「ガールズバンドクライ」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
2024の過剰評価アニメ
ロックをやっている、という雰囲気があるだけのただ許容量が極端に低い奇行主人公アニメ
その許容も場面によってまちまちで話の展開の都合によって許すライン噛み付くラインがまばらで主人公の軸を感じない
ドラムの子に上から目線を感じて噛み付くけどスカウトしてきた二人には何も思わないの?
勝つ為の指標がフォロワーの数字比べなのはロックとむしろ真逆じゃないのか?
なにより主人公の、桃香が勝たなければならないという熱意にそんなにハマれない
何かが足らない
毎週楽しみにし録画を速攻で見たりリアタイするには。
構成、セリフ、演出、脚本を修正したらよくなりそう
曲もボーカルの歌もCGも微妙だがそれは置いておいて
主人公は〇をやれと言われたらしたくなくなると他人に大声で言ってるが設定的にそれはないと思うよ
一人の時に思うならともかく他人と口喧嘩時に胸の内をそんな簡単に言えないでしょ
あの程度であっさり言うなら学校のいじめ時でも家出時も言ってる
ギターの子も田舎帰る→一緒にやろう→勘違いだった。これだと都会に戻らないよ
細々したマイナスを言いたいわけではないが多数ある稚拙なキャラ設定や展開が原因でいまいちなのだと思う
素人の良作な感じ
無駄に時間と手間をかけた学生の作品ならアリだが商業作品でこれはナイ
女の子版BECK
女子高生バンドモノかと思いきや、女の子たちみんな中卒や移民ばかり
主人公が「ロックをやりたい女の子」なではなく「ロックな生き方しかできない女がロックをやる物語」なのが他アニメと一線を画す
ガールズバンドクライ
楽曲を演奏できるのは良いけど、肝心のストーリーが声優がひどすぎて楽しめません
素人を声優にするなら、へたでも出来るような話や展開にすれば良いのに
プロの声優でも難しそうな話にする監督が許せないです
拍子抜け
主人公の奇行には慣れた。常に不満抱いてるし、常に言い争いしてるし、ライブ衣装のTシャツには「脱退」「不登校」「嘘つき」とか書いてあるから、こちらのテンションも一気に上がった。
で、演奏始まったら「???」眉尻上げて歌ってるが響いて来ない。スマホの迫力無い音で視聴してるせいなのか?もっとこうゾワぁって感じを期待してたんだが。個人的な好みの問題かもしれんが、なんか拍子抜けした。
上品な構成、良作
3話までは主人公がひたすらキレる暴れるのを良しとする内容でモヤッた
4話で人それぞれの思いを知り、人間として一歩成長する内容をやったことでキャラクターに厚みが出てきました
好感を持ちました
とてつもなく不愉快な主人公
ある意味衝撃を受けました。
バンドものということで見てみましたが
これは酷い。CGの違和感も相俟って
とてつもない不快感を醸し出してます。
ロックを免罪符にしたら何してもいいと
履き違えた勘違いアニメです。
つぎはぎ
なんか言動もシチュエーションもそれっぽい物をつぎはぎしているような空疎さを感じる
あとルームシェアしてたゲイに向けた偏見的態度にはこの後もなんのフォローも無しなん?
メンドクサイクズ女を見るアニメ
めちゃくちゃ人を選ぶ作品
クズ人間の愚行を楽しむ許容がある人向け
キツいです。
主人公が見ていてキツい。曲も良くない。3話で切ります。
歌はいい
歌はいいと思う。
それ以外観続けたくなる要素もない。
ギブ。
受け狙いが滑って薄寒い
主人公の腐った根性や暴力を周りが本気で叱って叩き直すでも周りが離れていくでも無く、何故かなあなあで許される。
雨に濡らしたギターも、ぶん回して叩き付けた蛍光灯もご都合展開で無事なせいで自身の行動を反省するわけでもなく
記号化されたキャラクターが、脚本のご都合主義で動かされて気狂い行動してるだけでリアリティの欠片も無いし、自分勝手な奴が周りに危害を加えるだけのストーリーがクソつまらない。
実際にこういう子居ると言うリアルさがある!
被害者、悲劇のヒロインかと思いきや本人の性格にも難があると言う現実でよくあるパターンの主人公なのが妙にリアルで面白い!!
