「治癒魔法の間違った使い方」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
普通に面白い。かなり真っ当で素直な異世界転生系
漫画読んだことなかったけど普通に面白かったた。異世界転生特有でかつあるあるの戦争という物を題材にした一期で王道でシンプルに楽しめた。
訓練方法が現代のリアルと合ってなくて嫌な人が多いみたいだけど元々リアルにもスパルタという人もいたしな〜戦争特有の精神的な苦難を考えると団長さんの気持ちがわかるけどね〜
現代の考えとファンタジー世界の考えを同じとしてしまうのは良くないな。特にこの作品は現代で培ってきたものを活かすとかそういう方向性ではなく完全に転生前の技術とかなく新しい生活だし。
このまま終わるのかな?
治癒魔法によるパンチやキックという物理攻撃のような魔法攻撃が間違った治癒魔法の使い方という訳かな。黒騎士が簡単に負けてしまって若干消化不良なのと女性だったことで今後どうなるのかという興味は湧いた。ローズ役の田中敦子さんの声が印象に残る。ウサトの闘い方が地味だなとは感じたが治癒魔法使いでは致し方なしと。
最初だけだった
最初こそ治癒術使ってたが、中弛みがひどい。
一箇所にとどまり何を見せられてんだろ。
緑のキラキラが何で治癒なんだ?
そもそも治癒術って何なんだろう。
タイトルが治癒術なのに治癒に関する説明も結局後半になっても皆無だ。
10話まで頑張って見たがどんどん引き込まれなくなってくる。
最近のアニメは本当最初だけ面白そうで後がつまらないか最初からつまらないかどっちかしかないのか。
これまで見た治癒魔法系で1番正しいアニメ
治癒魔法使いを主人公にしたアニメやラノベはこれまでにも沢山あったが、どれも治癒魔法の解釈がデタラメで、回復役を果たしていない物が殆どだった。
これはそういった作品へのアンチテーゼだろう。救命団のコンセプトも現実の救助隊員と近くリアリティがある。
これほど正しい治癒魔法使いが、何故、低評価なのか理解できない。
間違った使い方の間違った使い方
王族や勇者関係の人達はめっちゃホワイトだし、救命団のブラック振りと意図して差をつけてる所はユニークで面白いと思うよ。
でも、間違ってるのは人材育成方針の方。主人公が洗脳されてるとまで宣言したし。
最新話でも、梯子から落ちた人に治療してたし。
治癒魔法の正しい使い方
邪道系ヒーラーは他にも沢山あるので、相対的にみて間違った使い方という事は一切していない。
ヒーラーは単体では攻撃手段がないので、この手のなろう系では寧ろ邪道の方が量産型になる。
寧ろ、そういう意味では、普通に治癒として使っているので、正しい使い方しかしていない。
昭和は自己犠牲が悪って習ってないからな
この主人公が良いキャラと思ってる奴、マジでヤバいよ。
ブラック企業にいる事に気付いてないだけじゃなく、率先して頑張っちゃうタイプ。それだけなら良いんだけど、地味にホワイトもディスってるのよね。
一見コメディで分かりにくくしてるけど、かなりヤバいステルス効果
異世界め組の大吾 ← わかるw
救命団というか、主人公のコスチュームが救急隊員みたい。首回りが特に。
笑いで誤魔化してるけど、昭和のスポ根性みたいな特訓させてる
勇者2人と違って、主人公ってチート身体能力ないのに負荷かけまくってるからな。
本人が自分の意思でやってますっぽく見せてるのも地味に汚い。
これで、主人公が潰れて、勇者が成功して間違いが修正されれば良いんだけど、逆だからな。
昭和世代には受けそう
努力とか根性みたいなのが正しいと思って押し付けるタイプに評価高そう。
40代過ぎて、部下の教育任されるくらいの人が高評価つけてそう。
「前途ある若者を壊す」様な育成方針が正しい事を「わからせ」る展開
カズキ達勇者組が「無理な負担にならない」様に配慮されているのと対照的。
なお、甘やかされて育成された勇者スズネは小グマ一頭すら持ち上げられない模様。
ブラック企業「社員」がホワイト企業「社員」にマウントをとる素晴らしいアニメ。
このアニメはブラック企業を推奨してます
ブラック企業 → 主人公
ホワイト企業 → スズネ、カズキ
人材育成に成功したのはブラック企業の方。
社畜時代の優秀な若者
主人公は、真面目で、誠実で、勤勉な若者。
職場の同僚なら好感度抜群だし、管理職なら部下に欲しい逸材だろう。
与えられた職務を素直に受け入れ、上司のパワハラにも素直に従い、よりよい業務を熟す事にひたむきに努力する。
なんて魅力的なキャラクターなんだろう。
異世界「め組の大吾」
うん、パクリなんだ
合理的で整合性が高い故につまらない
・体を鍛え戦場を駆け回り、救命効果を高める。
・治療効果以外の拡大解釈は存在しない。
・殴りヒーラーはRPGのテンプレ育成方針の1つ。
まさに、治癒魔法使いかくあるべしと言った内容。それ故に、サプライズもなくつまらない。
今季の人気作に、ブレイバーンや魔法少女にあこがれてがあるが、それらに共通する「ぶっ飛んだ発想」と言う物がこの作品には存在しない。
この"回復要員"、全てが常識通り!!
型破りを自称するなら、相応の結果を見せてくれ。
これまで型通りなんだが?
寧ろ、過去のなろう系回復要員の過ちを修正したといった方が妥当なレベル。
タイトル詐欺
回復術師のやり直しの様な変則系を期待したが、至って王道な治癒魔法使い。
問題は「4話が過ぎてもまだ一度も間違った使い方」を見せていない所。
タイトルに入れてるぐらいなのだから、早い段階で示すべき。
生徒会長が主人公の方が良かったんじゃ?
