「青のオーケストラ」みんなの感想評価!面白い?つまらない?
最初は良かったが!
いじめストーリーに入っていきなりつまらなくなってきた!
しかも作画もひどくなる一方で8話の作画崩壊はもう切ってもいいかなと思わせる。
崩壊させるなら作るなよ!と言いたい
作画レベルはこれが原因かなぁ
今週は作画どうかなぁ…と期待しつつ見てガッカリ。すごく盛り上がる場面だったのに。エンディングのクレジット見て「やっぱり原因はこれだな」と思ってしまった。偏見は持ちたくないけど明らかに出来の良い回と悪い回とクレジットが連動してるとしか…。コストや納期の制約があるのは分かるけどせっかく作るんだからいい物作って欲しいです。
そこに愛はあるんか?
アニメではじめて見ました。
クラシックテーマの作品なのに主題歌もBGMもクラシックではない?
監督はクラシック音楽が好きですか?
そこに音楽への愛はあるんか?
CGが気持ち悪い
いっそのこと棒人間でやれば?
関節少なすぎて、一緒だよ。
ちょっと納得
文句言いつつ6話も見たけどやっぱり作画がもう… ここまで酷いとどんなアニメ会社なのかと思ったら、ちびまる子ちゃんとか世界名作劇場とか作ってた老舗の会社なのね ただあのジブリっぽいデフォルメ多めの絵と本作じゃ全然テイストが違うから、なんかあんまり慣れてないのかな?(バトミントン物も今一つな評価だし) CGに時間が掛かるからかチェックが甘すぎてスカート丈が引きとアップで全然違うんだけど もうちょっとちゃんとしよ
あと音がずれる場面で本当に音をずらしてるのかな?はっきりとは分からないけど、なんか違和感があって聞いてて気持ちが悪い もっと明確にずれてくれた方が逆にすっきりするんだけど
見なきゃいいのにもしかしたら改善してるかもって思ってつい見ちゃうのよ まぁ毎回期待は裏切られるけど それに毎回アラ捜しをしているわけじゃなくて捜さなくても勝手に目に付くのよね 原作の絵が好みなだけにもうちょっと何とかしてよと思ってしまう 頑張って~
3話が見るに耐えん
他の人が言ってるように3話が53すぎ。
見せ所を楽しようって言う制作会社の腑抜けた感情で見事に潰した。
いっそのこと他の制作会社に引き継いでもらったらええやんって思った、
観れる人は観れるが、、
3話のオーケストラのシーンを見て挫折した者です。
2話まですごく良アニメだったのに。。
見間違えかと思ってオーケストラのシーン見直してもやはり気味が悪いと感じました。
ヴァイオリンを弾く手の動きは高速に対して、弾き手の顔は真顔すぎて機械人形としか思えない。
3DCGの使い所は難しいってことかな?
CGもうちょっとどうにかならなかったのか
皆さんが触れているように、CGがCG感ありすぎるものでほかのシーンから浮いていて残念でした。
正直、あれだけの人数の演奏シーンを描くのは無謀です。私もアニメに携わる人間としてそれは理解しています。
そこでCGを使おうという試みも分かります。
ですが……メインのキャラの決めになるカットまでそうする必要があったのだろうか……
全体が動くところをもう少し時間をかけてCGにして、決めになるカットは手描き、というのではダメだったのだろうか。
オケの作画と演出が酷いのと、脚本をサボりすぎ
今作品一番の見せ場であるはずのオーケストラのシーンを楽するためのCGでやってしまっていて、見るに耐えない。脚本も演出も漫画に頼りすぎていて、漫画が中途半端に動いているだけ。また、微妙な演技を誤魔化す様に色をチラチラ入れすぎていて、曲が軽く見える。せっかくCGを使うなら、引き出での画で、統一された弓の動きと、オケの全体を見せつつ、キャラの寄りの画は、しっかりと機械的な動きにならないよう丁寧にアニメーションをつくれば、全体の統一感とカリスマ的な3年生の良さを見せれてかっこよくなっただろうに。
さらに脚本がほとんど漫画のままで、アニメにした時に、間延びしすぎてて見づらい。第1巻の内容に4話も使うのはやりすぎだし、1クールで3巻分しかしないつもりなのか?私が思うにこの作品は入部してからの方が重要に思えるので、そうすると、アニメとしての全体の割振りがあっていないように思える。語りの時間も長すぎて、見てて辛い。5話の父親のところでも、ここでは70秒も使っていて、長すぎ。長くても30秒でいい。こう言ったところをもっとコンパクトにして欲しい。
最後に全体として、この作品をアニメ化する上で、監督は何を重要視したのかをはっきりさせるべきだと思う。キャラクター達の心情を重視したいなら、そうした全体の構成にしたらいいし、オケが重要ならそれに時間の重きを置いたらいい。ただ、現状だと、全てが同じように映像の時間もコストも使われているように見えて、ただの映像化になっていて、クオリティがアニメ作品のレベルに達していない。もう少し、全体を見て、何を重視して、どこのシーンに時間をかけるべきなのか考えてもらいたいです。
音楽の表現は難しい
漫画で読んでて好きな作品だったのでアニメ楽しみにしてましたが、、、
3話の部活紹介のときや、5話の佐伯との共弾のとき、漫画ならもっとゾクゾクしました。アニメだとそれが無かったです。作画の問題なのかな?
