「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
なんというかオーバードーズにハマるトー横キッズ向け?
いやぁまさに馬鹿向けのテンプレ作品。
とにかく後半は全てがその場のノリで勝ったり負けたり。優秀なはずの敵キャラは作者の頭を越えられないのでいきなり陳腐化。
まあこういうのは小学生向けの東映漫画祭りのレベルなら許されるけどこれ見て大学生とかが面白いって言っちゃうのは流石に無いかなあ…確かにロボットがプロレスして勝てばそれで良いなら見所はあるのだろうけど…
というか福田監督本人がガンダムよりドラグナーやクロアンやりたいんだよ!っての随所に見受けられたしさ…つーか運命の分身の設定はどうなったの監督?
ゴミ
アニメシリーズの悪いところをそのままに更に内容を減らしたゴミ
ガンダムの黒歴史の1ページを刻む最高の駄作
ガンダムの品位を失墜させる作品です。
ガンダムの名を冠するにあらず。
語るのには及ばないです。
カガリ役の進藤さんは出なくて正解でしたよ。
さようならガンダムSEED 。
逆に高尚な映画なのかも…
アマプラで見たけど、ここで散々言われてるとおり、お前らこういうのがいいんだろ?という製作陣のドヤ顔が浮かぶ映画だった
ネットで人気のアスランとカガリとか、桑島法子さんのキャラを出して今度は死なせないとか
ラクスをはじめとした余計なエロも、ポリコレに屈しない俺wみたいなことなんだろう
前から言われていたが、現人類を超える種がどうしてあんなにバカっぽく愚かなのか
愚かな現人類がそれを超える種を想像して創作するということがそもそも無理なんだろう
古過ぎるキャラデザ(性格や行動の動機づけも含め)もなかなか見ものだった
お前らの声を拾って映画を作るとこうなるんだぞ、ということを、もしかしたら監督は伝えたかったのかもしれない
そういう意味では非常に貴重で高尚な映画だ
ギャグアニメだった
銀魂でやれば良かったんじゃないかな
18年という期間でお祭り映画としてある程度許容されているだけ
前作は脚本の粗、AA無傷エンド、主役降板とかが叩かれていたのであって、キャラの複雑な面やシリアスな部分をなくしたら駄目だと思う。 何で主に批判されていた悪い部分は改善されずにそれなりに良かった部分は台無しにしているんだろうか。
アスランはネットでネタにされているアスランって感じ。イザークやディアッカは軍人として成長させているのに、前作主人公のシンはスパロボや漫画のような成長はさせずに精神年齢が退行している。キラやネオ、DPやデストロイに対しての葛藤も描かれない。デスティニーでの戦いはギャグのノリ。これで前作の不遇が払拭されたはないだろう。結局、キラと対等な目線・関係性のキャラとして描かれる事はなかったね。
相変わらずキラはラスボスとの問答をまともに返せていないし、議長のDPを否定したアンサーが「愛」はないだろう。遺伝子の因縁を乗り越えての愛は議長がタリアに求めていた事だし、監督の発言によると(後で訂正されるかもしれないが)キラとラクスには子供ができる、隠居する(第二のミーアが生まれそう)らしい。結局、最強の遺伝子を持った二人に都合のいい世界なだけ。
機動戦士てつけるなよ まじで
あのさー SEEDファンの皆さんさー
ファースト、激情版3部作、Z、 逆シャア、0080、0083、F91、サンダーボルト、ユニコーン、オリジン
とかどれか一つでも見たことある?
それと比べてSEEDに「機動戦士ガンダム」とついている違和感を感じないのかな?
SEEDを面白いとかカッコいいとか思ってるなら、まじで頭どうかしているし、理解不能だよ。
名前変えて勝手にやれよ きもいから
幼児かよ
種厨大歓喜!種厨大復活!
内容薄いどこから、もともとあった設定ガン無視で、結局
「僕の作ったガンダム最強!!」
をやりたくて、福田大全開!をやっただけの作品。
しかし、無限害しかもたらさない種厨どもには、神すら超越した存在みたいで有難いのだろううなぁ。
本物のSEEDファンが余りにも可哀想だ。
内容はいいけど…
SEED&SEED Destinyは大好きで観ていたので、楽しみでした。storyは私はいいと思いましたが…女性ファンとしては、あの今風にした唇🫦はキモち悪い以外の何モノでもなく、それが気になってstoryが入って来ない感じでしたTT
今からでもいい、直して〜
思い出レイプにも程がある
キラもラクスも脳が溶けたのか恋愛脳になったのか知らないけど、途中から愛愛愛愛ばっかりでキツかった…
当時のシリアスな雰囲気が好きだったのに、終盤のネタに全振りしたみたいなセリフにガッカリさせられた
ストーリーも薄っぺらいし、なんで待望の劇場版でこんなのを見せられなきゃいけないのか
拷問みたいな2時間でした
中身がな。
同人誌レベル。
2回目
初回みた時より終盤のコメディ展開が許せるようになりました。もしこのシリーズが好きなら2回目見てどう感じるか試して欲しいです。私は初回見た時、終盤に正直なところ絶望しましたが、2回目見てよかったと思えました。
作り手の意思を感じない。ガワだけ繕って中身のない愚作。
おそらく、この映画を両手を上げて喜ぶ人間は、何も考えず餌がもらえるからと大口を開けて群がる鯉と同類なのだろう。そう考えてしまうほど、TV作品全2作のファンであっても発表されたことを後悔、下手すれば憎んでしまう映画。
まず前提として、私は前TV作のメッセージ性、それを破壊的で情動的で熾烈に描かれ、それでいて当時スタイリッシュさを感じた作品全体の雰囲気、品性が好きでした。
特に、「戦争が起こるのは人間が他者を妬むからであり、であれば個人の才能にあった地位に収めれば争いはなくなるのではないか?」という平和を創造する1つの手段を提示され、その平和であるものの極端で不自由を強いる仕組みに同年代の少年らが異を唱え立ち向かってゆく様に夢中になりました。
そんな登場人物らが必死にもがき、嘆き駆けたからこそ、彼らの強い意思を体現した機体も魅力的でした。(これをお読みの貴方は違いますか?)