勢いだけ
とりあえず勢いはあるアニメ
ないよりまし
仁菜ちゃん可愛い
ナデナデしたい😍
2話が酷すぎる
電気を譲ってくれるとオキニの女の家に行ったら、そこには譲ってくれた本人が一緒にいて、オキニを取られると思ったのかしらんけど何故か不機嫌になる、その後も飯を食いにいくも初対面の気まずさを和らげるべく話しかけてくれるその子に対して無視してトイレに逃亡、からのオキニに対して上から目線だの優しい自分に酔ってるだの相手の友達であり電気を譲ってくれた恩人を決めつけで貶す、八つ当たりも甚だしい。その後形だけのお礼をして店を飛び出すも、しばらくして冷静になってから何やってんだ私…;;と後悔を勝手に初めて鑑賞に浸り、夜の路上で大声で独り自虐を叫びまくり、通り掛かりのリーマンに注意されたらうるせえ!と言いながら好意で貰った電気を武器のように振り回しながら襲いかかる、いやさっき何やってんだって反省してボロ泣きしてたのに、何にも恩にかんじてないやん!形だけの反省、泣いてる自分を悲劇のヒロインにして偉そうに上から目線で酔ってるのはお前の方じゃねえか。その後帰宅してあんだけ振り回してボロボロになったのにご都合主義で割れなかった蛍光灯の電気をつけようとするも、身長がたりなくてつけれず、一人じゃなにもできないと絶望(してるフリ)に浸ってるとオキニとその友達がなぜか家までやってきてなぜか許してくれる、笑い話になってハッピーエンドかと思いきや、笑ってるオキニの友人のスネを唐突に殴って、一言も謝らずに2話は終わる。なんだこれ、まじで歴代最高峰の情緒不安定ヒステリック被害妄想悲劇のヒロイン暴力女。こんな作品誰が見るんだよ。曲も今どきの早口で捲し立てるように歌うだけのセンスのない曲、歌詞も何言ってるか聞き取れない。せめて曲くらいどっかできいたようなパクリっぽいのじゃなくて、しっかり良い曲提供してもらえよ。
星1でしかない。
結構面白い
主人公が「これで終わり」って思っていたことが
大人の視点から見たら「そんなの全然ヌルい」っていうの若者らしくて結構面白いです。
主人公は自分勝手なキ◯ガイで、脚本は題材に対しての理解が無く既にオワコン。
夜中に大声で叫ぶ、注意されると逆ギレして物を振り回して襲う、自分の失礼な態度を許して笑ってくれた相手の足を殴る……
自己中で、他人に危害を加える主人公の物語とか誰が見たいと思うんだ?
主人公抜きでバンドやった方がマシになりそう。
まあ肝心のライブシーンも、雨の中で楽器を演奏させるようなゴミ脚本でバンドものとして見ても最底辺なんだけど。
ガールズバンドクライムに改題すべき
2話にして主人公が殺人未遂、暴力行為
酷すぎる
ゴミです。
ゴミです。
ぼざろの二番煎じ狙いで見事滑りました。
トゲナシの演技も下手過ぎて聞いてられん。
主人公がキチガイ
罪のない一般人を襲撃し、初対面の子の足を殴る
倫理観が終わってる
ぼざろとは違うテイストで楽しめる
一部楽器を大切にしろとか、道路交通法がどうとかぶっ飛んだ感想を書いてるい人が居るのが残念!どう受け取るかは人それぞれとは言えアニメと現実を区別出来ない人達からの酷評は気にする必要無いと思う。そもそもぼっちとは違い主人公はギターを弾けない、知識もない。田舎に帰るのを引き止めるために無我夢中でギターを持って雨の中を走り転んでギターが地面にぶつかるシーンに対して楽器を大切にしろと言う謎の意見が出る事が理解出来ない。
演出脚本は良いがやはりCGが
CGがショボい。演出と脚本は、まあよくある感じの話だけど悪くないと思う。
声優さんの演技もいい。
しかしやっぱりCGがひどい。絵面が最悪だ。
メインキャラの動作はまだしっかりしてるが、その他のキャラクターは古いゲームみたいでひどい。
勢いがあって面白い
CGが可愛い
素人声優の棒読み演技も癖になってくる
ガッカリバンド
ラストの路上ライブのシーン、昨日追いかけ回された奴らがマイク貸してくれてモモカって奴がアンプ勝手に使っても許してくれてセッションもしてくれるなんてご都合主義にも程がある。
設定にリアリティがないから共感も感動も無くなっちゃう。
CGは別としてストーリーはもっと丁寧に作って欲しい。
しかも主人公が何も考えず暴走するタイプ、きっとその暴走がこの先バンドを救ったりピンチに陥らせたり、絆を深める為のキーになるのが想像できますね。
東映アニメーションはもう終わりだな
クソ手抜きアニメはよ打ち切れ
作りが雑
某バンドアニメと比較しても作り込みが甘い。
脚本花田の時点で嫌な予感しかなかった
1話だけ見たが最初から最後までこんなに気持ち悪さを感じるアニメは初めてかもしれん
キャラもストーリーも演出も何一つ褒める所がない上に全編3DCGというのがマジで救いようがない
花田脚本特有の誇張表現も3DCGで見せられると違和感数倍増しでうすら寒くなるのも衝撃だった
f○ckサインネタや他の人も言及してるギターの粗末な扱い方みたいな『ロックってこういうモノでしょ?』的な表現が完全に時代遅れの音楽観丸出しで頭大丈夫?もう令和なんですよ?
