「じいさんばあさん若返る」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
雰囲気味わうんでは駄目ですかね?
なーんとなくあっちっぽいイントネーションの喋り方が可笑しいって関西ネイティブが聴いても思う。ネイティブ青森ンや東北の方々からすりゃ違和感凄いやろね。けど向こうのガチな発音が公共の電波に乗ってもまぁまず伝わらねーと思うよ。語尾だけ方言の脚本にしてるのは特有の言葉使いにすると字幕対応せなアカンからやろね。アニメて手間と時間とコスパとの戦い、ホンマ方言使てる作品は難しいな。作品の持つおバカなテンションのノリは嫌いやない。微笑ましいって思うシチュエーションも多い。まぁ絶賛もせんけど酷評もしにくい作品です。
あ、あと一年前はこんなのん気な能登さんの声聴けるとは思て無かったから何か妙な安心感覚えてます。
原作知らなくて訛りが気にならない人向け
訛りがなんちゃって感すごい。知り合いに30代より上の東北圏出身の人がいなければ多分大丈夫かな……?
標準訛りの津軽弁(?)……。
原作知ってて、この作品をハートフルホームコメディ(SF要素あり)だと思ってる人は見ない方がいい。
こいつはシュールギャグかフルスロットルギャグ作品だ。
解釈の温度差で私は死んだ。
凄い面白かった。
とても良かった。レビューでは否定的な意見も目立つけど、正直この手のアニメが嫌いなら見なきゃいい。自分に合わないアニメはいくら見ても面白く感じないんだから面白くないと思うのは当たり前。深く考えず緩く楽しむべき。ゆるーく原作とアニメを楽しむ派の自分からしたら良いアニメ化だった。
ゆるゆると楽しむ
原作を読んだこともあるが多額の予算をかけて作られるタイプの作品とも思えず、まあこんなもんだろうなぐらいの出来だと思う。EDがはっちゃけ過ぎてるような感じはしたが。この状況が受け入れられてるリアル感ゼロの緩い世界を緩く楽しもうと思う。
声優が酷すぎる
東北出身なので、なまりが嘘くさくて、アニメに集中できない。バカにしてるの?って感じ
アニメ化は失敗かな
Xで見ていたので原作は好き。しかし、期待してたアニメ化はというと漫画をそのままトレースして動かした程度で、アニメ化の意味をなしていないド素人感満載の出来だった。声に関しても若返る前と後で声優を分けるべきだったと思う。違和感が凄くてとても感情移入できたもんじゃない。原作では感動的な作品だと感じたが、アニメはギャグ要素の強い作品になってしまっている。
三木さんと能登さん
ボイコミと同じキャストで最高です!!
おもんない
見ててきついレベル
何弁?
変な方言どーにかならんの?
「じいさんばあさん若返る」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「じいさんばあさん若返る」の作品情報
基本情報
タイトル | じいさんばあさん若返る |
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読み方 | じいさんばあさんわかがえる |
原作 | 新挑限 |
アニメーション制作会社 | 月虹 |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | AT-X・TOKYO MXほか |
作品概要・あらすじ内容
アニメ「じいさんばあさん若返る」は、青森県の農村で暮らす高齢の夫婦、斎藤正蔵とイネが突然若返るという物語です。正蔵は通称「じいさん」と呼ばれ、イネは「ばあさん」と呼ばれています。
二人は林檎農家であり、若返りを通して、普段できなかったことを楽しむ様子が描かれます。特に、正蔵はイケメンに、イネはアイドルやモデル顔負けの美貌を持つようになり、その変貌ぶりが物語の一つの魅力です。
家族や村の人々との関係もこのアニメの重要な要素で、正蔵とイネの息子や孫、さらには地元の町会長である五十嵐兵助など、様々な人物が登場し、彼らの日常や交流が描かれています。
シリーズはすでにコミックとして人気を博し、ティザービジュアルが公開された時には、多くのファンから注目を集めました。原作者の新挑限氏も、アニメ化のニュースに対して津軽弁で驚きを表現し、日本の田舎の魅力が伝わることを願っています。
このアニメは、単なる老夫婦の日常を超え、若返りを通して新たな人生を楽しむ姿や、家族や地域社会との絆を描いた作品です。ほのぼのとした日常の中にも、人生の何十年もを共に過ごした夫婦の深い絆が感じられる作品と言えるでしょう。