しかし、そのような強いメッセージ性、今尚根深い印象を与えてくれた作品であったにも関わらず、約20年も経過いているにもかかわらず、作品として、前作かかげたメッセージの答えとして次に提示された言葉が「もっと話しましょう」という陳腐で稚拙な一言には落胆を通り越し呆れてしまった。
(※且つ、そんな粗末な結末にしておきながら、監督が完成披露会で「これが見たかったんでしょ?」と失笑していたのだから憤りさえ覚える)
そんな初歩的なことはそれこを映画の冒頭でラクスが奮闘する様で十分表現できている。
そんな浅はかな主張だけであの世界の戦争が収束するはずもなく、再度提示されたプランを打破しうるなんて到底思えない。
それこそ、ただ勢いだけで長年寝かせていたネタを体よく繕うことだけに注力し、肝心のコンセプトを何も考えておらず、適当な落としどころにまとめただけとしか思えない。
また、シンプルに終盤の敵ボスとの対峙、問答において、プランの実現が世界から不平等をなくし本当の平和を作ることができるはずだと議論が始まったにもかかわらず、ラクスらが愛だの阿呆な返答をしたばっかりに論点が個人的な問題に移っていった。時間をつくりもっと互いに話し合う必要があるのは、ラクスら夫妻間の問題であり、世界を平和にするための答えではない。作品の締めくくりという重要な場面でそのような論点のずれに、観ているのが酷く苦痛だった。
作品というのは本来作り手の何かしらの意思、メッセージを伝えるために形作られるものであり、それを作品として引き立てまとめるために演出(今作でいうなら戦闘など)がある。
ともすれば、こんな陳家な結末に向けた派手な戦闘も新機体の登場も無価値。終盤の様、監督の作品に対する熱量の低さを垣間見てしまうとその演出もガワだけのにしか見えない。
アスランの妄想も、ラクスの過剰な胸の強調も、浜辺での突然の全裸も、ただただ下品で作品として成立させるための補足が何一つない。さらにはその後肝心の戦争がどう着地したのかも描かれていない。こんなぞんざいなものを見せられて何故喜べるのか全く理解できない。
細かい部分で1つ言えば、新フリーダムもそう。敵にビームが有効でないことは作中に描写があったが、実剣が有効であることを補足していない。故にあの武器は唐突。
また日本刀であることも同様。アストレイがどうの関係ない。劇中として言及なく、さらには演出として最後にラクスが運んできて成る攻撃手段であるなら、尚のこと日本刀を模していることに違和感しかない。名前をフツノミタマとし、広範囲の電磁攻撃ができる様から機体の設定にタケミカヅチを想定しているのは作り手の自由だが、だからといって作品として納得性がまるでない。
また、新武装も検討不足。もう一度言うが、ラクスが運び届け、ラクスがキラと同じ場所に立ち、同じ目線で問題に立ち向かう様の演出(具現化)であるのなら、そのデザインにはキラの青とラクスのピンクもしくは白のコンセプトカラーを取り入れつつ、キャラモチーフのデザインをあしらうべき。にも拘わらず、デスティニーの小羽をフリーダムのもので挟んだだけの既存の流用デザイン。たったこれだけを踏まえただけでも「適当・手抜き」な作品だとしか考えられない。
総じて、既存IPの支持に胡坐をかいて、何一つ意思もないまま、それこそ金目当てに派手に繕っただけの今作。もちろん、ファンを楽しませるサプライズ的演出はあっても構わないし、それは肯定するが、これまでに培った大事な世界観、それこそ亡きパートナーと形作った良作を台無しにしてまで中身を詰めることなく無理に今まとめる必要がなかったとしか言いようがない。
無駄な販促にコストを割くくらいなら、2部作にしてでも作品としての完成度を追及してほしかった。私の同作ファン活動を終わらせてくれた監督が本当に憎い。
どの層から支持を集めているんでしょうか?
リアルタイムの時代から繰り返し本シリーズを見ているアラサーです。
SEEDシリーズは色々とやり玉にあげられながらも、個人的にはストーリーもモビルスーツも大好きで、一番大好きなガンダムシリーズといっても過言ではありませんでした。
この映画を見るまでは・・・。
■良かった点
・ハイクオリティな戦闘シーン(前半に限る)
・デスティニーガンダムなど旧世代の機体が活躍するアツい展開
■悪かった点
・散々ネットで妄想されてきたような「お前らこれが欲しいんだろ?」と言わんばかりの演出が多い
・キャラクターの描写にDESTINYからの連続性がない(キラがSEED時代に逆戻り、シンが必要上に幼く描かれすぎているなど)
・後半の戦闘シーンがぶっ飛びすぎていて作風を損ねている
世間では「前半は退屈だが後半が面白かった」という意見が多いようですが、私の感想はそれとは真逆です。
SEEDらしさを残しつつも迫力のある戦闘シーンが物語を盛り上げる前半が面白く、急にストーリーも戦闘シーンもぶっ飛び始める後半が記憶から消したいレベルでつまらないと感じます。
いったいどの層が高評価を下しているのでしょうか?