3人の召喚者の中で、一番キャラが立っていたのが生徒会長のスズネ。出番は少ないけど、仲間思いで好感度高いのがカズキ。
正直この2人の話がメインな方が面白そう。
サブキャラを主人公にしてみたパターンなんだろうけど、メインキャラが出てこないから、話が地味。
RPGの実況動画見てる見たい
導入部分が終わって、ジョブ選択でヒーラー選んで、所属が決まって、レベル上げである程度活躍出来る程度に成長した。
テンプレのタンク系ヒーラー。
普通の事を、普通にやってるだけで、当たり前すぎて、何が面白いか分からなかった。
タイトルの間違った使い方はいつ見れるのか?
治癒魔法の正しい使い方
現実世界に例えるなら、救命隊員みたいで、寧ろ正しい使い方に見える。
回復術師のやり直しの方が間違った使い方だった。
逆に、普通過ぎて、面白味がない。
悪い所がないだけで、尖った部分がないので、総合点では平均以下。
今のところ今期では上から数える面白さがある
設定もキャラ立ちも上々。
展開もスムーズで悪くない。
治癒ってのが何なのか説明不足で減点だが
主人公に視点を集中してブレずに表現するのはアリ。
もふもふ定番も可愛い。
後は後半主人公がブレた行動するかしないか。
治癒術系は矛盾が発生しやすいから。
むさい修行が終わって、漸く方向性が見えた?
4話でPVのセリフも回収し、主人公の方向性が見えた感じ。
修行は楽では無いが、基本平穏な日々、だがそれも終わる?
カズキだけ先に訓練に行ってるけど、ひょっとしてフラグ?
量産型なろうの割に作画は良い
この手のなろうは、低予算クソアニメになりがちだが、3話の時点で特に崩れる事もなく安定している。他のなろうと比べると十分高いクオリティで意外だった。(あくまでなろう基準)
同時召喚された2人と接点が少ないのが残念かな。
召喚されてカズキが怒る所は好き
異世界召喚ものでいつも疑問に思ってた事です。
すんなり受け入れるのってやっぱり不自然なので。
生徒会長はエキセントリックな人と言う事で。
どこかで聞いたことがある話しですが、面白いです。
まず、物語は異世界に召喚される話しなので、どこかで聞いたことがある話しですが、3人まとめて召喚された話しは今までになかったと思います。また、所々面白くて、治癒魔法がわからなくてもアニメを見ることが出来ます。
それから、作画は原作が小説らしく、漫画化もされていますが、漫画を見ると、アニメと同じように描かれていて、違和感はありません。
また、声優ですが、主人公の兎里役は坂田将吾さんで、アニメの「チェンソーマン」の早川アキ役と言うと、思い出すと思います。早川はクールだったのですが、今回は高校生の役ということで、高校生の役も上手にやれています。
その他に先輩の鈴音役は七瀬彩夏さんで、第12回声優アワードで新人女優賞を受賞しているので、実力はあると思います。
治癒魔法士なのに体を張る系
「治癒魔法の間違った使い方」は原作も知らずにアニメ初見で視聴し始めましたが、パット見の印象は「聖者無双」に近い感じでしょうか。
勇者として召喚されたカズキとスズネに巻き込まれる形で異世界へと転移したウサトですが、治癒魔法士としての適性があることが分かります。治癒魔法士なのに武闘派としても戦っていくギャップを楽しむアニメなのかな?
師匠?となるローズがなかなか良いキャラをしていそうで、声優の田中敦子さんの声とも合っているので、今後どんな掘り下げが行われるのか楽しみです。
『小説家になろう』系のお得意なテンプレという感じですが、これから差別化が行われるのか、それとも良くある物語であるのかに注目していきます。
「治癒魔法の間違った使い方」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「治癒魔法の間違った使い方」の作品情報
基本情報
タイトル | 治癒魔法の間違った使い方 |
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読み方 | ちゆまほうのまちがったつかいかた |
原作 | くろかた |
アニメーション制作会社 | スタジオアド×シンエイ動画 |
アニメ放送期間 | 2024年1月~ |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | TOKYO MXほか |
作品概要・あらすじ内容
アニメ「治癒魔法の間違った使い方」は、くろかたによるライトノベルを原作とする作品です。主人公のウサトは、平凡な高校生でありながら、異世界へ召喚されることになります。
彼は、生徒会長のスズネと副会長でクラスメイトのカズキと共にリングル王国を救う勇者として頼まれますが、実際に勇者として召喚されたのはスズネとカズキだけで、ウサトはただ巻き込まれた形でした。しかし、ウサトに治癒魔法の適性があることがわかり、救命団団長のローズによって状況は一変します。
アニメ「治癒魔法の間違った使い方」では、ウサトが治癒魔法を駆使して異世界での生活を送る様子が描かれます。彼は救命団に配属され、治癒魔法で自身の傷を癒やしつつ、身体を鍛え、戦場を駆け回ります。救命団は、治癒魔法を使いながら身体を鍛え、敵を排除するというユニークな集団です。
主要な登場人物には、カズキやスズネがいます。カズキはウサトのクラスメイトでイケメンな生徒会副会長、スズネは才色兼備な生徒会長です。彼らも異世界で勇者として活動します。
また、救命団団長のローズは、かつて騎士であり、理不尽の権化とも呼ばれる強力なキャラクターです。
「治癒魔法の間違った使い方」は、異世界召喚という設定の中で、治癒魔法を軸に展開するユニークなストーリーを持つアニメです。キャラクターたちの成長や、彼らが直面する困難とそれに立ち向かう姿が描かれています。