「イップス」みんなの感想評価評判!ひどいつまらない?面白い?
篠原涼子なぜ現場?
刑事でもないのに、ずかずか現場にはいり、たのしんでいる様子に嫌気が。なんか、バカリズムのよさもうちけされる
馬鹿にしてる
刑事でも無いのに、ずかずか現場に入り はしゃぎ回る 気分悪い
笑えない
つまらないの一言につきる
篠原涼子が...
バカリズムさん楽しみにしてたけど、篠原涼子で半分見る気なくす〜
ギャグがことごとくつまらないしキャラに魅力無し
ここまでことごとくつまらないギャグの連発、誰もダメ出ししなかったのでしょうか?バカリズムも全く刑事らしくないし、篠原涼子の演じる作家は始終フワフワ浮かれてるだけで鬱陶しいだけ。作り手だけが一方的に盛り上がって作ったドラマという感じがします…。
むむ
全く 面白くない
残念の一言につきます
ひどい
星を一つもつけたくない。
相変わらず大根の篠原涼子。コメディになると途端にぶりっ子演技になる。
彼女の演技はアンフェアしかまともにみれるものはない。
かけあいも面白くはなく、滑っててシラけてしまう。
アラフィフ女優なら他に常盤貴子、天海祐希、観月ありさなどコメディもいける人たちがいるのに、なんで篠原涼子なの?
「面白くない」の一言に尽きる
ストーリーもつまらないし、バカリズムと篠原涼子の掛け合いもくどいだけで面白さもスマートさも無いし、退屈なドラマだなあと思っていた所に、現場で記念写真という「いかにもフジテレビ!」のふざけたバカなシーンが出て来て、見るのをやめてテレビのスイッチを切りました。 今後もこのドラマ見ることはありません。
期待外れ
ざんねん
リアリティ無視の悪ふざけ
サウナ施設で死体が発見され警察の鑑識が入りおもてには「閉館」と書かれてるから営業を中止してるかと思いきや、利用者はリクライニングルームでくつろいでるわ、バカリが食堂で飯作ってもらって食ってるわ。本来警察は現場保存のため全員を締め出すはず。
また捜査関係者ではない、むしろ容疑者の一人である篠原が現場を動き回ったり、挙げ句の果て逮捕され手錠つけてるのに警官の許可を得てスマホでメッセージ打ったりしてる姿には目が点になった。コミカルなドラマだとしてもリアリティが無さすぎる。
違和感だらけ。
篠原涼子も刑事役で良かったのでは?
刑事でもないのに
事件に首突っ込みすぎで違和感だらけ。
期待してたのに残念です。
純水?
純水を少しずつ買い足したら純度が落ちてるはず、さらに2人ともサウナの後の汗だらけの体で水の中に入ったら純水じゃなくなる。改造までしたスタンガン高電圧なら加害者だってしびれるぞ。
あっけない終わり方
キャストを見て面白そうだと期待したが、最初から最後までなんのひねりも無く、誰が見ても分かる事件に警察の捜査も入らず、こちらの想像力を掻き立てる場面も無い、あまりにあっさりした終わり方にがっかりなドラマでした。
つまらない
篠原涼子とバカリズムのからみがくど過ぎる。バカリズムだからしょうがないか。期待して1話を見たけど次は見ない
篠原涼子が浮いてる
バカリズムと篠原涼子が噛み合わない。すごく期待してたから残念!
「イップス」感想評価と口コミレビューを書く(ネタバレあり)
「イップス」の作品情報
基本情報
タイトル | イップス |
---|---|
脚本 | オークラ 森ハヤシ |
ドラマ放送期間 | 2024年4月〜 |
話数 | 全?話 |
ドラマ放送局 | フジテレビ系 |
作品概要・あらすじ内容
「イップス」というドラマは、篠原涼子さんとバカリズムさんがダブル主演を務めるミステリーコメディーです。この物語は、書くことができなくなったミステリー作家の黒羽ミコと、事件を解決できなくなったエリート刑事の森野徹が、奇妙な縁でバディを組み、事件を解決していく過程を描いています。
黒羽ミコは、かつてベストセラーを連発した作家ですが、今はアイデアが浮かばず苦悩しています。一方の森野徹刑事は、かつての検挙率ナンバーワンの輝かしい過去とは裏腹に、ある事件を境に事件が解けなくなってしまいます。
二人は偶然、サウナ施設で出会い、そこで発生した殺人事件を解決することになります。この過程で、それぞれが抱える「イップス」という心理的障壁に直面しながら、お互いを支え合い、成長していく姿が描かれています。
ドラマでは、コミカルなタッチで事件の謎を解き明かすシーンや、二人の個性的なキャラクターが魅力的なポイントとなっています。
さらに、各話には豪華ゲストが登場し、毎回異なる事件が描かれることで、視聴者に新鮮な驚きや楽しみを提供しています。このドラマを通じて、困難に直面しても前に進むことの大切さや、人と人とのつながりがもたらすポジティブな変化を感じ取ることができるでしょう。