SEEDが好きな人こそ受け入れがたい内容になっている気がするのですが・・・。
全体的に浅い。
SEED をリアタイで見てたオッサンとしてはちょっと残念だったと思う。
まず根本的に2時間半?の映画に要素詰め込み過ぎ。
そのせいで1つ1つの要素が薄くなり、演出不足で全体的に浅い印象を受ける。
また監督が違う?のかもしれんが、何人かそのキャラのカルマが変わってる。
特にシンが「戦争の犠牲(を生む要素)を憎む」という要素が薄められて「短慮なクソガキ」的な演出がされてるから、これもストーリーを浅く見える要因になってる。
あと敵が、キラを生存確認→キラ側の増援がきたので撤退という流れでなのに「あの状況で生きてるなんて・・・」とか言ってるのが本当にシラける。
こういう全体の浅さがカンに触る状態で、変なギャグ挟むから更にシラける。
トドメに戦闘シーンはカッコよくできているものの、画面遷移を早くしすぎたり上記の説明不足が合わさり何やってるか理解しづらい。
あと
劇場版ガンダム:シャアとアムロのライバル関係の決着
劇場版W:戦争が終わった後の兵士達の問題への解決
劇場版00:来るべき対話への準備(本編)に対する、本番
と各劇場版作品は何かしら決着がついているけど、SEEDfreedom は本当に何一つ問題が解決しないままでハッピーエンドみたいな演出してるから非常にもにょる
なんでこんなことに
恐らくよかったと思える人は戦闘シーンがよかったという所、
過去作をオマージュした辺り、作品が好きな人は良かったと思えることでしょう。
ただ、それを全てぶち壊すシナリオ、そしてキラのヘタレ具合を強調。
おっさんギャグのような寒気を感じるような間違ったエンタメ方向。
ちょっとエロ入れておくかの蛇足。
ど う し て こ う な っ た。
戦闘と音楽はとても良い
20年近い年月が経って、映像の美しさの進化はさすがというところ。
新型機旧型機含めてメカがかっこいい。
音楽もいい。
この人がこの機体乗るの!?って展開もいい。
しかしいかんせんストーリーが・・・
まあ、SEEDシリーズのストーリーなんておまけのようなもんですよ。
規模が小さくなった
ファンディスクレベル 映画レベルではない
自ら認めたシリーズの質の低さ
「これならあんたら喜ぶんだろ」
と言わんばかりのこの20年間ネット中心にネタにされたり、一部の批判的な意見に迎合しただけの作品に感じました。悪ふざけが過ぎる。
制作陣が本気で「続編」を作ったとは思えない。これは買い被り過ぎかもですが。
自分達で「SEEDシリーズなんてこの程度だよ」と認めたような内容でした。いや、それにしても後半はもはやギャグでしかない。
TVシリーズはもっと真面目にやっていたよねえ。オマージュやら何やら挟んでてもさ。
個人的にはラクスのこれでもかなお色気担当やアスランのエロ妄想は不快感でしか無かった。
この二人ってキャラクター中でもそういうのと一番遠い存在だったと思うから、キャラが崩壊してしまい余計残念過ぎました。
あと付け加えて言うなら、当時から女性の胸等が無駄に強調される演出は不快感でしたが、今のこの時代にもそれをやるのはいくらアニメでも考えた方がいいと思いました。この作品に限らず日本アニメ全般。やりたいなら「そういうジャンル」物としてお願いしたい。一応老若男女、全世代向けの作品ならいい加減そこらも気にしていかないと、その辺りに敏感な世界には発信していけないかと思います。日本アニメってこういう要素あってだよ、と言うのは日本アニメの質を貶めるだけだと感じます。少なくとも女性である私には過去からずっと不快でしかない。
話が逸れましたが、この内容でわざわざ今やる意味があったのか?
そんな中身のない悪ノリが過ぎる内容でした。
まあグッズやらプラモが売れればいいだけの映画なんですかね。
観ない方が
良い。DVDレンタルすれば済むし、数百円の価値しか見いだせない
出来の悪い同人小説の映画化作品と思って諦めた
seedとデスティニーは好きだったのですが、一番好きだったレイ=ザ=バレルはもういないはずなので、観に行くのを躊躇していたところ、良かったという評判を見たので観に行きました。
正直、出来の悪い同人小説を映画化したのかと思いました。唐突な超能力設定。なぜかまだあるレクイエム。私は某近未来アニメが大好きだったのですが、アニメ版の最後に「列車のデッキで『黒い王子』が『つばめ』という少女のクローン?双子?を無言でお姫様抱っこしているというシーンがあったのに、その後の劇場版にはその収拾が一切なかったということがあり、今だにその続きを想像したりしますが、流石に『黒い王子』が『白い王子』と同じ計画を実行する物語はなしにしていますが、本作ではまさかのそれをやっていて。流石にそう見せかけた違う何かだろうと思ったけど、そうではなくまんまだったという。
凡庸なストーリーなら、せめて主要な人物や組織が結末でどうなったかくらい漏らさず描写すべき。
MSの戦闘シーンは良かったと思うけど、アスランの妄想とかもう笑うしかなかった。あれで死んだ敵の人生ってなんだったんだろう。自分は男性ではないからわからないけど、命がかかったあんな場面であんなことができるのだろうか?だとしたら戦争の見方が変わる映画だったかも。
何の必然性もなく全身ぴちぴちスーツを着るラクスの感性を疑う。このシーンだけでなく、ラクスの「お色気担当」感が映画全体に漂い、何かの執念すら感じた。日本のアニメにはそこはかとない色気が多くの作品にあってそれは優しさや生命への賛美にも繋がっていたりすると思うけど、スマホのバナー広告みたいな描写は少なくともラクスには使って欲しくなかった。ラクスは膝を折ってお辞儀をするシーンでもやらかしている。自信がないなら裾が長いドレスを着せればいいのに、どうしても色っぽいドレス姿にして脚を見せたかったのか。それならそれで描く人はディズニーみたいにバレエの動作でも研究して、お姫様らしく上品にお辞儀させて欲しかった。『シンデレラ』の二人の姉より無様なお辞儀でげんなりしました。
ラクスに限らず、キャラの体型がコロコロ変わるのもどうなのか。顔の描き方が総じて上手じゃないのも見ていて辛かったです。左右対称じゃなさすぎとか。特にアップのシーンなどはまつ毛の描き方が微妙過ぎて、脱水症状で落ち窪んだみたいに見えて、見ていて辛かった。アニメ版はもっとうるうる感があったと思う。
もともとメカアニメだからその辺はいいのかな?私は登場させる以上綺麗な方がいいと思うが。どうせ20年も経っているのだから細部までちゃんと仕上げた方が良かったと思う。
最近のガンダムがヒットしているのかいないのか知らないけど、往年のファンを呼び戻すには力不足な作品だったと思います。
相変わらずの薄っぺらさ
別に今に始まったことでもこの作品だけというわけでもないが、放送当時から何も変わらない理念の薄っぺらさが目について恥ずかしさのあまりまともに直視できない。
あらゆる面で初代の後追いの域を出ず、あの作品がなぜガンダムをガンダム足らしめたのかという美学すらなく、ただ時流に乗っかったキャラ可愛がりであわよくば出し抜いてやろうとする魂胆が見え見えである。しかもその時流も20年前のものだ。
演出・映像・音楽に関しては悪くない。
何だかな…
「シンが好きな人は見るべき!」「シンが救済された」と言われているが、むしろシンファン程キラの忠犬で引き立て役にされているシンなんてきついんじゃないの?
