「となりの妖怪さん」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
普通につまらない
ずっと暗いし、暗く悩んだり各々がトラウマの長文1人語りをするわりにご都合主義で直ぐに解決する。
あいだをとって
この作品を娯楽として評価するなら星2。人間と妖怪が手を取り合う世界。たくさんの優しさに溢れているけど、同時に哀しさもあって、、、その哀しさが心に刺さってくるので、積極的に視たいという気持ちにはなれない。視てると辛い気持ちになる。心の機微みたいなものを扱う作品として評価するなら星4かもしれない。
最初は良かった
最初だけはね。お話が暗くってずっとお通夜みたい。
わりと期待してたけど
ずっと暗い雰囲気で見てて辛い。
悪くない。けど、、、
雰囲気もあり、丁寧に作られている感じもする。
コンセプトも魅力的なのだが、
なぜか盛り上がってこない、、、。
全話見終わってから、見返すと分かる的な作品か?
釣り好きとして、4話冒頭、釣りのシーンはいただけないなぁ。
あの川の広さで、二間くらいの竿使ってるって、、、
話からすると渓流魚狙いで、あの釣り方って、、、
冷めるわぁ~www
続けては見るよぉ。
中川さん可愛い
原作はネットでちょい読みしただけで印象薄かったんですがアニメはちょい水木風味醸してる。結構好みです。視聴継続。
「となりの妖怪さん」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「となりの妖怪さん」の作品情報
基本情報
タイトル | となりの妖怪さん |
---|---|
読み方 | となりのようかいさん |
原作 | noho |
アニメーション制作会社 | ライデンフィルム |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | ABCテレビ・テレビ朝日系列にて |
作品概要・あらすじ内容
『となりの妖怪さん』は、山合いの町・縁ヶ森町を舞台にしたアニメです。ここでは妖怪、人間、神様が共存しており、彼らの日常とそれぞれの喜びや悩みが描かれます。
特に注目すべきキャラクターは、20歳で猫又になったぶちお、彼を見守るカラス天狗のジロー、そして前向きに生きる人間のむつみです。この作品は、のどかな町で起こるちょっと不思議な日々を通じて、繋がりの大切さを描いています。
アニメは2024年4月より放送開始となり、スタッフには監督の山内愛弥さんやシリーズ構成の金春智子さんなどが名を連ねています。音楽はエイベックス・ミュージック・クリエイティヴとBlue Bird’s Nestが担当し、キャラクターデザインは阿部慈光さんが手がけています。
キャストとしては、ジロー役に比嘉良介さん、ぶちお役に梶裕貴さんが起用されており、彼らのコメントからも作品への深い愛情が感じられます。特にぶちお役の梶裕貴さんは、猫又としての新たな生を歩むぶちおの「子ども感」と「大人感」のバランスを大切に演じていると述べています。
このアニメは、ただのほのぼのとした物語では終わらず、登場するキャラクターたちが抱えるリアルな感情や悩みにも焦点を当てている点が魅力です。そのバランスが、視聴者に深い共感を呼び起こすでしょう。放送を楽しみに待ちたい作品です。