モノノ怪

モノノ怪
(C)モノノ怪製作委員会
4.0
Rated 4.0 out of 5
5つ星のうち4.0 (合計1レビュー)
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「モノノ怪」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?

独特な魅力に引き込まれた

Rated 4.0 out of 5
2024年7月9日

私はこの作品を観て、言葉にできないほど感動しました。「モノノ怪」は、その独特なビジュアルと物語の奥深さにハマってしまいました。

特に薬売りという謎めいた主人公が魅力的です。彼が持つ退魔の剣や、モノノ怪を斬るための「形・真・理」の概念には、他のアニメにはない独特の美学を感じました。

印象に残ったエピソードは「座敷童子」や「化猫」など、どれも一話一話が独立していて、それぞれが奥深いメッセージを持っています。

例えば「座敷童子」では、宿場町の宿に現れた志乃という妊婦の悲劇が描かれており、その背景にある人間の業や因縁がとても深く描写されていました。薬売りがその謎を解き明かし、真実を見つけ出す過程はまさに圧巻です。

また、作画も素晴らしい。浮世絵のような色彩とデザインは、一度観たら忘れられないほど印象的です。キャラクターの細かい表情や動き、背景の緻密な描写が相まって、物語の世界観にぐっと引き込まれます。

特に薬売りがモノノ怪と対峙するシーンでは、その緊張感と美しさに目を見張りました。

このアニメはホラー要素もありつつ、人間ドラマとしての側面も強いです。各エピソードが持つ教訓やメッセージは深く、見終わった後に考えさせられることが多いです。

最後に、「モノノ怪」は一度観るだけでは全てを理解できないかもしれません。何度も繰り返し観ることで新たな発見があり、ますますその魅力に取りつかれてしまいます。

ぜひ一度、このアニメの世界に浸ってみてください。あなたもきっと、薬売りの不思議な旅に魅了されることでしょう。

モノノ毛

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「#モノノ怪」の作品情報

基本情報

タイトル モノノ怪
読み方 モノノけ
シリーズディレクター 中村健治
アニメーション制作会社 東映アニメーション
アニメ放送期間 2007年7月〜9月
話数 全12話
アニメ放送局 フジテレビほか

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