「爆上戦隊ブンブンジャー」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
仲間の力でこんなに早く決着つくの⁇💦
マッドレックスの扱いがもう少し話を引っ張ってから決着つけよ⁇💦って感じです。
なんか傷ついた仲間が友情パワーで立ち上がって強化イベントであっさりしてる。
ピンク苦手
正直イマイチ。ピンクが苦手…
ブンレッドのライバル?
普通の倒されて切り捨てられる怪人たちとは違う強さのマッドレックスに頑張って欲しいですね?
できればパワーアップしてラスボスがいいです。
ブンオレンジカッコいい
オレンジが意外と頭脳派で戦略的だった。ブラックとは一味違う強さのキャラなので楽しめました。
オレンジで意外と弱くないのは珍しいのでは?
イマイチジャー
赤と青がどちらと知能タイプってどうよ?
黄も他人を出し抜くタイプの知能キャラっぽいし。
唯一、黒だけがお人好しの熱血キャラみたいね。
色分けで性格付けは戦隊の基本中の基本なのに、
なんかキャラ被ってて分かりにくいな。
ピンクも見た目の割に幼稚なキャラで合ってない。
これからに期待
宣伝ポスターはスタイリッシュでモダンだったが、蓋を開けてみるとかなりおちゃらけている。
前作と比べて明らかに対象年齢が下がった。監督も多数の子供向け番組を制作してきた冨岡氏。子供向け番組としての評価なら確かな評価になりそうだが、誰が見ても楽しめるかどうかという観点から一つのれっきとした映像作品として見た場合は今のところやはり少し物足りない。これが本来の戦隊モノのあるべき姿といえばそうかもしれないけど、前作前々作前々々作からの落差でどうしても評価の偏った見方にならざるを得ない。
勿論まだ2話しか放送されていないためここから評価が大きく変わる可能性もある。これからに期待。
う〜ん‥
キングオージャーのインパクトが強すぎたからね。
ブンブンジャーの今からに期待します
結構面白い 次下記になる作品
テンポ良いし、女の子が両方とも振る理由もまだ納得できるものだった←ちゃんと納得できるような台本の作り方細かくて良き
カメラワークはおっと…?と感じたり朝から刺激がっと感じたりした(これはまぁ許容範囲)
敵キャラの個性、デザインも結構好みだし、疾走感のあるカーチェイスも楽しめた!
主人公側のキャラクターも万人受けのいい感じだと思う
デザインはちょっと…と思ったけどバトルシーン見たらかっこいい!ってなる
朝から楽しく見れた!爆笑した👍👍雰囲気で気分バク上げになれるのいいね🫰
異色作が続いた反動からの王道回帰的なシリーズ第48作
宇宙の荒くれ者ハリシヤンの侵略から、地球を守るブンブンジャーの活躍を描いたスーパー戦隊シリーズ第48作目で、前作キングオージャーが、CGの背景の特殊な作品だったのから一転して、車をモチーフに勧善懲悪ものの王道的な、雰囲気になりそうな印象を感じました。
第1話の時点では、キャラの紹介が後回しになった感もあり、多少の説明不足感はあったものの、ここ数年異色作的な展開が多かった戦隊シリーズだけに、のっけからアクションや巨大戦を惜しみなく盛り込んだあたり、久方ぶりに戦隊を観てる印象を受けました。
今後キャラの紹介編が挟まれると思いますので、気になりますね。また、車モチーフ自体、過去にターボレンジャー、カーレンジャー、ゴーオンジャーなど複数ありますが、顔がタイヤになってるデザインが、平成ライダー的なぶっとんだ印象というか(笑)、劇中でもタイヤ人間扱いされてる辺り、本作の持ち味になりそうなデザインに感じました(笑)。
カメラワークは安定しましたが、、、
中身は濃かったもののカメラワークや構成が弱かった前作に比べて安心感がある演出でしたが、、なんか中身はなさげですね^ ^ カーレンジャーまでは求めませんが、時代が下っている分、頑張って欲しいです。
新たなヒーローたちの鮮烈デビュー!
爆上戦隊ブンブンジャーを初回から見ましたが、これはもうハマるしかないでしょう!主人公の範道大也が「届け屋」として活躍するシーンから始まり、花嫁の志布戸未来を救出するミッションがもうドキドキものでした。
未来が不満そうな表情を見せるところなんか、キャラクターに深みを感じさせてくれますよね。
そして、大也がブンレッドに変身するシーン!これがまたカッコいいんです。未来も「あたしも戦う!」と宣言してブンピンクに変身するあたり、彼女の強い意志が伝わってきて、思わず拳を握りしめました。
鳴田射士郎もブンブルーに変身して、3人が揃って「爆上戦隊ブンブンジャー」として戦う姿は、まさにヒーローそのもの!
ウエディングドレスグルマーとの戦いも熱かったですが、最後に未来がノリオと別れてブンブンジャーになる決意を見せたところは、彼女の成長と決断を感じさせる素晴らしいシーンでした。
これからのブンブンジャーの活躍が本当に楽しみです。こんなにも心を揺さぶられるドラマは久しぶりです!
「爆上戦隊ブンブンジャー」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「爆上戦隊ブンブンジャー」の作品情報
基本情報
タイトル | 爆上戦隊ブンブンジャー |
---|---|
読み方 | バクアゲセンタイブンブンジャー |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 冨岡淳広 他 |
ドラマ放送期間 | 2024年3月〜 |
話数 | 全?話 |
ドラマ放送局 | テレビ朝日系列 |
作品概要・あらすじ内容
『爆上戦隊ブンブンジャー』は、2024年3月3日から放送が開始された新しいスーパー戦隊シリーズの作品です。この作品は、クルマをモチーフにしており、タイヤやスピードメーターをイメージしたレーシングスーツを身にまとったヒーローたちが、知恵と技術を駆使して困難に立ち向かうストーリーです。
主な登場人物は、開発と改造の達人であるブンレッド(範道 大也)、情報収集の達人であるブンブルー(鳴田 射士郎)、運転と操縦の達人であるブンピンク(志布戸 未来)などです。
彼らは、それぞれ独創的なクリエイティビティとメカニック技術を持ち、自ら作ったアイテムやスーパーマシンで戦います。
ブンレッドは常に前向きで、ブンブルーはプロ意識が高く、ブンピンクはチームのムードメーカーとして描かれています。これらのキャラクターは、子供から大人まで幅広い層に魅力を感じさせる独自の特性を持っています。
シリーズの脚本は冨岡淳広が担当し、斬新な演出で知られる中澤祥次郎が監督を務めています。プロデューサーの一人、久慈麗人はこの作品が初のチーフ作品となります。
爆上戦隊ブンブンジャーは、ヒーローたちが自らスーパーマシンを作り上げ、限界を超えていく様子が描かれている作品で、新時代にふさわしいカッコよさを持ったヒーローたちが、新たな物語を紡ぎ出しています。