「うる星やつら 第2期」みんなの感想と評価口コミ!面白い?つまらない?
惰性で視聴中。
もともとの作品ファンそして旧キャスト、戸田恵子さん、高木渉さんとかのベテランさん達ファンだから応援の意味と謎?の義務感で視聴しているものの正直かなりきつい…やっぱオモロないわ。
新キャストの中でも、まだ宮野くんは健闘してるのではないかなぁ個人的には(苦笑)
一期からのあのダサい演出変えないのねぇ(ため息)最後のデートはまだ観れたもののラムちゃん牛になる回は過去の素晴らしい?思い出を見事にブチ壊してくれてありがとうよぉスタッフ(※投稿者は無類のあたるラム大好き勢)
もうここまでくれば最後の最終回まで付き合ったる。でも断固として新グッズ(リメイク版)の売上と円盤には一切貢献いたしませんので。(配信で旧作が気軽に観れないのはどういう事かな?)
OPEDはやっぱり映像演出も含め旧作の方がパンチがあるし全てにおいて圧勝してるのよ。
後、曲が耳に後々残るのがデカイよなぁ。
たぶんこれからも何回も繰り返しリピートするのはやはり原作そして旧作アニメだろうと思う。
新キャスト達もイチ作品ファンとして影ながら応援している。(製作スタッフは知らないよ(苦笑))
まあ旧作に負けないように最終回頑張ってね!
時間があったら他の作品を見ます
旧作のファンだけど全巻揃えたファンだけど映画も見てたファンだけど、今更感が半端ない。
リメイクにうまいものなし?
ラムのキャラデザがイマイチ、演出の悪さ、声優の演技が微妙、リメイクのくせに最先端のやり方を使わず既にある10~20年前の手法をやってしまったのが痛い。
昭和っつうより平成00年代臭いセンス。
こじんまりしててダイジェストを見てる感があるのと動きが圧倒的に足りない。
軽く流して面白いのにライトな層には視聴ハードルが高い、これはクレしんのような数年続ける作り方なのにOVA(無料体験付き課金アプリ)のような構成売り方をしてしまったのが失敗。
グッズ買ったってアニメまで観ようとしない人いるだろうし。
唯一旧アニメの不完全燃焼を補ってくれる部分に価値あり。
悪くない。むしろ良作まである
1期と比べるとストレス無く見られることに気づきました。
主要キャラがほぼ出揃った状態で始まったからでしょうかね。新OPもいい感じです。
1期もそうですが令和のこのご時世に億面も無く昭和を曝け出す、原作、過去作尊重の姿勢には好感が持てます。
世代でも古さは感じる
常に新しいものは見ているので。
年齢は関係ないんですよ。
オーフェンと違って
原作ファンの数は圧倒的に多いから、成立してるんだろうね。アニメ単体で赤字でも、十分売れてるからね。
あんまりソワソワしないで♡
今のOPも嫌いではないが、もしこれで始まってたら涙腺が崩壊してたかも知れない
美少女絵のミトコンドリアイブ、それがラムちゃん
美少女の絵柄が時代と共に変化しているのは皆さんご存知だと思いますが、全ての美少女の遺伝子的ルーツがこのラムちゃんです。
全く別物に見えても、歴史を順に遡れば必ずラムちゃんに辿り着きます。
つまり、歴史的資料価値のあるアニメなんです。
推奨年齢50歳以上
最初から4クール前提で、原作重視で、予算と時間をかけた高品質なアニメに仕上がってると思う。
だからこそ思う「なんでこんな物作ったんだ」と。
「魔術師オーフェンはぐれ旅」も、4クール前提で、原作重視で、絵柄が古臭い事を除けば作画は良かったし、高品質なアニメだった。けど、圧倒的に時代遅れで、ダサかった。
それと全く同じ感想。
老害向け
YouTube等の感想動画みると「センスが古い」と言うのが総評。
コメント欄でも原作ファンの指示が高い。
最初から新規は期待していないのだろう。
原作をすごく大事にしている作品
この作品はやっぱり原作に対してのリスペクトがとても高い作品ですね。前期同様、ラムちゃんやあたるの声優さんたちの声がすごく魅力的です。かなり前にアニメ化された時の声と遜色ないくらい似ているので、すんなりと物語に入り込むことができましたね。
相変わらずあたるがとにかく女好きで、ふらふらとしているのがすごく面白いですね。その度にラムちゃんやしのぶに怒られてしまうので見ていてかなり爽快です。物語のテンポもすごく良くて内容を容易く把握できるので、そこも面白ポイントの一つです。
個人的にキャラクターたちの色彩がすごく綺麗だと思います。目がチカチカするという意見もありますが、うる星やつらはそれでいいと個人的には思いましたね。
1期より更にテンポが良くなって面白い!