機械仕掛けの人形では芸術表現になってへん
(星は音も含んで、音源は4、絵の表現は1以下)
連投失礼。CGに嫌悪感はないんスよ?
せやけどー…!やっぱダンスとか楽器演奏でCGはまだ駄目か…いやレベルが低いだけか?CGは無機物を描写するんには適してるから楽器そのものにCG使うんは良いよ。でも今作はカラクリ人形が動いてるよーにしか見えん。ヒトでは無いナニカ。2話のラストのカノンの描写はわざとらしい場面とはいえ悪くないって思えたのに。この先もずっとコレやと折角の音に感情移入出来ねーや。5話の佐伯と青野のアンサンブルバトルの音は面白かったのに。
こっからCGやめてってなると放送延期せな無理やし、まぁあの局がソレを許す筈もなし。原作好きやし期待してたから辛い。弦以外の楽器の演奏描写も雑。綺麗な画面になってはいるが、制作さんにものづくりの拘りは感じられへん。
作画レベル落ちた?
2話までは絵が綺麗な印象だったのが3話でガックリ落ちた感じ…コストの問題もあるんだとは思いますが。原作は好きな作品なので頑張って欲しいです。
作画がんばって
原作読んでるので楽しみだったけど作画がどうにも…
演奏シーンの音にこだわってるので期待してるんだけど
絵とのギャップがありすぎて集中できない
何ならサントラ聴きながらマンガ読んだ方がしっくりくるかもとか思っちゃう
指の動きがーとか細かい部分の問題じゃなくて、立ち姿座り姿などの基本動作や
単純に全身像の身体バランスがしっくりこないんだよね
あと服のしわとか髪の毛の動きとか結構簡素化されてる印象
最近のアニメってものすごく作り込んでて作画のクオリティが高いものが多いから
そういうのを見慣れてるとなんかのっぺりした感じ
そこまで頑張らなくてもいいんだけど、せめてもう少し音のクオリティに釣り合うようにして欲しい
絵と音があってのアニメだからバランスが大事だと思う
これまじ?
原作漫画好きだから見てるけどさー、
3話のオーケストラがねー。
うまいのはまー全国コンクール8年優勝してるからまーなんとか分かるけど、3DCGが一言で言うとキモい。
それぞれの複雑な背景から、最高の演奏までの流れがステキすぎる!
登場人物たちのそれぞれが抱える背景が、重い足枷となっていて簡単には歩み出せない姿が、リアルに描かれていて先の展開がとても気になります。その足枷も決して1話で解決できる物ではありませんが、それでも一歩を踏み出す姿がとてもステキです。
特に主人公が、バイオリンに関して気にしたくないのに気にしてしまうというとても複雑な様子が良いですね。そして1番素敵だったのは、河川敷でついにバイオリンを手にして演奏するシーン。
夕焼け、河川敷、光の反射、歩行者…そのシーンに映る色々なものが、ますます演奏シーンを煌めかせています!何よりも自分自身で気持ちよさそうに演奏するところが最高です!あのシーンひとつで、本当に引き込まれました。次が楽しみ!
CDひどい...
