ツルネ -風舞高校弓道部-

ツルネ-風舞高校弓道部-
(C)綾野ことこ・京都アニメーション/ツルネ製作委員会
4.5
Rated 4.5 out of 5
5つ星のうち4.5 (合計2レビュー)
★550%
★450%
★30%
★20%
★10%

「ツルネ -風舞高校弓道部-」みんなの感想評価とネタバレ考察

弓道を通してかけがえのない仲間を手に入れる青春アニメ!

Rated 5 out of 5
2022年5月5日

まず、日常生活であまりよくいることのない「弓道」というジャンルに強く惹かれました。京都アニメーションが制作していることもあり、アニメの作画も綺麗でイメージ通りの青春爽やかアニメでした。
ストーリーとしては、主人公が第一話から弓道に対してトラウマを抱えている状態からはじまり、ライバルも出現したり、技術的にも向上できなかったりという日々が続きますが、部活の仲間や今までの弓道の恩師に支えられて克服していくというスポーツアニメらしい展開です。
しかし話の展開で主人公の感情がわかりやすい表情や、各キャラクターの心情を表現していて、友情、努力、仲間の大切さを考えさせられる内容です。キャラクターの性格や設定もわかりやすく馴染みやすいキャラばかりで、楽しみながら見ることができました。
全13話での完結で、スポーツアニメとしては話の展開をつめ込みすぎなのではないかと思いましたが、スピード感のあるストーリー展開とそれぞれの場面が丁寧に描かれていて全くの杞憂でした。おもしろかったです。

ぶっくまあく

さすが京アニ様!胸を射抜かれ、美しく広がる世界

Rated 4 out of 5
2022年5月5日

作画は、京アニなので言うまでもなく美しいです。目の輝き、背景の煌めきが素晴らしくて流石でした。やっぱり京アニの作画は青くて痛い爽やかな青春にピッタリです。
音楽、というか「弓を弾いた時の音」がしっかり自分にも突き刺さってそこから世界が広がっていく感じが、主人公と一体に慣れたようでとても好きです。
キャラは、青春アニメお決まりのメンバーって感じで特になんてなく入り込んできた印象でした。主人公に対してかなり庇護欲の強いメンバーが居る設定がとても好きなので、ミナトとセイヤの関係性はお気に入りです。そこでちょっと拗れちゃうあたりも青くて良かったです。
チーム全体としては、最初は全然纏まりないのに気づいたら仲良くなっちゃってる姿にもキュンキュンしてしまいます。
1番印象に残っているのは、マサさん初登場で的を射抜くシーンです。幻想的で静かで、でも芯のある音が響いて、京アニ様の描く世界とピッタリマッチしてて、本当に美しかったです。ミナトくんの心も射抜かれちゃったんやろうな〜って思っています。
それから、なんと言っても試合です。ひとつひとつの動作に緊張が走り、その中でプレッシャーと戦うある意味孤独で、でも自分の結果がチームの結果や流れに繋がるチーム戦。一人一人矢を射抜いて行くシーンは、まるで自分もそこにいるような感覚になって一緒に呑み込まれてしまいました。
こういう主人公達と共鳴できるアニメは本当に素晴らしいと思いますし、心揺さぶられますし、しばらく余韻に浸っていられました。映画ではどんな展開が待ち受けてて、どんな風に魅力されるのか心待ちにしています。

ツルネ映画楽しみ!!!

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「ツルネ -風舞高校弓道部-」の作品情報

基本情報

タイトル ツルネ -風舞高校弓道部-
読み方 つるね かぜまいこうこうきゅうどうぶ
原作 綾野ことこ
アニメーション制作会社 京都アニメーション
アニメ放送期間 2018年10月~2019年1月
話数 全13話 + OVA1話
アニメ放送局 NHK総合

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