「デッドマウント・デスプレイ 第2クール」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
3話切り
3話までみたけど、それほどとは思わなかった。
様々な勢力が入り乱れる異能力バトル
1期では明らかになっていなかった登場人物達の過去が徐々に明かされていくのが2期の流れとなっていた感じですね。様々な勢力が入り乱れてポルカ達に襲い掛かってくるので常に何らかの戦いが起きていたのが印象的です。
ポルカ=屍神殿であることを仲間たちにはっきりと明言したのは意外でしたが、それによって大きく展開が動いたは見事なシナリオだったように思います。
ミステリアスだったからこその面白さは薄れてきましたが、その分より迫力のある能力を使ったバトルシーンが見られることになり2期はそれが見所となりました。屍神殿の過去もある程度明らかにされたことですっきりした点があったのも良い点だった気がします。
脇役達にもきちんと活躍の場を与え、新キャラ達との絡みもなかなか面白くバランスの取れた内容に仕上がっていました。
漫画が好きだからこそ
このアニメはカタシロ出てからが本番かな(ネタバレ
もうちょっとゆっくり話を進めてほしかった
新宿での異世界バトル
かなり多くの謎を残した1期でしたが、さらに混迷を深めた2期の始まりとなりました。新キャラもどんどんと登場してきており、事態はより複雑になっている感じです。
正直ポルカが本気になれば、大抵の相手は何とかなるだろうと思っていたのですが、転生者が他にも出てきた以上、何が起こっても不思議ではないでしょう。もっとも現段階ではパワーアップしたミサキの活躍が目立ちます。
ポルカに感化されたのか他のメンバーも成長していっているのは頼もしいですね。登場する敵も相手も手ごわいので、奇想天外な戦いになっており毎回面白く見ていられます。
徐々に謎も明かされてはいますが、まだ全貌には程遠いといった所でもどかしく感じはしますが、楽しんでみていられるのもこの作品の良さです。様々な事象が交錯する中で今後どんな展開になっていくのか注目しています。
登場人物が多すぎて分かりにくい
「デッドマウント・デスプレイ(DMDP)」のアニメ1期分割2クール目が放送開始。アニメ1期放送終了から3ヶ月しか経ってないけど、すでに話の内容だいぶ忘れました。
2クール目は軽く振り返りして、2クール目から見始めた人にもある程度内容分かるような構成にして欲しかったな。
「デッドマウント・デスプレイ(DMDP)」はとにかく登場キャラクターの数が多い。あまりそれぞれの人物の深掘りせずに、どんどん新キャラクターが出てくるので、関係性とか相関図がアニメ見てるだけだと分かりにくいんですよね。
ただ、物語の世界観や設定は面白い。声優ではちょっと狂った感じのセーラー服メガネ美女を水瀬いのりさんが演じているのが新鮮です。
オープニング主題歌を水瀬いのりさん、エンディング主題歌を内田雄馬さんが歌っているので、声優ファンの人は必見です。話の内容思い出しながら、視聴継続します。
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「デッドマウント・デスプレイ 第2クール」の作品情報
基本情報
タイトル | デッドマウント・デスプレイ 第2クール |
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読み方 | でっどまうんとですぷれい |
略称 | DMDP |
原作 | 成田良悟・藤本新太 |
アニメーション制作会社 | GEEKTOYS |
アニメ放送期間 | 2023年10月〜12月 |
話数 | 全12話 |
アニメ放送局 | TOKYO MXほか |
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