのけで、何故か否定派の人格攻撃に終始するんだよな。
もうこれが全ての答え合わせでしょ…
俺の感想?ええ、タイトルの通りです。
つまらない以外の何物でもない
なぜRoad To The Topのようなクオリティにできなかった。
話つまらない。つけたし設定もいらない
ピークアウトが正式な設定なら1期ラストのドリームトロフィーは同窓会
レースにはならないので1期ラストの描き方はおかしくなる
1期も含めて批評するならまず見てから
1期ラストを無駄にするのか3期のピークアウトを無駄にするのかどっちなのかははっきりしてほしい
2期ほどではないが
2期ほどではないですが、面白かったですよ
6話は感動で泣いちゃいましたし、9話や12話は鳥肌が立つくらい激熱だった。
どーでもイイけどマリアライト(リバーライト)の扱い云々言うてるヤツなんで1期のランドエースの扱いはスルーなんですかね🙄G1馬じゃないから?ちょっと聞きたいですねー
要はただ難癖付けたいだけなんちゃう?🙄
このアニメの否定派には過激なヤツが多いと感じるなー 3期で感動できるやつは頭おかしい!とか、北島三郎が絶対ブチギレてる!だとか。競馬へのリスペクトガーとか言っておきながら、自分が一番作品や関係者へのリスペクトが無いというギャグ
おもしろくない。
キタサンブラックの「レースに勝つ」事に対する哲学や努力が薄っぺらいくせに、あのオープニング曲の歌詞は非常に耳障り。
「ウマ娘」と「競馬」は完全同一じゃないし、「ピークアウト」は腕の悪い製作陣が逃げに走るためのクソ設定でしかないから大勢の反感を買っている現実に目を背けるな。
ウマ娘でやるべきクオリティではない
約3ヶ月分の深夜の30分を返してくれ
おもしろい
nana何回だって何度だって泣きました。
スタッフ達の座談会によると、最初の構成が形になるまで6ヶ月くらいかかったらしいです。練りに練られた構成が最高でした。
「ピークアウトは史実改変だ!オリジナル設定ダメー!」と言っている方々は、競走馬がピークを過ぎたか否か100%完璧に分かる超能力者なんですかね。馬券で有利になって羨ましいです。
私には超能力が無いので、「ウマ娘はこういう解釈をしたんだな」としか思いませんでした。
ウマ娘史に残る最低の駄作
シナリオ構成、各話脚本、劇伴、キャラクターメイク、レース描写、史実要素どれをとってもいいところが無くウマ娘や競馬が好きな人ほど苦痛を感じる作品
唯一褒められるのは作画だけだが2期と同レベルなので別に大した事ない
挙げ句にピークアウトという誰も幸せにならないオリジナル設定をぶちこみウマ娘の世界観すら壊しかける暴挙
このアニメがウマ娘崩壊の序曲にならないことを祈る
おもしろいわけがない
全体的に30分12話程度で地上波に流すレベルのクオリティはない。
面白かった
新しい切り口でのストーリー展開が面白かったです。
劇場版も楽しみ。
感想
・安定して面白いし泣けた
・ネイチャ先生好き、いい人すぎる
・観客さん達出てくると安心する
・1期2期と違ってきっちり終わるのね
・頑張ってる子が報われるのほんとに好きだし弱い、これだからスポコン物はいい
・さすがに2期は超えてこなかった、あれは伝説だからしかたない
薄っぺらい
新キャラを売り出したいんだなって気持ちしか伝わらない。
あとチームメンバーよりも商店街とかモブ、ネイチャの出番多いのってどうなん?何の為のチームとトレーナーだよ。エンディングも商店街メンバーとかが歌ったら?
レースの1勝も軽いし展開も大差ない。史実に寄せるのは結構だがアニメとしての面白さを無くしているのではないか
2期のツインターボやライスシャワーの様な主人公以外の掘り下げも対してないしダイヤも凱旋門賞はカット、オープニングに出てくる他キャラはほぼ出番なし(なんで出したのってレベル)
3期を無かったことにしたい
見ていてつまらないアニメはたくさんあるが、ここまで不愉快になるアニメはそうそう無い。
もしウマ娘に興味を持っていない段階で視聴していればただの記憶にも残らない無味無臭のアニメだったかもしれないが、すでに2期やRTTTを視聴済みでウマ娘というコンテンツを愛している人間からすれば悪い意味で記憶に残るアニメだった。
脚本や演出も酷かったが特に気になったのは作画のクオリティ。opの作画を見た瞬間に「このアニメ終わったな」と思った。
新キャラの掘り下げがなさすぎる
キタサンとダイヤに至っては、普通なら喧嘩はしないが価値観の違いから疎遠になるレベルのシナリオ。
good
元ネタ知ってるとふふ、となる小ネタが散りばめられてて面白いし、やっぱりシナリオが良い…。現実に沿ってるのは分かってるから結果は分かっちゃうんだけど、それに向かうキャラクターたちの絡み合いがたまらん。勝利への熱い渇望…!
まじでつまらない
話がつまらないだけならまだマシだが、
キタサンブラックがあまりに解釈違いというか期待外れというか…
勝率が良いにも関わらず負けたらすぐに落ち込むし、
かといってレースに対する情熱も大して感じられないので
「才能と運だけはある薄っぺらい娘」のような描かれ方をしていたのが非常に悔しい。キタサン好きなのに。。。
個人的には、キタサンの勝率を考えたら他のウマ娘を引っ張るような
リーダーシップある主人公のように描いた方がよかったのではないか。
他キャラはあまり勝ててないウマ娘が多いのもあり、↑に書いたマイナス点がより際立っていた。
それと競馬ファンしか分からないようなネタが多く置いてけぼりなシーンが多かった
元ネタを入れること自体は反対しないが、「元ネタを知ってたらより面白い」くらいの
隠し味的な入れ方でないと見る側としては置いてけぼりだし、若干くどい。
あとこれは2期から思っていたが、モブ関連のギャグが本当に寒いのでやめてほしい。
2期は話が面白かったので最終話なのにギャグを入れてくる空気の読めなさにも目を瞑ったが、
3期については本当に耐えられなかった。(なんなんだあの奇妙な人形のようなモブたちは…)
正直、2期とrtttの出来がよいので不安を感じていましたがここまでとは…
制作陣の実力が10年遅れてるといっても過言ではない。次回作やるなら制作会社変えましょう。
映画は期待してます。
Season1の様な面白さも、Season2の様な感動も無かった
大好きだったあの頃のウマ娘は帰ってこない
残念だけどしょうがない
安っぽい感動ポルノ
これだけキャラクターの関係性や心理描写がいい加減な作品で感動出来る方々は補完能力が素晴らしいんだと思います。
競馬を知っていてこの作品を許容できる方は神のように寛大です。序盤は少し引っかかる程度でしたが全話見終わる頃には吐き気がする作品と成り下がっていました。僕は競馬もウマ娘も大好きでした。好きだった物を嫌いになれる瞬間が味わえる作品です。もうウマ娘のキタサンブラックを見ただけで吐き気がします。
擁護されてる方々は作画の良さやソシャゲアニメの難しさを語ってますが失敗の言い訳でしかなくて芝も枯れますわ。大声で叫べばrock ‘n’ rollなんだと言わんばかりの薄っぺらい作品。残念です。
残念だけど「アニメとしても競馬としてもつまらない」
理由その1
「主人公であるキタサンブラックに魅力を感じられない」
*特に目標も無くレースに出続けているし、ライバルの名前も覚えられず、友人にデバフを掛け続ける意味不明な祭り描写や「いつも明るく元気で周囲からの相談にも答えてくれ頼りがいがある」という紹介文→実際は空気が読めず日常はおろかレース中でさえも頓珍漢な発言を繰り返し、頼られるどころかレースで負ける度に落ち込みウジウジしていて誰かに相談している描写ばかり。んで尊敬するテイオーには3度目の骨折で挫折して引退しようとする時に「諦めないで!」とお守り見せて復帰を懇願していたのに、自身は怪我も無いのにピークを過ぎたと判断して即引退・・・は?
その2
「ライバル描写やチーム内の描写が圧倒的に不足している」
満を持して登場したドゥラメンテは台詞も出番も少なすぎて後半は完全に空気と化し、シュヴァルは多少掘り下げがあったがサトクラなどは最早空気ですらない。サウンズ?いきなり壁ドンする意味不明女で終わり。リバーライト(マリアライト)には「誰ーーーー!?」
「スピカに入って良かった」とキタサンはアニメ内で発言しているが、基本棒立ちでゴルシ以外とは殆ど接点どころか会話すら無かったのに何故?
