「響け!ユーフォニアム3期」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
ダイジェスト
1期2期と劇場版、その他の作品はかなり良かった。
3期、、、光の速度で話しが進んでいき、まるでダイジェストを見させられているようでした。
その為全然感情移入できず、
原作は読んでいませんが、長くて収まらなかったのかな?
2クール必要だったかな〜
三期だけはつまらん
原作はみてないけど久美子がソリに選ばれなかったとこで激萎えした。一期二期などをみてきた分全部台無しになったとしか思わなかった。しかも、わざわざ麗奈に決めさせた所も無理だった。その後の久美子と麗奈のシーンも無理矢理感動展開に持っていった感があって全然感動できなかった。コンクールの演奏のシーンもほとんど回想でなにも感動できなかった。総じて三期だけはほんとにつまらなかった。
改悪
このシリーズは原作、TVアニメ、劇場版と全て読み、鑑賞したが、この3期の原作改変はいただけない。2期から3期まで例の事件で間が空き過ぎたので、このような改悪3期になったのだろう。最終話で久美子の3年間を回想するシーンを入れるなら、原作通りの久美子のハッピーエンドにすればいいのにとなおさら思った。今後、劇場版が出ても観ない。
ハッキリ言ってゴミ作品
場の悪い雰囲気は音に感情を乗せる音楽ではダメでしょ。1年の諍いに求めていた「答え」を出さずに心残りのある薄い安心感のみを出す部長、場の雰囲気をとことん悪くし、全く解決しようとしない麗奈、説明無く場の雰囲気を乱す選出をし、悩んでいるという説明だけで何も解決しようとしない顧問、理屈は分かるけどいくら何でもしつこすぎる黒江。
こんなに出来の悪い話に皆が高評価なのは、流石に信者すぎる。最後のソリも原作改変で無理やり感動シーンに持ってこうとするし、そういう修羅場的展開をしてれば面白いんでしょ っていう制作会社の浅い意図が透けて見える。
信者以外はおすすめしない
1期2期とOVAなどを視聴したうえで開始する物語。まあ3期ですから。
それを踏まえた上で、今期からやたらと久美子(主人公)の感情面の描写だけを表現した物語の展開。
全国で金をとるために何が問題でどう乗り越えてとか全くなく進む。尺が問題なのか?
もっと丁寧にサンフェスとか関西とか描いてもよかったんじゃないか?
新キャラとして真由が加わって、久美子個人のお話、部全体のお話など何を伝えたいのかいまいちわかりにくい。
つまらなくはない
他の方言う通り1期が1番マシだったかな。。opの良さも段々劣化していたかと。
吹奏楽やってたのもあるけど音楽いいな〜と思って観ていて、続編はそんなに楽しみにしてた訳ではないので今日まとめて3期を観ました。
何か新1年生は魅力ないし、最後までよくわからなかった転校生ばかり出てきましたね。。クミコはグダグダだし、レイナは相変わらず先生LOVEで個人感情持ち込みまくりな上で先生信じないなら部長失格とかぬかすし。。
何か結局先輩は出てくるからクミコは成長してないんだな〜とかも思ってしまう。
極めつけはクミコをソリスト落選させるという。。これまでドラマ的に面白くもなかったのに何故最後に奇をてらった内容にしたのかという。。製作陣はドヤ顔してるんだろうか。クミコが有終の美飾って平均点だったのに、これで平均以下に落ちましたね。
何か他の所で実力主義のこれまでの苦悩となんちゃらが最後に実を結んで感動が止まらなかったとか仰ってる方いますが、え?!って感じですね。
それまでの過程のドラマがお粗末過ぎるんですよ。だからせめて最後は既定路線で良かったんです。現実的に考えると実力主義だとこういう結果になるんです。なんて言う人もいましたが現実的に観てどうすんのよ。現実的に考えたらこんな美人てスタイル良い子しかいない吹奏楽部なんて存在しないから。
てことで好きな人は内容を小難しく理解共感するとかじゃなくて、正直に女の子可愛くて推しの子がいるとか音楽が好きとかそういうとこ褒めてて欲しいかな。
1期は良かったなと思い出す
久美子の心情が多すぎでバランスが悪い
1期で見せたイベントカレンダーを仕方なくなぞってるようにしか感じない程度の各行事や大会予選
関西予選ではこんな悩みでした。あ金賞でしたが続き面白くない
悩んでいる内容も1期と同じことを逆の立場にしただけ
1期でネタ尽きたのかなあ
関西大会がどれぐらい難しいのかそこに努力したのかが見れない3期は面白くない
今のところ1期で終えて良かったと思います
以降は全て蛇足
吹奏楽系は雑。主人公の悩みがメインになりすぎ
1年の時と違いほとんど上面な各イベント
薄く何もない内容
1年でやったから仕方なく3年でもやってるだけ
メインで描いてるのは主人公の内面だけで割く時間が多すぎ
実力主義の選考でソロから外れた主人公が自分の本音と部長としての本音の差にずっとぐだぐだ
先生=指揮者に信頼がないとなっているが個人練習のシーンが全くないため部活ではなく楽団の悩みを描いているように感じる
一番大変は個人のレベル上げは生徒のパート錬だけ?
