夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者

夏目友人帳
(C) 緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会
4.5
Rated 4.5 out of 5
5つ星のうち4.5 (合計2レビュー)
★550%
★450%
★30%
★20%
★10%

「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」みんなの感想評価とネタバレ考察

短編ストーリーながら満足な映画

Rated 5 out of 5
2021年9月7日

この作品は1話30分のストーリーが2本立てとなって上映されました。最初の物語はミツミという石起こしの役を任された妖怪を夏目が手助けするストーリーで、弱いミツミは弱くて小さい妖怪ながらも、他の妖怪の妨害を受けながら、頑張って役目を果たしているシーンに感動しました。
もう一つの物語は田沼と三篠がメインの物語で、アニメ本編にも出てきた田沼の部屋に反射している池の真相が明らかになったことは、長年アニメを見てきたファンは必見の物語です。
印象に残ったシーンは田沼が妖怪と会話が出来て楽しく会話しているシーンや、その光景を田沼が妖気にあてたられて体調を崩さないか、心配そうに見つめている夏目の場面もとても好きなシーンでした。

ユウ

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者の感想

Rated 4 out of 5
2021年5月16日

長閑な田舎町でゆっくりと時間が流れるような感覚を味わえる、夏目友人帳独特の世界観が描かれている作品です。この映画は短編二本立てのオムニバス形式の映画なのですが、二本ともほっこりできるハッピーエンドで面白かったです。
特に二本目の「怪しき来訪者」では、これまで本編で触れられることがなかった、みすずの半生が語られ、彼に対する見方が変わりました。夏目友人帳は主人公の夏目とニャンコ先生が中心となって進む話が多いですが、この話では田沼が主役だったのも新鮮でよかったです。
全体的にはとても面白かったのですが、物語展開や音楽等が特にアニメシリーズと変わらなかったため、わざわざ映画にして公開した意義はあまり感じられませんでした。映画を見たというよりかは、アニメを2話分見たという感じでした。

フロッピー

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「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」の作品情報

基本情報

タイトル 夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者
読み方 なつめゆうじんちょう いしおこしとあやしきほうもんしゃ
原作 緑川ゆき
アニメーション製作会社 朱夏
上映日 2021年1月16日
声優(CV)・キャスト 夏目貴志役:神谷浩史
ニャンコ先生・斑役:井上和彦
田沼 要役:堀江一眞
ヒノエ役:岡村明美
一つ目の中級妖怪役:松山鷹志
ミツミ役:金元寿子
三篠役:黒田崇矢
ちょびひげ役:チョー
牛顔の中級妖怪役:下崎紘史

あらすじ・ストーリー

「其ノ壱 石起こし」
森の中で、小さな妖怪・ミツミと出会った夏目。岩鉄という神格の妖怪を、深い眠りから覚ます「石起こし」の役を任されているという。しかし褒美の酒をめぐり、ニャンコ先生や妖怪たちが、起こし役を横取りしようと画策をはじめる。

ミツミを気にかけた夏目は、手助けをすることに――。

「其ノ弐 怪しき来訪者」
田沼のもとに現れた、不思議な客人。毎日のように訪ねて来ては、少しだけ話をして帰っていく。その正体が妖怪であることを知った夏目は、田沼を心配するが、田沼は妖怪との交流を楽しむようになっていた。

妖怪は悪さをするつもりはないらしいが、少しずつ田沼の体調が悪くなってしまう――。

引用元:「夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者」公式サイト

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