サトダイだけは唯一親友であり、ライバルである事から「サトノ家の悲願」を叶えるために懸命に努力する魅力的なキャラに仕上がっていた
その3
「トレーナーが無能オブ無能」
日々のトレーニングメニューすら決めずにウマ娘任せ、練習中はタイムを計るだけの計測員と化し、レース中の発言も支離滅裂かつ荒唐無稽な物ばかり。
2期までの有能トレーナーは実は双子の兄とかなのか?と邪推するレベルの無能になっており、最早トレーナーとは言えない別の何か
100点満点で採点すると「20点」
昨今の乱雑される深夜アニメの中の有象無象の駄作レベルの1作でした
GⅠや凱旋門賞至上主義の雰囲気やめろ
実際のGⅠ未勝利馬や重賞未勝利馬を暗にディスっているだけ。
むしろオリジナルレースの設定も含めて、「念願の勝利」という展開の方がストーリーの幅が広がるし、ドラマも盛り上がる。
いらない演出や謎設定だらけはやめて欲しい
アプリや漫画版も充実してきているので、そちらに寄せた演出や設定にして欲しい。
素性がハッキリとしないモブ、グダグダ喋るモブ観客、ただのガヤになっている商店街の連中、「ピークアウト」は冗談抜きにいらない。
レース成績も無駄に史実通りにせず、架空レースとかで勝たせるなどして工夫すべき。
沖野Tのトレーナーとしての出番がなさすぎる。
面白いだろ
4話まで視聴。キタサンはまだ中々勝てないけど応援出来る。何故か?
2期より面白いからである。個人的には2期の方が見るに堪えなかった。
トウカイテイオーの勝気な性格が酷過ぎて応援する気にならなかったし不快ですらあった。
骨折後は感情移入はおろか同情すら出来ないレベルだった。有馬勝ったの?あっそう、て感じ。
ただ、テイオーを目標に見据え挫折しながらも進み続けるキタサンに慢心はないし、そりゃ応援したくもなるわな。
結局、主人公の差がもろに出るアニメである。3期は1期と同格かそれ以上には面白い。
あとナイスネイチャの株が絶賛急上昇中である。
見るに堪えない
6話くらいまで見てたけど、あまりにもつまらなくて見るのやめた。
他の人が書いているが、レースは叫ぶだけ。
2期やRTTTのような駆け引き的なものもあまり見られず、どのレースも同じ感じになってた。
まじで、制作会社、脚本家、監督等、制作人買えた方が良いんじゃない
キタサンブラック、お前は2期で何を見てきたんだ
まず初めに思ったのがタイトル。
テイオーの苦悩を見て、涙を流し、励まし、支えの一部となっていたキタサンブラック。
…なのだが、キミ、なんか軽くない?
勝者に対するリスペクト、勝ちへの執念、なんか軽くない?
「いやいや、2期はちびっこだったからね。その時の記憶忘れてるんだよ~」…って思いたいが、2期のテイオーをフラッシュバックして憧れる描写入れちゃってるし、そう思えない
1話冒頭の負けちゃった~!><で「…ん?」って思ったけど最後に「負けちゃった…」に変わってすこぶる良い曲流れて「お!?」って思ったら…マリアライト?っていう自分とドゥラメンテを負かしたすげぇウマ娘に「だれ~??」と
多分ギャグ描写だろうけど、それはちょっとダメでしょ。つーか、3期全体にも言えるけど、ギャグここぞとばかりに入れすぎ同じの擦り過ぎ、それでメリハリなさすぎ
「あ、ここは真面目なシーンだな!」と思ってもなーんかギャグ入れてくる。
1期2期のころからそんな感じのちょいちょいあったけど、ここまで所かまわず入れてこなかったし、なにより本筋がしっかりしてたからバランス取れてた
なのにこりゃないよ
…あ、でも、残念脚本に寒いギャグはある意味天秤が釣り合うか…w
キャラも辛うじてシュヴァルとサトノダイヤモンドをちょい深く扱ってた程度で、他はOP出てるのも不思議なぐらい空気
サウンズオブアースとかいるのかね?
てか、もっとまともに使えただろ
どっかでキタサンが走る理由みたいなの考えてた展開あったけど(正直テイオー見といてそれで悩むの?って思ったけど…)そこのどっかにアース出してさ、「私は勝ててない。けれど、キミをいつか負かしたいんだ。そんな負かしたい相手に目標がないなんて悲しいな」みたいなこと一つ言わせてたらだいぶ違ったんじゃない?
馬鹿みたいにしつこいギャグシーンちょっとけずりゃできたんじゃないかなぁ
それともそんなこと言うキャラじゃないって?なんやねんその完全電波キャラ
ますますOPに出る必要ないキャラやんけ
あとロイスアンドロイスも頑なに喋らないからこりゃなんか凄い焦点当たる回来るな!そこで名前発表やな!って思ったら……うん、なんでそこまで名前隠して、喋らなくてって感じでいたのw
あとあと…ん???なんか、スピカの他メンバーも、カノープスもいらなくない!?!?っていうね
トレーナーも、過去最高に仕事してない
これは1期2期にも言えるけど、相手ウマ娘を研究して、そのことをメンバーに伝えたりさ、メンバーとの模擬練習でポジション取りを指導したりとかさ、なんかやりようあるのにぜーんぶせっかくトレーナー活かす場面であるトレーニングシーンウマ娘がとっとこ走って終わりなのどうにかなんないかなって思う
まぁそれは1期2期にも言えることだけど、3期で酷いのはそれに加えてキタサンがトレーニングで「うおーーーーー!!」「でりゃああああああああ!!!」つって走るだけ
それを「キタサン…」「キタサンもっとー!」みたいに言うだけ
応援団かな??いや、応援団でももっと走る気になること言うか。
ただでさえなんか浅いトレーニング風景やな~って感じのものが、もっっっと浅く見えるんだよね
叫びについては、トレーニングだけじゃなく、レースもそれ
お祭り娘みたいな設定だから、掛け声出して、それっぽくしてるんだろうけど、いくら何でも心情描写がなくて叫んで走ってるだけに見える
それを毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回…
これさぁ、ギャグもそうなんだけど、繰り返しすぎなんだよね
なんだろう?アプリがヒットしたし、どうアニメ作っても特典商法でバカ売れ不可避w!てきとーにつーくろ!ってこと?
こんな同じギャグ、同じようなレースシーンを繰り返すって、だいぶ脚本考えるコスト減らせていいだろうな
そうとしか思えないほどマジで今回の脚本の出来が悪い
…でまぁ、特典商法でバカ売れ、つまりアプリへのサービス、多分実際そのとおり、これ、作品としての出来はどうでもいい、盲目的なファンのための販促アニメ、媚び媚びアニメなんだよね
振り返ってみたら大体「うおおお!このウマ許可降りたの!!」「オルフェーヴル!?」「あのキャラ〇〇じゃね?」「ここって史実の××じゃね?」「サトノダイヤモンド可愛い~」「ネイチャ可愛い~」「エロい~」っていうので盛り上がってんだよね
まぁつまり、サプライズ、小ネタ、サービスシーン入れるのに全力になっちゃってストーリーなんか適当でいいや、キャラの言動、出演バランスもしーらないwって感じで作られたアニメ
今度映画やるっぽいけど、そっちは多分RTTT寄り
でも、3期がこんな出来なので警戒する人もいるんじゃないかな
正直、意地でもRTTTと3期の放映時期逆にした方が良かったよ
いやマジで。本当サイゲはスタートダッシュ良いのに売上維持、盛り上げ維持下手すぎる
もし4基あるなら同じスタッフで作らないでくれ。
せめて脚本だけでも変えて作って。
ピークアウトの根拠出せる人居るの?