鈴村に「TV放送の時はシン嫌いだったけど、今回の劇場版でシン好きになりました!」というお便りが大量に届いたらしいが、理由はTV放送の時にアンチレターを送っていた奴らの反転としか思えない
誰が主役か脇役かとかは関係なく、SEEDのこういうところがダメだと思うよ
期待してただけに
時計は見てないけど最初の1時間くらいは面白かったのよ、後半別の作品だったね、良かった点はシンがデスティニーでこの感じだったら人気出たんじゃないかなって点とアスランが最強だったのねと確信できた点(最後のあれは必要なかったけど)
閉館する映画館
で、『逆襲のシャア』観てきます。
マンガ映画とは違いますので。
ストーリーが壊滅的な近年稀に見る駄作
世間でこんなに絶賛されている意味がわからないです。
ストーリーがグダグダ、ブルーコスモスのなんとか大佐どこ行った…
ユーラシア連合?に対するキラが無実である証拠の提示等、敵倒して終わりでは済まないことがある。
そもそも、平和を語るコンパスに最後の機体レベルの火力を持たせるのは、新たな火種にしかならないのでは??
そしてそれをラクスが使用してしまうなど、今までの信念はどこへ行ったのか…
加えて命に重みを感じない…
アニメ版でドムになっていた3人のうち2人が撃破された際に『お前らぁ!』のみ。
その後に悲しむ様子もない。
仲間ってなんなんでしょうか…
正直、ストーリーが好きで見ていた身として今作はアニメ版への冒涜でしかない。
20年越しの映画がこれでは、ガンダムも衰退するわけですね…
わろた
ここで低評価しているseedファンの感想を見ると、
20年前に宇宙世紀ファンがseedに感じた嫌悪感と全く同じで笑う。
ここのコメント)「これをseedの名前でやることに悪意すら感じる」
ssedを見た20年前の宇宙世紀ファン)「これをガンダムの名前でやることに悪意すら感じる」
ファーストからの宇宙世紀ファンであるワイからみると、seed系の路線は昔からこうであって、
何も変わってはいない。
当時のリアルタイムseedキッズが大人になったということだろうか?
中学2年生が、好きなアニメの続きを妄想しただけの悪夢みたいな映画
コズミック・イラの戦争はこんなに緊張感なかったけ?こんなただブンドドしてるだけの戦闘だったっけ?
戦闘中にギャグなんか挟んでたっけ???・・・・・・・違和感しかなかった。
もうね、ただのファンのための同窓会映画なんすよ、復活のルルーシュしかりね。
向こうはちゃんとキャラと世界観保ってたから、つまらないなりにも文句なかったけど、今回はげんなりした。
ガンプラは売れるんだろうねぇ、いっぱい出したし、プレバンで売るんだろうな、ってのも何個もあったし。
確かにつまらなかった
なんていうかやはり無理があったのかな〜
皆期待しすぎ。普通に面白かった。
ガンダムSEEDの面白さに、僕はかつて熱狂した。続くDestinyは正直微妙にも程があって、放映スケジュールが碌に守られず総集編を連発し、挙句の果てにはTV版最終回には作画等が間に合わず、後日無理やり特別版を放映することで視聴者の留飲を下げる…というおかしなことをやっていたわけで、「SEEDが奇跡的に面白かったんだな…」ということは皆分かっていたはず。
さて、これらの作品の続編が出るということで、是非1度は見に行きたいと我々ガノタは思うわけだが、皆期待し過ぎではなかろうか?実に悲しいことだが、福田監督の奥様はもういないわけで…DESTINYもあの体たらくでした。かかる状況下で放映する劇場版が面白いはずないでしょう…
私は、1mmも期待していなかったので、逆にすごく面白く感じましたよ。
MS殺陣は流麗で美しく、戦闘シーンは中々どうして良かった。
まあ、確かにちょっとだけ気になる点はあった。
1.アコードなる敵は、もはや遺伝子操作で作られた人類…とかでなくエスパーww
敵の心を読んだり、思念で敵を操作する?wもうお前の勝ちでいいよww
2.ブルーコスモスのなんとか大佐どうなったん?W前半、あれだけキラが停滞し続ける世界に悩んでいたわけなんだけ ど、そこら辺も見事なまでになんも解決させなかったねwなんか画策してたファウンデーションなる敵国が出てきて、やっつけたぜー!って何も解決もしてねえ…w
3.アグネス、正直出す意味あった…?w承認欲求かまってちゃんで、良く分からんうちに裏切って、さりとて敵としても味方としても活躍もせず、物語の進行にも関わってこないって…名前思い出すのも苦労したわ!w
4.敵、頭数多すぎない?w全然区別つかんし、3馬鹿ですらないから覚えにくいし、キャラ差が特段ないし‥ブラックナイツの面々、もはや顔も名前も覚えてないわwただのチンピラやんww
5.キラさん、あんなにデッテニーで悟ってた感じだったのに…いつキャラ変したん?wめっちゃ余裕ないですやんw現実世界と同じく20年後…とかじゃないよねえwあとお前、不殺どこいったんよ?ww
6.レクイエム、なんで解体されてなかったのか等なんも説明や掘り下げなかったねw誰でも手に入れられたんちゃうんw最強びーむ、どーん!!!!