これで全国でも金いけるなら全国含めてレベル低すぎない?
パート錬や個人練でも先生一人なら関わるだろうし信頼も得てるよ
新人も結構いるのに合奏だけ先生出てきて勝てるなら苦労はしない
もどかしい
ガチ部活の経験無し、楽器の経験無しの私には何だかハードルの高い作品で視るのを避けてきた。で、今回が初見。部長さんは苦労が多いなというイメージが強く残った。京アニクオリティは確かだと思うが、やはり楽器関係の事がよく分からない。弓道のヤツは分からない事があっても「まあ、そういう事だよね」で済むのだが、こちらは分からない事がもどかしさを感じさせる。
じっくり見ると退屈、冗長
1話ずつ見ると1期からこういう感想
つまらなく感じる無意味なシーンや時間が多い
映画で見ると本作以上に面白く感じた
ざんねん。
めっちゃ楽しみやったのに、つまらない。
とりま練習してほしい。
部長として部員を仕切って、1年生を期日までに演奏出来るレベルに引き上げなきゃならんけど進捗わるい、
リーダーの中の上手く指導出来ないコをたすける、
付いて来れない子を残ってマンツーマンみたいな。
吹奏楽部をちゃんと描いてその上でドラマにしてほしかった。
薄っぺらいシーン、中身ふんわりな決め台詞。誰かよくわからんキャラ。
うすら寒過ぎる。
スピード感がなくダルい
3まで見たが、退屈である。日常の雑談が主体で、1や2に感じられた「高みを目指す」音楽部活の高揚感やカタルシスが感じられない。「単なる女子高生の日常を見たい視聴者」向け。練習シーンは少なく、コンクール出場をしない緩い有閑サークルのノリ。とても全国レベルの吹奏楽部に思えない。全国金賞を目指したかと思うと緩い練習シーンばかり。そのような、ぬるい練習にもかかわらず唐突に集団退部に転じる不自然な展開。部活アニメとしても緩慢でスピード感に欠ける。JKの冗談雑談ものなのか、真面目な青春友情ドラマなのかも散漫で、プロットとシナリオが整合していない。1や2の方向性に対して、このアニメの何を評価したらよいのか・・・
いきなり話飛んだ
と思ったら映画が2本間に挟まってたんだね。
dアニメで補完したらやっとつながった。
安定の面白さを予感させる。
これを見ずにはいられません
練習中の吹奏楽の音をバックに「始まりましたね」と言うセリフ、うんうん始まったよ~久美子3年生編。昨年は問題も多かった低音パートの面々も、楽器を取りに部屋に入るシーンでそれぞれ成長!してる~。滝先生と話してる誰か…新クラスの開いてる席…駅近くで聞こえるユーフォの演奏(上手い人)、渡り廊下で演奏する制服の違う生徒~良い感じの流れで伏線回収(一応ね)。昨年までは部長、副部長各1名だったのが、久美子部長に高坂麗奈副部長と塚本君も副部長に…3名体制に変化(新たな伏線w)、そして今年の目標は全国出場から満場一致(本当にそうなのか?)で「全国大会金賞」!
アニメ要素の全てがとても高レベルで仕上げられてる、流石は京アニ!と言える作品
まあ、いける
とりあえずは見続ける。
「響け!ユーフォニアム3期」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「響け!ユーフォニアム3期」の作品情報
基本情報
タイトル | 響け!ユーフォニアム3期 |
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読み方 | ひびけゆーふぉにあむ3 |
原作 | 武田綾乃 |
アニメーション制作会社 | 京都アニメーション |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全13話 |
アニメ放送局 | NHK Eテレにて |