展開の都合上無理矢理入れただけのピークアウト設定を真に受けた奴が「ピークアウトは馬主や陣営が言ってた」なんて大嘘を拡散し、更にそれを真に受けた奴が「史実に忠実」と持ち上げる情弱アニメ
頭を空っぽにして見るのが良い
疲れている時に何も考えずに頭を空っぽにして見るべき作品です。
競馬の再現アニメやスポ根アニメとして考えるよりも、実在する競走馬の名前を冠する美少女が出てくるソシャゲ販促アニメとして見た方が楽しめる作品だと思います。
史実競馬の知識があると解釈違いに苦しむと思います。(キタサンブラックのピークアウト設定など)
また勝者を軽んじるような発言(マリアライトに向かって「誰ー!?」)もあり、スポ根モノとして見るのもあまりオススメ出来ません。
幸いにもシュヴァルグランがキタサンブラックに想いを伝える展開があるので百合アニメとしては楽しめると思います。
あまり深く考えずに見るべき作品です。
ウマ娘アニメでワースト1位です
3期を最後まで見ました。やはりウマ娘1期、2期、RTTTでできてたものと魅力があった所が3期にはなかったです
まずキタサンブラックの同世代のウマ娘たちが今までみたいにあまりキタサンに絡まないのでライバル視する描写が微妙すぎる。サプライズで登場したドゥラメンテは菊花賞でキタサンの走りを見ていたにも関わらず「誰だ?」という矛盾する始末
キタサンブラックの目標がよくわからない
最初はテイオーのようなウマ娘になりたいなどありましたが菊花賞以降の目標がわからなくて、ピークがきてそれでも有馬まで走りたいはわかりますが、目標がチグハグです
それからスピカメンバーとトレーニングするシーンがなく
ほぼ棒立ちであまり扱いがよくなく、沖野トレーナーのサポートができてないし今までウマ娘に尽くしてきたものがなかった。
レースの作画と声優さんの演技はとても良いです。
ただレースの作画が良いと言ったものの、1期2期RTTTと比べると演出やキャラの魅せ方の魅力が劣っています。
キャラ達の台詞もおかしい
たまに繰り返して同じ台詞を別のキャラ達が続いて言うシーンがあります。特に最終話が1番酷すぎる
スピカメンバーの「なんとかしたいな」とキタサンの「勝ちたい」など繰り返し繰り返しの台詞が多くて何にも伝わりません。
調べた所脚本が2期と同じ人が1人いるものの、1期2期でやってた脚本の人たちがやっておらず、話とキャラの扱いが酷かったです。
私はウマ娘をアニメ1期から見てハマりましたが今回の3期で熱が下がりました。今度は映画やるのですが、4期をやるとしたら、杉浦脚本と伊藤プロデューサーを呼び戻してほしいです
モブの人間がとにかく気持ち悪かった
レースの度に街中でお店で施設ではたまた宇宙やクライミング中などとんでもない場所でスマホ片手に視聴してるシーンを差し込んでましたが、あれいります?
レースが始まると競馬場にいる観客含めて全員が何かに取り憑かれたかのように同じように涙を流しながら絶叫するのは気持ち悪すぎて興醒めでした。
そんなモブのトランス状態を何度も擦るならその僅かな尺をキャラの掘り下げに使いなさいよと。
あと商店街のネーミングセンスもクッッッソ寒かったですね。
こうやって散りばめておけばお前ら喜ぶだろとでも思いましたか?
ファンが喜ぶのはそういう安直な演出ではなく、今期なら出走前のドゥラメンテの歩き方のように、分かる人がクスっとするようなさりげない演出の方だと思いますよ。
世に出さない方がよいレベルのゴミ
ほんまひどい作品やったで。
ウマ娘も競馬も大好きやから期待して見とったが
3期は競馬にわか野郎のあんぱんたんが作ったのは間違いない。
まずほんまに嫌いなんが
マリアライトモデルのウマ娘にキタサンブラックの「誰」発言。
ほんま舐めとんか。
G1出走までに馬主や関係者がどれだけ
心血注いどんかわかっとんのか?
未勝利戦すら勝ちきれない馬が星の数おるなかで
G1勝つってのはどれだけ価値のあることか
理解して制作しとんのか?
この描写のせいでマリアライトの馬主や関係者は
不快な思いになったことやろーし
マリアライトのウマ娘化はまずありえんわな。
その次にレース演出や。
どいつもこいつも「うおーーー」と馬鹿の一つ覚えで言っとる。
最終回は「勝ちたい」の連呼でさぶいぼ立ったわ。
気持ち悪いんじゃ。
気合いで勝てるなんてスポーツやったことない、
漫画でしかスポーツを見てないあんぱんたんの発想や。
競馬のレースは馬の体調、馬場状態、
ジョッキーの判断、レース展開、他たくさんの要因で左右されるもんや。
オーラと叫び声で誤魔化すのは制作側の
演出放棄と無能の証明や。
ちゃんと競馬のレースを見ろ。
次に小学生以下レベルのギャグセンスや。
福永商店とかなんちゃらルメールとか
なんか色々あったがそんなんでファンが喜ぶ思うとんのか?
何かしてやりたいっていうセリフをスピカメンバー
全員に言わせてまじで何がしたいんじゃ。
恐らくギャグで言ってると思ってるが
それで喜ぶ人間がこの世に一人でも
存在してると思うてんのか?
プロモーションに武豊さんやルメちゃん
使うてんやから二人に恥かかすなや。
1期や2期、RTTTまでにあった
競馬リスペクト精神はどこに行ったんや。
現実へのウマ娘の影響は確かにでかいが
もしかして天狗になっとらんか?
地域活性やバースデー寄付金、馬主への新規参入
とかほんまにすごいが
ファンに対してそこまでさせたのは
制作側の作品に対する誠意があったからじゃないんか?
3期からは競馬に対するリスペクトがかけらも
見えへん。
最終回見終わって最初に浮かんだのが
芸人有吉さんがベッキーのあだ名を
「元気の押し売り」と名づけとったが
これは「感動の押し売り」や。
他にも色々言いたいことがあるが
こんなもの(3期)を面白いと有り難がって見てるファンの気持ちが心底理解できない。
面白いかどうかは人の感性によるとかいう
ツッコミを受けると思うが
この作品は面白い以前に競馬関係者を侮辱してると
言ってもいい。
本当に理解できない。
脚本を素人の俺にして
ファストフォースを主人公にした方が100倍
おもろいもん作ったるわ。
ほんまにマリアライトの馬主さんが本作を
見てないことを祈っています。
ストーリー仕立てもキャラクター配置もお粗末過ぎる
・全体を通して、別にスピカじゃなくてもいいと思えるほどキタサンと沖野T&テイオー達とのやり取りが少なく薄く、トレーナーやチームメイトの存在意義が感じられない。
→カノープスのネイチャじゃないと相談ができないレベルで信頼関係が築けていないとしか受け取れなかった。
・レース中や対戦相手の分析・解説は、トレセン学園のトレーナーやライバルチームのウマ娘達にやらせるべき。
→得体の知れないモブ観客はもういらない。
・ただ後ろで騒いでるだけの商店街の知り合いはいらない。
→3期開始前までに実装したウマ娘を全員声付きで1回は出すべき。
・ダイヤについても結局はただ一族の名誉のためだけに固執している印象が否めない。
→かといって一皮剥けるためにやり取りするべきトレーナーもチームメイトも身内ばかりで、ドラマを発展させる事ができない。
・親友とある程度袂を分つ演出自体はあっても良いが、キタサンとダイヤが別チーム同士になるのはやめた方が良かった。
→2期に登場していた時もずっと一緒にいたため、ファンの期待値をいたずらに上げてしまった。
・キタダイ以外でOPにメイン登場するキャラクターの出番や見せ所が少ない。
→サウンズオブアースは完全に出オチの色物扱い。
・GⅠや凱旋門賞至上主義であるかのような空気は、良くはない。
→モデル馬がGⅠや重賞未勝利などに終わったウマ娘への配慮が足りない。
・同シリーズの中核作品であるアプリゲーム版では、プレーヤーがトレーナーとなっている。
→アニメ版でも視聴者の分身となるべきトレーナー達が、積極的に動いて辛抱強くサポートするべきだであった。特に1・2期の沖野TやRTTT編の沖田トレーナーの活躍は演出上非常に評価できるものであったため、これが踏襲されていなかったのは非常に残念。
誰かに聞かれたら
けもフレ2 オルフェンズ2期級って言うわ。
促進アニメとしても黒キタ白キタからの衰キタって欲しいと思うかい!?
毎話ギャン泣き
個人的には別にだめとか思わなかったし
寧ろ面白かったし、毎話ギャン泣きしてた
評論家ぶってあれがダメ、これがダメって
何様なんだろ?
面白かったら面白い
つまらんかったらつまらん
それでいいじゃん
なんかほんと可哀想
あほちん、ウマにノーリスペクト、もっと違うやり方があるだろ
何回見てもキタサンの新衣装が微妙過ぎる
アニメでスピカメンバー皆で意見出して作ろうとした時にスペだけハブって泣き崩れるのを笑い者にしてる描写があるしもはや黒歴史だろ
脚本の全てが中途半端
スピカが空気過ぎてチームの意味をなしてない
あとレース中盤からウォーウォー叫び過ぎ
走ってる最中にあんな叫んでたら息出来ねえだろうが
せめてゴール直前位から叫べよ
スピカの扱いが雑ゥ!!