7.ロリババア、どういう経緯でロリになって妾…になったんよww1000歩譲って、遺伝子研究所みたいなとこ出身なのは良いけど、なんでロリになったんよwwバレないようにするためなら顔とかもっと変えなきゃだめじゃねえの?w
8.シャア専ズゴックて…そのMS,水中で活躍するやつやねんでw宇宙に上がって、しかもチョバムばりに着こむモノちゃうよwwギャグアニメやったんか、われ!
9.「こいつの闇は深すぎる!」は良かったけど、ステラを悪霊みたいにする必要…ある?Wてか、よく考えたらそんな闇抱えてるキャラとしてまったく描かれてなかったやんwただの突っ込み待ちギャグキャラでしたやんww
10.デュエルとバスターて……お前ら、デッテニーの時点でさえ違う機体乗ってたじゃん。。。。MS破壊された面々が昔の機体引っ張ってくるのはまあしゃあないとして、お前らまでも旧機体持ってきて、しかもミーティアドッキング…ってさすがに説明つかんくない?wでもランサーダート付けてたから、新しくしたんか‥もう良く分からないやw
11.新兵器、ドッキング後のバリアーでなぞにストフリの上でポーズ取るラクスさんwいいからはよ中入れや
12.新兵器の説明なさすぎて、未だに名前すら良く分からない(検索したら、マイティーストフリ…っていうの?そんな説明あったかな。。。)
13.新兵器、超兵器すぎるし、承認プロセス意味ないじゃん。。。恋人が承認するだけならいくらでも悪いこと出ちゃうんちゃう?wせめて理事全員・・とかにしときなよw
14.新兵器、ラクス様の謎バリアよw私が受け持ちます、じゃねーよ…w戦闘経験もまあないシロートさんがどんな攻撃も防げるなら、職業軍人もう必要ないじゃんねw
15.新兵器、実体剣てwビーム無効化するブラックナイツの機体には有効かもだけど…説明とかなんもないのはちょっとwOOのエクシアは、あくまでGN粒子対策でガンダムの裏切り者が出てきたとき想定だったでしょ?何となく「カタナ、かっこE!」で作ってないか?wwファウンデーションのビーム無効化技術だの、それらが敵に回る可能性だの劇中で掘り下げてないから、全然わからねーよ。よしんば実体剣ならデッテニーがんだむのアロンダイトみたいなのでいいでしょw
16.ラクス、なんであんなピッチピチのスーツ着てんの?wGガンダムみたいに、生身の動きとガンダムが連動するシステムとかならまだわからんくもないけど…まったく理由ないよなあ!?wエロアニメに方向転換したかったんか?w
17.デッテニーの多重分身よwwwあくまでお前、質量を持った残像的なやつだったろ…「こうやるんだー!」で同時に多数出せるもんなん!?w粒子に反映させて云々だった気がするけどさあ。。。
18.アスランのエロ妄想…wしょうもな
19.最後のキラとラクス、なんで裸なん?wどういうメッセージだよww
20.愛で始まり愛で終わり(しかもキラとラクスだけ、な)って…お前はKANか!!!!!w
とまあこんな調子で、本当に少しだけ気になるところはありましたが、SEED現役世代としては楽しめたので良かったです。あ、作品としては超駄作だと思ったので評価は1です。
面白かったです。
映画1本としては良くまとまってると思います。
たた私はガンダムSEEDのカッコイイMSとコーディネイターとナチュラルっていう2つの人種での人間関係や差別、戦争といった考えさせられるテーマが好きだったので正直、ストーリーはあまり好きにはなれませんでした。最後のチートストフリとか機動武闘伝Gガンダムみたいな変なラブラブ展開は好きになれませんでした。
叶うのなら続編では、無印SEEDの時のような主人公を中心として考えさせられる作品にして欲しいです。
2時間じゃ少し難しかったかな?
ストーリーは流す程度で好きな機体が今の技術で見れる作品なのかなって
これは・・・
とにかくエンタメに全振りした、というのは理解できますし、
実際冒頭の力の入った戦闘シーンの贅沢な画はストーリーなど二の次でも
こりゃ凄い傑作になるのではと期待に胸が膨らみました
しかし、ですが、
本作の(特に後半の)悪ノリや性欲が剥き出しになったちょっと行き過ぎた下品さは
ガンダムSEEDよりはクロスアンジュに近い雰囲気になってしまっています。
バンクの多様や何度も総集編があったりなど問題は幾つもあったのでしょうが、
それでもファンもアンチも含め当時のオタク達を狂わせたあの唯一無二の空気感には両澤女史が必要だったんだなぁ・・・という感じです。
レビューにしばしば「SEEDファンなら楽しめる」といった文言が散見されるのですが、
本作はSEEDの表層的な部分が誇張されていて、本編のギリギリのバランスで保っていた上品さが失われている気がします。
他人様の楽しみ方にケチを付けるべきではありませんが、
本作を手放しに大傑作と絶賛している層は当時からのSEEDファンというよりは
アスランはネタキャラ、シンはバカな犬のようなキャラと言った、
ネット上での記号的なミームを好んでいる層なのではないかと思わずにはいられません。
まあ
愛だの何だの言うには、キラとラクスってそもそも恋愛らしい恋愛経てないのよね
種・種死と、ただ一緒にいただけくさいというか、そもそもこいつらの関係性ってなんなの?って感じだったし
少なくとも恋人同士には思えんかった
ヒロインというより、新型MSだろうが試作MSだろうが組織に潜り込ませてあるシンパ連中にパクらせてきていきなり手下に与えてくるカルト集団の教祖か何かだったしな
つーかアスランとカガリすら恋愛らしい事なんてロクに描かれんかったし
ミリアリアとディアッカなんて、種の後付き合いだしたとかやったのに即離れてフェードアウトして種死で緑服ディアッカ出してもその辺に全く触れないとかだったしなあ
ガンプラ
販促用映画。
これを来たして見にいく大人がいることに驚く
コメント見ると、期待してたのに! みたいな人がいる。
元々、ガンダムのパチモンであって、それをアニメを20年たって映画館化するのもびっくりだが、あのクソダサ絵は元からだろ。キャラデザ、メカ、ネーミングセンス、演出、全てが幼児向け腐女子向けで、二〇年前から叩かれてた。seedファンはやっと大人になってこのアニメのみっともなさがわかったのかな? 何を期待するのか?
