【NINJA KAMUI(忍者カムイ)】つまらないひどい？アニメ感想評価

作画は中盤くらいまでは普通に見れる作品

7話あたりの後半入りぐらいから雲行きが怪しく

最終話のポリゴン戦闘はPS2の格闘ゲームを彷彿させる

物語的には終始復讐劇かと思わせつつ

勝手に巨大な陰謀を食い止めるダークヒーロー？

に持っていくのは頂けない

突然の後出し設定で強引に持っていく流れが

視聴者を置いてけぼりにする

伏線というか謎的なものを7割方ほったらかしにするので

そういうのが嫌いな人は見ないことをお勧めする

こちら0話切りしてたんですが、YouTubeで「けっこう面白い」と評価してあるの見かけて、7話から視聴したのですが、

自分好みの面白い作品でした！

復讐のためかつての抜忍だった主人公が

具足ギアというパワードスーツ着て戦う姿が

格好良くて…

かつて「忍びの一時」というアニメ作品が

あったのですが、現代も活動する忍者が

戦いを繰り広げるものだったんですが、

あまりにも、クソ過ぎて…

なので、オリジナルで忍者ものの作品に

かなーり懐疑的になってて、見る気が

起きなかったんですが、やはり実際見て

みないとわからないものですね。やはり。

「ニンジャカムイ」には「忍びの一時」では

足りなかったものがすべて詰まってて、

良い作品だと思います。

アニメのタイトルにニンジャと入っていますが、使っている武器も戦闘シーンもニンジャというより、特殊部隊ですか？と疑ってしまいます。舞台もアメリカで、登場キャラも主役以外は、ほぼアメリカ人とう設定も、違和感が・・・？

時々、出てくるアジアテイストも、日本と中国が混じっていて、笑ってしまいます。アメリカ人向けに作っているようなので、アクションは派手で凄いが、物語として楽しめるかというと疑問です。最後は、どんな終わり方になるのか気になりますが、ニンジャアニメでは無いことは確かです。

アクションは並み＋。褒めるほどではない

忍者のアイデアもどこかで見たレベル。驚きはない

話はこてこての使い古された展開。１話で想像できた通りの３話

絵は気持ち悪い

褒める所がない

アメリカを舞台に、抜け忍の主人公・ヒガンの復讐を大迫力のアクションをメインに描いている作品で、アメコミ的な描写やストーリーながらも、極力不自然さを感じないような配慮がなされているのが特徴のようです。

とにかくアクションパートの派手さが目に付く内容となっており、ヒガンを追ってくる忍者部隊の個性的な動きも見逃せない要素になっています。また、古典的な忍者の古臭いモノばかりだけでなく、近未来的なテクノロジーも駆使しているシーンも多く、突然とんでもない状況になってしまうのも、この作品の魅力でしょう。

ステレオタイプでなく新しさがあるので、ついつい見入ってしまいます。復讐モノだけに暗さや緊張感が常に付きまといますが、だからこそ忍者モノという設定で、盛り上がる気がします。ハラハラドキドキの連続で、本当に見ごたえのある作品に仕上がっており、今後のストーリー展開も楽しみでなりません。

クオリティがまじで高い！作り手のエネルギーが伝わってくる。

萌えとか一切無しでハードボイルド。

好きな人はめっちゃ好きだと思います

アクションシーンだけでアニメが出来ると思ってる？

白土三平先生の金字塔“カムイ”の名を何故付けた⁉

アクションのみのペラッペラなアニメに付けても、オマージュにすらならない。

ネタアニメとしても一話目でお腹一杯なので、即切りです。

家族思いの父親が家族を殺された復讐をするため、忍術を用いて闇の組織に立ち向かう物語。

戦闘シーンはものすごく臨場感があって歴代のアニメの中でも最高だが、いかんせんストーリーがありきたりでつまらない。

また全体的に暗いストーリーで、その暗さが晴れることなくずーっと続いていくため見るのが辛い。

もともと海外のアニメが軸になっているから、まったくおもしろくないのかも

残酷な表現が多いので限界が近い。なんかもう阿修羅像みたいになってて訳分からん。シノビ言う前に人間ですらない。技として表現してるけど、科学の力で変化してるのか？