「機動戦士ガンダムSEED」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
ひどい
msの造形はかっこいいけどストーリーがぐちゃぐちゃすぎる
ガンダムとつけなければよかった
「スーパーロボット大戦 SEED王」
とかいうタイトルならだれからも文句言われなかったのにな
惜しい作品
色々説明不足な作品。まあガンダムなんてどれも説明不足だけど
うーん
絵の色使い、メカのテカらせかたのプラスチック感、おもちゃ感、同じ顔のキャラ達😭幼児がこれをかっこいいと思うのはわかるんだけど、大の大人でこれをかっこいいと思うのは理解できないね
原作者いわく
はっきり言います。 SEEDは嫌いです。 見ていて本当にイヤになりました
カッコ悪い
このキャラデザイン、msのデザイン、ポーズ、全てがカッコ悪くて見てるほうが恥ずかしくなります。子供向ロボットアニメなんて、こんな感じで作ればうけるでしょ てな感じで本来のガンダムにリスペクトもなく作られた酷いバッタもん。
27000発
俺はこの台しか無いと思います
早すぎる時の〜♫
コーディネーター無双
アスランとか
普通に指摘してるのに
カガリ……、ラクス……、キラ(自業自得、これの所為)←シン(キレちゃった)
気に入らない相手はフルバーストで一掃WWWW
過大評価
物語が前半はファーストそのままで、後半は何がしたいのかよく分からないし最後は完全に投げっぱなし。
登場人物が軒並み気持ち悪い。会話に血が通ってない感じするしセリフ回しが下手だし皆して記号っぽいというか。
格好つけた演出だけで展開がザル。太平洋の孤島で爆発に巻き込まれた主人公が意識不明のまま宇宙に密入国ってどういうこと?外伝で補完するんじゃなくて本編で語れなかった時点で作品として落第だと思う。
MSも他の作品に対して優れてると思えないのにプラモデルとかだけ異常に優遇されている。SEEDというだけでさほど登場しないやられ役まで商品化されている反面他作品は冷遇され過ぎで、正直ウザすぎる。
”魔人英雄者王 ガオSEED” とかいうタイトルでいいのでは
薄っぺらい 子供向け
ファンがきもい
ダサい
絵がダサくて、見ていられない
これは
ガンダム風ギャグ系少女マンガです。
幼児と腐女子と玩具メーカーがターゲットです。
くそ作品 ガンダムではない
ミリタリー感が売りだったガンダムを
スーパーロボットものに改変し、
キャラデザをプリキュア見たいにして、
多くのガンダムファンを落胆させ、
seedから入ったガキ、腐女子ファンが
seedこそ最高で他はクソと煽ったことで、
元のガンダムファンの神経を逆撫でした作品。
キャラクターたちが個性的で魅力的
男性キャラ、女性キャラともに魅力的なキャラクターが多い。ほとんどのキャラクターが物語を通して人間的な成長が描かれており、共感できるキャラクターが必ず見つかる。
また、遺伝子技術が進化し人間にもその技術が活用され、結果ナチュラルとコーディネーターに人類が二分されるという設定も、SFらしくもありつつ現実に起こりうる可能性も感じる。
「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それで本当に最後は平和になるのかよ!」という、中立国の姫であるカガリの言葉は、現代で度々起こる戦争に対しても言える名言の一つだと思う。
ガンダムSEEDには戦争に対する名言も多く、単純なキャラクターの魅力だけでなく、戦争について深く考えさせられるアニメ。続編として映画化が予告されているので、これからもメディア展開が期待でき楽しみ。
ファン層の違いが出ていたシリーズヒット作
2002年から2003年にかけて放送され、現在放送20周年を迎えたガンダムシリーズ屈指のヒット作です。
遺伝子操作で生まれた人類コーディネーターと、その存在を疎む通常人類ナチュラルとの間で戦争が勃発し、巻き込まれた主人公キラが敵軍に所属してる親友アスランとの戦いを余儀なくされるあらすじです。
キャラクターデザインが皆美形という事と、親友だった2人が敵として戦いあう事に苦悩するストーリーが、当時の女性アニメファンに見事に刺さり、現在でも根強いファンが多い作品となりました。
一方で若干BLによりすぎな作風と制作の都合もあってか、総集編が多いといった要素も従来のガンダムファンからは賛否両論で、知名度の高さと比例して賛否が最も激しい作品になった印象です。
ナチュラルとコーディネーターの戦い
主人公のキラが、巻き込まれてしまったことによって幼馴染のアスランと再開したものの、すぐに別れて戦うことになる…
第一話の爆発のシーンからエンディングの、「あんなに一緒だったのに」が流れて、その曲が2人の心境を表してるようで切なくなるけど、個人的にはガンダムSEEDの中で一番好きな曲でもあります。
ヒロインのラクスと出会った後、アスランの元に返す時の会話、幼馴染のアスランと戦うのもツラいけど、あそこには友達がいるから、とキラの友達思いの優しさを考えると、しばらくしてオーブで再開した時のフェンス越しの会話も含め、どうにならないもどかしさみたいなのは感じました
オーブを出てアスラン達とまた戦うことになる時、アスランの仲間のニコルとキラの友達のトール、この2人が亡くなってしまい、そこから本格的な死闘になって、最終的にはアスランが乗っていた機体がキラが乗っていた機体にしがみつくような感じで自爆。
あの時は2人の今後はどうなるんだろうと考えることが多くて、続きを見るのが楽しみだけど、なかなか見ることが出来なかったくらいには印象に残りました
最後の終わり方で、キラは機体を壊されたことで宇宙の中を漂ってるだけだったのが、アスランとカガリが涙を流しながらキラを見つけてるシーンとキラも涙を流してて、もらい泣きしました
続編であるSEED DESTINYも見ていますが、見る前はSEEDで出てきて生き残ったキャラ達はどうなったんだろう?と凄い気になっていたので見ました。
「機動戦士ガンダムSEED」の感想を書く(ネタバレ考察あり)
「機動戦士ガンダムSEED」の作品情報
基本情報
タイトル | 機動戦士ガンダムSEED |
---|---|
読み方 | きどうせんしガンダムシード |
原作 | 矢立肇、富野由悠季 |
アニメーション制作会社 | サンライズ |
アニメ放送期間 | 2002年10月~2003年9月 |
話数 | 全50話 |
アニメ放送局 | 毎日放送・TBS系列 |
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