「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
なんかね
こんなに酷かったかと思って原作マンガ読み返してみたけど、やはりマンガはおもしろい。
現代の過労死するシーンも前半切り過ぎてて唐突に物語始まり過ぎだし、とにかく全体的に中身がスカスカ。
一番許せないのはこのアニメのメインである鑑定スキルを変えたこと。
カード形式だったのをアニメだからと言ってあれはないだろw
原作では能力値も現在の能力と潜在能力の両方が表示されていて、これからどう成長していくのかとか楽しみでもあるのに。
本当に制作会社次第なんだなと今回はじめて知ることができたよ。
絵がキモい
話しもつまらないが、ただただ絵がキモくて話しに集中できない。なんで顔があんなにでかいの?なんで主人公ぽっちゃりなの?なんで主人公の顔がおっさんぽい顔なの?ちな、話しもキャラ達の心理描写が甘過ぎだとも思う。
他所で評価悪く無かったから観てみたら
キャラの心情動機が伝わってきませんでした。何でそれで忠誠を違うことが出来るんやろ?が素直な感想。下の原作既読の方のご意見から察するにアニメとしてそーいったトコを落とし込めてへんのでしょう。
作画はまぁ良い方。特段良いと思えるトコ無いので序盤切りすると思います。もしその間にアガる展開あったらまた書きに来ます。
アニメって別物?
なろう原作は面白かった
大人が子供になったため,口調が生意気で態度が大きいからこそ貴族のガキに似つかわしいのに,本当に残念
リーツはもっと追い詰められた状況でアルスと出会い,態度がデカいクソガキに運命を賭けた決心で付いて行き,その体験があるからこその高すぎる忠誠心なのに,何でしょうあれ
シャーロットだってよく考えないほぼ脳筋少女だからこそ輝くのに,つまらない知恵や正義感?が無駄にあって残念過ぎる
アルスの生存物語がただの綺麗事物語になりそうで嫌な感じしか無い
鑑定スキルは適正を見抜く…
鑑定の意味わかってるのかな……人の才能を見抜くのは鑑定とは言わないのでは…。慧眼の方がいい気がするけど…。だからって面白くないことに変わりはないかな…。
才能があれば努力しなくてもソコソコできるっていう、できない人のやっかみの塊のような話…。
鑑定しか才能が無い
鑑定が売りなのにその描写は酷い
3項目を六面体に表示って気でも触れたの?
鑑定スキル欲しい
転生した主人公には鑑定スキルがあって、その能力をどのように活かして、成り上がっていくのかなと、期待が持てる初回のストーリー展開でした。個別のパラメーターが見れるようなタイプの鑑定で、何に向いているか見極める力を使って、差別される人種のマルカ人であるリーツをアルスは家臣にします。
最初、差別対象の人種であることを理由に、遠慮気味だったリーツが、アルスと出会って、どんな風に成長していくのかなとか、2人の関係性がどう変わっていくのか、色々な想像が膨らんで、続きを見るのが楽しみになりました。
初回のストーリーということで、まだまだ導入部分といった印象だったけれど、これから鑑定を使って、仲間を増やしていくだろうから、どういう仲間が増えるのか、転生貴族として、どのように成り上がっていくのかという点に期待しています。
飛び抜けたものは感じない
社畜が過労死して貴族子息に転生とかはお約束過ぎる。作画は良い方だと思うしストーリーも無難そう。ただ、キモの鑑定スキルの扱いが雑過ぎて、タイトルからすれば重要な要素なのだから、これの見せ方は工夫して欲しかった。まあ普通に視れるとは思う。
がっかり
アニメにした良さが全くない。
特に鑑定スキルがなんだこれひどすぎるだろ。期待し過ぎたせいでとても残念。
鑑定出来ない
鑑定がひたすら見にくい分かりづらい
センス無さすぎ
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」の作品情報
基本情報
タイトル | 転生貴族、鑑定スキルで成り上がる |
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読み方 | てんせいきぞくかんていすきるでなりあがる |
原作 | 未来人A |
アニメーション制作会社 | studio MOTHER |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | CBC・TBS系にて |
作品概要・あらすじ内容
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』は、主人公アルス・ローベントが中心の物語です。彼は他人の才能を見抜く能力を持っています。物語では、アルスがその能力を使い、様々な人物と出会い、彼らの才能を見出していく様子が描かれています。
例えば、シャーロット・レイスは奴隷商人から逃げていたところをアルスたちに助けられる少女で、非凡な魔法の才能を持っています。また、ロセル・キーシャは狩りで生計を立てる家族に生まれましたが、体が弱く臆病なため、家族からは見放されていました。
アニメでは、アルスが「鑑定スキル」を駆使し、弱小貴族の嫡子としての立場から最強の領地を目指す姿が描かれます。彼が出会うリーツ、シャーロット、ロセルなどの個性豊かなキャラクターたちとの絆が物語の中核をなしています。
このアニメは、キャラクターたちの成長と変化、そしてアルスがどのようにして彼らの才能を見出し、彼ら自身も自分の才能に気づく過程が描かれています。また、アルスの許嫁であるリシア・プレイドや父親であるレイヴン・ローベントといった新たなキャラクターも物語に深みを与えています。
このように、『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』は、主人公の特殊なスキルを通じて人と人との繋がりを描く、魅力的なアニメ作品と言えるでしょう。
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