「新米錬金術師の店舗経営」みんなの感想評価とネタバレ考察
ほのぼのアニメ系
シリアスな展開が嫌いな人は楽しめると思う。主人公の膨大な魔力量をもっと色んな形で成長させていく過程を描くことができたらもうちょい面白いかも
作画がいい!!でもそれだけだった印象。
良くも悪くも普通の物語。このすばみたいにギャグ要素があるわけでも、鬼滅みたいに派手な戦闘描写がある訳でもない。ほのぼの。この一言に尽きますが、割と頻繁にシリアスとかトラブル入るからいまいち仕切れない🙃
でも作画は安定してて、キャラデザも好みだったのでアニメ全話見ました😌
キャラ画はいいが
内容薄っぺらい
全話視聴してこれと言った感想が出てこない
最後まで観たという点だけで☆2にしておきます
違和感が1番大きいのは音楽とのギャップ
大体の人が言っている要素は抜きにすると気になるのは音楽
そこまで大それたことでもないのに大変な時の会話に流れる曲が大げさでギャップがあると個人的に思った。
店舗経営・魔物を倒す素材狩り・日常系を詰め込んでるせいで全体的な面白さはない。どれかに絞ってほしかったかな、?
作画が良くなかったら見てない。
設定がもったいないアニメ。
辺境における錬金術師サラサの奮闘記
基本的にはファンタジーもので、魔法によって道具を生み出す錬金術師のサラサを主人公に物語は動いていきます。
錬金術師学校の卒業祝いで師匠から店舗をもらったのですが、その店舗はとんでもない辺境の村にあり、そこで一から店を経営しようとする彼女の奮闘記となっています。基本的には師弟ともどもチート能力の持ち主なので、ストーリー自体はサクサク進みます。
道具を作る苦労や葛藤よりも、素材を集めたり人間模様の方を重点的に描いていますね。サラサの辛い過去にも触れており、それが彼女が錬金術師として頑張る原動力となっているわけです。
辺境ながらも明るい雰囲気で生き生きとした登場キャラ達の様子が見所となっており、サラサとのほのぼのとしたやり取りで和ませてくれます。ハードな展開もありますが、サラサの能力で何とかしてしまうのが見ものです。
店だけでなく村を豊かにしていこうとするサラサの心意気は応援したくなるもので、毎回様々な出来事で楽しませてくれる内容になっています。
日常シーンと戦闘シーンが若干アンバランス?
亡き両親と同じく店を開くことを夢見る新米錬金術師の主人公が、辺境の空き店舗を仲間と共に発展させていくあらすじのファンタジーヒロインアニメです。
全体的にはきららアニメを彷彿とさせるゆったり日常系の作品に該当しますが、一方で主人公の過去が重かったり、若干グロシーンがあったりと、そのあたりにアンバランス感が否めませんでした。
また、私自身は未プレイですが、RPGソフトのアトリエシリーズとの類似系が指摘されやすく、若干えり好みが避けられない作品になってる印象もあります。
一方で戦闘シーンは中々迫力がある出来で、どちらかというときららアニメっぽい日常系の雰囲気にRPG要素を濃く上乗せした印象がありますね(新鮮味はあまりないかもしれませんが)。
4話目で離脱
主題歌、作画、キャラの個性、ストーリー展開の全てが中途半端。離脱します。
人情味あふれる話なので、そういうのが好きな人に向いています。
まず、物語は主人公のサラサが困難があっても周りの人に助けられる話なので、こういう話が好きな人に向いています。また、作画ははっきりした絵なので見やすいです。また原作が女性だと思われるので、登場人物もかわいく描かれています。
また、声優は主役の高尾奏音さんはまだ若いですが、共演者の大西沙織さんは2018年3月3日、第12回声優アワード助演女優賞・パーソナリティ賞を受賞している実力の持ち主です。
それから、音楽はオープニングテーマを大西亜玖璃さんが歌っていて、楽しい曲になっています。また、エンディングテーマをケイト役の諏訪ななかさんが歌っていて、穏やかな曲になっています。それから、キャラはわかりやすくて、それぞれ個性があります。
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「新米錬金術師の店舗経営」の作品情報
基本情報
タイトル | 新米錬金術師の店舗経営 |
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読み方 | しんまいれんきんじゅつしのてんぽけいえい |
原作 | いつきみずほ |
アニメーション制作会社 | ENGI |
アニメ放送期間 | 2022年10月~12月 |
話数 | 全12話 |
アニメ放送局 | AT-X |