キタサンをスピカに所属させた意味あったのかなと思うくらい絡みが薄かった。
スピカのメンバーが登場する時は「バーターかよw」と思うくらい毎回全員横一列で出てきてそれぞれが一言二言セリフを言っておしまい、その繰り返し。
ネイチャ先生の役割をテイオーにするだけでも印象変わったと思うけど……いやその程度じゃもはや変わらないか。
途中は良かったのに
個人的には1〜4、6、7、10、11話は好きでしたが理由は多々あれど他でがっかりすることも少なくなかったです。
それだけならまだ良かったんですが、一番肝心な最終回でもサプライズが弱すぎましたし展開的にも「つまらない」の一言に尽きましたね…
勿体ない、もう少し脚本を練ってほしかったです
キタサト永遠なり
6話9話もヤバかったけど個人的には最終回で泣きました。
キタサンとサトノダイヤモンド永遠なり。
ネイチャの出番の多さはキタサンと菊花賞周りの関係があるから特に気にならなかったな。
制作当時はバースデードネーションで盛り上がりまくってたから時差なのかな🤔
終盤からは観客席から見てるだけだったし、終盤までの目標がふわふわしていた未熟なキタサンを表現してたんだと思う。
とっ散らかって雑なアニメ
アニメ2期とROAD TO THE TOPの出来が良かっただけに期待度は高かったものの、全13話まったく物語に引き込まれませんでした。
2期やRTTTは視聴者の感情をうまく乗せてくれる全体の構成が良く出来ていました。1期もちゃんとスポ根アニメしていました。
3期も単話としてならそこそこ見れるものもありましたが、全体としてキタサンブラック物語なのか群像劇なのか最後まで焦点がボケたままでした。
これまでのウマ娘アニメは普段ゲームをしない人、かつて競馬ファンだった人も巻き込むパワーが有りました。制作側もそういう心構えだったと思います。
翻って3期は予備知識ありのファン向け前提で作った凡百のソシャゲアニメのような、歪な出来でした。
構成も演出も雑なので主人公で「愛されるキャラ」であるはずのキタサンブラックに全然思い入れが湧きません。
スタッフは2期やRTTTに関わっている人達なので信頼できると思って視聴していましたが大変残念なアニメとしか言いようがありません。
好感度0のキャラクターが何をしても感動しない(涙)
ウマ娘は一期から見てました、アプリとリアル競馬もやってます。
一期、二期、RTTTと続いて三期も楽しみにしていましたが、スペちゃん、テイオー、トプロと比べてキタサンには好きになれる要素がないです。
キタサン関連で嫌(不快)だと思ったシーン
・G1馬になったキタサンがG1を0勝のネイチャにアドバイスを求める(テロップまで付けて馬鹿にする)
・以前ドゥラに誰と言われて凹んだにも関わらずG1馬マリアライトに誰発言(レース前に警戒させないトレーナーも最悪)
・1着のマリアライトを無視してドゥラと握手
・同室のダイヤがアイマスクしてるのに灯りを付けて寝る(ダイヤがいない時は消してました)
・八百屋の荷物を容易に取れないように積む
・ダイヤと凱旋門に行く約束を反故(史実だけども見せ方が悪い、約束破られたからショックで凱旋門惨敗したみたいになってる)
・お祭りウマ娘と言う割には曇ってばかり、いつも誰か(商店街、ネイチャ)に助けて貰っている、キタサンが誰かを助けている印象がない。
・負けたシーンばかり強調されているのでアニメだけを見ていると強い馬だとは思えない、これが年度代表馬とか絶対嘘だろと思う。
・ピークアウトの設定のせいでキタサンに勝ったウマを間接的に馬鹿にしている。
・最終話レース、勝ちたい勝ちたい勝ちたい、今までずっとウジウジしてたのに急にレースへの情熱らしきものを出されても困る、そういうキャラクターだと認識していないので「どうした急に?」としか思えない。
ウマ娘というコンテンツが好きなのでつまらないと思いながらも最後まで見ました。
別に嫌なら見なければいいのですが、アニメという存在はコンテンツの今後に大きく影響するので、見ないわけにはいかなかったです。
間違いなくこの三期はウマ娘というコンテンツに致命的なダメージを与えたと思います。
結局ただのバッドエンド
キタちゃんが好きだった。ウマ娘に興味を持つキッカケになった一番大好きなキャラだった。
キタちゃんが明るく元気にちょっと悩んだりもするけど希望の未来へ走っていく姿を見れるのだと思っていた。
希望は打ち砕かれた。
現実は日に日に身を削って再起不能になっていく辛い表情を見せつけられ、走ることでみんなを笑顔にしたいというやっと見つけた夢すら奪われた。絶望の終着駅。
BGMと演出で誤魔化してるだけでひたすら話が暗い。
ライバル面してたキャラ達もなんのためにいたのか物語上の存在意義が全くない。あのバイオリン弾いてたやつなんなの。
好き
“絶対に勝ちたい”という気持ちが強く表れているレース中のウマ娘たちの顔が本当に好き。
何度も苦悩を乗り越え勝利を掴むために全力で足掻く姿、繰り広げられる数々の熱いレース。 3期も相変わらず凄く見応えあった✨
ただただ悲しい
13話まで観た上で評価しますが、3期は期待ほど盛り上がりませんでした。正直映画も心配になってきています。
12話が最高だった
さすがに負けないが変わってる特殊OPにはデカい声出た。キタちゃんへの激重感情、さすがにレース中ダイナミック告白泣いた。最高すぎ…シュヴァル ベジータ説ある。偉大なウマ娘と名前ネタを拾ってくるのも良し。非常に面白い回でした。
そして、私はサイゲの卑劣な罠に引っ掛かりシュヴァルちゃんを引いてしまいました…(120連)
こんなんで覇権取れるわけないやろ
レースに緊張感がなさすぎる。1話の段階から2期やRTTTに比べて明らかに見応えがなかった。最後の直線で何かセリフを言うわけでもなくただ叫ぶだけでつまらない。13話の有馬記念でも勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい勝ちたい…ばっかり言ってて最後叫んだばっかり。本当に薄っぺらい。2期やRTTTを見て期待していたのでショックだった。
みんなから愛されない主人公
明朗快活なお祭り娘という触れ込みの主人公ですが、ウジウジジメジメと悩んで落ち込んでを高頻度で繰り返すので全くそうは思えませんでした。
主人公がレースにかける思いもほとんど描写されず、後半で「みんなを笑顔にする」というフワッとした目標が出てきましたが笑顔になってるのは商店街の人だけでした。
まったく主人公に感情移入できないので、ピークアウトというご都合設定も最終回での勝ちたい連呼も全然共感できませんでした。
流し見しつつ深く考えず頭空っぽで見れば感動できたかもしれませんが、しっかり腰を据えてこのアニメを見た人が感動するのは無理なのでは?
感動演出の押し売りは今作で終わりにしてほしいですね。
キャラの扱い方が雑にもほどがある
キタのピークアウトが来てからキタが話の軸になってきて、やっとウマ娘特有の泥臭いけど目標に向けて一歩ずつ向かってく感じになってきたのはいいと思う。
ただ、それまでの寒い茶番劇8割真面目なシーン2割の雑なストーリーと、登場してきたウマ娘が問答無用でモブになるキャラの雑な扱いなせいで、作品としての出来はかなり低いと思っている。
アプリやRTTTのような登場してきたキャラや一つ一つの描写に、考察のしがいかあるような話の展開やキャラの扱いが丁寧な所を見ると、どうしても3期は見劣りしてしまう。
誰かが完全なオリジナルで作ったキャラなら雑に扱ってもいいかもしれない。
ただウマ娘に関してはモチーフになった馬がいるのと、その馬の人生で歩んだり、歩めたかもしれない世界をウマ娘の世界では表現できると考えている。
だからこそ、ウマ娘のアプリやRTTT、シングレやスタブロとアニメの2期のようなウマ娘1人1人を大切に扱っている所を目にすると、3期のキャラの雑な扱い方は頂けない。
正直キャラの扱い方が丁寧なアプリやRTTTの製作陣が作った3期を見たい気持ちがかなり強い。
製作してる人にはそのウマ娘にはモチーフになった馬がいて、その馬が辿ってきた道は勿論、故障や予後不良で歩めなかったり、歩めたはずの道があるかもしれない。また、そのウマをウマ娘を通して忘れないで欲しかったり、せめてウマ娘の世界では幸せでいて欲しいという願いもあることを頭の片隅にでも入れておいて欲しい。
ピークアウトの描き方が悪い
別に能力的には急に衰えていたわけではないはず。
ピークアウトは能力が落ちるだけでなく疲れが取れにくくなるのもあるから、後者をもっと強調した方が描きやすく、史実と比べても違和感は少なくなる。実際どうして宝塚で9着になったのかは分からないが、「大阪杯と春天の3200mに加え、ハードな調教スケジュールによる疲労の蓄積で走れなかった」という方が説得力がある。
あとピークアウトのアピールしすぎて流石にしつこい。最高のパフォーマンスが出せるように休みを入れるなどした方がいいはずなのにわざわざ過酷なトレーニングはさせなくてもいいだろう。
メインキャラの扱いが酷い
キタサンブラックはいっぱい出てるけど、OPを歌っているその他のキャラが全然活躍していない。なんかとりあえず出てるみたいな感じがする。サトノクラウンに関しては、百歩譲って許可の取れてない海外レースをカットするならまだしも、宝塚記念でモブにしたのは許せない。せめて特訓シーンは入れて欲しかった。
あとサトイモは出番多かったと思うけど、なんで終盤で空気になったの?
