「不適切にもほどがある!」みんなの感想レビューと評価口コミ!面白い?つまらない?
作者センスなさすぎ!!!!!!!!!!!
普通にセンスない
ジジイババアの理想の妄想の再現お疲れ様
文句あるならここ来いよ
最高です!!
面白くない人は、見なくていいのではないでしょうか。
ここに投稿もしてほしくないですね。
現代の人々、社会に問題提起しているところが何とも言えず爽快です。
宮藤官九郎さん、最高です!!もっとブラックな問題提起してください!!
昭和バンザーイっ!!
普通に笑える
途中、突然のミュージカル的表現に興覚めしそうになったけれど、今はそれもまあまあと客観的に見れている。けれど、無理な人は離脱かな、勿体ない。
大げさな昭和の表現が多いけれど、そんな感じもあったかな?と思い出しつつクスッとなってます。あ、この人は現在のこの人ねと想像して見るのも面白い。ただ、令和の子の名前がキヨシなのはちょっと違うかなと。
真面目に見たらダメなやつですが、他局のドラマも面白くないので、その中では発想的観点からは見れる内容かな。
ミュージカル
ミュージカルいらねぇって…
♪あんたのために~ ドラマ作ってるわけじゃないわ~
軽く楽しく見ましょうよ
時代設定がどうのこうのって‥元々そんな堅苦しいドラマじゃないでしょう。
昭和と令和のいいとこ、悪いとこ笑いとばして楽しんだらいいじゃないですか。
平成の方も僻まないでね‥笑笑。
誇張した昭和と令和
これはコメディで気楽に見る派ですが、テレビはいつまでも昭和が終わらない
平成はすっ飛ばされても30年以上前に終わった昭和は消えない
令和が終わっても、昭和VS新元号でやるのかなー
昭和のやり方は成長と資力に余裕があったからこその時代背景で、根拠のない強引なやり方は倫理観、道徳等の教育が行き届いた今の時代にはちょっと引く
日本での昭和の過激なお笑いが世界にドン引きされて、やっと令和になって世界に日本のお笑いが浸透したのに、逆輸入した海外の日本をリスペクトした過激なお笑いを、令和の日本では絶叫しながら、ドン引きしてるのにも似てる。
ふざけすぎ
全然リアル感無し
見ていてイライライライラ
センス無さすぎ
期待以上に面白くて金曜夜が待ち遠しい
宮藤官九郎さんの作品が好きな人にはたまらない。木更津キャッツアイとかのように、笑えて、ちょいエロなネタあったり、人間味を感じられるドラマ。昔のいいとこ、良くないとこ、今の時代のよくないところ、色々と考えさせられ、懐かしさにも浸れるドラマです。
最高
この冬最高のドラマ
昭和と令和への強烈なツッコミです。
特にいまの時代の規制規制のせまっくるしさへのアンチテーゼ
設定がムリヤリ
リアルに当時を知っていると
「そうじゃない感」が強い。
当時を知らない人がネットで調べて
昭和の雰囲気を想像して再現しているみたいな
不自然さに違和感を覚える。
そして、不要なミュージカルシーン。
特に、下手だとまともに聞いていられないよ。
ミュージカルいらない
突然ミュージカルが始まってどっちらけた。照れ隠しかもしれないけれど演出として滑っている。
もったいない
面白そうだったから期待したのに
突然歌いだしたの意味不明すぎて見る気失せた。
宮藤官九郎作品だったのか。この監督ならなんで突然タイムスリップ?とか謎がスッキリしないまま終わるんだろうな。
昭和の終わりに生まれた世代なので1986年当時は記憶がほぼないが知らない世代が真に受けそう。
不適切にも程がある
あの時代に路線バス車中でタバコ吸ってる人いません。人里離れた田舎ならあったのかな?
娘の髪型とか制服ロングスカートとかも時代がずれてる。
ツッパリ男子も髪型服装が変!
不適切にも程がある
ミュージカルいらない!
現実的じゃなくなったので、もう観ない。期待してたのにがっかり!
内容が良いがミュージカル風が邪魔
何故音楽いれたのか謎。
内容が良いのでもったいない。
2話目からミュージカルはいらない。
とても邪魔です。なんとかしてくれー
歌さえなければ面白い
歌さえなければ面白いドラマと思う。
あの歌は何なの?意味不明いらない。
視聴率下がる要因
不適切にもほどがある
もう少し見られるドラマとして丁寧に脚本 進行してほしいです。全く見られるものでは有りません。
偏屈ヤロウ
エンタメとして見れない、ジジい・ババアにはなりたくない。
私は、50だけど、これはこれで楽しいよ。
全然間違ってる
大げさに昭和をケナしただけのひどいドラマ
突然歌い出したり 意味わからない
ちなみに 1986年はもっと 洗練されていて あんなふうではありませんので 誤解しないように !
脚本家はでたらめに作って知らない 今の人達に誤解させるのはやめなさい!
クドウ官九郎のドラマって何でこうなんだろう..
おもしろくない
昭和をそこまで昔にしないでほしい
とにかくつまらない、あんなのがネタのオンパレードになるくらい題材なにもないのか
昭和ないてつい最近じゃん、見ていて退屈
なんちゃらハラスメントなんて今さら古いわ
もうなんとも思わない
「不適切にもほどがある!」の感想レビューと評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「不適切にもほどがある!」の作品情報
基本情報
タイトル | 不適切にもほどがある! |
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読み方 | ふてきせつにもほどがある! |
脚本 | 宮藤官九郎 |
ドラマ放送期間 | 2024年1月〜 |
話数 | 全?話 |
ドラマ放送局 | TBS系列 |
作品概要・あらすじ内容
『不適切にもほどがある!』は、阿部サダヲ主演のユニークなドラマで、宮藤官九郎の脚本によるオリジナル作品です。この作品は、言葉遣いが荒く、コンプライアンスに反する言動を繰り返す中学校体育教師・小川市郎を中心に展開します。
市郎は、1986年から2024年にタイムスリップしてしまうという特異な状況に直面します。このタイムスリップは、彼の生活と野球部顧問としての役割に大きな影響を与えます。
彼の言動は部員たちに恐れられていますが、私生活では亡くなった妻のことを悼み、非行に走る一人娘の問題に頭を悩ませる普通の父親でもあります。
このドラマの魅力は、阿部サダヲの熱演と宮藤官九郎の巧みな脚本による、時にはシリアスで、時にはユーモラスなストーリー展開にあります。
小川市郎のキャラクターは、タイムスリップという非日常的な状況の中で、現代と過去のギャップに戸惑いながらも、彼なりの正義と愛情を持って日々を生きる姿が描かれています。市郎が直面する数々の困難や心温まる瞬間を通して、人間の強さと優しさを感じ取ることができるでしょう。
不適切な言動を繰り返す市郎の姿は、時には厳しい現実を反映しているように見えますが、彼の人間味溢れる行動や、家族や部員たちとの絆は、ドラマに深みと温かみを与えています。
『不適切にもほどがある!』は、単なるエンターテイメントを超え、現代社会における人間関係や家族のあり方について考えさせられる作品となっています。