鬼滅の刃 柱稽古編
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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「鬼滅の刃 柱稽古編」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
映画初日に見に行く
柱稽古編終わって残念(泣)でも映画で3部作で公開全部初日に観に行きます。
映画三部作待ってます!
柱稽古編、漫画では約ニ巻分の話をアニオリ要素を交えて、厚みを出してくれたことが、個人的に
嬉しかったです。
宇髄さんと無一郎くんとの特訓は漫画ではアッサリ終わってしまったので、アニオリのやり取りあったのは面白かったです。
伊黒さんと実弥さんの出番も増やしてたし、
最終話の無惨と産屋敷さんの会話シーンの
見せ方もufotableがやるとこんなにも重厚な
感じになるのかと….ファンとして大満足です。
やはり、最終章は映画になりましたね。
しかも三部作!!
楽しみです!!
次のシリーズに期待
最終話は圧巻のクオリティと惹き込まれるような感覚で次のシリーズを期待させる素晴らしい回だった。それ以外は日常回に近く、ひたすら炭治郎の人間性の高さが強調されていたが、既知の事なので少し困惑した。
完璧すぎる!!
アニオリ要素が多いと言うのが今作の注目ポイント!!
戦わないんだよな〜
少年系のやつってやっぱり命がけの戦いだから、迫力がらあっておもろいってのも、面白みの一つだけど、柱稽古は、一応稽古で、戦うが、命がけじゃないから迫力感が、あんまない(早く無限城編が、みたい)
評価
作画☆5
演出☆4
声優☆5
歌☆2
ストーリー☆4
日本アニメの最後の希望
今期TVアニメの劣化が酷すぎてもう産業としてもダメなのではないかと思い始めていた
1話冒頭の風柱、蛇柱の戦闘から終盤の産屋敷への誘いの神展開
2話義勇さんの過去と炭治郎の心を開く神演出
原作ありとはいえ本当によく出来ていて時間があっという間だった
最後まで目が離せない
原作を良く再現しつつアニメーションも上質で続きに期待できる良作。
2話まで視聴し、今のところ遊郭編や無限列車編を越えるほどではないが、それでも今期一番の上質アニメ!
今期で原作のどこまでを放送するのか次第で評価がさらに上がるかもしれない。
アニメーション、声優の演技、原作再現、どれをとっても一流の出来。
おかげで毎週楽しみで仕方ない! とてもオススメ。
アニメも課金の時代か?
劇場で先行上映されたのがまんま放送されてて草
いち早く見たけりゃ課金しろってか?w
流石はウジテレビやる事なす事銭ゲバ戦略!
今回は柱が勢揃いするので、圧巻です。
物語は今回は鬼殺隊の柱が勢揃いするので、それだけでも圧巻です。また、引退した音柱の宇随天元も出てきて、豪華だなと思います。また、声優は柱をやっている人だけでも、豪華なのですが、お館さまの鎹鴉の役が速水奨さんというのが今回初登場だと思います。速水さんの声は低く、重量感もあり、安定していてよいと思います。
音楽は主題歌を「MY FIRST STORY × HYDE」さんが歌い、MY FIRST STORY さんは初めて聞くバンドで、ボーカルのHiroさんは歌手の森進一さんと森昌子さんのお子さんで驚いています。HYDEさんは元「L’Arc〜en〜Ciel」のボーカルの人ということで文句ない歌唱力です。
安定の高揚感
「鬼滅の刃」は友人がすごくハマっていて、自分も見始めたら、年甲斐もなく大ファンになってしまい、テレビシリーズ、映画ともに何度も見ては、ドキドキしたり、涙したりしています。
このアニメシリーズで、今まで期待を裏切られたことはないので、続編の本作も待ち遠しくて、楽しみしかありませんでしたが、美しすぎる作画、ゾクゾクする音楽、キャラクターにぴったりの声優さんと、画面に張り付いて見てしまいました。
前作の刀鍛冶の里編では見られなかった、善逸や伊之助も元気に登場して、亡くなったり引退していない「柱」も揃って見られ、また冨岡義勇さんの過去も描かれるはずで、夜遅くの放映ではありますが、頑張ってリアルタイムで見続けたいと思っています。