2期の時はマックイーンがレースに出られなくなって絶望していた所にテイオーが最後の有馬の勝利を約束するという感動的なシーンになったのに。
設定が悪すぎる
ここまで酷評されている原因は主に2つあると思う。
①キタサンブラックの性格が改悪されていること
お祭り大好き!元気で明るい人情派ウマ娘、と公式サイトには載っていたのだが、アニメだと誰かの悩みを解決したり相談にのって励ましたりするシーンは極めて少なく、それどころか、レースに負けたらすぐ泣いて誰か(主にナイスネイチャ)に助けを求めてしまう。
また、「みんなを笑顔にする」というレースの目標をたてて、秋天でそれを達成しているのにも関わらず絶望しているという矛盾。これのどこがお祭り娘だ。
②キタサンブラックがスピカに入ったこと
トウカイテイオーに憧れて同じチームに入ったものの、メンバーとの絡みは特に描写されておらず終盤に出てきて号泣していたのは流石に違和感を覚えた。キタサンがダイヤとクラウン、シュヴァルの4人で絡んでいるシーンが比較的多かったから、その4人で新たにチームを作って切磋琢磨していく展開の方が良かったはず。別にキタサンブラックがトウカイテイオーに憧れていたからといって、同じチームに入れる必要は全くないし、それはルドルフに憧れるテイオーにも言えることだろう。
結局、後半の12話、13話でどれだけ頑張って丁寧に描写しようとしても、1〜11話までの設定や展開が悪いせいで全体的に印象悪くなっていると思う。
キャラデザだけ
キャラは可愛い
他は褒めれずそれだけ
期待とは違った
シーズン1.2を見てきて好きな作品で3期も期待してましたが予想よりはるかに面白くなかったです。
毎週楽しみにできる作品ではなかった。
2期が素晴らしすぎたのか3期にも凄く期待してたが最終話まで観るのがしんどすぎた。
内容も微妙だし周りの新ウマ娘もあまり惹かれなかった。楽しみにしてたのに本当に残念
続きモノ故の
最終回まで視聴しましたがキタサンブラックのキャラ・物語を上手く料理しきれなかったな、というのが率直な感想。
ウマ娘は最初期から追っていて競馬も2017年から見始めていたので、
キタサンブラックが主役の3期はかなり期待していました。
クラシックでのドゥラメンテとの対戦や菊花賞の勝利、ゴルシの引退レースなどは良かったですが、その後もG1を勝利しているのにうじうじ→勝利という流れがイマイチ。
G1の格をもっと大切にしてほしい。
史実通りとはいえ主役をサトノダイヤモンドとの2軸とすると、キタサンブラックの引退年はキタサトのレースでの絡みがほとんど無いことは周知の通りですが、アニメではもう少しやりようなかったものか…?サトイモの後半の空気っぷり…
ピークアウトで引退という理由付けは分からなくはない。
宝塚記念の謎負けの原因は当時から色々な意見があったし。
ただ、その状態のキタサンに勝ったシュバルグランの立場が無いし、JCで負けて有馬で復活の勝利って2期の焼きまわしになる結果が見えていたので、もっと脚本のやりようがあったのでは?と思う。
4期をやるなら1~3期の面子を全入れ替えして、まっさらな状態から作り直してほしい。
正直1~3期のキャラを絡ませ過ぎてて新規キャラの深堀がイマイチだった。
RTTTや今度のジャンポケの映画のように、単発の方が既存キャラとか設定を引き継がなくてよいからウマ娘はそっちの方が良いのでは?
最初から間違っていた
物語になっていない
あと競馬関係者にあまりに媚びを売りすぎな
正直ノリがめちゃくちゃ気持ち悪かった
商店街の人達との熱いストーリー
3期の制作陣が一番伝えたかった実在しない商店街の人達に愛されたウマ娘についてよくわかる話だった。
全話観て印象に残ったのはバナナ。バナナが出れば万事OKという、月刊少女のたぬきの編集の人がいたのかな?
最終回まで見てこの評価
1話から最終回までリアタイしてこの評価です。
先に言っておきますが私はウマ娘ファンでありアンチではありません。叩くために見ているのではなく「いつか盛り上がるのでは」と期待しながらちゃんと最後まで見ました。だから嫌なら見るなとか野暮な突っ込みはしないでいただきたい。
問題点が多すぎて書ききれないので、特に致命的にまずかったと思う点を3点列挙します。
①キタサンブラックの物語としての完成度の低さ
キタサンブラックを題材にした方が悪いという意見をよく見ますが、どんな馬にもドラマがあり作り手の見せ方次第では物語に出来るはずです。
例えばキタサンブラックは良血統の馬では無かったが圧倒的な実力で前評判をねじ伏せて時代の王者に君臨し、最後まで圧倒的な走りを見せつけた。
こんなオイシイ設定があればいくらでも面白くできそうなのに、実際に出されたものは勝っても負けてもウジウジして前に進まない主人公がレースの結果に一喜一憂し成長とリセットを繰り返す代物だ。
挙げ句にピークアウトという賛否が大きく分かれる(実際にキタサンブラックがピークアウトしていたか否かの議論は未だに続いている)設定を安易に用いて「挫折からの復活」という前作のようなお涙展開をしてしまっている。
これならキタサンブラックが主役じゃなくてもいい。2期のフレームワークにキタサンブラックの史実を当てはめているだけなのだから。特に最終回は2期最終回とほとんど同じ展開であり乾いた笑いしか出てこなかった。
2期を称賛し3期を貶す意図は毛頭ない。ただ、キタサンブラックの物語を無理矢理2期のフレームワークに落としていることが問題なのだ。
②レースへの姿勢
ここでも他所でもよく聞くのが「叫んでるだけじゃん」という意見。
正直、他のウマ娘の媒体でレースシーンが全て緻密に描かれているとは言い難いが、3期のレース描写だけが鼻につくのは「走って終わり」だからではないだろうか。
1期、2期ではレースに至るまでの描写が豊富であり、走法・コース・出走ウマ娘の分析やチームでの練習などを綿密に行うシーンが多く描かれていた。
また、レース後もレース内容を反省し咀嚼した上で次のレースに繋げよう、という風にストーリーが進行していった。
対して3期はレースに至るまでの描写が少ない。指導役であるトレーナーやチームスピカとの練習風景が少なく、どのように準備してレースを迎えたのかが不透明であり分かりづらい。レース後はメソメソしてるのを他キャラクターが慰めるか雑に1枚絵で締める有様である。
端的に言えば、レースに真剣に取り組む描写が少ない。こんなものを見せられて盛り上がれという方が難しい。
③キャラクターの掘り下げ不足
本作はソシャゲ原作のアニメであり、従って非常に多くのキャラクターが登場する。これをどう調理するかが作り手の腕の見せ所である。
1期、2期、RTTTではこの塩梅が見事であった。登場キャラはチームメンバーと同世代のウマ娘に抑えつつ、要所要所で各キャラクターを登場させ、しっかりと物語に絡めつつ魅力や出番を過不足なく描いていた。
3期も同様で登場するキャラクターはキタサンの同世代が主となるが、こちらは掘り下げが圧倒的に足りない。というかノイズが非常に多く掘り下げの時間が不足しているように思われる。
なぜならば物語の本筋上必要ないキャラクターが多すぎる。代表的なものはブルボンとネイチャだろう。ブルボンの特訓はトレーナーとチームスピカでやっても良かったのではないだろうか。特訓内容もブルボンらしさを感じるものではない。例えば同じ逃げウマ娘の視点からのアドバイスがあれば納得できただろうが、ブルボンである必然性を感じなかった。
またナイスネイチャについては菊花賞関連では理解できる部分もあるが、その後もコンスタントに出てくるのはよくわからない。監督のゴリ押しと言われても反論できない。
そして大量のモブ人間、これいる?確かにキタサンの目標はみんなのために走ることですが、毎レースごとに挟まれる大量のモブ描写は果たして絶対に必要でしょうか?全13話という限られた時間の中で新ウマ娘の掘り下げ描写を減らしてまで入れるべきものでしょうか?これは2期からずっと不満だったのですが、3期は目に余ります。
以上、長々と駄文をしたためましたが、一番伝えたいことは、私はウマ娘を貶す意図も実馬キタサンブラックと馬主を中傷する意図も全くありません。ただ酷い出来のアニメに落胆しただけです。
もちろんこのアニメを楽しむ方を非難するつもりもございませんし、酷評をアンチの戯言として切り捨てるのは一向に構いません。こういう捉え方をされても仕方のない作品であったというだけです。
キタサンが全く強いと感じない
アニメに出てないうちにG1を7勝してますw
アニメではほぼ負け試合で、1番熱い今作のライバルたるドゥラメンテとの決戦もストーリーに一回も出て来てない馬娘が勝つという謎の展開です。しかも、ライバル格であったドゥラメンテは怪我でもう出れなく、最後をどういう風に熱くするのか疑問しかありませんでした。サトノダイヤモンドがライバルなのかと思いきやキタサンに圧勝して凱旋門に行き、最終回ではいつの間にか日本にいます?とガバガバです。なので、最終回が全くと言っていいほど感動しません。シーズン2があまりに神作すぎたのか今作は面白いとは感じません。
最後までキャラの掘り下げなかったね
まず圧倒的にOP映像から主要メンバーになっていくと思われたキャラの掘り下げがない。
掘り下げがないので感情移入ができない。
ドゥラメンテは早々に退場、シュヴァルも絡むのは毎回ニコイチで登場する姉妹だけでその絡みも毎回同じ展開で浅い、サウンズオブアースに至ってはまともな台詞すら無かった。
そのくせネイチャ先生と商店街だけは何度も何度も擦る。
ナイスネイチャは可愛くて大好きなキャラだけど、特別扱いにも見えるあの擦り方はアンチを増やしそうで逆に不憫というか心配になってしまった。
所属チームのスピカのメンバーとも深い絡みなかったし、ただ叫んでレースして外野は全員気持ち悪い涙を流しながら応援して勝った負けたで淡々と回が進んでしまった感じ。
あと文化祭回で延々とBGMだけ流して紙芝居を見させられたのはびっくりした。
ものすごい手抜きにしか思えなかったけど、色んなキャラ出してサービスのつもりだったのかな?