原作物とはいえ「ぼっち・ざ・ろっく」がなぜあれほどヒットしたのか何一つ理解してなさそう
youtubeのOP曲のMV「だけ」が1000万越えの異常な再生数されていると逆の意味で話題になっていたこの作品
きな臭さは感じつつも音楽モノはとりあえずチェックするようにしてるので観てみたが、今後ヒットしようが話題になろうが二度と見ることはないと確信できた
楽器を大事にしない描写は止めて欲しい
3DCGが好きじゃないので☆-1
キャラに有ったイラッとさせられる演義とかで演義はそこまで気にならない。
話自体はまあま面白かったから☆4上げても良いなーと引っ越しシーンまでは思っていたけどそこから雨の中ギターを生身で移動。その後すっ転んでギターを落とす。雨の中でライブ。スリーアウト。
けいおんでも他のアニメでもそうだけど楽器をちゃんと雨の中どうやって濡らさないようにするかって言ってる中でこれは、これからバンドやる人にとっても良くない描写だと思う。
ただ次回以降の期待をプラス1しておきます
絵空事にしても無責任
実際にバンドやっててTVにも出たことあるのですが、
こういう高校中退して上京して……、という夢物語を吹聴する作品は嫌い、というか反吐が出そうです。
なぜならば、夢破れてまたすごすご地元に帰っていくか、そのまま都会の闇や底辺にへばりつくようにして生きながらえる人々をずっと見ているからです。
高校程度の社会ですら続けられない人物が、たかだか10代半ばで都会に出てきて、一人で生活して夢を叶えるなどほぼ確実に無理なんですよね。それこそ夢物語でお話の世界の出来事でしかない。
その象徴が、第一話ラストの雨中の楽器演奏シーンでしょう。
こんなんやっちゃったらもう元の音なんか出せなくなるんですよ、楽器って。
ただのお話づくりのために色々歪める脚本家の質が知れるというもの。不快です。
歌はいい
主人公が非常識。
楽器を大切にして欲しい…。
境界知能?
主役が痛い補導されそう
未成年者略取、無許可ライブは道路交通法違反
バンドやってる場合じゃない
雨の中で演奏のとこだけ不満
崩した表情とか、CGでやるのは難しいところも頑張って作っていて、作画面は非常に力が入ってると思った。
脚本は定評のある人だし演出も良かった。キャラクターにも魅力がある。
『ぼっち・ざ・ろっく!』に便乗した音楽アニメじゃないことはよくわかった。
ただ、『ぼっち…』の音楽監督なら、雨の中で普通にエレキギターやドラムセットを出して演奏するシーンを許さなかったと思う。
そのあたりのリアリティを含め、何話か観て判断したい。
癖は強いがバンド物アニメとしては高水準
3Dアニメで期待値は低かったが、3Dの出来がとても良い
下手な手描きアニメよりも背景もキャラもとても綺麗で良く動く
3Dアニメにありがちな、キャラの表情がぎこちないこともなく、むしろ表情豊かで可愛らしいのがポイント高い
ストーリーも音楽も一定以上の魅力があり引き込まれる演出も上手い
ただ花田十輝の演出がとても暗い
これじゃガールズバンド暗いだ
この暗さだけでこの作品が好きじゃない人も多くいるのでは?
作品のクオリティは高いが個人的には好みではない
観なきゃ人生損!!
賛否両論あると思うが、このぬるぬる動く3DCGは慣れが必要だが有りでしょ。駅や街並みの臨場感が半端ない。猫も可愛かったし。感情を表す、あのエフェクトも独特で新しい。オープニング曲もトガってて、かっこいい。声優が歌っているガールズバンドとは訳が違う、プロ並み。
あまり、期待していなかったぶん、そのギャップで、今のところ今季1番感動した。花田十輝さん、やっぱあなたは最高です。久々、アニメで泣かせてもらいました。ありがとうございます。
ギター
でかすぎだろ。違和感凄い。
ただのラブライブ
演出がただのラブライブ
ギターの扱いが雑だな
CGとか特殊効果が独特で少し違和感を感じる。歌とかバンドの事は分からないので物語を追っていくことになりそう。次話も視ようという気持ちにはなれた。
「ガールズバンドクライ」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「ガールズバンドクライ」の作品情報
基本情報
タイトル | ガールズバンドクライ |
---|---|
原作原作・企画 | 東映アニメーション |
アニメーション制作会社 | 東映アニメーション |
アニメ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | TOKYO MX・BS11ほか |
作品概要・あらすじ内容
アニメは東映アニメーションによるオリジナル作品で、監督は『ラブライブ!サンシャイン!!』の酒井和男さんが務めています。キャラクターデザインは手島nariさん、音楽は玉井健二(agehasprings)さんが担当し、CGアニメーションで制作されています。
メインキャラクターとしては、ボーカルの井芹仁菜、ギターの河原木桃香、ドラムの安和すばる、キーボードの海老塚智、ベースのルパがいます。彼らはそれぞれ異なるバックグラウンドを持ち、音楽を通じて絆を深めていきます。
アニメに関連する楽曲やミュージックビデオも多数リリースされており、キャラクターたちの内面や物語の背景を音楽を通して表現しています。これらの楽曲は、アニメの世界観をより深く理解する手がかりにもなっています。
『ガールズバンドクライ』は、ただの音楽アニメではなく、登場するキャラクターたちのリアルな悩みや葛藤、友情や成長を描いた作品です。音楽という共通のテーマを通して、視聴者に共感や感動を与えることでしょう。
PV予告動画
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