個人的にはですが、主人公の炭治郎や柱をはじめ、鬼を倒す側のキャラクターはどんどん好きになっていき、鬼舞辻無惨をはじめ、鬼たちがどうしても好きになれず、味方と敵に対する印象がきっぱり分かれる、面白い作品だと思います。
アニオリから始まる新編・柱稽古編
柱稽古編は、原作だと1巻分に達するか否かというくらいの短い話です。ですから、アニメ化するにあたって、かなりアニメオリジナルエピソードが追加されると予想していましたが、まさか早々にアニオリシーンから始まるとは思ってもいませんでした。
風柱・不死川実弥と蛇柱・伊黒小芭内が他の平隊士2名と共にとある廃城を訪れ、普段は群れないとされる鬼の軍団と遭遇し、戦闘が始まります。二人とも、風の呼吸、蛇の呼吸の技を出しまくり、ファンにはたまらない豪華な戦闘シーン。早速のファンサービス、ありがとうございますと、アニメ制作スタッフの方々に言いたくなりました。
戦闘が進み、平隊士たちが追っていた、近くの里から人をさらっていく鬼と遭遇する風柱と蛇柱。廃城の天守閣には大きな穴が開いていて、その中に逃げ込んだ鬼を追っていくと、中には無数の階段と鬼たちがひしめく不思議な空間が……。
そして、あと一歩というところまで迫っておきながら、鬼と不思議な空間は忽然と消えてしまうのです。実は、その不思議な空間こそ、前編の刀鍛治の里編の冒頭で上弦の鬼たちが鬼舞辻無惨に呼び出された無限城で、柱稽古編に続く最終決戦の場でもある訳なのですが、そういえば原作には無限城が実際どんな場所にあるのか描かれていなかったなと思い、そこもしっかりとアニメで補完されているのが更に素晴らしいと思いました。
初回から1時間スペシャルでしたが、あっという間に見終わってしまい、これから柱たちとの強化訓練が始まる中で、炭治郎たちがどう成長していくのかもワクワクしています。
ウ~ンそんな面白くないな
正直柱稽古編は、漫画で読んだから、ストーリー知ってるけど、そんな面白くなかった。そもそも柱稽古ってただ修行するだけで、あんま戦わないからあんま迫力が、ない。蝶屋敷編も、戦いがなくて好きじゃなかった。でも次の無限城編は、迫力満点で、アニメで見るのが楽しみ!!それに柱稽古も、まあまあ面白いただの修行でらあんなに面白くできるのは、ほんとにすごいと思う。ギャグも結構面白くて、一時期大ヒットしてた。鬼滅は、ほんとにすごい
ちょっと飽きたかな。
刀鍛冶の里編から、ちょっと時間が空きすぎてたのか…期待しすぎていたのか、、私の中でのブームは去ったかもしれん。
善逸や伊之助、鋼塚さんが絡むギャグパートは、大声で騒ぎ立てて、うるさいだけ。面白くも何とも無い。
シリアスな話に感動するアニメなのに、柱稽古編は、きっと見せ場がない。はやく終わらせて盛り上がるストーリーに進んでほしいものです。
正直、日曜の11時まで起きて見るほどのアニメじゃない気がしました。
まるで映画のようなクオリティ
新シーズンの「鬼滅の刃 柱稽古編」、本当に見ごたえがありましたね!各柱が炭治郎たちに技を伝授するシーンは、ただただ圧巻。特に冨岡義勇の冷静かつ深い教えは、彼の内面を垣間見ることができて、心から感動しました。
また、不死川実弥の独特な指導スタイルは、彼のキャラクターの魅力をより引き立てていて、笑いあり涙ありの展開に引き込まれました。
アニメーションのクオリティも相変わらず高く、動きの一つ一つがとても綺麗で、それぞれのキャラクターの感情がひしひしと伝わってきます。このシリーズを追い続けてきて、本当に良かったと改めて感じます。この先の展開も非常に楽しみです!
「鬼滅の刃 柱稽古編」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「鬼滅の刃 柱稽古編」の作品情報
基本情報
タイトル | 鬼滅の刃 柱稽古編 |
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読み方 | きめつのやいばはしらけいこへん |
原作 | 吾峠呼世晴 |
アニメーション制作会社 | ufotable |
アニメ放送期間 | 2024年5月〜 |
話数 | 全11話 |
アニメ放送局 | 全国フジテレビ系ほか |