愚地ばかりになったけどブルボン特訓回とダイヤちゃんのジンクス打破回は面白かった。
販促ありきの感動ポルノ
2期やシングレではツインターボ難民やタマモクロス難民の不満が噴出してたけど、作品の内容自体は概ね絶賛されてたよね。RTTTも詰め込み感はあれど好評で、俺自身もトプロ難民になってた。
今回は真逆でゲームやグッズとの連動はほぼ完璧なんじゃない?作品自体の内容と引き換えに。
色々と大人の事情があったんだろうなと察するに余るけど、序盤中盤を新キャラ発表会に費やしてネイチャ先生と商店街を擦りまくった挙げ句、強引なピーク設定と男の引き際演出はあまりにも稚拙でした。
真顔でうまぴょい眺めてたのはこれが初めてです。
叫びすぎて疲れる
まずレースでもトレーニングでも「うおおおおおおおおおおおおおお」を叫び続けて走るのが・・正直うるさすぎるし、そんな無駄な体力使わないだろ。
誰もが書いてることだが、1期→2期→RTTTと評価を上げまくってきただけに残念だ。もともと北島三郎+武豊という切り口以外に華のあるタイプの馬ではないし、なぜアッサリ主役にピックアップしたのだろうか。
気になる点を上げればキリがないが・・たまにコソっと史実ネタを織り交ぜるのがいい味付けだったんだが、芸人やら野球ネタやら騎手名ネタやらゴテゴテ盛りすぎて食傷気味。
イッキ見すれば面白さがよくわかる
ほんとにそれぞれの馬に千差万別の物語や解釈があるんだと実感した。王道の華やかなものもあれば、怪我と必死に向き合うもの、今回みたいにどうしようもないことでも必死に抗うものなど….3期は序盤に伏線がめっちゃ張られてて終盤に回収しまくってるから2ヶ月前の話から今に繋がるものもあるし覚えてる人が少ないのも無理は無い。だからこそ面白いかどうかを判断するのはイッキ見してからの方がいい。実際自分は少し微妙かなと思ったけどイッキ見して無事泣きました。ピークアウトについては前々からゲームシナリオで言及あったし、いずれは触れなきゃいけない部分だからいいと思った。ピークアウトに納得してない人はスポーツやってる人しか理解出来ないし批判民の運動不足感が露呈してる。唯一微妙だったのはリバーライトの「誰!?」かな。
2期と比べると劣ると言われているけど、2期に負けない面白さ
2期に比べると感動やシリアスな部分は少なかったと思うけど、最初のダービー、ドゥラちゃんが怪我をした時、ダイヤちゃんのG1勝利、キタちゃんのピークアウト、など感動やシリアスな部分は十分にあった、内容も「薄い」「ストーリー性がなくてつまらない」「レースは叫んでいるだけ」とか聞くけど、要所要所のレースはクオリティが高く、叫び声も2期以上に気迫があってテンション上がったし、ストーリーも2期に劣る所もあるけど、テイオーが主人公として強すぎるだけで、3期も3期で上手く構成されていたと思う、確かに途中で、「尺足りるかな?」と思ったけど、まだ綺麗に終わって良かったと思った、最後につまらないと思う人は見なければいいだけだと思う、製作陣や声優さん、馬名を貸してくれた場主の方達にも失礼だし、作品の評価が下がるようなことをしないで欲しい
酷すぎる最終回
最終回なにこれ?
ピークアウトして息切れまくりだけど勝ちたい連呼して頑張ったらなんか皆の応援でパワーアップして勝てたわwwってか?
なんだこれ。男の引き際に泥を塗るな。実馬に謝れ。
そして監督と脚本家はもう二度とウマ娘に関わるな。
1期2期で積み上げたストーリーをぶち壊す駄作
1期は王道的なスポ根ストーリー、2期はそれに感動する要素を増やしたスポ根ストーリー、3期は1期と2期の上澄みだけすくって出来た美少女動物園
1期2期の悪い所だけを掻き集めて作ったのかな?と言いたくなるレベルで論外
スピカの存在意義皆無、というかキタサンとネイチャ先生()と商店街()以外存在意義皆無の虚無ストーリーを書けるのは逆に才能だろう
駄作。ただ事実を放送しただけのニュースと変わりなし
競馬は改めて調べ直すほど好きではない程度。この作品も見るけど見直さない程度。
前作2つは面白かった。今作はただ時系列をなぞってるだけな印象。
どのレースに勝ってどれに負けたのかもよくわからなくなったしどうでもよくなった
サトノダイヤモンドの話も微妙
前期同様やらないレースをもっと増やし要点でわかりやすく明確なドラマを作ったほうがよかった
キタサンもダイヤもでかいこと言ってあっさり負けるだけで弱い馬の現実を見せてるのかなぐらいしか思わない
普段の努力+レースに向けてどう特別なトレーニングや戦略だったのかもよくわからない
突然の意味わからないゴルシ。後から見れば狙いはわかったがとってつけた程度の話だったので無用
ストーリーの骨格作って他人に任せたが担当の力不足。物語に昇華できなかったように感じる
担当が脚本なら脚本担当の力不足だがこれでGOした他の担当も問題
詰め込みすぎな大筋に表現力の拙い作家?だったため物語になっていません。
キタサンもダイヤ、ケガした強かった同期も音楽弾くのも3姉妹でやっと勝ったのもG1にたまに勝てるただの雑魚という印象になりました。主役やアニメ3期であえて出す程の存在には思えません
これだけ歴史があって3番手がこれ?他に良いのいるでしょ
ジャパンカップ
ジャパンカップの描写で気になる点があったので追記。
ゴールした時に1着(シュヴァル)、2着(キタサン)、3着が接戦だったのは史実通りですが、なぜ3着がゴールした直後に4着がすぐゴールしているんでしょうか?
史実では3頭が他の馬群から完全に抜け出ていて、ゴール時には3着と4着の間にかなり差が開いていたはず。
(YouTubeに当時の映像記録があるので、それを見ていただければわかります)
実況内容はほとんど史実通りなので、ここまで史実のレース内容をリスペクトするのであればゴール時の配置なども正確に描写してほしかったです。
詰めが甘いとは、まさにこのことですね。
何でこいつウジウジしてんだ?