「うる星やつら」は昔のも第1期のも見ていましたが、第2期に入ってからは1期よりもさらにテンポ良くスムーズに話が進んでいる感じがして見やすいですね。オープニングとエンディングもオシャレな感じで気に入っています。
ラムが地球の言葉を忘れてしまう話では、上坂さんの完璧な宇宙語に驚かされました。あんな訳のわからん言葉を よどみなくスラスラと本当に母国語のように話せるのが凄いと思いました。
また、いつもはラムをほったらかしにしているあたるも、久々にラムが帰ってきた時には、抱きしめていてきキュンとしました。ギャグ中心ではありますが、たまにこういう胸キュンシーンが織り込まれているところも、大きな魅力だと思います。キャラもどんどん個性的な癖が強いキャラが増えていく一方なので、これからの展開も楽しみにしています。
古参にはこれで良いんだと思う
キャスト変更も違和感ないし、絵柄も大きく変わっているわけではないし、原作に忠実ならそう不満も出ないと思う。一応、旧アニメを見たことあるし、それなりに楽しんだけど、新作に違和感は感じない。
でもやっぱり古さは感じる。
CM枠や旧EDで現代風にアレンジされたラムちゃんを見てると、絵柄だけでも現代風にするというアイデアもあったのではと思う。
自分は新し物の方が好きだ。
ラムちゃん可愛い
うる星やつらリメイクということで1期に引き続き2期も視聴しています。opやedもとても良かった!中毒性が高く、ダウンロードして毎日聴いています。声優も一新したということですが、私は昔のアニメを見ていないのでリメイクから入りました。しかし違和感ない!という意見が多くて好評で嬉しいです。
ラムちゃんの格好もそのまま虎模様のビキニですが現代の今でも浮いたりせず、超可愛くて最高です。時代の進化ですが、髪の毛の色が綺麗に見えるようになりました。(レーザーディスクのような)
1期はラムちゃんがあたるくんに猛アタック!という感じで、あたるくんからの矢印はあまりなかったんですが、2期の1話から早速あたるくんの気持ちがわかるエピソードがあってとえも嬉しかったです!2期も最終話まで見届けたいです!本当にリメイクしてくれてありがとうございます!!
「うる星やつら 第2期」の感想と評価口コミを書く(ネタバレ考察あり)
「うる星やつら 第2期」の作品情報
基本情報
タイトル | うる星やつら 第2期 |
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読み方 | うるせいやつら |
原作 | 高橋留美子 |
アニメーション制作会社 | david production |
アニメ放送期間 | 2024年1月〜 |
話数 | 全?話 |
アニメ放送局 | フジテレビ“ノイタミナ”ほか |
作品概要・あらすじ内容
『うる星やつら 第2期』は、高橋留美子の鮮烈なデビュー作である原作「うる星やつら」を元にしたアニメーション作品です。2024年1月よりフジテレビの「ノイタミナ」枠などで放送が開始されています。
このアニメは、地球で最もトラブルを引き起こす高校生・諸星あたると、宇宙からやってきた鬼族の美少女・ラムとの出会いを中心に展開されるラブコメディです。二人の関係を軸に、銀河中から集結するさまざまなキャラクターたちが物語を彩ります。
第2期では、新キャラクターも登場します。特に注目すべきは、因幡というキャラクターで、入野自由さんが声優を担当しています。因幡は、うさぎの着ぐるみを着て亜空間を移動する、運命製造管理局の人物です。時空オンチという特徴を持ち、ドジな一面もあります。また、しのぶとのやりとりが見どころの一つです。。
アニメ『うる星やつら 第2期』は、高橋留美子の作品らしい魅力を存分に発揮しており、原作漫画のキャラクターたちの顔立ちや仕草が巧妙に再現されています。動く漫画を見ているような、漫画的な表現も取り入れられているのが特徴です。
たとえば、キャラクターが叫ぶ際に飛び出す文字などは、まさに漫画の魅力をそのままアニメに落とし込んだような演出です。
『うる星やつら 第2期』は、原作の魅力を忠実に再現しつつ、新たな要素を加えて令和の時代に蘇らせた作品です。既存のファンはもちろん、新たなファンをも引き込む魅力が詰まっています。