3話のオーケストラのCDがひどすぎ…
今後、改善されることを大いに期待します。
3DCGが気持ち悪い
オーケストラの演奏に使われてる3DCGでの演出が生理的に無理でした。とにかく気持ち悪かった。
演奏は高校生にしては上手過ぎて現実感が無く、見てて現実に引き戻されました。
第2話までは好きなアニメだったのですが、3話切りします。
内容は良いのに…CGが違和感しかない。
3話まで視聴済みです。
2話までは割と良かったと思うんですが、3話の海幕高校オーケストラ部の演奏…、明らかにCGを使っていて、動きに違和感を覚えました。
演奏が良かっただけに、非常にもったいないと感じました。
原作も以前少し読んだのですが、アニメより迫力や躍動感があったような気がします。アニメで観るより単行本を買った方がいいのかもしれませんね。
CGの功罪
原作勢
元を知ってる作品でありがちな声優さんがイメージ通りやない!は無かったです。自分も管楽器やってるんで期待したいと思てはいるんやけど…
とりあえずタイトル回収としてオケの演奏をどない描くんかて思て3話まで感想我慢しました。うん2話までの個別で演奏するシーンは良かった。でも3話主人公が入る前の部活紹介での演奏…自分の好みや無かったけど音源には文句無いです。でも絵が…ココでCG使うんかよー(涙)
違和感ハンパない。集団芸術であるオケの演奏をよく”一糸乱れぬ”と評する場面があるけど実際は完全に動きがピッタリ合ってる方がおかしい。指揮者の描写もずっと肩が上がってて気持ち悪い。(普通はヒトの動きとして手を挙げた時だけ肩も”連動して”上がるもの。つまり下手な指揮者を表現してしもてる。滑稽。)某のど自慢番組がこれまでの生演奏からカラオケに変わるって悲しい話題と重なってしもうた。生やからこその感動があるもんやで。
あと細かいトコ悪いが、弦楽器以外の色彩が適当。ブラス系の楽器のマウスピースは大体多くが銀メッキしてるのに金色。楽器は細かいからすこしでも予算や作業の量を減らすためのCGやてわかるけど映像表現としては横着せんで欲しかった。
音楽シーンが期待できる
NHKアニメだけあって、音楽シーンがしっかりしている。まだ2話なので、暗い部分がピックアップされがち。少々、4月は君の嘘に構成、キャラが似ているところがあるのを個人的には感じました。
主人公は男子で家庭に問題ありで、ヒロインはズバスバくるところなど。主人公の家庭は父親の不倫ですが、4月の方は母親の十字架なところ。
ヒロインに押されてバイオリンまた弾こうかな辺りが……。あと天才設定。アニメではありがちですが、色々と似通ってるのが少々残念。作画はとてもキレイで、今後演奏シーンの迫力に期待をしています。
声優さんは、いわゆる人気俳優ばかり使ってないないので、声のイメージがついておらず、声優のイメージが浮かばず良いアニメかと。好きなシーンは、主人公にアドバイスを貰ってヒロインが弾く所。
ヒロインがいじめを必死に訴えてるところも好きです。中々出来ることではないですし、それを容認した学校……。NHKでやる意味から、しっかりとメッセージを送ってほしい。
NHKクラシック部門が完全バックアップ
高校生のオーケストラを舞台にした作品でありながら、中学生から始まるのはNHKの余裕が為せる技。NHK教育やNHKFMのクラシック系番組が、総力を挙げるかのように特集をしているだけあって、音楽のシーンは圧巻の一言。
その音に込められた演奏者の心情を、きちんと表現できる若手演奏者を連れて来ているらしく、素人の耳でも無条件に心を揺さぶられる音楽を聞かせてくれる。夕日の土手で奏でられるカノンは、それだけで涙が出そうになった。
物語自体は王道のように見えて、主人公の家庭環境に関する設定やヒロインの立場などは、現代的な問題を踏まえているため、単に音楽アニメとしてだけではなく、広く青春ドラマとしても面白い展開が期待できるのではないかと思う。
ヴァイオリンを通して出会い、動き出す物語
主人公の青野くんがヴァイオリンをやめてしまった理由がうっすらと語られた冒頭。自分は母親を泣かせたりしないという気持ちや、父親とヴァイオリンへの恨みのような複雑な事情が垣間見えました。
物語が動き出したのは保健室でのとある出会いで、誰かの弾く下手なヴァイオリンの音に思わず飛び起きてしまうシーンが印象的。
下手な音の正体だった初心者の秋音はというと気が強そうで、そんな彼女にヴァイオリンを教えることになった青野くんはこれからどうなるのか…。
クラシック系物語らしく、BGMに静かなピアノが控えめに流れるところも素敵で、本格的に話が始まりそうな次回以降には主人公たちのヴァイオリン演奏や美しい音色が聴けそうで楽しみです。