ピークアウトの話が出てくるのは分かる。思ったような走りが宝塚でできなかったみたいなことはまぁ良いとしよう。でもその後の史実のキタサンは衰え終わったかと思いきやとんでもねぇ走りを見せるんだよ。まだまだキタサンブラックは終わっていないかのような強さを見せるんだよ。何でこれをアニメでできなかったの?ピークアウトしたかもしれないって不安を全て振り払って「アタシはまだまだやれるんだぞ!!」って感じにすればその次の「ピークアウトした相手にようやく勝てたシュヴァルグラン」っていうクソみたいな事故は起きなかったと思うんだよ。まだまだ最強である相手に全力をぶつけて遂に勝てたんだ!!って流れにすればよかったのに。
このままじゃ男の引き際が切ない意味になっちゃう。時代の最強を示して勝者の背中を見せながらターフを去っていくのがカッコよかったのに。最悪だよ。
「ウマ娘」というコンテンツに泥を塗った作品
単話で感動回を作っているつもりだろうが、それまでにキャラの描写が不足し過ぎで積み上げてきたものが軽く、感動できない。薄っぺらい脚本に、淡白な演出。見返したいと思うシーン、心に残るようなシーンが全くもって無い。この3期のせいで、今まで魅力的だと思っていた世界観に疑問が生じるくらいに設定の甘さが際立った作品。ピークアウト設定の賛否や、史実へのリスペクトの有無などは大した問題ではなく、単純に話が面白くないことが問題。あとギャグが寒い。
レースで笑顔を・・・
お祭り娘という愛称があったキタサンブラックだが、3期アニメにおいてはごく一部の贔屓にしている身内以外には優しく明るく接することはない
腰を痛めた八百屋を見てバナナの箱をわざと高く積んで服従を強要したり、ライバルだと思っていない相手にレースで負けると相手を褒め称えないで一人で曇るなど、陰湿な面が目立っている
また、ピークアウトという世界観を壊しかねないアニオリ設定をあっさり受け止めて急にふざけた小学生のモノマネの如く異常な過呼吸を起こすなど、2期と繋がりのある世界とは到底思いたくない出来
どうしてもこのアニメを見なければならないのであれば、12話だけを見て同期組との絡みを妄想して補完するのが一番楽しめると思う
登場人物全員がただの舞台装置
「所詮はソシャゲの販促アニメ」と言ったところ。
まず新キャラ御披露目のためのシナリオがあって、それぞれ適切な位置に登場人物が配置され、各々が与えられた役割を機械的になぞるだけ。その合間合間で「お前らこういうの好きだろ?」と言わんばかりの中途半端な史実ネタが雑に放り込まれる。
当然ただの舞台装置達に感情移入など出来るはずも無く、満を持して仕掛けたであろう終盤の演出全てが「唐突」「史実軽視」など散々な言われようになってしまったのが、12話現在の状況。最終話で取り返すのはもう無理っすね。
製作陣は何故2期があそこまで成功したのか?をまるで分かってないご様子。
現場からは以上です。
ウマ娘自体のピークアウト
完全にやおい(山無しオチ無し意味無し)アニメ。
キャラ愛もなんも無く只セル起こしましたよって感じ。
キャラが立つ所を見せるどころか悪いところを見せ続けて補完しない。
勝ち試合をスッと流して負けた時ばかりクローズアップしてて、
こんなん実際の戦績知らない人からしたら負けてばかりの弱い馬が雁首揃えてウジウジやってるだけの鬱アニメしか見えんよ。
ゲームのシナリオくらい上手く整えて出せなかったん?
つか参考にしなかったんか?
話が全体的にお祭りどころかお通夜ムードなんで新キャラ匂わせもスベってるし。
サイゲさんマジで客の喜びとか考えられんサイコパスのアスペになったんやなって。
ピークアウトしとるんはお前らやぞと。
11話がウマ娘のすべてを破壊した
キタサンがピークアウトしたらしいので、シュヴァルグランもキタサンが衰えたから勝ったことになってしまいました
そもそもピークという急に生えてきた設定がウマ娘と絶望的に合わない。DTに移ったウマ娘はピークアウトですか?アプリの方でも育成終わったらピークアウトですか?
お涙頂戴の為にクソみたいな設定つくったんでしょどうせ
3期は無かったことにして櫂は全員クビにして、別の制作会社で4期かシングレを作らないともう再起不能です。
史実に忠実?
前回で「ピークアウト」と言う言葉が上がってきたが、キタサンブラック(実馬)は引退まで殆ど衰えずに引退していった。(関係者からも『もう一年走れる』と言う言葉が上がるくらいにはまだ力が残っていた。)
ネット上でもそれに違和感を覚えた競馬ファンが多く見られた。
雑に主人公を曇らせるための文句としてピークアウトを使っているように感じる。(『お前個人の意見だろ!』と言われたら反論は出来ないが…)
「史実の競馬に忠実」が売りのウマ娘の作品として、その良さを潰してしまっているように感じる。
次回作に期待したい。
史実通りにするなら感動のごり押しはやめるべきだった
二期で味をしめたんだろうことは察する
だからトプロのやつもああなったんだろうし
でも、実際の競馬で感動的だったのは二期のトウカイテイオーと、マンガのオグリキャップのツートップでそれ以外はそんなんでもない
史実で感動しなかったものを無理矢理感動させようとしたって無理がある
見なくても良い
ウマ娘には多くのコンテンツがありますが、アニメ3期は下から数えた方が早い酷い出来だと感じました。低評価の感想は既にこのサイトにも大量にあり、それすべてに同意できるものなので割愛します。初心者はアニメ2期、漫画シンデレラグレイあたりから見れば損しないと思います。個人的にはシリアスで競技感と史実の話が強いRTTT、スタブロなどもおすすめ。
思うに今作は過去作で起用した脚本家の大半を切って、後から入ってきた新人を多く登用してるあたり、ウマ娘公式も脚本の育成期間程度にしか考えてないのかもしれません。それなら質の低さ競馬への敬意の無さにも一応理屈は通ります。ナイスネイチャのゴリ押しなどで監督の悪い部分が出てるのが分かります。以前は降りた脚本家たちが上手くバランス取ってたのでしょう。
擁護派が過激すぎてヤバい
アニメの中身のダメさは皆様の仰るとおり
擁護派の無理くりな擁護と馬主や実在馬を叩き棒にした過激な言動が行き過ぎて荒れまくってますw(主に11話のピーク発言のせい)
ごく一部とはいえこういう狂信者がいるコンテンツは衰退確実なので、このアニメのせいでウマ娘は終る可能性がありますね
下地に知識ついてきてるとキツイ
ウマ娘アニメ一期前は馬券も買ってなかった勢ですが、そこそこ調べながら馬券買う勢になりました。
調べてから本編見るのでレース展開がんんん?ってなるとこもあったりして、ギャグ要素とかのリソースに割くなら削ってもっと掘り下げてってなるとこ多数。
大切にしていた物を無くしてしまった薄っぺらい作品
残念です。
モチーフとする競走馬への理解とリスペクト、その競走馬の物語を描く。今まで丁寧に慎重にやってきた物を全て失ってしまったのが3期です。
日常パートは拾い集めたネタを散りばめまくっていますが、肝心のレースやウマ娘へのフォーカスは酷いものがあります。主人公キタサンブラックの物語を描く事よりも単に作品としてお決まりの展開を描く事に舵をきってしまっている。それにしても登場人物の関係性などもほぼ描かれていないので、チグハグな印象。伏線たくさんですごいでしょ?エモいでしょ?って感じでウマ娘という作品でなければ良作なのかもしれません。
誰が主人公なのか分からない
ストーリーあまり覚えてないけれど一期から見てて思うのが一期はサイレンススズカとスペシャルウィークで2期はトウカイテイオーでハッキリしていた。
それに対して3期はキタサンブラックで5話でキタサンブラックとドゥラメンテのレースがいい勝負だと思いましたけどその時の一位は他のキャラ。あれだけのスパルタトレーニングをしたのに1位ではない。
6話辺りからは、サトノダイヤモンドが主役で次のサトノダイヤモンドとキタサンブラックが出るレースもキタサンブラックが2位でサトノダイヤモンドが1位で主役の座を奪われるような感じで誰が主人公なのかが分からなくなる。
拗すぎるゴリ押し
サウンズオブアースやサトノクラウンのような新キャラの掘り下げを期待していたのだが、蓋を開けてみればネイチャ先生、ネイチャ先生…。目標にしているトウカイテイオーなどのキャラならまだしも、ナイスネイチャが出てくるのは意外だった。言われてみればG1レースで勝ちきれなかった所が似ていなくもないが…。最初は楽しんで見ていたものの、何十分、何話にも及んでこの件が繰り返される…。制作者側におそらくナイスネイチャの熱烈なファンがいるのだろう。多少の長さだったら許容出来るものの、はっきり言ってくどい。サウンズオブアースに至ってはそこらのモブとほぼ変わらない扱いである。このくだりを新キャラ紹介に充てていれば…と思わずにはいられない。
後半は良くなってきてるかんじ
後半までほとんどレース映写がなくダラダラ進む感じ
レースがあっても無駄に叫ぶだけ ナニコレヒドイと思ってましたが
後半に入ってからというか最新話辺りでようやく普通に見れるかも
宝塚の後でドラマ入れると思うのでまただれそう。
コンテンツ人気に胡座をかいたかつての人気アニメの末路