2010年代にやってたらウケた価値観
准将の最後の頼みが「僕にはラクスの愛がある!」って、あまりにも、馬鹿馬鹿しすぎてズッコケちゃった。
20年も待たされて、
Destinyのその後、シンやアスラン、キラたちの成長とか、戦後の後処理で大人になるしかなかったカガリの葛藤とか、思いだけではなんにもならないと決心するラクス様とか、そういうのを期待してたのに開けたらみーーーーんな愛愛愛愛恋愛ボケ。
ラクスの母が研究者?
デュランダルの意思に賛同して新たなコーディネーターを生み出す?
ロリババアは何故ロリババアに?てか「妾」ってなによ、元はただの研究者じゃん。
生き辛さや多様性、親の愛や承認欲求の問題に向き合って、ある程度社会の感覚が「愛がなくても生きていけます」「恋愛至上主義一辺倒の価値観押し付けはやめようね」になってきた2024年に、このノリは正直キツかった。
ラクスの「愛されることに資格はいらない、愛される権利がある、どの命も尊厳がある、生き方を選ぶ権利がある」は、まあ今の日本社会の潮流に乗っていて、お手本みたいだった。
でも、愛は地球を救う?馬鹿馬鹿し。
ちょっと嫌なキャラだったアグネスも、6〜7年前にネットで散見した承認欲求インスタグラマーの厄介女子って感じ。
アスランの面白素材集に2千円払える人は劇場で見ればいいと思います。
SEEDの脚本家が死んだ時、作品は終わった
タイトル通り。
アニメシリーズのSEEDと続編のDestinyにはある脚本家が中心になって作り上げていた。
それはキャラクターを中心にした人間模様であり、空気感や雰囲気でもあった。
映画の前半にはそうした空気は多少なりとも流れていて感じ取れるが、後半は完全に雲散霧消。
アニメシリーズで見せたキャラたちの繊細な感情の機微はなくなり単純で薄っぺらい言動を繰り返すだけ。
ラストに近づくに連れキャラクターの描写は崩壊の一途を見せ、姿形は同じでも中身は似ても似つかない粗悪なコピー品となる。
敵も深みはなく世界の命運をかけた戦いでありながら、チンピラ同士の喧嘩にしか見えない。
これは私が望んでいたSEEDではない。こんなものはSEEDと認めない。
やはり脚本家が死んだ時点でSEEDの劇場版は諦めるべきだったのだ。
見る前→18年まったよ!!ウキウキ! 見た後→‥‥
他レビューが高評価が多くて、えっ??て感じで同じ思いの方を探していたらこのサイトに流れ着きました。
私の青春だったSEED、当時キラ達と同い年で、とてもハマりグッズも買ったりしていました。歌もキャラもすごくよくて、、、SEEDって歌もすごく力を入れていたのに、なぜ映画でアニメの挿入歌のミーティアを?ミーティアすきですが、映画なら新曲の挿入歌を入れるべきでしょ!あと内容もなんか‥‥納得いかない、もやもやしました。アニメで培ってきたSEEDの良さをぶち壊しです。
かなり待たされましたがすごく興奮しました。
テレビシリーズからいつ映画化されるのかすごく期待していた作品です。アニメ雑誌でも当時大々的に報じられていたので、かなり楽しみでした。しかし、待てど暮らせどなかなか放映されなかったので、中止になったと思っていました。でもやっと時を超えて放映されましたね。すぐに映画館に駆け込んで、見たのですが本当にクオリティが高い作品です。
キラが乗るライジングフリーダムガンダムが、とてつもなくうねうねと動き回るのでそこに注目です。今までストフリが一番だと思っていましたが、ライフリがそれを超えてきましたね。テレビシリーズが好きだった人なら確実に感動できます。アスランもちゃんと出てきて、キラと絡んでくれるのでそこも見どころの一つです。
キャラの下唇が分厚い
新キャラが薄い。感情移入出来ない。
虚しさと悲しさ
SEEDシリーズは放送当時から何度も見返してきた作品で、私の一番好きなアニメでした。中盤までは割とアツい気持ちで見れましたが、終盤のギャグ展開や派手すぎる演出に一気に冷めてしまいました。これまでは、カッコ良いはもちろん、切なさもあったり、感動したりできる展開が好きな要素だったのですが、今回のエンディングはそういったものが一切ありません。ラスト30分の展開は本当に記憶から消してしまいたいと感じました。これほど虚しく悲しい気持ちになるとは思いませんでした。
がっかり
内容が薄かった
CMアニメ
SEED好きな人ならOKかも
キラとラクスの戦場を舞台にしたラブラブストーリーですね。
好きな人にはたまらない展開だと思います。
私はガンダムwの劇場版を思い出しました。あれの過激盤と思えば間違いないでしょう。
私はもうお腹一杯ですが。
前情報で不穏な気配はしてたけど
恋愛ドラマ?ギャグアニメ?いや、ガンダムを観に来たハズだが…一体何だこれ
まぁ主題歌でも愛が〜♪という歌詞がある時点で察してたが、早い話がキラとラクスの愛を確かめ合う話だったんですね。
皆言ってるけど今作でシンが報われてよかった。本来はこういう子だったんだなぁ
ほんとに観た記憶を消したい…
本当にSEEDを馬鹿にしないで欲しい。
アコードの催眠光線とかネチネチした恋愛模様。
人間模様に焦点を当てるつもりが空回りしてないですか?(アスランは良かった妄想以外)
高評価してる人は絶対機体と戦闘描写でしょ
戦闘中の対話やらはまだマシなほうだった。
ここまで高評価多いと本当にSEED見たことあるのか疑わしい。絶対総集編勢だろお前ら
あとなんで故人をネタにしたりするの?ステラが何したってんだよ。
評価が割れる作風
昔からのガンダムファンは見ない方が良いかと。
MS好きなので、個人的には、アリかと。
それにしても超能力、分身、無敵バリアは余計でした。
ギャグ、笑い有のオールスターお祭り映画という視点なら面白かったと思います。
駄作の極み
とりあえず、久しぶりに金出して見たことを後悔する作品でした。
まず、前半と後半で話がめちゃくちゃだし、ブルーコスモスの残党は何のために出した?