シンプルに物語の視野が狭い。メイン格の二人だけクローズアップさせて、他のサブキャラは場当たり的に面白がらせるだけで本筋には何も寄与しない実質モブでしかない。これで13話持たせようというのが、無謀を通り越して、無駄。何よりキャラを売りたいはずのソシャゲアニメで、そこすらまとも貢献できてない失敗作。
具体的なロジックも何も無く、ただゴール前でバカみたい叫んでるだけのレース描写。10年前辺りの連打QTEゲームを見ているような錯覚に陥る。”ウケそうな要素”を何の工夫もなくそのまま羅列しても、結局ウケない、といういい見本。
無駄な色気演出
本作のほとんどの欠点はもう書かれていますね。
挙がっていない点としては、キタサンの勝負服の谷間強調でしょうか。
こんなところでロリ巨乳アピールをされても・・・
先があるなら徐行させるかも
競馬も興味ないしソシャゲも合わなくて早々にアンストしたからか期待値が低いのだろう。特に不満なく視聴できてる。サトノダイヤモンドが勝った回が良かった。キタサンブラックの所属チームをスピカ以外にすれば別の展開が描けたかもしれない。まあ、目標テイオーさんだから無理か。
全部中途半端
トレーナー
→徹底的になにもしない。トレーニングはスピカメンツとブルボンライス頼り。そのスピカも棒立ちしてストレッチしてるだけで併走など無し。キタサンの目標も聞かない。どんなウマ娘になりたいか、そのためにどんなレースを走って行きたいか意識確認をしない。所信表明を聞かない。キタサンのどこに惚れ込んでチームに歓迎したのか、どんな夢を叶えてあげたくて出走レースを決めているのかなにもない。キタサンと次走の作戦を立てることもほとんどしない。
キタサン
→なんか負けた、落ち込む。なんか勝った、やったー。の繰り返し。他の人も言ってるが成長が無い。具体的な目標もなく、目標が無いのでレースに対して真剣に見えない。真剣に見えないのにすぐ落ち込むので見ていてすごく収まりが悪い。素直に応援できない。
部屋の灯りを付けたまま寝てダイヤがアイマスクをしていたり、先着を許したリバーライトに対しレース中に「えぇ〜〜!?誰ぇ〜〜!?」と言ってしまうギャグ描写も、充分に人の良さを描写できているなら素直に笑えるかもしれないが、「目標もなく走ってヘラヘラしてる」「落ち込むたび周りにメンタルケアばかりしてもらっている」という描写とセットで見ると性格の悪さとして写ってしまう。快活で周りを元気にするようなキャラ設定からは程遠い。ここから「そしてみんなの愛バとなった」に繋がるように思えない。
サウンズオブアース
→衝撃的な登場をして「こいつはなにかおもしろいことをしてくれそうだぞ」と期待させておきながら、10話までほとんどセリフ無し。初登場シーン以外ほぼ全て背景に映り込むモブと大差無い。心情の描写などもほとんど無い。
実況
→3頭で競り合って内1頭が実名を使えなかった仮名馬だったりした場合、どう見ても競り合っているのにその仮名バの名前だけ呼ばないシーンが多すぎる。本当の競馬で見たら2頭を贔屓して仮名バを嫌ってる実況なのかとクレームが来そうなレベル。
「アニメの都合なのだからしょうがない」というのであれば、例えばキタサンとダイヤ2人だけの心の世界のようなものを演出して本当は競っているはずの仮名バを画面外にしてしまえばいい。映っているのに誰も名前を呼ばない、キタサン達も全くそのウマ娘を意識していない描写がひたすらノイズにしかなっていない。
ドゥラメンテ
→史実では競争能力喪失するほどのケガだったのにウマ娘3期では全然深刻さが伝わってこない。「なんかケガした」「なんかアニメに出てこなくなった」「なんかリハビリしてる」
ケガの重さ、それを深刻に受け止めるキタサンなどの描写もなく、突然お見舞いに行って「ケガの調子はどう?」
まずどんなケガなの?お医者さんからなんと言われたの?どれぐらい重いの?という描写がほとんど無く、堂々ライバル宣言した直後なのにキタサンがその辺りを気にしない、尋ねないことにも違和感がある。
ゴルシ
→引退します。でもまぁ、ドリームトロフィーリーグに移籍するだけなんでご心配なく
といった軽さ。2期テイオーの引退劇はなんだったのか?「前のようにはもう走れないかもしれない」とは落ち込んでいたものの、完全に競争能力を失っていたわけではないからテイオーにもドリームトロフィーの道は残されていたはず。
しかし、ターボを始めとするカノープス、ゴルシ自身を含むスピカが必死に引き止めてテイオー復活。奇跡の有馬記念へ。
「ドリームトロフィーリーグ」という存在があるのであれば、なぜあれほど必死にテイオーを引き止めたのかというところの説得力が無くなってしまう。
ドリームトロフィーという謎の史実改変が可能なら、なぜかレースに出てこなくなるだけで「引退しない」という史実改変があっても許されたのではないかと思う。
ネイチャ
→さすがに出番多すぎ。2期で充分活躍したのだから3期の新キャラに尺を譲ってほしい。ネイチャに限らず3期は2期で人気が出た展開やキャラをこすりすぎ。2期は良い意味で1期ネタを思わせる描写が少なく、1期は1期、2期は2期で独立して描かれている部分が多かった。自分は1期から見ていたが、「2期から見始めた」という人も楽しめる作品になっていたと思う。
3期はその辺り、「2期ネタ」「アプリネタ」が多すぎる。ブルボンライスにしてもそうだけど、新キャラを深堀りする尺が足りないのに2期キャラや2期ネタに頼りすぎ。ファンサービスのつもりかもしれないがさすがにくどい。サウンズオブアース、サトノクラウン、シュヴァルグランの魅力を深堀りする時間に使ってほしかった。
どこかのタイミングで手のひらを返させてくれると期待しながら見続けてきたけどもう10話。おもしろくないです
とにかく滑り倒してる
・挫折→励まされる→挫折→励まされる…で成長しない主人公
・滑り倒してるギャグ
・お前らこれが見たいんだろ〜?的に雑に差し込まれる競馬ネタ
・3期新キャラの掘り下げの少なさ
・叫んで走って終わりの単調なレース
・キタサンブラックの史実をダイジェストにしただけで面白みのない展開
これで3作目とは思えない出来。素人が作ったのか?
もうこの制作陣には期待できない
わかってたけど3期なんて無理
よく覇権取れるって言えたな
とことん感覚ズレてる
キャラが違いすぎる
スピカに入れる意味なさすぎ
そもそもチームの意味ないやんけ
一期はソシャゲ紹介アニメ だけどアプリの予定がズレて2期でたまたま当たって調子こいた結果やね
もう4期は無理やな永遠に眠れ
「ソシャゲアニメ」に過度な期待は禁物
細かな不満点は他の皆様が書かれているので省きますが、総じて言えることはアニメの出来は良いものでないということです。人によっては落第点と考える方もいるでしょう。
しかし、「ソシャゲアニメ」としてみれば、及第点くらいは与えてあげても良いのではないでしょうか。
「ソシャゲアニメ」というものは、都合上どうしても物語が薄味になってしまいます。ウマ娘3期を「ソシャゲアニメ」としてみれば、よく指摘されている「掘り下げ」が足りないというのは求めることすら間違っていると割り切ることができますから。浅い土地を掘ったところで得られるものは何もない。3期が面白いと言っている方も、結局キャラの可愛さやビジュアルに言及している方が多く、実際10話のようなたくさんキャラが出てくる時は大いにしゃいでいました。
そういった批判が起こる原因はやはり2期が「ソシャゲアニメ」の割に良い出来だったからでしょう。2期は良いが3期は良くないという方が多いのも、「ソシャゲアニメ」の実力はこの程度であるということを知らないのかもしれません。
「ソシャゲアニメ」でありながらキタサンブラックが主人公で群像劇でないようにしたストーリー設定は、実力を見誤ってハードルを上げてしまっただけでしょう。サトノクラウンも、「ソシャゲアニメ」の割に背伸びした結果、ネームドでありながらもキタサンから眼中にないような扱いになってしまいましたね。
シュヴァルグランにカットインがあったのは、ストーリー展開云々以前に、姉妹で売り出すことができるちょうど良いキャラだったからではないでしょうか。キャラのグッズを買ってくれるような「ソシャゲアニメ」に喜んでいる方に向けた設定として正しい、立派な選択でしょう。
今期でアニメの視聴者で一番惨めに思ったのは、ストーリーについて一生懸命に考察をされていた方々です。そもそも「ソシャゲアニメ」の考察などたかが知れています。最新話のたびにその考察が外れていき、物語の考察を劣化させていく様は滑稽でした。
アンチの方々も、あまりこの「ソシャゲアニメ」にムキにならない方がいい。
ウマ娘コンテンツを下火にさせかねないほどの酷い出来
・まずなによりネイチャ先生がしつこい。テイオーorバクシンorスピカの出番を消してる。
・史実キタサンが強すぎてドラマ性に欠ける。迫力の無い声優の「ターー!」という掛け声でなんかレース勝つだけ。
・ドゥラメンテ、シュヴァル、クラウンとの絡みがやけに少ない。基本ネイチャはじめとする2期組と絡むため、3期組に全然馴染めない。
・新ウマ娘のサプライズ発表会としては楽しめる。