首謀者は結局、放置してない?それとも、レクイエムで死んだのか?
何の前触れもなく、フリーダムにアスランが乗ってるし(だったら、キラがフリーダムで出撃したのは何なの?)、
ラクスの胸の大きさの七変化とか一体、誰得なのか?
フリーダムの新兵器の使用にお互いで許可し合うシーンもいらないし、謎のバリアでフリーダムに攻撃が届かないとか、ただ無敵状態で勝っただけの虚しい戦闘シーン。
最後に、殺さずの精神はどこいった?
ひどいの一言
正直、見ない方が良い、SEEDシリーズで青春時代送った人は、後悔する。内容は、他の人が書いてるので割愛するがSEED、終わった、って感じ…
二度とみたくない
SEED世代でSEEDもSEED DESTINYも何周も観ました。
公開までほんとうに楽しみでしかたなかったのに、劇場ですべて踏みにじられた気分です。
①仲間を見下すキラ
②敵はどういう理屈なのか超能力者
③開戦理由を作るわりにその後の敵のお粗末な行動
④あっさり敵の手に落ちるレクイエム
⑤ズゴックにインジャ入れる必要ないでしょ
⑥愛ばかりでくどい
⑦分身しだすデスティニー
⑧戦闘中にカガリの◯ロ妄想して勝つアスラン
⑨カガリのリモート操作に手こずる敵のエース
⑩化物にされたステラ
⑪新装備のチートだけで勝っただけのキラ
⑫ファンに媚びたいのか出てくるデュエルとバスター
⑬ラクスのピチピチ全身タイツパイロットスーツ
⑭相手の思考が読める敵をなにも考えないで倒すシン
⑮ラスト浜辺で裸のキラとラクス
⑯チート新装備でなんで実体剣のカタナ?
ぱっと思い出せるだけでこれだけひどいです、ガンダムシリーズの中でもこれだけ納得できない作品は初めてです。
DESTINYでやめといてほしかった、映画を観てツライ気持ちにされたのはデジモンtri以来です。
この映画を見た記憶を消せないかなぁ
スティングとかアウルとかステラみたいに最適化して記憶を消したい
ギャグアニメ見てる気分
斜め下からのアングルとか、映像だったりは大満足。
ゲルググ、ズゴックはよかった。ギャンも嬉しかったけど、結論いつものメンバーが無双して終わりってだけ。
最初の方、エヴァ見てる?ってくらいわけわかんない。ただただカッコイイだけ。
デュエルとバスターにミーティアて。無茶ある。好きだけどさ。
ガンダムを見に行くならあり。ストーリーをってのなら見る価値ない。2回目見たいと思わないけど、ガンプラは欲しくなる。そんな作品
脚本ゴミ
すまん、ホンマにDESTINYまで何周観たか分からんくらい好きやけど酷すぎる。
SEED好きのファンが出来損ないの脚本書いたの?
って疑うレベルのもはや同人作品を観せられた気分。
SEEDのリアリティに溢れた時代背景や舞台装置で構築されてきた世界観をブチ壊す駄作of駄作
声優さんの演技やカガリの新しい声優さんも良かっただけに非常に残念。
やる必要のない映画
ステラのシーンもいらないし
デスティニー多重影分身使うし
ラクスがなぞるだけであくうせつだんするし
レコアとエマのオマージュ繰り広げるし
意味わからん所でミーティア流れるし
ラクスのプリンケツと乳揺れなんか笑えるし
エンドロール後何も無いし
ジャスティス、ズゴックインしてるし
何故かキラ仲間の事下に見てるし
でもムウさんかっこよかった
アニメシリーズで長くやればツッコミなくて良かったのかと
思い出を踏みにじる駄作
悪ふざけだとしか思えない、スーパー戦隊シリーズでも作ったつもりなのか。リアリティの欠片もなく、すべての人物の考えも行動も薄っぺらい。
ストーリーから演出から、幼稚園児を楽しませたいかのような稚拙な展開ばかり。
これをSEEDの名前でやることに悪意すら感じる。
最悪
前半はまだ良かったが中盤辺りから最悪!敵キャラの能力がコーディネーターの域を超え過ぎ、ズゴックからジャスティス?笑。ステラが…?ラクスのスーツもふざけてる。これが無ければストーリーは良いと思う。TVシリーズは全話98話なのでその続編を2時間で収めるのは無理がある。
う〜ん、、
ガンダムシリーズで一番好きなseedシリーズ。
でも、後半は、、なぜストフリに二人で乗る、、キラクスは好きだったんだけど、そこまでやると冷める感じに。
キララクスは好きですけど、
まあ、歳取ったのかな。自分が 笑
お祭り感覚で見ればいいんでしょうね、、
そして恋愛アニメとして。
敵が魅力ゼロでダメ。あとは良作寄り
全体的に殺陣は良かった。SEED名物の虐殺兵器の描き方も良かった
ツッコミどころとしては敵陣営の魅力のなさ、敵の唐突なサイコパワー設定の追加、ペラッペラなかませ三馬鹿+1、陳腐化した焼き増しデスティニープラン、どこにそんな勢力がいるんだよがジオンの比じゃないいい加減しつこい多い過激派”正規”ザフト軍
とにかく敵がダメ。愛でゴリ押すのはまだいいけど、敵が取ってつけた魅力ゼロだと倒した爽快感も薄れる
クルーゼのような魅力的な敵を2時間で作るのは難しいとはいえアイツらが最後の敵は嫌だ
葛藤と決意、大人の淫、そして愛…
20年の想いを生存している全てのキャラクターで表現してくれた作品。人により評価は分かれると思うが、私は2時間余でうまくまとめられたSEEDの最高傑作だと思う。
キラはあんなんじゃないとか評している人もいるが元々フレイと色々してる時からウジウジしてた性格だったし、アスランという友が居てくれて完全に救われた。やはり人は1人では行きていけないと、男女の愛だけではない角度からも表現されていた。
シンはステラの想いが未だに心の闇になっていて特級呪霊として住み着いていてルナから肝心な夜に逃げてしまう可愛いヤツでこの後の成長が楽しみになる。
バルトフェルドまでここでこうしていたのかとハッとした。全ての生存しているキャラクターの総集編として、このCEの世界線の中で、それぞれのキャラがどう生きているのかも感じてみてほしい。
全体的に作画に色気を感じ、特に唇が各キャラ印象的、エロすぎない程度に大人な想像を掻き立ててくるあたりは監督の挑戦か?
インタビューで監督も「ガンダムとして見ないでほしい。1つの映画作品として見てほしい」と語っている通り、ただモビルスーツがドンパチやる作品ではなく、愛をテーマにしている所も捨てがたい。
また誰もMS関連で触れてないが、これはSEED。そもそも初代ガンダムの次世代版として作られたもの。
つまり、初代ーZーZZという系譜も実は地味にモビルスーツ進化に受け継がれているのだと私は感じた。
どこに?それは劇場で確かめてほしい。SEEDらしい光り輝く神のような降臨も美しい。
あとラクス、種割れ能力すごいねw キラの何十倍の空間識別能力、この2人の子供こそ最高のコーディネーターになるんじゃないかな(笑)
名前は海(カイ)かな?エンドロール後の妄想より
思い出を踏みにじられました
映画を見てこんな悲しくなったのは初めてでした。
これを見て最高と言ってる人の気持ちが本当に理解できません。
いろんな要素詰め込みすぎて重要な部分が希薄になり本当に駄作だと思いました。
もうこれでseedがこんな形で色んな意味で終わったんだなと思うと悲しいです。
私は結果だよ、だから知る!
福田が育てた かなりのクソ映画だとな!
最初はまだ良かったんだけど
内容がどんどん酷くなり
愛という言葉が酷く陳腐に聞こえます
これ見たseedファンは激昂し
ガンダム初見の大半の方は
ガンダムのジャンルに寄りつかない事でしょう
長い事 深くも浅くもなくガンダムという
ジャンルを嗜んできた身としては
シリーズ毎の当たり外れの激しいのが
ガンダムかと思いますので
ガンダム作品ビギナーの方は
ガンダムシリーズ全てが今回の様な
クオリティだと思わないで欲しいです
良いシリーズもあるので
ヒドイ。あれはガンダムじゃない
脚本がガンダムじゃない、SEEDでもない。
なにを観たのかわからない。
これでも喜ぶだろうと、完全にガンダムSEEDファンを煽ってる。
超能力メインならガンダム乗らなくていいよ。本編のシリアスな所をギャグにする寒さ。怒りすら起きなかった。
ただ金を返してほしい。
陳腐な作品に慣れたアニメ業界の末路
内容には触れないネタバレなしの感情的評価。
素人なろうだったり中身のない陳腐な作品が大量にアニメ化される昨今。
もうアニメ業界はこんな作品しか作れないんだろうな。
名作だろうと問答無用で今の作風に染まってしまうのか、という感想しかない。
ネタバレ無し
前半と後半で評価がひっくり返る作品だと思う。前半はいつものガンダムSEED 中盤以降はいろんな意味で好き嫌いがはっきり分かれると思う。
ガンダムSEED映画化おめでとう
ネタばれなしで書くなら、既存のキャラが活躍する姿を見るのが好きならありだと思います。物語の主塾に愛を置いているので、そういうのが嫌いなら合わないかなと思いました。
ガンダム&ガンダムSEEDファンに対する映像作品
最近の深い・難しいガンダムも大好きだけど、これはガンダムSEEDファンには深すぎるストーリーや、複雑な描写は必要ないと思わせてくれるファン映画の頂点といった感じだった。
ビジュアルの良いモビルスーツがカッコよく動いて、キャラクターたちがシードらしく振舞ってくれればそれで満点。
それでいて、わかりやすいテーマもあり、キャラクターの成長も感じられた最高の作品。新機体、改修機体の出し方も最高。20年待ったファン向けの文句ない作品です。
個人的にはシンあんまり好きじゃなかったけど、この映画で救われた。
何度も目を閉じたzzz
ネタバレ無しで感想を言いますと
前半〜中盤にかけて眠気を誘った
何度も…何度も(オープニングだけ良し)
後半、特に終わり間際辺りはまぁまぁ。
期待していただけにそれを上回る事はなく
良い風に言えば過去同作の二番煎じで普通
悪く言えば何の目新しさも無くガッカリ。
まぁ一番期待していた新モビルスーツが
キラの新機体が…。
まぁ、HGライジングクリア手に入ったのが救いw
SEED自体嫌いになりそうな出来…
好きだった作品なので期待半分、恐怖半分で観に行きましたが 見事に思い出を踏みにじられました。
一番の盛り上がりである最終決戦が完全に笑わせに来ています。
・伝説の武器 ラクスの愛
・過去一悲しく響くミーティア
・特級過呪怨霊 ステラ
・なんとハレンチな!
・エピローグ アダムとイヴ
SEEDだったら何でも面白いと思う人以外は
見ない方がいいです。
(イザーク、ディアッカは良かったです)
福田ではダメ
ハサウェイがよかったから比べてしまった。
ストーリーがなんとも軽いし、陳腐。
20年停滞した日本と言われても仕方ない。
今こんなラブ、キャラ崩壊、ギャグが受け入れられるとは思わない。
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の作品情報
基本情報
タイトル | 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM |
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読み方 | きどうせんしガンダムシード フリーダム |
原作 | 矢立肇 富野由悠季 |
監督 | 福田己津央 |
脚本 | 両澤千晶 後藤リウ 福田己津央 |
上映日 | 2024年1月26日 |
上映時間 | 124分 |
配給 | バンダイナムコフィルムワークス 松竹 |